赤嶺政賢
会議録に記録された「赤嶺政賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,332 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛33 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会61 件・61%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
- 憲法審査会10 件・10%
※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第16号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。 きょうは、意見陳述の先生方のお話、大変貴重な御意見を聞かせていただきまして、ありがとうございました。 実は、私、沖縄県の出身でありまして、先ほど来の光武市長の地方自治を預かる立場からの米軍との関係、苦悩、よくその苦悩を共有できる立場に立っている者でございます。 せんだっても沖縄の県議会で、特に米軍基地の中での米軍の事故について、市民の安全を確保するためにもいち早く通報していただきたい、こう…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第16号
○赤嶺委員 私、意を尽くせず大変申しわけありませんでした。先ほど伺いましたのは、事件のことではなくて、米軍の事故等です。 いわば、沖縄県では、もちろん原潜の寄港も含まれますが、米軍の部隊の事故、航空機の事故等がなかなか通報されない。そして、米軍の方もいろいろ防衛秘密上の盾があって、そこをうまく意思の疎通がいっていないという問題が起きているわけですけれども、やはりそれらの問題については、地方の住民の命と安全を預かるという立場からは、原潜の…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第16号
○赤嶺委員 それでは、次に北川先生の方にお伺いしたいんですが、先ほどは、若い人たちのアンケート、意識調査、大変貴重な資料をいただきまして、ありがとうございました。 それで、先生のレジュメを伺いますと、今回の法律は「集団的自衛権の行使を認めていないこと」という表現があるわけですが、実は国会の中でこのことが大問題になっておりまして、特に武力攻撃事態法の中に、予測されるに至る事態、これが入っているということは、日本に武力行使が起こる以前から、…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第16号
○赤嶺委員 それでは、前原先生にお尋ねいたしますけれども、やはりこの法律の仕組みの中に集団的自衛権の行使につながる危険は大いに含まれているのではないかと思いますけれども、先生の御意見はいかがでしょうか。
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。 私も、武力攻撃事態法の審議に入る前に、きょう報道されておりますとんでもない事件、事態、これについて質問したいと思います。 防衛庁長官は、恐らく、この武力攻撃事態法が万が一にでも成立をすれば、その執行の主役は自衛隊だ、このように自認しておられると思います。もしこのような自認が前提であるならば、今起きている事件は、自衛隊や防衛庁にはそういう資格は全くないということのあらわれじゃないかということ…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 あってはならないことが起きているわけです。皆さんは、個人的と言えば防衛庁の責任は免れるかのような答弁に終始をされているわけですが、決してそういうことではありません。 そこで、具体的に聞いていきたいわけですが、このリストで、身元調査、思想調査の調査対象は、情報公開法が施行された二〇〇一年四月からことしの三月までに防衛庁に公開請求をした人が全員、そして百四十二名が対象にされている。しかも、作成をしたのが、三等海佐が担当していた海…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 防衛庁のすべての機関に対して情報公開請求した人のリスト全員分を、情報公開法が制定されて以来のものを全部リストとしてつくっていたということであります。 私は、報道されている内容でいきますと、情報公開請求をした人は追跡調査をされる、追跡調査をしなければでき上がらないようなリストがつくられているということが大変重大だと思います。 このリストに載っている方のお一人で、長谷川さんという方がいらっしゃいます。この方の行政文書開示請求書、…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 追跡調査を一生懸命しているわけですね。 それで、きのうの記者会見では、それ以外に、このリストをつくるのに、ほかの担当者や原課から聞き取ったものということも記者会見で発言しておられますが、それはそのとおりですか。
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 結局、各課の、情報公開室のほかの担当者だとか、あるいは原課の職員がやはりリストづくりに協力をしていたということになると思うんです。 報道によると、三等海佐は、こうした情報を自分のフロッピーディスクに保管、これをもとに、印刷した書類やフロッピーディスクを陸、空の自衛隊や防衛庁内局の担当者に渡していたと言われているわけですが、それは、担当者が協力してフロッピーディスクに入力していたのではないかと。この点は調査しておられますか。
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 それだけにとどまらないんですね。リストを受け取った側というのは、報道によりましても、このリストは、三佐の上司である海幕情報公開室長初め、内局情報公開室、陸幕情報公開室、空幕情報公開室、さらに情報の漏えいをチェックする側である海幕調査課保全室、中央調査隊、こういう情報の保全のところにも、保管後、渡されていたわけですね。これが防衛庁の説明であるわけです。 情報を公開する部署と、情報を出させない、あるいは情報に近づく人たちを警戒す…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 これは大変なことですよ。防衛庁長官自身が、これは本当に個人的だったのかなと、こういう不安を抱かざるを得ないような実情が自衛隊・防衛庁の中に充満している、こういうことのあらわれだと思うんです。 先ほどのやりとりの中にもありましたけれども、情報を公開請求した人の名前を出すと、上司がこれはどんな人かと聞くというような答弁がありました。 情報の公開請求の場合に、請求している人の思想的な背景あるいはその家族の背景、そういうものがわかれ…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 私、それでも、上司まで一体となって情報公開を請求した人の背景を聞くような体質、これが組織ぐるみのこういうことをつくり出しているというぐあいに、防衛庁ぐるみじゃないかというぐあいに思います。思うどころか、その不安は防衛庁長官も持っておられるということでありました。 今度の武力攻撃事態法の中には、そういう事態のときには国民の自由と権利を制限するという項目が入っているわけですね。それで、今はその法律はできていません。この法律ができ…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 それでは、武力攻撃事態法に移りたいと思います。 まず初めに、武力攻撃事態と周辺事態の関係の問題についてです。 法案の言う武力攻撃事態、これはどういう事態なのかという問題について、聞けば聞くほどわからなくなっていく、こういう議論の進展があるわけですが、政府はこれまで、周辺事態の六類型すべてについて武力攻撃事態と併存し得る、このように認めておりました。 具体的にどういう事態を想定しているのか判然としないわけですが、例えば、六類型…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 官房長官、何にも答えていないですよ。周辺事態には六類型があるというのは政府の説明ですよね。この六類型すべてが武力攻撃事態に入りますという説明もあったわけですよ。それでは、その六類型のうちの一つ、難民の大量発生、これがどういう状況になれば武力攻撃事態の予測事態になるんですか。皆さんの、政府のこれまでの説明の趣旨からいえば、こういう質問が出てきて当たり前ですし、それに答えられないというのはおかしな話じゃないですか。
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 ほとんど説明不能の状態ですね。 六類型がすべて武力攻撃事態の予測事態に入るというのは政府の説明なんですが、それでは、六類型のうち、これはどうなんですかといったら、これがどういう状況になれば予測事態になるかといえば、それには答えられない、話をそらせてばかりいらっしゃる。恐らくこれは、政府自身も、予測事態というのは武力攻撃事態というのとどういうぐあいになっていくかというのは一部の人しかわからないんじゃないか、そういう不安を抱かざ…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 意図が推測される、意図が明示されなくても意図が推測されるというようなことであれば、先ほど私は九四年当時のそういう軍事緊張のことを申し上げたんですが、そういうことも予測事態になるというのは排除されないわけですね、意図が推測されたら。 〔米田委員長代理退席、委員長着席〕
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 政府が説明できなくて国会の論戦がこれだけ混乱しているのに、国会の承認というところに逃げ込んでみたって、これは何の合理的な説明にもなっていないと思います。 そこで、私、やはりそういう予測事態というものがぼかされているからこんなわかりにくい議論になっていると思うんですよ。大変わかりやすい議論がさきにあったんです。 政府は、周辺事態と武力攻撃事態は、最近は併存という言葉で一生懸命説明しておられます。しかし、四月四日の安保委員会で私…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 前の四月四日の答弁が非常にわかりやすいですから、武力攻撃事態の予測とは周辺事態のことであるという、これは長官の答弁ですよ、そういう答弁であります。 これは防衛庁長官だけじゃないと思うんですよ。私は、そのときの答弁は、周辺事態というのはもうほとんど予測事態と認定するんだ、こういうことを念頭に置いた答弁だと思います。防衛庁あるいは外務省出身の森本敏拓殖大教授も、周辺事態は予測事態の代表例だ、こう述べておられるわけですね。 ですか…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 私は、周辺事態というのは米軍の軍事行動が前提になっているわけですから、要するに、武力攻撃事態というのは、米軍が軍事介入を行って周辺事態になれば、その支援を行い、そして米軍の出撃地になっている日本にまで攻撃が及ぶかもしれない、そういうことになるわけです。だから、それを予測事態と認定することによって国民を動員する対応措置がとれるようにしていく、あるいは、米軍の行動や日本の支援を抜きにして日本が攻撃を受けることなんかおよそ考えられ…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○赤嶺委員 もうちょっと聞きますけれども、陸上の場合、陸上の部隊展開行動としてはどういうことを想定しておられますか。例えば脅威の高い地域への部隊の集結、こういうことも含まれますか。あるいは米軍基地の警護、これも行うことができますか。