赤嶺政賢
会議録に記録された「赤嶺政賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,332 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛33 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会61 件・61%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
- 憲法審査会10 件・10%
※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○赤嶺委員 ですから、あの九月十一日のテロをきっかけに、アメリカでも犠牲が拡大し、アフガンでも無実の罪の人たちを巻き込んだ犠牲が拡大し、そしてテロの実行犯であるウサマ・ビンラーディンは何の被害も受けていない。テロの根絶にはつながっていない。こういう戦争を続けたら、無実の人たちが犠牲になるばかりじゃないか、こういうことが今パキスタンではもう大問題になっているのです。 実は、私ジャコババードという町に行ってきました。パキスタンの側です、クエ…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○赤嶺委員 私は、パキスタンの中で日本の位置というのを考える機会にも会ったんですが、向こうに行くと日本人はブラザーと呼ばれるんですね、兄弟だと。なぜかというと、やはりイスラムの国を汚していない。あの国で一番嫌われているのはソ連ですよ、イギリスですよ、アメリカですよ。白人を見る目と私たち日本人を見る目と全然違いますよ、病院などに行っても。なぜですか。やはりあの国に対する侵略と同胞を殺しているという意識ですよ、これなんですよ。そういう状態を…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○赤嶺委員 国連が、人道的な問題として、今戦争を終えて人道支援の体制に入らないと九十万人の人たちが命を失うかもしれないということを発表しているわけですよ。それを、国際社会にはいろいろな意見があるという程度の問題じゃありませんでしょう。国連で議論しましょうという問題じゃないわけですよ。 私は、この国連の諸機関を向こうで回りました。やはり共通して出されているのは、この冬を迎えるのに、国連の機関がNGOと協力してきた人道支援、アフガニスタンへ…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○赤嶺委員 難民支援の場合に、先ほどから申し上げているように、いわば国連やNGOの力で万全の体制がとられているということなんですよ。何も私、自衛隊が反対だから、自衛隊は行くべきでないという議論を見つけに向こうに行ったわけじゃないんですよ。 人道支援で今何が大事か。自衛隊を送るようなことではなくて、むしろ難民キャンプに自衛隊が行ったら、難民キャンプは本当に混乱し、危険性が増すだけです。今の安全な難民キャンプに混乱を持ち込むだけなんです。だ…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○赤嶺委員 時間ですね。 では、最後にまとめますけれども、実は、クエッタに日本名誉総領事という方がいらっしゃるんです。その方の家には河野洋平前外務大臣の委任状が掲げられているんですが、この人も私たちの調査団に、自衛隊はパキスタンに来るのか、パキスタン国民は日本に極めて友好的な感情を持っている、アメリカと一緒に軍隊を送れば友好関係が壊れる、やめてほしい、これはパキスタンの人たちの一般的な感情なんですよ。 それで、皆さん、与党が行ってムシャ…
第153回 衆議院 本会議 第7号
○赤嶺政賢君 私は、日本共産党を代表して、テロ対策特別措置法案及び自衛隊法一部改正案に反対、海上保安庁法一部改正案に賛成の立場で討論を行います。(拍手) 九月十一日の米国への同時テロ攻撃は、アメリカだけでなく、国際社会に対する卑劣で残虐な許しがたい犯罪です。私たち日本共産党は、この蛮行に対して強い非難と抗議を行うものです。 今、テロをどう根絶していくか、世界と日本に問われています。テロ根絶のためには、国際社会の大同団結が何よりも大切です…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 私は、限られた時間でありますので、昨日の我が党山口議員への中谷防衛庁長官の答弁その他について、お伺いしたいと思います。 中谷防衛庁長官の答弁は、人を殺傷し物を破壊する行為が行われていないアメリカ艦船からのミサイル発射は戦闘行為ではない、したがって、アメリカ艦船への給油を初め支援活動はアメリカの武力行使と一体化しないという一点張りでした。 この答弁を聞きながら、私は、あなた方政府が、嘉手納基地から出…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○赤嶺委員 個別的自衛権に基づく軍事行動を展開する、その目的を担ってあのアラビア海に艦隊を配置しているということになるわけですね。これは間違いありませんね、長官。
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○赤嶺委員 そうすると、戦闘作戦行動をアラビア海でやっている、これは目的も非常にはっきりしているわけですね。 そうなると、そのことと自衛隊の支援活動が武力行使と一体となるかどうかの問題なんですが、昭和三十四年の三月十九日の参議院の予算委員会で、当時の林法制局長官は、米軍と一体をなすような行動をして補給業務を行うことは憲法上違反である、このように述べています。 アラビア海で武力行使の目的を持って作戦展開している米軍に支援活動を行うことは、…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○赤嶺委員 防衛庁長官、あなたはきのうの答弁の中で、戦闘作戦行動とは直接戦闘に従事することを目的とした軍事行動である、このように述べているんですよ。それで、これは過去の政府の答弁と一致しているんです。過去の政府の答弁はどういう時期にこういうことをやっているかといいますと、沖縄から米軍の戦闘機が出撃をしていったときに、出撃したその戦闘機が途中で給油するかもしれない、途中どこかを経由するかもしれない、だから、直接戦闘に従事することを目的とし…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○赤嶺委員 あなた方、本当にむちゃくちゃですね。アラビア海から戦闘行動が開始されていることは、世界じゅうがわかるじゃないですか。もしわからないというのであれば、日本の政府だけですよ。 何でそんなむちゃくちゃなことを言うかといえば、それが憲法に違反する行動だからです。憲法に違反する行動を憲法の枠内の行動だと言い張ろうとするために、こういうむちゃくちゃな話をこんな大事な国会の審議の場で持ち出してくる、こういうことは本当に絶対に国民は納得でき…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○赤嶺委員 私は、防衛秘密に国民を近づけないような仕組みがこの法案に盛り込まれていると考えています。何を防衛秘密にするかというのは、防衛庁長官、あなたが決めていくわけですよね。そして、そういうあなたが秘密に指定したものについて国民は近づけない。ですから、今度の法案の中身というのは、あなたがおっしゃった、一自衛官の機密漏えい事件を教訓にして法律をつくるというものではないんです。防衛秘密だと決める権限をあなた一人で持つ。国会も近づけない、マ…
第153回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
○赤嶺委員 私は、あなた方の姿勢、つまり、秘密指定もない文書を自治体が公開しても、それが決着つくまでには裁判所で十三年間もかかっている。防衛秘密についてこういうような姿勢しか持ち合わせないあなた方が、その裁判に対する反省もなしに、しかも今度の法案というのはテロとは全く関係ないわけですよ、テロと全く関係ないものをテロ対策のどさくさに紛れて持ち込んできている。しかも、それは年来のアメリカの側からの要求でもあった、それは長官も認めました。 ま…
第151回 衆議院 外務委員会 第19号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。 今回の米兵犯行について、北谷町の婦人連合会は次のような決議を行っています。 六月二十九日未明、北谷町美浜で発生した米兵による女性暴行事件は、子を持つ親として、女性として激しい怒りを覚えるとともに、言い知れぬ恐怖感をもたらした。基地脱却の思いを込めてつくられた北谷町の美浜地域は、多くの町民や若者たちが集う場所として発展し続けている。実際美浜地域は、基地依存からの脱却を図る地域活性化成功例とし…
第151回 衆議院 外務委員会 第19号
○赤嶺委員 多くの米兵はまじめである中で、まじめであるということを信じたにしても、これだけの事件が繰り返されて、再発がどんどんどんどん引き起こされているわけです。綱紀粛正、規律の強化と言いますが、これで外務大臣、再発防止ができますか。どうですか。
第151回 衆議院 外務委員会 第19号
○赤嶺委員 これまで最善の努力がなかったからこういう事件が起きたということになりますよ、外務大臣の今の答弁では。同時に、そういうことでは再発防止策にならなかったんですよ。この辺が全く認識が違うんです。その場逃れの綱紀粛正、規律の強化、これだけを繰り返しているのが日本政府なんですね。 北谷町の先ほどの婦人連合会の決議は、続けて次のように述べています。これまで、在沖米軍人軍属らによる事件は後を絶たず、そのたびに米軍は二度と起こさないと、再発…
第151回 衆議院 外務委員会 第19号
○赤嶺委員 よき隣人という言葉で触発されて発言したくなったんですが、沖縄県出身の作家で一番最初に芥川賞を受賞した大城立裕さんという人の作品が一九六八年に発表されておりますが、それは、よき隣人というのがいかに沖縄では成り立たないものかと。主人公がよき隣人としていろいろ行動したけれども、結果として自分の娘を米兵に暴行された、そういう小説があります。ですから、よき隣人ということを沖縄に向かって言う場合には、そういう「カクテル・パーティー」とい…
第151回 衆議院 外務委員会 第19号
○赤嶺委員 国際情勢に話し合って出てくる結論は、沖縄における米軍のプレゼンスは重要だ、それ以外の結論は出てこないんですよ。 それから、訓練の移転といいますが、訓練の移転は基地負担の軽減にあらずというのは、県道一〇四号越え実弾砲撃訓練が移転された後でも、金武町の伊芸区での今なお実弾射撃訓練によって苦しめられている事実を見れば明らかなんですよ。訓練の移転なんて県民の負担の軽減にもならない。そして、皆さんが負担の軽減、再発防止や綱紀粛正という…
第151回 衆議院 外務委員会 第19号
○赤嶺委員 総理の発言の、反安保、それから反基地、反駐留軍、反米闘争に持っていこうとするグループもいる、この事件で発言をするということは反安保、反基地、反駐留軍、反米闘争ですか。日本として、主権国家として当たり前のことを、しかも、安保容認であれば許される事態ですか、今の事態は。安保容認であっても安保反対であっても、主張しなければいけない事態でしょう。安保容認だからこの事態を認めよう、余りきつく言うとそれは反米闘争だ、こういう認識を首相が…
第151回 衆議院 外務委員会 第19号
○赤嶺委員 では、終わります。