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日本共産党衆議院
総発言数
8,332
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2010/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 20 を表示
日本共産党2010/02/22

174衆議院 予算委員会 第15号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 鳩山内閣は、コンクリートから人へ、命を守る政治の実現を掲げております。今、この方針に基づいて、一つ一つの具体的な問題でどういう対応をとるかが問われていると思います。 ことしは生物多様性条約締約国会議が十月に名古屋で開催をされますが、これまで掲げてきました、生物多様性の損失速度を二〇一〇年までに顕著に減少させるという目標の達成は不可能な状況になっております。開催国である日本の責任は重く、そして、どう…

日本共産党2010/02/22

174衆議院 予算委員会 第15号

○赤嶺委員 鳩山総理も施政方針演説の中で、生物多様性締約国会議に触れて、開催国の日本の責任を重視し、生物多様性の保全についても語っておられます。今の開発が、自公の時代に行われたいわば無駄な公共事業、これまでも人間か開発かと言われてきましたが、開発優先政策によって、今、日本の生物多様性が取り返しのつかないところにまで危機に立たされている。人間の命と暮らしを守るのが生物多様性だといいながら、それがそうなっていない。この問題について、やはりき…

日本共産党2010/02/22

174衆議院 予算委員会 第15号

○赤嶺委員 今、大臣お答えになりましたけれども、長崎県は農業、他の県は漁業、地域的対立があるということはよく言われてきたことなんですが、事は、農業の問題も漁業の問題も、国営の諫早干拓事業が引き起こした事態なんですね。だから、地域で話し合えといったって、国の責任でそういう話し合いも組織していかなければいけないと思うんですよ。現に、農業か漁業かではないと思います。私は、農業も発展していく、漁業も発展していく、そういう両立した対策を今農水省が…

日本共産党2010/02/22

174衆議院 予算委員会 第15号

○赤嶺委員 自公政権時代の農水省の態度というのは、大変矛盾しているんですね。 佐賀地裁が、漁業被害が出ており、開門せよ、こういう判決を下したにもかかわらず、まずアセスをやりましょうと。アセスをやったら開門の手続が来るまで六年だ、そのときに関係当局の合意を得てというから、開門しないかもしれないアセスをやろうというわけです。 一方で、高裁で国が主張しているのは、開門しちゃいけない、開門しちゃいけないという主張ばかりですよ。開門するなと裁判所…

日本共産党2010/02/22

174衆議院 予算委員会 第15号

○赤嶺委員 事を進めるということは、開門に向かって仕事をするということでなければならないんです。それ以外の選択はないんです、今の漁民の置かれている現状は。 時間になってしまいましたけれども、それは一刻も早い取り組みが必要だ。自公政権の延長線上で事を進めたら、政権交代は何だったかということが問われるということを改めて申し上げておきたい。 農水大臣、何か答弁をやりたかったようですが。

日本共産党2010/02/22

174衆議院 予算委員会 第15号

○赤嶺委員 前原大臣、もう一つの干潟の埋め立てである泡瀬干潟まで行きたかったんですが、きょうは時間がありませんので、また予算委員会、徹底審議でこの議論もしていきたいと思いますので、きょうは大変申しわけありませんでした。 ありがとうございました。

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 きょうは、まず初めに、政治と金の問題について質問します。 政治資金とはそもそもどうあるべきか。政治資金規正法は、政治活動の実態を公開し、国民の不断の監視と批判のもとに置き、政治活動の公正を確保する、政治資金の収受に当たっては、いやしくも国民の疑惑を招くことのないように、公明正大に行わなければならないとしております。 これが基本だと思いますが、総理、いかがですか。

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 政治資金をめぐる疑惑、不信、これは議会制民主政治そのものに対する不信にもつながりかねません。その点で、総理自身の資金管理団体の偽装献金問題が発覚したことは、私は大変重大だと思います。 母親からの贈与十二億六千万円、鳩山総理の個人資産三億二千万円、合わせて十五億八千万円、その中から資金管理団体の虚偽記載分四億円が充てられたと説明されております。では、残りの十一億八千万円はどう使われたか。総理は、政治家個人としての政治活動、プラ…

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 残りの十一億八千万円の部分、これは、総理もお認めのように、まだ説明できておりません。ぜひ国民の前に明らかにしていただきたいと思います。 総理みずからの資金管理団体で偽装献金という違法が明らかになり、秘書二人が起訴をされました。にもかかわらず、自分は一切知らなかったではやはり済まないと思います。 総理は、みずからの政治的道義的責任、どう感じていらっしゃいますか。

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 政治的道義的責任も明白で、国民はなお説明を求めているということを総理自身もきちんと認識していただきたいと思います。 それで、次は小沢幹事長の問題であります。 小沢幹事長の資金管理団体陸山会の土地購入疑惑に関連し、東京地検特捜部は、陸山会の金庫番を務めた小沢氏の現、元秘書三氏を逮捕いたしました。 総理は十六日に総理官邸で幹事長とお会いしておりますが、小沢氏からどのような説明を受けたのでしょうか。そして、信じるという確信を得た理…

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 信じたい、こういうことなんでしょうけれども、この問題の核心は、四億円の土地購入資金がどこから出たのかという問題、そして原資の一部がゼネコンからのやみ献金だったのではないかと疑われていることです。もしそうなら、公共事業の受注を通じて国民の税金が還流していたことになります。 我が党のしんぶん赤旗の調査でも、公共事業を受注した中堅ゼネコン水谷建設の幹部が小沢氏の元秘書で先日逮捕された石川知裕衆議院議員らに計一億円を手渡したことにつ…

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 総理、小沢氏が検察の聴取に応ずるのは、これは当然ですよ。 しかし、検察の捜査は刑事責任の追及です。国会は、政治資金をめぐる国民の疑惑について刑事責任の有無とは別に疑惑を解明し、その政治的道義的責任を明らかにしていかなければなりません。これはロッキード事件のときに、五政党党首の合意として、国会は政治的道義的責任の有無について調査する、このようにあります。刑事責任を究明する司法と、政治的道義的責任を究明する国会と、車の両輪となっ…

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 私、この問題の最後に、政治資金疑惑が繰り返される一番の根っこの問題、これは、自民党政治のもとでロッキード事件、金丸金脈、ゼネコン汚職などを引き起こしながら企業・団体献金が温存されてきた、そこに元凶があると思います。 政治改革と称して、一九九五年、政党助成金を導入するかわりに企業・団体献金は禁止する、このようにしながら、いまだに企業献金をもらい続け、政党助成金も受け取る。二重取りです。二重取りをやっています。こんなおかしな話は…

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 総理、全くお答えになっていないですから、ちょっと私の方からも経過を説明して、さらに総理の認識も伺いたいと思いますけれども、沖縄の米軍基地は、まず、住民の理解を得てつくったものではないということであります。住民の土地を強奪してつくったものです。 沖縄は、さきの大戦で、国内で唯一住民を巻き込んだ地上戦を体験いたしました。米軍が上陸をしたら、住民が収容所に強制的に収容されているときに、戦争もまだ終わらないうちですよ、その間に軍用地…

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 こういう土地の強奪というのは、当時の国際法にも違反する行為であります。戦争においても最低限守るべき基準を定めたハーグ陸戦法規は、占領下における略奪や私有財産の没収を禁止しております。 ですから、普天間基地は、今総理の認識も説明を受けましたが、生まれながらにして国際法違反の基地であります。こうしてつくられた米軍基地によって、戦後六十五年間、県民は耐えがたい苦しみを背負わされてきました。戦闘機の墜落、爆音、演習による原野火災、流…

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 そういう米軍の圧制下のもとに、米軍は、当時の小学生、中学生に、米軍の統治、民政がいかに県民に役立つものであるか、こういう「守礼の光」という雑誌を出しておりますが、この中には、極東の平和と安全保障を考えるのであれば、沖縄県民は日本に復帰することなど考えてはいけない、このように書いてあるんですよ。こういう雑誌が、祖国に返ることさえ、安全保障の名前で我々は抑えつけられてきたんです。 そして、一九七二年、沖縄県が祖国に復帰をいたしま…

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 総理、私、県民の思いを今歴史的に述べたつもりです。五月までに普天間の移設先を決めていきたいというお話がありましたが、県民の思いを受けとめる立場に立てば、沖縄の米軍基地問題は縮小、撤去に取り組むべきだ、そういうことを申し上げたわけです。 それで、少し具体的に今の問題について質問していきたいと思います。 鳩山内閣は、辺野古にかわる新たな移転先、五月までという検討を進めてきておるわけですが、岡田外相は、普天間基地の嘉手納基地への統…

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 嘉手納の機能を一部他に移転して負担の軽減の見通しはつく、そういうお話が嘉手納町長からありましたか。

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 機能移転を考える方が、これは沖縄の米軍基地問題の事の本質を認識していないことのあらわれだと私は思うんですよ。 嘉手納基地の訓練は移転しても、なお騒音はふえているわけです。嘉手納町長のお話ですと、この嘉手納基地の周辺に広大な訓練空域があり、訓練海域があり、実弾の射爆撃場がある、使い勝手のよい米軍基地のインフラがこれだけ整っているところで、一部訓練を移転しても、あいているなら使わせてくれと言ってどんどんやってくる、こんな使い勝手…

日本共産党2010/01/22

174衆議院 予算委員会 第3号

○赤嶺委員 私、これまで、嘉手納統合案について外務大臣とも何度か論戦を交わしてきましたが、そのときも率直に私の意見を申し上げましたけれども、嘉手納統合案を出してきた瞬間、ああ、鳩山内閣は沖縄の基地問題の深刻さを理解していないな、そういう不信の感情が広がりました。これは、沖縄、地元に行って岡田外務大臣もひしひしと感じられたことだと思います。 ところが、今、官房長官は席を立たれてしまいましたが、官房長官を責任者とする検討委員会、その後も県内…