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日本共産党衆議院
総発言数
8,332 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2001/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 件中 20 件を表示
日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 私、一般的に国連PKOの活動ということではなくて、国連PKFの活動の具体的な内容が国民に十分知られているのか、こういうような質問を申し上げているわけです。 御承知のとおり、PKFの活動というのは、もう本当に武力紛争の冷めやらぬ地域に展開して、停戦の監視だとか、あるいは武装解除だとか治安の維持などに当たる、言ってみれば、常に危険と隣り合わせの活動であるわけですね。 私、ここにUNTACの活動報告、これは国連の事務総長がPKFの…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 不測の事態が考えられ得る、そして危険な事態に遭遇する、これが国連PKFの実態なんですね。 ところが、皆さんが国民の理解を得たと言っているのは、ノーベル賞を受賞しただとか、あるいはPKOというのは戦わない部隊だということで、殊さらに危険なイメージを与えないようにしているということだろうと思うんですよ。だから、国連PKFが国民に本当に具体的な中身について認識されているかどうかということは、やはり皆さんの姿勢からしても極めて疑問で…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 PKFというのは極めて危険だということを防衛庁長官もお認めのようであります。そして、そのために武器使用の拡大もあるんだということであります。 私、七年前の安全保障委員会で、中谷長官が当時安全保障の委員のときに、こういう質問をしているのを議事録をめくっていましたら見つけました。 PKFの凍結解除となれば、今の武器使用では限界を超えるような非常に危険なところや危険な任務が付与されるということですから、PKF凍結解除と一心同体のも…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 そうすると、例えば自衛隊が今回PKFを送ります。日本の自衛隊の宿営地と同じ場所に他国の医療部隊、これは武装していない部隊、あるいは武器を所持していない施設部隊が駐留している場合、こういう部隊は、いわば武装していないわけですから、管理のもとにあるということになり、守ることができるのでしょうか。

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 私は、自衛隊と同じ宿営地に、武装していない外国の施設部隊や外国の医療部隊がいるときに、身の危険を感じたら、武装した自衛隊に守ってほしいという期待を持つのは、もう事の成り行き上、当然だと思うのですね。それはいわば外国の部隊を警護する警護活動じゃないかと思いますよ。 つまり、「管理の下」という概念は、今まで皆さんは警護任務とは違うということを繰り返してきたわけですね。しかし、こういうPKFが、管理のもとに入った者は守るんだ、そし…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 これは、人間として、個々人として危険に直面した人を守る話じゃないんです。やはり武装していない外国の部隊を、結局「管理の下」に入れるという認識のもとに警護活動をするということにつながっていくんです。人間としてどう守るか、個人をどう守るかという話は全く別なんです。 私は、警護活動というのは、PKFの実態からいえば、例えばカンボジアでも選挙監視のときに、皆さんは情報収集と称して実際に自衛隊に警護活動の任務を与えました。そのときに、…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 大変説明がつかないですね。最後は人間としてというぐあいに言いますけれども、人間としてごくごく自然に考えるなら、自衛隊がPKFとして武装して行った、そして管理のもとに入る者は守ってあげますという任務も付与された、すると、同じベースキャンプに武装していない医療部隊があるときに、その司令官がだれであれ、いざというときには自衛隊が守ってくれるだろうなと期待するのは当然じゃないですか、人間の感情として。人間の感情に即して考えていったな…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 さっきの警護活動について言えば、武装している自衛隊が、武装していない部隊があったときに、武装していない部隊は恐らくそのときには自衛隊が守ってくれるであろうという期待をするのは人間として当然の考えですね。そういう点からいえば、皆さんがやらないと言ってきた警護活動、こういう警護活動が既に期待されるものになっている。 今のような言い方であれば、これまでの原則はともかく、人間として当然であればこういう警護活動もやっていいんだというこ…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 長官の答弁を聞いていますと、PKFというのは危険なところに行くものであり、当然人間としては警護活動につながるような武器使用も認められるものであり、そして今度の場合は、九十五条についても、武力行使につながらないということを一生懸命言っておりますけれども、私は武力行使につながるかどうかを聞いているのではない。 皆さんが、憲法を守るというあかしとして、武器使用は、自己の生命、身体を防護するために必要やむを得ない場合に限られていると…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 長官、これもごまかしですね、本当に。 例えば、皆さん武器使用のときに当時どんな説明をしていたか。国連PKOは武器使用についてaタイプがあります、bタイプがあります、こう言っていましたよね、日本政府は一生懸命言っていた。それで、aタイプというのは、要員の生命、身体を脅かす場合、これはPKO法の二十四条ですよね、bタイプというのは、任務遂行を実力により妨害しようとする企てに対抗する場合に自衛のための武力行使を認めている、こういう…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 aタイプでないことは非常にはっきりしています。これはもう前回の児玉議員の質問で認めたわけですから。 それで、今いろいろ長官は言い繕っていますけれども、実は、bタイプにつながるような答弁を長官は本会議でなさっているんですよ。それは、こう言っているんです。先日の本会議で、「武器等の破壊または奪取を看過することによってかえって隊員の緊急事態への対応能力の低下や治安の悪化につながることも想定される」と答弁しています。 対応能力が低下…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 こういうのをつまらない神学論争というんですよ。私たちは憲法の立場から、あなた方がごまかし続けてごまかし続けてPKFを世界各地に送って、そして危険に直面した、この危険に直面した今、そういう憲法の解釈をゴムひもを伸ばすように緩めて緩めてやっていくようなやり方というのは、本当に許されない議論だと思いますよ。 PKO法制定の議論のときに、先ほどから繰り返して言っていますように、aタイプ、bタイプということを言い続けて、aタイプだから…

日本共産党2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 私は、日本共産党を代表して、PKO協力法改正案に反対の討論を行います。 本法案は、いわゆるPKFの凍結解除によって、国連平和維持軍への自衛隊の歩兵部隊の参加を可能にし、そのため、武器使用原則を根本的に覆そうというものであり、憲法九条にかかわる重大な法案であります。 これをわずか二日間、十時間半の審議で、公聴会も開かず採決することは、断じて容認できません。戦後初のテロ特措法に基づく戦時の自衛隊出動、…

日本共産党2001/11/22

第153回 衆議院 本会議 第18号

○赤嶺政賢君 日本共産党の赤嶺政賢でございます。 私は、日本共産党を代表して、PKO協力法改正案について質問します。(拍手) 十一月二十日、防衛庁長官は、テロ特措法に基づき、アフガンでの米軍の戦争支援のための自衛隊の出動を命令しました。戦後初めて自衛隊が戦時に海外出動するもとで、PKO協力法改悪が提案されております。戦争放棄、武力による威嚇、武力の行使はしないという憲法を踏みにじる相次ぐ暴挙を、厳しく糾弾するものであります。(拍手) P…

日本共産党2001/11/21

第153回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。 最初の質問ですが、沖縄観光の問題です。 深刻な被害が直撃をしておりまして、これまでも多々論議をされてきたわけです。これまでの政府の対応策というのは、沖縄観光は安全だというキャンペーンだとか、修学旅行への補助を行うだとか、国際会議の招聘、観光関連産業への低利融資、こういうことをさまざまやってきたわけですが、残念ながら、結果としては焼け石に水でありました。ことし受けた被害は回復不能であります。…

日本共産党2001/11/21

第153回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○赤嶺委員 基地の負担の重圧について、共産党はそう言うんだがそれは共産党の意見だと尾身大臣が認識しているなら、こんなことでは沖縄の問題には対処できませんよということを一言言っておきたいと思います。県民みんなが、基地の重圧の苦しみを解決したいという願いは共通であります。党派を超えて共通であります。 同時に、キャンセルがおさまったと言いますけれども、先ほども申し上げましたように、修学旅行の一番いい季節の一番ピークが過ぎて、キャンセルする対象…

日本共産党2001/11/21

第153回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○赤嶺委員 民間住宅地上空での訓練の騒音被害の話をすると、いつもそんな答弁が返ってきますけれども、今度の騒音被害が通常の月より拡大しているのは、明らかに米軍の通常の訓練ではないんですよ。テロ報復戦争による、新たな空母艦載機による訓練なんです。これも認識しておられないようであります。 それから、騒音規制措置を求めたいと言っておりますが、米軍は、訓練はしばらく必要だ、だから続けたいと言っております。皆さんは、騒音規制措置だとか、民間地住宅上…

日本共産党2001/11/21

第153回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○赤嶺委員 民間地住宅上空での訓練は、アメリカが通常の訓練だと言いましたから、そうだと思っていますと。ところが、私、きょうは時間がないので読み上げませんが、北谷の町長の申し入れ文書、宜野湾市の市長の申し入れ文書、はっきり、テロ報復戦争による空母艦載機が急に飛来したことによって爆音が増大している、こう言っているんですよ。協定を破るのはもういつでも空母艦載機の外来機なんです。だから、皆さんが騒音防止協定があるだの何だのと言ったって、それを守…

日本共産党2001/11/21

第153回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○赤嶺委員 テロ報復戦争による犠牲を沖縄がかぶっても、基地がある以上、安保がある以上、それはやむを得ないんだというような立場はぜひ改めて、米軍基地と沖縄の観光振興は両立しないという認識を強めていただくことを指摘して、お隣に仲村副大臣もいらっしゃいますけれども、立場は違え、そういう認識発言を私も日々耳にしているところでありますから、それが県民の願いだということで、次の質問に移りたいと思います。 次の質問なんですけれども、政府は、六月の第七…

日本共産党2001/11/21

第153回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○赤嶺委員 僕は、今、伊藤長官は大変重大な答弁をしていらっしゃると思いますよ。つまり、三工法八案をよくお読みください、念入りに読んでいくと、そこには注意事項が書いてあるでしょう、そこには、リーフの沖合につくるのは時間もかかるし工法も蓄積がないし経費もかかる、そういう文書を読めば、おのずから国の姿勢はどこにつくりたいかはっきりしているのではありませんか、このように先ほどの答弁を解釈しても間違いではないような答弁をしておりますよ。 それで、…