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日本共産党衆議院
総発言数
8,332
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2011/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 20 を表示
日本共産党2011/11/10

179衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 ですから、閣僚が沖縄もうでをして評価書提出の準備をしていることを表明した、それに対して、沖縄県議会が全会一致で反対だという決議をきのう上げている。まだ特別委員会ですから、これから本会議に上っていきます。 十五年たっても進展しないのはどこにあるか、総理、どのようにお考えですか。

日本共産党2011/11/10

179衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 沖縄県民の理解を得ることが一番重要だと言いながら、十五年間理解が得られていません。やはり、十五年以上にわたって返還が実現しなかったのは、日米両政府がこの問題の根本を見ない対応を進めてきたからであります。そもそも沖縄の米軍基地がどのように形成されたか、原点に立ち返って考え直さない限り、この問題は解決できません。 総理に伺いますが、沖縄の米軍基地は、第二次世界大戦中、沖縄に上陸した米軍が住民を収容所に収容している間に、一方的に土…

日本共産党2011/11/10

179衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 思いをいたして、基地の形成過程にはさまざまな議論があると言ったら、思いをいたしていないとしか我々は受けとめられなくなるわけです。 米軍基地の形成過程における土地取り上げは、ハーグ陸戦法規に違反していただけではありません。ポツダム宣言にも違反をしていました。 ポツダム宣言は第十二項で、宣言の諸目的が達成され、平和的傾向を有する政府が樹立されたときには、占領軍が撤退することを定めていました。ところが、アメリカは、一九五一年に締結…

日本共産党2011/11/10

179衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 今、あなた方民主党政権は沖縄との交渉相手であり、そして県民への思いを重ねるような答弁をしておりますが、しかし、あの不当、違法な土地強奪について、国際法に照らしたらどのように判断していいかわからないと。こんなことで沖縄県民と本当に交渉ができるのかということで、大変疑問であります。 ちょうど四十年前の十一月、当時は沖縄国会と言われました。私も、そのときは、遠く石垣島の学校の教師として、しかしその沖縄国会に県民の声を届ける沖縄代表…

日本共産党2011/11/10

179衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 当時のことを放棄したりしたら、沖縄切り捨てじゃないですか。そのことを理解しないで、沖縄とどうやって交渉しようというんですか。 私、今の玄葉大臣の答弁にかかわってもう一つ問題を聞きたいんですが、こうした不法、違法な土地取り上げによって形成された基地が、沖縄の祖国復帰に際してどのように取り扱われたかという点です。 総理は、今の米軍基地は、日米地位協定のもとで我が国から適法に提供を受けた、このように本会議で答弁をいたしました。一体…

日本共産党2011/11/10

179衆議院 予算委員会 第5号

○赤嶺委員 七二年当時、自民党政権でさえ認めていた、復帰前の沖縄のアメリカの行動がハーグ陸戦条約に違反すると明確に答弁していたのに、今の民主党政権はこれを否定する。そして、一九七二年の沖縄返還のときに、地主に対して何の収用手続もとらずに、公用地暫定使用法という暫定的な法律をつくって、暫定的だといって今日まで基地をアメリカに提供したのが合法だと言う。こんな、歴史をきちんと見ないで、だから皆さんは、沖縄に行ったときに、沖縄の歴史の原点から話…

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢でございます。 きょうは、私、外務大臣への質問は準備してまいりませんでしたが、先ほど来の答弁を聞いておりまして、質問するわけにはいきませんが、私の気持ちを述べたいなと思いました。 一番ひっかかったのは、沖縄の地政学的条件は、基地を受け入れる以外にないんだと。私たちは六十年以上もそういうことを言われ続けてきたんです。沖縄はキーストーンだ、かなめ石だ、米軍の占領当時はアメリカの方からそのように言われました。世…

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 まさに、どうやって地域で展望の見える跡地利用計画をつくるかというところにかかわってくるわけですが、その際の現状認識を改めて伺いたいと思うんです。 御承知のような経過で、歴史的にも、銃剣とブルドーザー、あるいは戦争の最中に国際法に違反した基地のつくり方というのが沖縄でありました。土地、財産は強制的に強奪されたものであります。そうした不当な基地の形成過程を日本政府は不問に付して、復帰後も提供し続けてきたわけであります。 今、沖縄…

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 国の責務というのは現行法の中にもあるわけですね。しかし、それは努力義務なんです。国の責務として、努力義務にとどまっているわけです。 沖縄県の方も、それから返還跡地を抱えている地方公共団体も、基本理念の中で国の責任を明確に打ち出しております。これは当然だと私は思います。努力義務ではなくて、国の責任を基本理念の中に明確にうたっていく、この点は、川端大臣、いかがでしょうか。

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 国の責務の問題は、今後重要な課題になっていきますので、ぜひ政府の中でも議論を急いでいただきたいと思うんです。 もう一つ、基地を返還されたときに地方公共団体の首長や地主が異口同音におっしゃるのは、まず、返すなら、細切れでなくてきちんと返してほしいと。名護市でも起こっておりますけれども、全く開発の見通しもないような細切れ返還は困る。それからもう一つは、返すなら、きれいにして返してほしいと。これなんですよね。この思いというのは非常…

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 強く議論していくことを望みます。きれいにして返せという事態が続かなかったら、六十五年間使い続けて返されたらまた何が出てくるかわからない、戦々恐々としている地主たち、地方公共団体の首長がたくさんおられます。原状回復して国が返還するというのは当然ですが、今は地方自治体任せになっていて、とても国が責任を果たしているとは言えない。 私は、国が返還前に基地の立入調査をして、どういう汚染物質が使われていたか、そういう基地の履歴を米側に提…

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 しかし、現行法は、国があっせんするというだけにとどまっていて、そのあっせんの窓口も決まっていないということも沖縄で大きな議論になっているわけですね。そういう国の責任の不明確さが現行法にはあるということは、大臣、認識していらっしゃいますか。

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 もう一つは、給付金の問題であります。 基地の跡地というのは、返還後、土地を利用するまでに時間がかかり、地主の経済損失も非常に大きいものがあります。 今、那覇新都心おもろまち、先ほどもどれだけの経済効果があるかという紹介がありましたけれども、あの新都心は、牧港住宅地区として一九七七年に一部が返還されたんです。一部細切れ返還ですから、那覇市は都市計画の立てようがありませんでした。そして、全部の返還が済んだのは一九八七年、十年後で…

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 私、まさかこの答弁を川端大臣から伺うことになろうとは考えていませんでした。過去に防衛省の副大臣が、とにかく給付金を出していったら地主は土地の都市計画や地域開発に協力しなくなる、ほっておいても給付金が出るのだからというお話なんですが、これは違うんですよ。 それはいろいろな方々がいますよ。しかし、総体として、基地の跡地利用は、ふるさとを取り返したわけですから、昔のふるさとのような町をつくりたいという思い、あるいは住宅やアパートを…

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 私は、地主の思いをよく掘った方がいいと思います。みんなが、自分の土地を提供してもいいから都市計画に協力しようというぐあいになっていますよ、跡地利用のところは。泡瀬ゴルフ場跡地も普天間飛行場も、小禄金城も天久新都心も、みんな地主の協力なしにはできないようなまちづくりなんです。 駐留軍用地問題についてはこれだけにとどめまして、もう一問用意してまいりました。泡瀬干潟の問題です。 これは、二回の裁判にわたって、需要予測はかた目にしな…

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 沖縄県の一千万人と沖縄市の八百五十万人の予測に共通しているのは、沖縄観光の入域客は右肩上がりで平成三十年まで上がり続けるんだ、そういう傾向だという認識からですよね。しかし、今その傾向は続いているんでしょうか。まさにこの需要予測を出した後三年間、沖縄観光の入域客はどのようになっていますか。

日本共産党2011/10/26

179衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 大臣、ことしは上半期で相当な観光入域客が減っているんですよ。もう既に傾向が、右肩上がりに上がっていって平成三十年には、今五百万を超えたところが八百万、八百五十万になるというこんな過大な予測に基づいて、そしてこの泡瀬干潟の埋め立てによって、沖縄市は、かた目の計画の中で、三十年間で六十七億円の赤字が出る、この六十七億円は大したことがない、こういうような需要予測を出しているんですよ。 こんなものが何でかた目なのか。こういう赤字が出…

日本共産党2011/10/25

179衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 きょうは、普天間基地問題についてまず聞いていきます。 この間、野田内閣の閣僚が相次いで沖縄を訪問いたしました。その中で、一川防衛大臣は、仲井真県知事に対して環境アセスの評価書を年内に提出できるよう準備を進めていることを伝えました。名護市辺野古への新基地建設に向けて新たな一歩を踏み出そうとするものであり、極めて重大であります。 防衛大臣に聞きますが、大臣として初めて沖縄を訪問して、この問題での沖縄県…

日本共産党2011/10/25

179衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 稲嶺名護市長は、日本政府は県民世論や沖縄の政治環境の変化などをしんしゃくする責任を放棄し、アメリカに追従している、このように述べました。仲井真県知事は、準備書に対する意見書を出した二年前とは状況は随分変わってきている、このように指摘され、普天間飛行場は一日も早い移設、返還をというのが率直な県民の意見だと繰り返されました。こういう厳しい指摘は、防衛大臣、外務大臣、みずからが直接聞いたはずであります。 ところが、一連の沖縄訪問を…

日本共産党2011/10/25

179衆議院 安全保障委員会 第2号

○赤嶺委員 十五年以上にわたって返還が実現しなかったのは、私は、日米両政府が問題の根本を見ない対応を進めてきたからである、このように思います。 そもそも、沖縄の米軍基地は、国際法にも違反して、住民の土地を強奪してつくられたものであります。そうしてつくられた広大な基地が、本土復帰後も今なお引き継がれ、米軍による不当な土地取り上げや占領状態の解消が普天間基地問題の根本であります。 外務大臣はすべてのスタートは普天間基地の危険性の除去だと言い…