赤嶺政賢
会議録に記録された「赤嶺政賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,332 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/01/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛33 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会61 件・61%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
- 憲法審査会10 件・10%
※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 新たな移転先を探そうとしても、あの狭い島に新たな基地をつくる場所はないんです。結局、辺野古に戻ってくるんではないかというのが県民の不安であります。 鳩山総理自身が十二月上旬に、年内決着を先送りする、このように述べた際に、記者団から新基地建設は白紙に戻ったのかと問われたのに対して、当然生きている、このように述べられました。 辺野古は、ジュゴンがすみ、そのえさである海草、藻場が広がり、そして世界最大規模のサンゴ群落や貴重な動植物…
第174回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 私の意見を言っているんじゃないですよ。十一月八日の県民大会のときにも、県内移設に反対し、即時無条件返還を普天間基地については求める。これは別に基地問題の認識の違いではないですよ。 大体、沖縄におりて、広大な米軍基地を見て、ああ、これが日本を守っている抑止力か、こんなふうに考える方がおかしいじゃありませんか。この米軍基地のもとで虫けらのように扱われた沖縄県民の歴史に思いをはせるべきではありませんか。何で抑止力ですか。今度の、抑…
第174回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 その後、総理は当時、沖縄から戻ってこられまして、本会議で、県民の声を十分聞いて、直ちに実弾射撃訓練を中止するよう政府に求めておられました。そして、この普天間基地問題については、代替施設なき返還をアメリカに求めるべきだと当時の小泉首相に迫っておりました。 政権についた今こそ、この主張を実行に移すべきではありませんか。
第174回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 抑止力は、後で申し上げますけれども、普天間基地の代替施設なき返還を野党時代に求めていたということはお認めになったわけですが、あのときも、沖縄県民には自公政権が盛んに抑止力だ、抑止力だ、このようにおっしゃっていましたよ。そういう中で、鳩山総理はこの質問の中で、小泉総理に向かって、あなた方は抑止力の維持強化で沖縄の基地を強化しようとしているんじゃないかと厳しい追及を行っているんですよ。やはり沖縄の立場に立てば代替施設なき返還を求…
第174回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 総理、きょうの議論の始まりのときから、沖縄県民の思いについて受けとめておられるか、このように考えておりましたが、やはり肝心かなめの、問題の核心に近づくにつれ、アメリカとの日米合意を持ち出してくる。 沖縄県民の気持ちも大事、日米合意も大事、そういう総理の言い方について、私の周辺では、主権国家日本の総理であれば、アメリカと沖縄のどちらをとるかと言われたら、両立できないわけですから、これは沖縄県民、日本国民の立場に立って、そして野…
第174回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 私の最大の協力は、アメリカに無条件撤去を求める、そういう立場に総理が立てば大いに後押ししていく、沖縄県民と一緒にそれを頑張っていくという立場であります。 嘉手納から訓練移転をしても、本土の自衛隊五つの基地に嘉手納の戦闘機の訓練が移転したけれども、嘉手納基地は結局ほかのところから訓練機がやってきて騒音はふえた。 総理と私が御一緒した金武町伊芸区も大変深刻な実態があの当時あったと思います。でも、一九九六年、七年、SACO合意のこ…
第174回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤嶺委員 沖縄は復帰のときに、基地を減らしますということを日本政府は約束したんです。復帰後も減っていなくて、こういう事件が繰り返されているんです。返還をしますと言ったら、移設先を探さなければいけないと言って、さらにこの十三年間、沖縄の負担は何も軽減していないんです。今までの自公政権がやってきた同じ失敗を民主党政権も繰り返すんですか。それよりは、鳩山総理が野党のころに、沖縄の基地の現状を一緒にごらんになってきて、その結論として本会議場で…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 きょうは、冒頭は、金武町伊芸区の流弾事件について聞いていきます。 事件について説明をいたしますと、昨年十二月十日の午後三時過ぎ、金武町伊芸区に住む当時七十歳の玉城ミツさんが自宅の車の後ろで鉢植えに水をやっていたところ、突然バーンという乾いた音を聞き、振り向くと、駐車場の地面から白煙が上がっていた。そのときは何も見つけられなかったが、三日後、孫の陽一さんが、車のナンバープレートに長さ四・五センチ、直…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 現場からレンジまでの距離、あの程度の距離であれば今まで何度も飛んできているんです。ですから、住民は、レンジからの弾だというのを実感として持っている。 現場調査が行われたというお話がありました、今月に入ってからでありますけれども。事件は去年の十二月なんですね。それで、現場調査についても、金武町の伊芸区の池原区長は、遅過ぎた前進だ、今認めるなら米軍はなぜ事件直後に現場調査ができなかったのか、区民の精神的苦痛は余りに大きいと、米軍…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 認識を変えたのであれば、変わっていないまま出されている最終報告を撤回すべきなんです、海兵隊は。あの最終報告に基づいて海兵隊は繰り返しメディアに説明していますから、そういう最終報告の撤回を求めるべきだと思いますが、いかがですか。
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 今の国家公安委員長の答弁に基づいて、外務大臣に次は伺いたいと思うんですが、外務大臣の答弁まで、国家公安委員長、いらしていただいておきたいと思います。 事件からもう一年たちます。来月で一年です。 地元では、結局またうやむやにされようとしていると。戦後、伊芸区では、米軍の演習による流弾事件や山火事が繰り返されてきましたし、一九五六年には、庭先で遊んでいた三歳の女の子の足を銃弾が直撃した。六四年には、部屋で化粧中の十九歳の女性の足…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 事件が起きたのが去年の十二月で、現場に日本の警察が求めて入れたのがことしの十一月なんです。迅速になんというようなこととは全く遠い、基地と住民との関係、基地と政府、警察との関係がある。 ことしの三月には、区民の総決起大会が開かれました。この大会決議では、区民は常に流弾の脅威を感じながら恐怖と不安の中で生活を強いられ、まさに戦場さながらの状況と指摘して、実弾訓練の即時廃止、そしてすべての実弾訓練場の即時撤去を求めております。日米…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 実態は私が申し上げたとおりであります。現場に行かれることは歓迎します。流弾事故の処理も含めて、伊芸区の区長や金武町長やあるいは金武町議会の皆さんと話し合っていただきたい。一体ここで何が起きているかということを認識した場合は、日米安保条約の違いを超えて撤去を求めている住民の真剣な訴えが聞けると思います。ぜひやっていただきたいと思います。 引き続き、普天間飛行場の問題について聞きます。 先週の質問で、普天間返還合意以降の十三年間…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 グアム協定が締結される前の話ではなくて、グアム協定に署名した日米外相会談、これがことし行われたわけですが、それを受けて出された民主党の談話では、そもそも沖縄に駐留する米海兵隊が米国に戻るための移転経費を日本が税金で負担する理由や移転経費の積算根拠について政府の説明責任は全く果たされていない、これがグアム協定を締結した直後の民主党の談話なんです。 そして、私たちも、グアムはアメリカの領土であり、海兵隊がグアムに移転するというこ…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 ことしの「世界」の七月号に岡田さんが登場しておりますが、グアム移転協定を締結したことについてどう考えるかということについて、「普天間の基地移設を前提にした協定になっていますね。グアムへの人員移転と普天間の基地移設が切り離されたものであれば、またさまざまな議論もできたかもしれませんが、一体ですからこれには反対です。」と、この七月に述べておられたんですよね。全く今と立場が違うんです。 その上で、八千人のグアム移転の問題についても…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 私は、外務大臣は答弁はごまかさない方だ、このように信じておりますが、当時、グアム協定の議論の際に、八千人についていろいろ疑問を呈しました。本当に実数なのかと提示しました。家族もどうかと。そういう疑問を解消、まだそこまでいっていない。いっていないのに、何で、八千人は沖縄県民の負担の軽減になるのではないか、日米合意は重い、そういう言葉を繰り返されるんですか。
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 外務大臣になられた今こそ、当時持っていた疑問のさまざまを解明して、そして県民に説明する。実は、あれは八千人と言ったけれども、やはり我々が野党時代に追及していたように実数が幾らかわからない、こういうことまで解明して県民に説明してあげる。 外務大臣はさっきから、県外移設が七割は当然だ、しかしそれがパッケージになっているということを県民が知ればその比率は落ちるだろうと言われていたんですが、そのパッケージの中身も、負担軽減になるかど…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 当時の民主党の疑問は、今海兵隊は沖縄に一万二千人から三千人だ、一万人残るということを政府はるる説明しているが、それでは八千人ではなくて二千人じゃないか、こういう疑問を繰り返し提示していたんですよ。ただ、日米関係というのは、数字が正確に説明されているかということもありますが。 つけ加えて、私、ことしの二月の予算委員会で取り上げましたけれども、宜野湾の伊波市長が、当時の在日米大使館のグリーン安保課長、今沖縄の総領事をしていらっし…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 海兵隊の移動はベースの問題じゃないんです。移動した後、沖縄には一万人残る、こう言っているから、そうすると八千人という数字はどこから出てくるんだという話なんです。 さっき、安保体制、安保条約について見解の相違だということをおっしゃいましたけれども、私は安保は破棄すべきだと思っております。それは見解の相違があります。ただ、私が今議論しているのは、そうではなくて、安保体制、日米同盟の危機だ、危機だと言って、沖縄県民にいろいろなこと…
第173回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○赤嶺委員 もう時間ですのでまとめますけれども、岡田外務大臣は、当時、「世界」の七月号で、「われわれは県外、あるいは国外に移転すべきだと主張しています。」と、そのときも主張を繰り返して、沖縄の基地の認識について言われております。沖縄の基地は、 戦後を引きずっているのです。沖縄にこれだけ基地があるのは、沖縄の悲惨な地上戦の結果です。アメリカの海兵隊から見れば、自分たちが血で勝ち取ったものだという認識があり、容易に手放そうとはしないでしょう…