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日本共産党衆議院
総発言数
8,332
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2012/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 20 を表示
日本共産党2012/03/05

180衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○赤嶺分科員 この有識者委員会のあり方という中で、結局、整備計画に基づいて検証していくということになったら、ダム建設にたどり着かざるを得ない、こういうことに今なっていると思うんですよ。 本当に、県からの報告書もまともな内容ではない。ダム建設の事業が、そもそも地権者の住民をだまし討ちにするような形で始められた計画。五十年反対してきています。そして、県が主体となって検証するといいながら、実は、その県の検討主体の中は国交省からの出向者によって…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 きょうは、米軍再編の見直しについて質問をいたします。 日米両政府は、二月八日、米軍再編の見直しに関する基本方針を公表いたしました。一つは、グアムに移転する海兵隊の人数と部隊構成を見直す、もう一つは、グアムへの移転と嘉手納基地以南の土地の返還を普天間基地の移設と切り離すというのがその中身であります。 まず総理に伺いますが、このような見直しを行うことになぜなったのか、総理の認識を伺いたいと思います。

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 膠着状態になった状態、パッケージを外せばうまくいくのではないか、こういうお話でありますが、何で膠着状態に至ったのかということが大事だと思うんです。 日米両政府が普天間基地の返還に合意したのは九六年の四月であります。ところが、それにかわる新たな基地の建設を条件としたために、返還は一向に実現しませんでした。日米両政府は、新基地建設を断念するのではなく、進まないということで、今度は米軍再編のもとで、海兵隊のグアム移転と嘉手納以南の…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 普天間で危険な基地は辺野古に持っていっても危険なんです。それが何で日本政府は理解できないのかというのが県民の怒りなんです。 今、一刻も早く沖縄県民の負担軽減を図るためにパッケージを外した、嘉手納以南の土地の返還を先行して進める、そのことによって新しい基地建設への理解を得たいと皆さんおっしゃってまいりました。 しかし、ロードマップの合意では、嘉手納以南の土地の返還は、普天間基地の移設だけではなくてグアム移転も条件とされていまし…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 外務大臣は、普天間は密集地で辺野古は密集地でないから赤嶺の意見と違うようなことをおっしゃったんですが、どちらにも沖縄県民が住んでいるんですよ。県民の命の値打ちというのは、密集地も過疎地も、そしてああいう集落も同じなんですよ。今の玄葉外務大臣の発言というのは、アメリカ側が繰り返し繰り返し言ってきたことなんですよ。同じことを日本の外務大臣がアナウンスしている。非常に恥ずかしいことですよ。 それじゃ、あれですか、嘉手納以南の土地の…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 海兵隊のグアム移転と嘉手納以南の土地の返還はリンクしていると。 あと一つ、これまで政府は嘉手納以南の土地の返還の条件を説明してまいりました。それは、土地の返還には、グアム移転に加えてもう一つの条件は、移転後に沖縄に残った基地を統合する。つまり、県内移設、今ある返還する基地の機能は県内のどこかに統合する。この移設条件は、これは今回の見直しで取り払われたんですか。

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 つまり、嘉手納以南の土地の返還には二つの条件がついている。一つは、海兵隊の移転だ。もう一つは、移転先の基地の機能の、沖縄県内への基地機能の統合だということですよね。だから、移転先を探さなきゃいけないわけですよね、統合するということは。 そうじゃないですか、外務大臣。それはそういう議論としてここまで来ているんですよ。こういう認識、ないんですか。

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 普天間基地の移設という条件は嘉手納以南の土地の返還の際になくなったわけですが、これまでの移設条件の二つは残ったままであります。私は、これでは実際には嘉手納以南の土地の返還はなかなか進まないと思うんですよ。 返還対象の一つ、嘉手納以南の土地の返還、この中に那覇軍港がありますよね。那覇軍港というのは、一九七四年に沖縄県民に返還されることが合意されているんですよね。ただし、移設条件つきでありました。だから、あれから四十年たっても何…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 アメリカの戦略見直しというイニシアチブに沿ってアジア太平洋の平和と安全といいますが、その中身というのは実態がわからないわけですね。 今回、グアムに移転する海兵隊の規模を八千人から四千七百人に縮小して、残りをオーストラリアやフィリピン、ハワイなどにローテーションで派遣する方向で調整している、このように報じられております。このような見直しを行うことになったのは、今も外務大臣もおっしゃいましたけれども、アメリカが深刻な財政赤字を抱…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 日本側の膠着状態を外すというのであれば、嘉手納以南の土地の返還についても二つの条件を取り外す、パッケージを全てなくする、県内移設ではなくて閉鎖、撤去の見直しの協議を行うべきだろうと思うんです。 もう一つ、私、よくわからないんですけれども、見直しに伴う経費を誰が負担するのかということです。 ロードマップは、移転経費百二・七億ドル、そしてそのうち日本政府が六十・九億ドルを負担する、そのうち二十八億ドルが真水、つまり日本政府が米国…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 この経費の問題というのは、グアムというアメリカの領土につくる米軍基地の経費負担のことですね。私たちは、こうした財政負担そのものに反対であります。米軍がアメリカに戻ることに伴って必要となる費用は、アメリカ政府自身が負担するのが当然であります。アメリカ国内の基地建設にまで日本が財政負担することは、憲法上も、そして日米地位協定からいっても許されない、このように思います。 ただ、政府の立場からいっても、これまでの負担額は八千人が前提…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 財務大臣、どういう認識ですか。

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 安住大臣は防衛問題にも大変お詳しいというぐあいに私は認識しておったんですが、今財務大臣がおっしゃったのは真水の話じゃないですよね。インフラの整備は真水じゃないですからね。海兵隊は減る、減ったら八千人分の真水の負担は減って当然と考えるのが、日本の財務大臣だったら当たり前じゃないですか。 ただ、この点にかかわって、きのう、大変気になる報道がありました。アメリカ議会の公聴会で、アメリカのパネッタ国防長官が、日本政府は非常に寛大で、…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 私も公聴会のやりとりを確認してみました。 グアム選出の下院議員ボルダーロ氏が、移転規模の縮小に伴って日本が財政支出を削減することはないのかと質問したのに対して、パネッタ長官は先ほどのように発言しています。下院議員が削減の可能性を重ねて確認したのに対して、パネッタ長官はノーとはっきり答えています。 実際には、負担額は削減しないという同意を与えているのではありませんか。

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 全然説明もしないで国民の疑問が晴れると思ったら大間違いですよ、外務大臣。 総理に聞きますけれども、移転規模が縮小になれば、それに見合って日本の負担額を削減することは当然です。誰が考えても当然です。今回のパネッタ長官の発言について、きちんとアメリカに確認すべきではありませんか。その上で、政府の経費負担の方針、このようにするということを明らかにすべきではありませんか。

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 国民の常識に沿って、移転する海兵隊が減れば日本の負担も、日本政府の理屈からいっても減るのは当たり前だよね、そういう方針を持っていないんですかと言ったら、これから協議する。そうしたら、幾らでも疑問が出てくるじゃないですか。 だから、パネッタさんが公聴会でああいう発言をするなら、問い合わすべきじゃないか、そして日本政府の方針をはっきりさせるべきじゃないか、こういうことを聞いているんですが、総理、いかがですか。

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 この問題、私は安全保障委員会でも、一昨年以来何度も取り上げてきました。アメリカは日本政府に対して、グアム移転経費の追加負担を求めてきておりました。しかし、合意には至らなかったわけです。そこで、今回アメリカが、移転規模は縮小しながら日本の負担額は変更させないことによって、実質的により多くの負担をさせようとしている、そうであれば極めて重大だという立場から質問をしているところであります。 海兵隊の移転先はグアムだけではないというこ…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 まさにこれではローテーション移転まで日本政府の負担につながっていくのではないかという危惧を覚えます。 財政負担にかかわってもう一点聞きます。 真水事業の執行状況について防衛大臣に確認しますが、二月七日の参議院の予算委員会で、我が党の井上哲士議員に対して、二〇〇九年度予算は三百四十五億円がアメリカに資金移転され、そのうち執行されたのが二百十八億円相当、二〇一〇年度予算は四百八億円が移転されたが、アメリカでは全く執行されていない…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 要するに、三年前に計上した予算が執行されずにまだ残っている、二年前の予算は全く執行されていない、一年前の予算はアメリカに渡されてもいない、こういう状況であります。 ところが、政府の来年度予算には、グアム移転のための新たな事業が盛り込まれております。海兵隊の下士官隊舎の設計費として七億円計上しています。インフラ整備では、海兵隊の上水道整備の一環として、貯水槽の整備で十五億円、電線の整備で五十三億円を計上しております。 三年分に…

日本共産党2012/02/17

180衆議院 予算委員会 第11号

○赤嶺委員 三年前は一部しか執行されていない、二年前は執行されない、一年前からアメリカに送らなくなった。だけれども、四年目のことし、まだ計上している。これは、国民が聞いて納得いく話ではありません。 そもそも、アメリカにどれだけの海兵隊を移転するのか、どういう部隊を配置するのか、部隊構成になるのかというのを外務大臣はおっしゃっておりました。これから検討が始まったということです。その結果が出ないうちは、何をどれだけ整備するかは決まらないはず…