赤嶺政賢
会議録に記録された「赤嶺政賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,332 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛33 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会61 件・61%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
- 憲法審査会10 件・10%
※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 外務委員会 第17号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。 けさ、冒頭、外務委員長の方から私たち外務委員会を代表して外務大臣に御指摘があった点、私も、国会は国権の最高機関であり、そこでの論議を離れての外交はあり得ないと常々考えています。したがって、外務大臣におかれても、よく委員会での議論を尊重されて、そして外交問題に臨まれるように要望しておきたいと思います。 きょうは、私は、ミサイル防衛、集団的自衛権、そして日米関係、これらの問題について最初に論議…
第151回 衆議院 外務委員会 第17号
○赤嶺委員 ですから、アメリカがまだ検討段階で、しかし、その検討次第によっては日本の武力行使への参加も含む集団的自衛権の危険な道が開かれているわけですね。そこに十分注意をするというのが、憲法を尊重するというのであれば、今の政府のとるべき態度だと思うんですよ。 実は、「防衛庁長官の訪米中における主な会談の概要」という、防衛庁からペーパーをいただきました。この中で中谷長官は、ミサイル防衛について日本政府の立場ということを発言しておられるんで…
第151回 衆議院 外務委員会 第17号
○赤嶺委員 現憲法のもとでは参加できないことははっきりしておりまして、内閣として憲法の遵守義務もあるわけですから、それで、中谷防衛庁長官が独自の防衛構想、ミサイル防衛構想と言ってみたところで、アメリカはそこに耳を傾けていないんですよ。別の返事をしているんですよ、指揮権の問題とか在日米軍基地の問題とか。 それで、私は、核の分散を防止するためにアメリカがこれだけ危険なミサイル防衛構想を持っているとは、とても考えられません。 そもそもアメリカ…
第151回 衆議院 外務委員会 第17号
○赤嶺委員 それが一層の核兵器の削減につながるかどうかなんですが、私、ここに、アメリカの国防大学の国家戦略研究所が四月に、四年ごとの国防見直し、QDRの策定に向けて出した報告書、「QDR二〇〇一—戦略に導かれたアメリカの安全保障の選択」というこの資料、これは全体として四百ページぐらいあるので、きょうの論議にかかわる部分だけ抜粋して持ってまいりました。 アメリカの国益ということを認めつつも、核兵器の削減につながるといいますけれども、このQ…
第151回 衆議院 外務委員会 第17号
○赤嶺委員 副大臣、答弁は最小限、質問者を向いてやった方がいいですよ。とても自信がないように見えますよ、質問者に向かって答弁しないと。それで、長々とやらないで簡潔にやってください。私たち、限られた時間の中でやっているんですから。 ただ、副大臣は、ミサイル防衛構想は、アメリカのやっているのはアメリカの国益のためだということを認められました。そして、アメリカは、国益のためならば、単独ででも世界じゅうに軍事介入をしてきた国であります。国連の決…
第151回 衆議院 外務委員会 第17号
○赤嶺委員 世界はそのように判断をしてアメリカに意見を申し上げております。日本外交の基軸が日米外交であり、日米外交に対して自主性ということが大事だといいながら、個々具体的な問題では世界の国々がとっている当たり前の自主性も発揮できないようなことでは、より大きな不安を国民は持つことになると思います。 それで、次に、金武町伊芸区の問題。ここは海兵隊の実弾砲撃訓練が行われていた地域であります。そこの伊芸区の実弾砲撃訓練が本土の五カ所に分散、移転…
第151回 衆議院 外務委員会 第17号
○赤嶺委員 伊芸区から上がったものについて、移転を含めて検討なさるわけですね。そのような答弁として受けとめます。 本当に、バズーカ砲などの砲撃音によって、明け方早く射撃訓練が行われて子供が恐怖心を感じるような、そういう国は独立国ではないはずですよ。それが外国軍隊の演習によって苦しめられている。 米軍の海兵隊の訓練の海外移転というのがありましたが、訓練の海外移転では沖縄県民の苦難は軽減されないと思います。軽減したと思っている伊芸区でこうい…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。きょうは、尾身大臣に沖縄の、きのうも参議院の沖北で取り上げられましたが、泡瀬干潟の問題、そして十五年使用期限の問題と、それぞれお伺いをしていきたいと思います。 泡瀬干潟の問題ですが、総事業費が五百十四億円をかけて、泡瀬の干潟百八十六・五ヘクタールの埋立事業がこの八月から着工されようとしています。しかし、この事業は目的も採算性も全くあいまいなものでありまして、その前に、干潟の持つ意味について改…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 ぜひ調査をしっかりしていただいて、この泡瀬干潟の豊かな自然を守っていく国際的な責任も果たしていただきたいと思うんです。 それで、泡瀬干潟のちょうどその埋め立て場所に重なって、絶滅危惧種クビレミドロ、一・七ヘクタールが存在しております。埋め立てによってすべて消滅をしてしまうわけですね。ですから、事業者としては、一たん別の海域に移植した後、人工干潟へ再度移植する保全策をとるということになっています。 ところが、その事業実施に当た…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 クビレミドロの移植実験はほとんど失敗しているんですね。卵の発生は確認されていない。特に室内移植実験ではそのような数字も出ているわけですね。 そこで、事業者は大半は国であります。その国と沖縄県との間に、事業を承認する際に沖縄県は総合事務局に留意事項として、泡瀬地区のクビレミドロの生育地としての重要性が高いことから、事業の実施に当たっては、クビレミドロが生育していない第一区域を先に行い、第二区域のうちクビレミドロが生育している箇…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 海に出ていきたいという話は計画の始まりのころであって、環境アセスもやりましたということもあって、しかしそれらの調査では、解決していない、環境が守られないという現象があらわれているんですね。 クビレミドロの問題でいったら、これは、皆さんがおつくりになった環境監視・検討委員会の報告書です。きょう、ここに持ってきました。クビレミドロの実験は成功していないということが書かれているんですよ。それから、せっかくラムサール条約の指定に向け…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 環境に対して重大な問題が出てきているという指摘であるわけですが、それは、情報公開をしたからといって、環境が守られるという話にはつながらないのです。 そこで、先に進みますけれども、この泡瀬の干潟を埋め立てて、では何をつくろうとしているのかということなんです。 東部海浜開発計画と呼ばれておりますけれども、これは一九九八年の際には、大規模のリゾート開発でリスクも大きいとして、一たんは国庫要求が却下されているわけです。ところが、御承…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 滞在日数の五・二七泊になるという根拠はどこにありますか。
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 これらの年間七百万人の観光客と宿泊の五・二七泊というのは、県と皆さんの方で考え方は一致していらっしゃいますか。一致しているなら、そういう数値はどういうところでちゃんと明記されておりますか。
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 そうすると、沖縄県は、皆さんが言う七百万観光客と五・二七泊についてはどういう見解を持っていらっしゃるのですか。
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 沖縄に観光客が年間七百万人来るというのを、沖縄県と確認しないで政府だけで決められるのですか。五・二七泊というのが、今沖縄の平均宿泊は三・七四泊ですよ。そして沖縄の観光というのは、沖縄県が特徴づけているのは短期滞在型なんですよ。そして、本当に短期滞在が九割なんですよ。そこに皆さん、どういうものを根拠に、何があったから、年間七百万人、そして沖縄市に、平均宿泊五・二七泊、これだけの客が来るからあれだけのホテルをつくろう、こういう計…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 まだ作業途中の数字なんですね。沖縄県はその数字を持っていないのですね。七百万という数字を持っていないのですよ。 それで、七百万という数字がどこから出てきたか、いろいろ調べてみたんですけれども、一九九九年にサミットを前にして二階運輸大臣が沖縄に行きまして、そして、沖縄の観光客を七百万人にしようじゃないか、その七百万人を達成するために百人委員会というのをつくってどんどん観光客をふやそうじゃないか、こういうことを打ち上げているので…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 勉強して、この政府が立てた数字がやはり過剰であるということになれば、その数字の見直しということを行いますか。
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 沖縄県は、七百万人の目標というのはまだ持っていないのです。それから、沖縄県は、皆さんが計算の根拠にした五・三日という根拠もまだ持っていないのです。ですから、埋め立てをしたいがために立てた過大な数字なんです。ここを再検討していただきたいということであります。 それで、もう時間がありませんので十五年使用期限の問題について尾身大臣に伺いたいのですが、田中外務大臣は、先ほどの答弁を聞いていまして、私、十五年問題の経過を知っている人間…
第151回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○赤嶺委員 十五年問題というのは、先ほど森・ブッシュ会談ということがありましたが、そのときのブッシュ大統領の立場も非常に明確なんですね。ですから、私は外務委員会で田中外務大臣にも質問いたしましたけれども、やはりアメリカ側の態度を見ていると、十五年問題が破綻しているのは明確なんです。その破綻をお認めになって、やはり普天間基地の名護市への建設は白紙撤回をすべきではないかということを求めるものですが、いかがでしょうか。