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日本共産党衆議院
総発言数
8,332
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2014/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会61 件・61%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
  • 憲法審査会10 件・10%

※ 全 8,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,332 20 を表示
日本共産党2014/06/06

186衆議院 安全保障委員会 第8号

○赤嶺委員 名古屋高裁は、今答弁されたような自衛隊の活動が、大森法制局長官の国会答弁に照らしても憲法違反であるということを明確に指摘したわけです。 傍論と言いますが、ここで、裁判の仕組みの中で国家賠償法に基づく損害賠償と派遣の差しとめ、違憲確認を求めたものであるわけですが、損害賠償には国の行為の違法性と原告側の権利侵害の二つの要件が必要になる、そういうもとで、裁判所が、自衛隊の活動は違憲、違法であること、平和的生存権が具体的権利であるこ…

日本共産党2014/06/06

186衆議院 安全保障委員会 第8号

○赤嶺委員 今のイラクというのは、宗派対立が異常に激化しているわけです。そもそも、宗派対立をつくり出したのがイラク戦争と軍事占領であります。フセイン政権にさまざまな問題があったとしても、少なくとも戦争前は、宗派間で今のような戦闘が行われることはありませんでした。 開戦を支持し、自衛隊を派遣して戦争と占領に加担してきたのが日本政府であります。防衛大臣、その責任をどう認識しておられますか。

日本共産党2014/06/06

186衆議院 安全保障委員会 第8号

○赤嶺委員 イラクへの攻撃が始まる直前まで、国連の査察官が、あとしばらくすると大量破壊兵器があるかないかはっきりする、それまで待ってくれと、国連の側が戦争に結びつかない平和のための努力を一生懸命やっている中で、イラクが決議違反をしたから悪いんだという日本政府の態度は絶対に納得がいきません。イラク戦争をそんなふうに見ているのは、反省していないのは日本だけであります。介入して今のイラクを混乱に陥れた。集団的自衛権だとか、その前に、やはり世界…

日本共産党2014/06/06

186衆議院 安全保障委員会 第8号

○赤嶺委員 我々が、集団的自衛権だとか、憲法解釈を変えるだとか、これまでの後方地域の支援の要件を拡大するだとかという、そんな議論をやる前に、世界は軍事では解決しなかったというイラク戦争やアフガン戦争の結果から学ぶべきだと思います。 十年前の二〇〇四年、ファルージャで日本人人質事件が起きました。拘束された一人である高遠菜穂子さんは、今もイラクの人たちへの支援活動を続けています。 彼女のホームページには、「家族」と題して次のような手記が寄せ…

日本共産党2014/06/06

186衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 集団的自衛権の問題について質問をいたします。 事例集には、事例八として、総理が記者会見で示した邦人輸送中の米輸送艦の防護が挙げられています。我が国近隣で武力攻撃が発生し、我が国への武力攻撃がなされたとは認定されないもとで、在留邦人も輸送する米軍の輸送艦を自衛隊が防護するというものです。「我が国近隣で武力攻撃が発生し、」と述べていますが、なぜそのような事態が発生するのかについての説明はありません。 …

日本共産党2014/06/06

186衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 当時、核施設への空爆は、検討はされましたが、実際には採用されませんでした。全面戦争の可能性を排除できなかったからであります。 当時のアメリカの見積もりでは、戦争になれば、四十万人の米軍兵力の投入が必要となり、米軍の死傷者は三万人、韓国軍の死傷者は四十五万人になり、百万人以上の民間人が死傷するというものでした。 軍事的な選択肢はとり得なかった、そういうことではありませんか、外務大臣。

日本共産党2014/06/06

186衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 その認識を、やはり外務大臣にはちょっと伺っておきたいと思うんです。 九九年に、アメリカが核政策の見直しを行いました。いわゆるペリー報告書が公表されております。そこでは、軍事対応を排除し、外交による解決を強調しました。北朝鮮の政権を転覆、崩壊させようとする政策はとるべきではないし、朝鮮半島での戦争抑止は効果を上げていることを強調しています。軍事的な選択肢をとれば朝鮮半島でも日本でも甚大な被害が想定される、だから軍事的な選択肢は…

日本共産党2014/06/06

186衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 私は、沖縄の生まれではありますが、軍事的な選択肢をとってはならない、本当にそのように思います。 この問題で大事なことは、国連安保理決議に沿って、国際社会が一致して、平和的、外交的に解決に力を尽くすということであります。軍事的な選択肢はあり得ない、そのことをしっかりと据えた対応が政府には求められているということを強調しておきたいと思います。 この事例にかかわりまして、一点確認をしておきます。 政府は、九九年の日米ガイドライン関…

日本共産党2014/06/06

186衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 ガイドライン関連法が審議をされていた一九九九年四月二十三日の特別委員会で、当時の高村外務大臣は、我が国は、米国など友好国と、緊急事態における自国民保護と退避について必要に応じて話し合ってきている、だから、韓国にいる邦人のことについても必要に応じて話し合ってきている、このように答弁をしております。 日米ガイドラインでは、周辺事態における自国民の退避と現地当局との関係については、日米両政府がおのおの責任を有する、このようにしてお…

日本共産党2014/06/06

186衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 今、現に皆さん、与党協議の中で具体的な例を示してやっているじゃないですか。 しかし、韓国との間で、ガイドラインでおのおの自国政府が検討するということになっていた、あの問題はどうなっているのか。事例の検討の前に、まず、ガイドライン以来議論をされてきたことを国民の前に明らかにすべきではないんですか、こういうことを聞いているわけです。 二〇一二年に、韓国との情報保護協定の署名が直前になって延期をされました。その背景には歴史認識の問…

日本共産党2014/06/06

186衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 ガイドラインの際に、今問題になっています事例八について、邦人保護について、ある程度の枠組みができ上がっているわけですね。だから、日本は、韓国政府と独自に調整をすることになっているわけです。それが今までたって全然進んでいなくて、そして今度は邦人を輸送する米艦船を保護するという話に話がすりかわっていく、これはおかしいと思いますよ。これまでの経過を踏まえていない議論だろうと思うんです。 日本政府の歴史問題での姿勢を不問にして、アメ…

日本共産党2014/06/06

186衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

○赤嶺委員 過去の朝鮮半島の際に起こったいろいろな問題、その当時、日米間でいろいろ話し合われたガイドラインの問題、その中には邦人の保護もありました、これらのことをまるで全くなかったかのようにして新しい問題を提起して、アメリカの艦船を保護しなければ日米関係が壊れる、こういう議論はまさに我田引水で、通るものではないということを指摘して、終わります。

日本共産党2014/06/04

186衆議院 内閣委員会 第22号

○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。 秘密保護法、やはり各党の関心事は第三者機関に集中しておりますので、私も質問の順序を少し入れかえまして、第三者機関の問題から先に質問をしていきたいと思います。 秘密保護法附則第九条、ここには、「独立した公正な立場において検証し、及び監察することのできる新たな機関の設置」を規定しております。この新たな機関の所掌事務に関して、四党合意は、その一番最初に、「各行政機関による個別の特定秘密の指定及び解除の適…

日本共産党2014/06/04

186衆議院 内閣委員会 第22号

○赤嶺委員 だから、特定秘密を提供する場合は第六条、十条に基づくけれども、その場合であっても、行政機関の長の判断で特定秘密が提供されない場合はあり得る、こういうことであるわけですね。 そこで、附則第九条の新たな機関のアクセス権、これは関係行政機関の長の判断によって制限をされていくことになります。特定秘密へのアクセスが制限されておれば、その判断を行うことはできません。ところが、四党合意では、各行政機関による個別の特定秘密の指定及び解除の適…

日本共産党2014/06/04

186衆議院 内閣委員会 第22号

○赤嶺委員 つまり、私が聞きましたのは、是正する場合に、特定秘密保護法の条文の中でその権限を担保している箇所はない、そういう理解でよろしいでしょうか。

日本共産党2014/06/04

186衆議院 内閣委員会 第22号

○赤嶺委員 この法律は、アクセスを第六条と十条に基づいて求めても、各行政機関の長が拒否することができるわけですから、拒否することができるという法律の中で四党合意の是正を求めるといっても、それは空文化、その根拠が法文の中にないわけですから、空文、もう宙に浮いた議論になっていくんじゃないかと思います。 次に、NSCの特別管理秘密の運用について聞いていきます。 安倍首相は、NSCの運用において秘密保護法の必要性を強調してきました。特定秘密保護…

日本共産党2014/06/04

186衆議院 内閣委員会 第22号

○赤嶺委員 今の答弁にありましたように、資料でもいただきました。一月二十八日付で、国家安全保障会議における審議に関する事項のうち特に重要なものが特別管理秘密の指定事項に指定をされているわけですが、この事項を指定したのはどなたですか。

日本共産党2014/06/04

186衆議院 内閣委員会 第22号

○赤嶺委員 今お話のあった、国家安全保障会議における審議に関する事項のうち特に重要なもの、そういう名前の機密文書があるわけではないわけです。この特別管理秘密の指定事項のもとに、さらに具体的な特別管理秘密に該当する文書など、特別管理秘密文書等があるはずであります。 この指定事項のもとにある特別管理秘密文書等はどのぐらいですか。

日本共産党2014/06/04

186衆議院 内閣委員会 第22号

○赤嶺委員 去年の六月は、NSCができていないときですが、そのときだけでも、内閣官房全体では三十三万六千八百五十四件あるというお話でしたが、この点は確認できますね。

日本共産党2014/06/04

186衆議院 内閣委員会 第22号

○赤嶺委員 指定事項といっても、その言葉で一くくりで表現しても、内閣官房全体だけでも三十三万件もあるということなんですが、NSCについては答えられないということでありましたが、特に重要なものというのも極めて曖昧な規定であります。 国家安全保障局の仕事は、およそ国家安全保障会議における審議に関する事項であり、誰がその中から特に重要なものであるかを判断していくことになるんですか。