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日本社会党農林水産省畜産局自給飼料課長衆議院
総発言数
4,094 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
農林水産省畜産局自給飼料課長
直近の発言日
1963/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 大蔵委員会2 件・2%

※ 全 4,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,094 件中 20 件を表示
日本社会党1963/06/06

第43回 衆議院 法務委員会 第20号

○赤松委員 人権擁護局長もいらっしゃいますけれども、日弁連の会長から次のような提案があった。それはあなたのほうの年間予算が五千万円ですか、それでどうも法務省の中へ人権擁護局を置くというのはおかしいのじゃないか。これは御承知のようにGHQの命令でできたわけですね。それは昭和二十三年でしたか、二十二年でしたか、当時GHQの要求があった。私どもの片山内閣のときだと思います。制度的に考えてみると、法務省の中に人権擁護局を置くというのはおかしいと…

日本社会党1963/06/06

第43回 衆議院 法務委員会 第20号

○赤松委員 先ほど申し上げましたように、再審を請求されていらっしゃる坂本さんが、連絡がとれないできょう見えておりません。そこですみやかにひとつ連絡をとっていただいて、そうして再審制度の委員会でも、あるいは本委員会でもけっこうでございますから、さらに本件の調査を続行していただきたいということをお願いしておきます。

日本社会党1963/05/31

第43回 衆議院 法務委員会 第18号

○赤松委員 円山さんの御提案は非常に重要な御提案でありまして、先ほど特任の裁判官というお話がありました。これはぜひひとつ再審制度小委員会で研究したいと思います。それからいまお話しの例の人権擁護局の問題でございますが、御指摘のように終戦直後、たしか片山内閣当時だと思いますが、私どもが政府を担当しておる当時に、GHQの示唆によりまして、ああいういわば変則的な形で機構ができたわけです。しかし制度、機構の上に問題がありましても、民主主義の基本で…

日本社会党1963/05/31

第43回 衆議院 法務委員会 第18号

○赤松委員 これは法務大臣にも、きょうはこういういいお話を聞いたのですから、ほんとうは彼にも聞かしておくとよかったのですけれども、ちょっと私うっかりしておりまして、委員長に要求することを忘れていたのでありますが、これはぜひ議事録を法務大臣が読むように委員長から強く要求しておいてもらいたい。 それから青山さんが新聞記者として、かつ人間として非常にりっぱな働きをしていただいたということは感謝にたえません。これは私は池田辰二君からも十分聞きま…

日本社会党1963/05/31

第43回 衆議院 法務委員会 第18号

○赤松委員 なお、参考人の方々は御存じないと思うのですけれども、実はこの委員室は、私、昭和二十一年に当選して以来ずっと足かけ十八年間もつとめておりますが、魔の委員室と申しまして、国会で乱闘が起きますと、いつもこの部屋で乱闘が起きるわけであります。その魔の委員室が、きょうは非常に人間味にあふれた、もう与党も野党もない、それこそ人間そのものを追求し、人間の善意にあふれたりっぱな委員会の雰囲気で、こんな愉快なことは私ございません。 諸先生の御…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 総理府総務長官にお尋ねしたいと思います。 これは現在沖繩で問題になっております昭和三十八年二月二十八日の午後四時過ぎ発生をいたしました事件でありまして、那覇市の国場有仁の長男秀夫君という十三歳の上山中学の一年生の子供が、アメリカ海兵隊第三マリン師団上等兵ロナルド・D・ジャクソン(二十歳)の操縦する大型トラックによって轢殺をされた事件であります。すなわち、青信号で約十五人が横断をしておる際に、一番後方におりました国場君が犠牲に…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 そういう御答弁があるだろうと実は予期しておったわけであります。事件は二月に発生しておるわけです。すでに六月になろうとするのに、なお現地から詳細な報告がないということは怠慢のそしりを免れることはできません。そこで私は、第一に総理府に対しまして、判決文なり訴訟記録が参りましたならば、さっそく私どもに渡していただきたいということをまず希望しておきます。 それから第二に、あなたはいま新聞の情報程度だということをおっしゃいましたが、お…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 五月二十三日の琉球新報によりますと、あなたはこの事件について政府の立場から談話を出しておられる。内容は、「こんどの事件判決にかんし私は専門家ではないし政府の立ち場からは施政権を米国がもっている関係もあり重大なので軽卒にはいえない。しかし沖繩住民は日本国民であり深い関心をもってみている。しかし米軍人の公務中の事犯などは内地でも軍法廷で扱われるし、ましてや米国が施政権をもつ沖繩では軍法廷で裁かれるのはやむをえない。軍法廷は民主的…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 あなたは官僚じゃないのですから、われわれと同じ政治家なんですから、あなたの気持ちはよくわかるのです。何もこの新聞に載っているあなたの談話のあげ足をとってどうこう言う考えはちっともないわけです。問題は、あなたがおっしゃるように、全く人道的な立場に立ってこの事件の最もいい解決をみなくちゃならぬわけです。これは日本政府の責任であると同時に日本の国民の大きな責任だと私は思います。ただ私は、ここで聞きたいのは、「補償も親御さんの悲しみ…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 そういたしますと、潜在主権を持つ日本として、また日本の政府として、そういうお考えを同胞に対して持たれることはあたりまえだと思う。そこですでに軍法会議では判決が下っているのです。あなたのその気持ちを生かして、そうして補償の問題も何とか考えてあげたいという気持ちを具体的に生かすにはどういう方法をとられますか。

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 それならば、いますぐ政府の態度はきまらないとすれば、判決文がこちらにきて、そうして十分検討する、それから政府の態度をきめる、こうおっしゃるのですが、それは大体いつごろなんですか。

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 問題は、沖繩におきまして、平和条約第三条によって施設権、統治権を信託統治がきまるまでは一応アメリカは持つということになっておることは明らかであります。しかしながら、施政権がいずれの国にあろうとも、人権は尊重され、守られなければならぬことは申すまでもないと思います。これはどこの国であろうと私は同様だと思う。したがいまして、アメリカが沖繩を植民地とみなさないという限りにおきましては、当然アメリカの言う文明的な諸制度を沖繩でつくり…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 いま長官から、裁判が公開で公正に行なわれたというような発言があったのですけれども、私は冒頭申し上げたように、この軍法会議はキャンプ・ヘーグのマリン師団本部法廷で行なわれ、そして検事にプロフィー中尉、それから弁護人ダンセロー中尉、それから目撃者をそれぞれ六人呼びました。それから、これはあるいは私の間違いかもわかりませんが、私の聞いたところでは、琉球新報と沖繩タイムスの新聞記者二名を中に入れたということが言われておる。ですから、…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 総理府設置法の中でも義務づけられているのですよ。南方地域におる日本住民を保護する仕事をやらなければならぬというように義務づけられている。その保護が十分に行なわれていないという事態の中で、別にだれとも相談する必要はない。アメリカに対して、あるいは沖繩の軍事当局に対してでも、その判決文を送れといって要求することは当然の権利じゃありませんか。その程度のことができないようで一体何ができますか。判決文をよこせということが要求できないよ…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 要求していることが問題じゃないのです。そんなことを要求することはあたりまえのことなんです。ただ、あなたの先ほどの答弁の中に、要求してもあるいはよこさない場合もあるかもしれませんということがあったから、そのこと自身が問題だと思う。それを要求することは当然の権利ですよ。また向こうが判決文をわれわれに渡すことは、日本人が殺されたのですから義務です。ですから、要求することに問題があるのではなしに、判決文を是が非でもこちらへ米軍からと…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 これはあたりまえなことでしょう。これを無視する者は一人もないと思うです。 そこで第二にお尋ねしたいのは、軍法会議で無罪だということが決定すれば、私もこれはまだ法律的によく研究しておりませんが、補償の請求ができないんじゃなかろうか。過失だという判決が下り、すなわち刑量の重い軽いは別として、過失であった、有罪だという判決が下った場合は補償の請求はできると思います。ところが過失でなかった、無罪だ、こういう判決が下った場合、補償の請…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 私は徳安さんを同僚議員として非常に尊敬しているのです。おっしゃるようにあなたは野人だ。ただこの間、原子力潜水艦の寄港の問題では、学術会議の声明に対しては非常に勇猛果敢なる態度をあなたはとったですね。ところが、一たび沖繩の問題になると、おっかなびっくり、おずおずと答弁して野人はどこかへ行っちゃった。ぼくはこれであってはならぬと思う。 そこであなたにひとつ次の点を要求したい。第一点は、判決文をすみやかに取り寄せるように、これはど…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 これ以上あなたからいまこの段階で答弁を求めることは困難であると思いますので、至急いま私の提案いたしました諸点を検討して態度をきめるということでございますから、そうしていただきたいと思います。 最後に、五月二十七日の琉球新報に「沖繩の人権擁護、本土政府、研究に乗り出す」という見出しで、「本土政府の沖繩政策は経済技術援助面では昨年いらい一応県なみをめざして軌道にのりはじめた。しかし半面渡航、裁判権など人権や主席公選などいわゆる自…

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 最後に三点質問します。 第一点、小平調査団が沖繩に行ったときに、なぜ法務省、労働省関係者の参加が認められなかったか。第二点としては、日米協議会の正式議題から労働及び法務問題がなぜ除外されたかということ。第三点としては、事件発生後古屋副長官が沖繩に行っている。そしてこの事件について調査をし、資料も持って帰っておるということを聞いておりますが、その三点についてはどうですか。

日本社会党1963/05/30

第43回 衆議院 法務委員会 第17号

○赤松委員 副長官がわざわざ沖繩まで行って、しかも事件発生後新聞の切り抜き程度のものしか持って帰っていないという、そんな不見識な話はありませんよ。どうして現地において米軍に対して要求しないのですか。日本の政府の腰抜け、弱腰、奴隷的、被支配者的な態度には全くあきれました。 労働関係が除外された理由は、第一には労働者に団結権、団体行動権を与えることはアメリカの軍事支配上困るということ。法務関係が除外されたのは、先ほど言ったように人権が無限に…