赤松勇
会議録に記録された「赤松勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 農林水産省畜産局自給飼料課長
- 直近の発言日
- 1960/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 本会議3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
※ 全 4,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○赤松委員 この決定は、さらに深く読んでみますると、いわば執行吏の解釈の誤りもさることながら、その誤った解釈に導かれて出勤した警察官自身に対する批判の意味も含まれております。客観的にいえば。ここの判決でいっていることは、十三名のピケ隊に説得の機会を与えなくともよいものだ、こういうように解釈したことは誤りである。言葉をかえていえば、十三名のピケ隊に当然説得の機会を与えるべきであった、こういうことなんです。あなたは権力をもって十三名の正当な…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○赤松委員 執行吏の問題であるが、その拠行吏の誤った行為と解釈は、すなわち憲法二十八条によって保障されておるところの労働者の説得権というものをじゅうりんした。つまり説得をすることが河か違法だというように解釈したことは誤りであった。当然説得の自由があるのであるから、この十三名の者に説得の時間を、機会を与えなければならなかったんだ、こういっておるのですよ。労働省が出した団結権、団体交渉その他の団体行動権についてそれだって同じ文句を使ってある…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○赤松委員 そこで国家公安委員長にお尋ねしたいのは、あなたは、執行吏の解釈が誤っておった、その誤った解釈の中から、警察官出動の要請が行なわれた。そこでこれは全く執行吏の誤りだ。その誤れる彼らの解釈に従って警察を動員したことは全く遺憾であったと言うならば、話はわかるのです。それならばわれわれも一応納得します。率直にあなたの方が非を改めて、そうして執行吏の解釈の誤りからこういう結果が出たんだと正直におっしゃるならば、それならそれで、われわれ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○赤松委員 さらに質問したいのでありますけれども、先ほど自民党と民社党との間で協約を結びました。大体四十分ということになっておりますので、私は良識を持っておりますから、これをもってなお質問を留保しながら終わりたいと思います。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○赤松委員 関連して。労働大臣にお尋ねします。あなたは、労働委員会があるから——今度の三池の争議のいわゆる争点になっておる、組合活動家を排除するんだ、いや、そうじゃなしに、生産阻害者を排除するんだというこの両者の主張に対して、あなたは労働大臣として、議員の質問に対してその見解を明らかにする義務があるし、またそれを明らかにしても少しもおかしくはないと思う。明らかにしたからといって、あなたの中立性が侵されるわけでも何でもないのであって、たと…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○赤松委員 あなたがここで発言することが、第三者の機関であり、しかも三者構成で構成されておる地方もしくは中央労働委員会の考え方を拘束したり、その決定に影響を与えたりはしない。あなたは行政府なんです。あなたは労働省の長官ですよ。従って、行政府をあずかるあなたが、行政府の立場から、自分はこう考えるということを言うことは、私は当然の義務だと思うのです。同時にまた、第三者の機関である地労委なり中労委なりがどのような決定を出そうとも、あなた自身は…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○赤松委員 今まで倉石、小坂君は、労働大臣をやっておるときに、裁判所で係争中の問題についても、われわれが質問した場合に、これは労働組合の方が悪いのだ、経営者の方が正しいのだ、こういうことを平気でこの委員会で自分の見解を明らかにしておる。前に小坂、倉石の諸君がその見解を明らかにしておるのに、三池の問題についてあなたが言えないというわけはない、また次官通牒などを出された当時、ロック・アウトの問題、あるいは不当労働行為の問題、あの問題について…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 質問に先立ちまして委員長にお願いしておきたいことは、昨日来委員部を通じて運輸大臣並びに国家公安委員長の出席を要求したのでありますけれども、運輸大臣は何か連絡がつかないというような無責任、そして国家公安委員長は先ほど気分が悪くなった、病気のゆえをもって参議院から帰っていったようであります。これは私は非常に無責任だと思うのです。現に三池におきましてはあのような血みどろなストライキが繰り返されておる。しかも昨日は全学連に対しまして…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 長官の答弁は、私の期待した通りに、それが刑事上の事犯を発生しない限り、警察は中立の立場を保持すべきである、こういう御回答でございまして、私はこれは当然のことであると思うのであります。 そこでお尋ねしたいのは、例の四山事件の発生の原因でありますけれども、すでに現地に曽我参事官を派遣されまして、つぶさに調査をされたと思うのであります。四山の事件は、これは第一組合が第二組合に向かって暴力を加えた、あるいは脅迫をしたりした結果発生し…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 今御答弁のように、四山の事件は警察官の挑発によって起った事件ではない、これは私も認めます。現地に参りましてつぶさに調査いたしました。ただその場合に、警察の方が暴力団に対する十分な取り締まり対策を講じていなかったという手落ちについては、これは免れることはできないと思うのでありますけれどもそのことは別として、ただいま長官は明らかに暴力団がしかけて発生した事件であることをお認めになりましたから、次に三川の事件について申し上げてみた…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 長官は現場にいないからわからないのです。私は現場で見ておったからわかる。それは五十人の今の警察官はバスに乗ってちゃんと南門の久保君の殺された現場におったのです。その手元にある写真は、こん棒を持ってピケ隊におどりかかっているでしょう。その中にいないと言えますか。ちゃんとバスの中におったんだ。その犯人が逃げるときに、第一労組が追っかけて犯人をつかまえた。そうしたら一警察官がやってきて、これはおれが預かるからと言ってそのまま行かし…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 二百人の暴力団ですよ。二百人の暴力団に対して五十人の警察官がおる。五十人の警察官でもって二百人の暴力団に対して、現にその場で現行犯でもって犯罪を犯しておる、それを十分食いとめることができませんか。あるいは不十分でも、若干でもそれをとめることができないのですか。いかがですか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 阻止することが当然ですよ。その努力をすべきことは当然ですが、努力をしていない。現にそのことに対しては警察庁長官としてどのようにお考えですか。現にそのために人が一人殺されておるんですよ。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 不十分なということは、その五十人の警察官が二百人の暴力団に対していろいろそれを阻止するために、制止するために努力した、しかしそれにもかかわらず、久保君が殺されたという場合のことをいうのです。全然警察官は傍観しておるじゃないですか。不十分だと言えますか。不十分ではなしに、全然傍観しておる。手を出していない。写真にはっきり出ておるじゃありませんか。どうして制止をしないのですか。不十分どころの騒ぎではない。全然傍観しておるじゃあり…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 それは暴力団が、もう現行犯でもって暴力をふるって第一組合員におどりかかって、終わったときに初めて出てくるんですよ。だからあなたの手元の写真をごらんなさいよ。こん棒をふるってテントの中にいる第一組合員におどりかかっておるでしょう。そこに警察官の姿は一人でもおるか。しかも久保君は非常に温厚な男で、五人家族を残して死んでおるのです。だから三池の久保君の葬儀のときに、炭協の代表が言ったのだ。本来国民の命を守るべき警察官の前で久保さん…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 四山、三川両事件は暴力団の挑発によって起きた事件であるということを警察当局は認められましたので、私は次の質問に移りたいと思います。 その後のいわゆる強行就労に対する警察官の態度につきまして申し上げてみたいと思うのでございますけれども、その前に一つだけ明らかにしておきたいことは、これは党の決定でありまして、ここで申し上げておきますが、実は公安委員長が来ればこの点についても質問したかったのでありますが、速記録によりますと、武藤武…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 昨日法務委員会におきまして警察当局は明確に答弁したのでありますけれども、あなた自身わかっていなければ至急これを調査いたしまして、本委員会において正式に答弁されるかあるいは委員長の手元までその調査の結果について報告をしてもらいたいと思います。 その次にお尋ねしたいのは、十八日発生いたしました三川事件です。十八日に発生いたしました三川事件につきましては四月十八日の朝日新聞の夕刊によりますど、大牟田発の電話でもって「三井三池鉱業所…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 ちょっと待って。委員長、まじめに僕は質問しているのです。いつでも大坪君が質問しているときだって僕は妨害したことはないのだ。このあと駐留の問題で武藤君の質問などもあるのだから、そういうようなやじで妨害するのならば、これは質問できませんよ。だから一つ制止して下さい。それは社会党の方も注意します。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 これは非常に重大な問題だと思います。それであのときの新聞社の写真を見ますると、十数名のピケ隊は板べいのところで非常にたくさんな警官に取りまかれて、押えつけられてしまった。そのすきに中へ入っているわけですけれども、今聞けば、十三人のピケ隊に対して千五百人の警察官を動員した。これでも労働者の団結権や団体行動権をじゅうりんしていないと言えますか。しかもあなたは今、時と場合によれば説得の自由を与えなくてもいいのだと言われたが、これは…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○赤松委員 十三人のピケ隊に対して千五百人の警察官を動員している。これは長官自身はっきり答弁したのだから、労働省の方はそれに対してどう考えておるか。説得の時間も何も与えていないじゃありませんか。警察の権力で説得の自由を失っているじゃないか。これに対してあなたはどう考えるか。