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緑風会全国治水砂防協会常務理事参議院
総発言数
4,209
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
全国治水砂防協会常務理事
直近の発言日
1954/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会96 件・96%
  • 本会議3 件・3%
  • 大蔵・建設委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 4,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,209 20 を表示
緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 先ほど大臣のお話の中に、治山治水対策協議会できまつた一兆億円を十カ年にやつて行きたいと、これには多少数字の差があるか知りませんが、この治山治水協議会でどういう事業をどれほどの金を以てやるということはこれは決定しているはずであります。それで二十九年度の予算を御検討なされても治山治水協議会で決定したレートによつて予算が盛られていない。言換えれば二十九年度の治山治水の予算は治山治水の協議会を全然無視した予算になつています。このこ…

緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 今大臣は実際に融資でもやるならばその。パーセンテージのことはそれほど問題ない……、実際はそうかも知れません。併しこの前の予算の場合におきましてもこの二十八年度、二十九年度を通じて災害の先ず六割、言うならばこれは三、五、二の割合で三カ年でやつてしまう。併しこの両年でまあ少くとも六割できる。こういうことを政府ははつきり言つているのであります。そう言つている以上又災害をこうむつた土地の人も少くとも六割、うまく行くならば三、五で八…

緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 この問題は政府全体の問題でありまして、単に建設省の問題ではありません。私は今度はできるだけ副総理も御出席願いたいんですが、今日はおられませんから、又時期を見て副総理なり大蔵大臣なり、御両人に質問したいと思います。

緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 私は先ずお伺いしたいのは、この公共土木施設災害復旧状況で過年度災において二割程度圧縮できることが書いてございます。災害復旧にそういうことがあるのはおかしいと思う。こういう圧縮することができるものを査定の結果をお出しになりますから、大蔵省が建設省の査定というものは信頼できない、こういうふうに見て来られてもしようがないと思う。この圧縮というものはどういうことですか。

緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 意見の相違かも知れませんが、災害の査定をするときコンクリートのものを空積にして圧縮せしむることは、そういうことはあり得べきことでないと思うが、事実施行のほうからそれはそれとしておきまして、二十八年度の災害復旧は建設省としては千百十七億円ありますが、大蔵省ではこれが六百五十三億になつておる。千百十七億として都道府県災害復旧事業各年度進捗状況調というのをもらつておりますが、先ほども大臣にお話した通りに、千百十七億のものを六百五…

緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 そこで私は承わりたいのは、この堰堤が災害を受ける、相当大きな土砂が溜つておる。これが災害復旧して置くならばその土砂が出ないが、今の災害復旧をしないために豪雨に会つたら莫大な土砂が出てしまう。それがために両方の堤防が決壊してしまう。民生安定上重大なものが何らこれに取上げられておらない。これはどういうわけか、それを聞きたい。

緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 ほうぼうの河川を見ましても非常に砂防堰堤の一部が決壊してすぐそれを復旧しておくならばこの秋までには安全である。併し今これを見ますと、河川でも、海岸、道路、橋梁、この中のいわゆるA項に該当してない、なぜそういうものをA項にお入れにならんのかという意味です。

緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 そうすると大臣に一つよくお願いしておきます。こういう査定を今まで建設省がやつておる。それがために折角こういうふうに砂防をやつておつても、又それがこわれておつても、どうも建設省のほうの査定官が砂防を軽視しておる、こういうために砂防工事の堰堤を放棄しておる、これが実情であります。甚だしい中には、先ほど申しましたように過年度災害ですね、二割程度圧縮する、こういうものに該当しておるのがたくさんあるのです。砂防堰堤、災害査定に多く取…

緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 それは非常なおかしなことで、私は堰堤の両岸のことを何も質問したりしていません。その堰堤そのものがこわれているのをここに語つていないから、それは非常に手落ちだと、こう言つたのであります。でありますからこの規定が、内規が間違つておるので、恐らくこの河川、海岸云々とありますが、この中に砂防をお書きになつて、堰堤の破壊したもの、これを当然お書きになるものと私は解釈しておるのですが、そうでないのですか。

緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 では簡単でいいのです。私は河川とあるのは砂防として、堰堤の破壊ということお書きに……、砂防というのは大事とお考えならそれをオミツトして書いてないとおつしやいますが、これは書き違いなので、それを当然お書きになるのが私は当然だと思うのです。

緑風会1954/06/30

19参議院 建設委員会 閉会後第1号

○赤木正雄君 これが各地方へ廻るのです。実際を申しますと、各地方に廻つた中で余りこの中に砂防がないのじやないか、これは各府県の言うことでありますが、でありますからあなたのほうで書き間違えたものを地方にお廻しになりますから、新らしく書き間違えないようにしつかりしたものをお作りになつたらどうですかというのです。

緑風会1954/06/01

19参議院 厚生・建設連合委員会 第5号

○赤木正雄君 昨日この委員会で申しました省令、政令の大体の方針ということもありますが、その先に先ずお伺いしたいことがありますからお伺いします。私は甚だすみませんが、私今まで余り勉強してないのです。ちよつとこの法案を見まして、第一に気になつたのは、この法律に謳つている水道というものは、「水を供給する施設で導管の設備を有するものの総体」とあります。総体といたしますと、導管の設備のあることは一つの条件でありますが、仮に導管の設備をする前に、例…

緑風会1954/06/01

19参議院 厚生・建設連合委員会 第5号

○赤木正雄君 そういたしますと、導管の長さにも別に制限がありませんし、又その大きさにも制限がない。こうなりますと、この導管そのものは、政府ではどういうものを導管と言つておられますか。導管の構造から先ず承わりたい。

緑風会1954/06/01

19参議院 厚生・建設連合委員会 第5号

○赤木正雄君 その導管の基準が非常に重要なものになりますから、私まだその内容を読んでいませんので、甚だ相すみませんが、どういうものでありましようか、御説明願いたいと思います。

緑風会1954/06/01

19参議院 厚生・建設連合委員会 第5号

○赤木正雄君 仮にトンネルを作る場合に、コンクリートのトンネルを作る。無論長いトンネルもありましようし、短かいトンネルもありましよう。こういう場合にそのトンネルの中を水が流れる場合に、やはりこれが導管という定義に入るわけですか。

緑風会1954/06/01

19参議院 厚生・建設連合委員会 第5号

○赤木正雄君 枝葉末節のことはどうでもいいのであります。私は主なことを承わりたい。河川を導いて、河川の水を引いてトンネルを通じてやる。これは一体水道になりますが。

緑風会1954/06/01

19参議院 厚生・建設連合委員会 第5号

○赤木正雄君 新潟県或いはほかの県でもありますが、相当大きな河川を導く場合であります。一部トンネルを使つて、そして無論そのトンネルはコンクリートで巻いてある。而もその水を日常の生活に用うる。そうするとこれもやはり水道に入るのですか。

緑風会1954/06/01

19参議院 厚生・建設連合委員会 第5号

○赤木正雄君 その水を飲用に供することもあろうし、或いは供しないときもありましよう。「その他の日常生活、」とありますから、その水を引つぱつて来て農業用水の水を日常生活の用に供することもありましよう。要するに河川工事の上からいつても、併しその一部はトンネルを作つて、そのトンネルはコンクリートで巻いてある。今あなたの言われる導管に適用する、それがために河川そのものが水道というのでは、余り常識から考えて非常に我々は了解しがたい。併しそれでも水…

緑風会1954/06/01

19参議院 厚生・建設連合委員会 第5号

○赤木正雄君 私は二項、三項、そういうものより、先ず本論において、導管があるならば水道とおつしやいますから、それに非常に疑義があるのです。根本において疑義があるからこういう御質問をするんです。少くとも今建設省のほうの御説明でありますが、建設省としてはそういうものを水道としてお考えになつておりますか。私はこれは河川局長の御意見を承わりたい。でありますから、相済みませんが、河川局長の御出席を求めます。 河川局長の見えます前に、もう一つ別の論…

緑風会1954/06/01

19参議院 厚生・建設連合委員会 第5号

○赤木正雄君 私はこの根本論におきまして、そういう疑義のあるものを水道ということに先ず以て書いてあるのに、非常に疑義があると思います。言い換えるならば、この法案をお作りなさるときに、なぜこういう疑義のあるようなものを、末項においてはしぼつてあるとおつしやいますが、水道そのものの定義において根本的に間違つておりはせんか、そこで一つこれを作られた法制局長を一つ呼んで欲しい。 〔委員長退席、建設委員長深川タマヱ君着席〕