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民主社会党参議院
総発言数
1,765 件
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会35 件・35%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 法務委員会20 件・20%
  • 逓信委員会16 件・16%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,765 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,765 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 私ただいま、保護を目的としてそのときの状態を処理していらっしゃる、これは十分おっしゃっていただいて安心もいたしましたが、ところが、今から具体的に質問を申し上げる事件には、そういう精神なり法の規定というものが、少し行き過ぎて行われたという結論が出ている、こういうことを私大へん遺憾に思うわけでございます。先ほど長官から、今度の十月四日の寺見氏の警察内における怪死事件、これのいきさつをるる御報告がございまして、大体のことはわかっ…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 そのとき寺見氏はひとりで歩行できる程度だったのでしょうか、いかがでございますか。

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 丸の内署に連行されまして、すぐに調書をお作りになられたでございましょうか。そのときに寺見氏は、自分の氏名、住所並びに職業などをはっきり言われたのでございましょうか。または本人は犯行を認められたのでございましょうか。

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 寺見氏はりっぱに職業を持っておられるし、そして相当のまあ家庭も持っていらっしゃるし、御家族の方もおいでになる方でございますが、あれでしょうか、私思いますが、そのガラスの一枚の破損ぐらいででございますね、今あなたは、示談のあっせんをしたとおっしゃっておりますが、この程度の器物破損でこういうふうに引っぱられていくということが妥当であるかどうか、今申しますように、職業も持ち、はっきりした住所もあり、家族もある方なのでございますが…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 調書がその晩はとうとうできなかったわけなんですね。

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 私、聞いておりますと、これは亡くなられた方でございますから、死人に口なしで、その当時のこまかい事情というものははっきりわからないけれども、ほんとうに遺憾でございますけれども、この程度のことで二人の方が引っぱっていかれ、そうして非常に酔っていらっしゃって、興奮状態にいらっしゃったわけでございましょうけれども、あまりひどいやりようではなかったか。その前後の事情というものが、あいるはその手続というものが何か違法な点があったのじゃ…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 これは酔っぱらうということ自体犯罪ではないのでございまして、その結果、周囲に迷惑を及ぼすということから犯罪が構成するわけでございます。どうぞこういう軽微な問題についての犯罪については、先ほどくれぐれも繰り返しおっしゃったように、保護を目的として、あまり人権のじゅうりんにならないように、その精神に沿ってやっていただきたいと思うのでございますが、その次に進めて参 それでは、寺見氏を丸の内署にお連れになって、先ほどの御説明のよう…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 ここが大へん問題で、根本だと思うのでございます。これは当時の十月二十六日の東京新聞にも掲載されておることでございまして、私どももそれで承知をしているのでございますが、この新聞紙上には、警察庁の片岡人事課長のお話では、当初保護室に入れて、本人が騒ぐので、少年室に移し、そこでまた留置場にかえたということですが、事実はどうもそうたんたんとかえられたのではなくて、そこに何か事情があった、こういうふうなことが予想される記事が出ておる…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 問題はもう去年起きていることなんでございまして、新聞にも当時さまざま書かれていることなんでございますが、今その大事なポイントに対しまして質問を申し上げるにかかわらず、まだその真相の究明ができていないという、こういう御返答なのでございますが、私はどうもそこが腑に落ちないのでございます。何かそこに事実を隠蔽——こういうことを申し上げては何ですけれども、警察側の落一度に対してそれを隠蔽しようというような御意図があるのではないか、…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 どうもはっきり大事なところが今御解明できないということは、私非常に残念に思うのでございますが、当時の新聞に出ておりました事実を簡単に申し上げますと、大へん寺見氏が最初入れられたお部屋で大きな声で騒いでおられた。それで第六房の人が、その人をこちらによこせ、ここで焼きを入れてやるからというようなことで第六房に移された。これを当時のその看守の人が連れていって、そうしてその第六房は看守の方の一番目よいお部屋であったというようなとこ…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 今それを認めて、もしもそれがほんとうであれば、これは大へんなことだとおっしゃっておりますが、私どもの経験では、どうも看守の方が、御自分で何か取締りができない場合は、いわゆる牢名主というような人にまかせて、その監房の治安といいましょうか、そういう騒がしいことを静かにする役目をさせておいでになるというようなことを、私はよく聞くのであります。そういうことが今なお各警察で行われているようにも聞いておるのでありますが、その端的な現わ…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 私の調査によりますと、そのときに同じ房に入れられたI氏という人が、非常に警察側に不利な証言をしておられる。これはその後、丸の内署が呼び出して三時間にわたってその警察側に不利な証言を変えさせていらっしゃる。その反対の口述をとっておいでになります。こういうことが私どもの調査では判明しておるのでありますが、これは明らかに非常に恐ろしいことだと思うのですが、丸の内署はなぜこういうことをなさったのでございましょう。

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 いずれこのことは寺見氏のお父さんが東京地検に告訴していらっしゃいますから、そういう事実は法廷ではっきりしてくることと思います。 それで、私の調査によりますと、先ほどもあなたのおっしゃったように前に入っていた田中某という人が偶然なことから犯人であるという事実がわかって参りました。それで告訴によりまして、田中某という人が暴行罪で今拘束されておる。それを先ほどあなたはおっしゃいましたが、私は単なる暴行罪ではなくて、暴行致死と私は…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 解剖の際でございますね、今おっしゃったように、大へん暴行と死ということの因果関係の濃いこういう場合、変死者の場合、どうして行政解剖だけでお済ましになったのでしょうか。もっと司法的な見地における解剖、今のような司法解剖というのはとても立会人がたくさん必要なのでございますね。そういう厳重な手続によって、あるいはその環境によっての解剖をなされなかったのでございましょうか。これが一つ疑義なんでございますが、それで、今のように暴行か…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 私は、大へん重大な問題だと思うわけでございます。今おっしゃった中に、いろいろな方が、それに関係していらっしゃる方々が口をそろえて、何か死人に口なしだからということで、そこをすらっと切り抜けるような措置にお出になったのじゃないかという、そういう疑いがますます濃厚になるわけでございます。これもいずれ法廷で明らかになることでございましょう。 その次に、私、死なれてから遺族に通知なさる前後の事情は、非常に不親切だったと思うのです。…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 いずれまた、遺族の方にも、私、その辺のことをはっきり正しくお聞きいたしたいと思っておりますし、また、こういうこともいずれまた法廷で明らかになることと思っております。 ただ、私、遺憾でございますことは、私の調査によりますと、遺族の方が再三再四警視庁に行って、そうしてその当時の留置人の名前を調べてもらいたい、そしてその真相をもっと究明してもらいたいということを、足を運んでお願いに上ったが、ところが、警視庁側はただ、警察側には落…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 結論に行きたいと思っておりますが、ほんとうに、私の考えでは、この田中何がしという方がただ暴行罪で処断されるということになっては、死なれたこの寺見氏もお気の毒にたえない次第でございますから、その暴行と死因との因果関係をどうぞはっきりさしていただかないと、国民一般も非常に、捜査の機関、警察に扱われるその扱われ方に非常に不信と疑惑を抱くわけでございますから、この点どうぞ、警察当局としてほんとうにはっきりしていただきたいと、こうお…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 そういうことに対して、前例ございますのですか。こういう警察側の落度により重大なる問題の起きた場合の遺族に対する補償でございますね、慰謝と申しましょうか、そういうことに対して何か前例がございますのでしょうか。

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 どうぞこういうこともお忘れなく、責任の所在を明確になさいまして、そうして遺族に対する慰謝あるいは補償を十分お考えおきいただきたいことを、くれぐれもお願いする次第でございます。 最後の質問は、今いろいろと問題が明るみに出ましたが、そのときの扱われた看守の方、これはどういうふうにしておいででございましょうか。あるいはそういう看守の方々の怠慢と申しましょうか、あるいはその署内の今までの風習で、そういうことはどうでもよかった。先ほ…

日本社会党1958/02/18

第28回 参議院 法務委員会 第7号

○赤松常子君 中川刑事部長及び荻野警務部長が、今御出席でございまして、実は直接の御担当者でいらっしゃいましたにもかかわらず、もう大体私の質問は、石井長官に申し上げまして、済んだわけでございます。何かまだまだ、その当事者でいらっしゃいませんので、中川さんは当事者でいらっしゃるわけでありますから、もっと詳しくその当時の真相を伺えたと思うのでございますが、その点非常に私、残念でございますけれども、またいずれ、きょう時間を私ばかりとっては済みま…