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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1959/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官1959/11/24

第33回 衆議院 内閣委員会 第6号

○赤城国務大臣 報告書につきましては、私は源田調査団が向こうへ行っているときには、これは順位をつけてくるのじゃないか、こういう予想をしておったのであります。現実に報告を見ましたときには、上昇力の点がどうだとか、こういう点はどうだとか、そういう点の比較をしまして、総合的に順位をつけた報告は私は受けておりません。今話しましたように、総合的に見てF104Cが日本に最適だ、こういう結論であります。その次には、今源田調査団長が言いましたように、コ…

自由民主党防衛庁長官1959/11/24

第33回 衆議院 内閣委員会 第6号

○赤城国務大臣 調査団としてあるいは順位というものを頭に描いてきたかもしれません。しかし私の力に報告がありましたのは、順位をつけずに報告がありました。ですから正式には順位をつけずに報告を受けておるのが事実であります。

自由民主党防衛庁長官1959/11/24

第33回 衆議院 内閣委員会 第6号

○赤城国務大臣 今の自衛隊としましては、ナイキのアジャックスを備えたい、そういうので訓練部隊も出したい、こういう考えを持っております。アメリカの意向を最終的に聞いておりませんが、ナイキ・アジャックスの訓練部隊を出すことも了承するのではないかと思っております。まだ予算は、今概算予算を出しておりますので、予算がきまりますれば手続を運びたいと思っております。

自由民主党防衛庁長官1959/11/24

第33回 衆議院 内閣委員会 第6号

○赤城国務大臣 実は第二次防衛計画が三十五年度を始期とすれば、これは第一次防衛計画の終期と始期が一緒になるわけでございます。しかしこの問題は予算の編成と時期が一緒になっておりますので、防衛庁としては三十五年度を始期として一応第二次防衛計画を策定しておるのであります。あるいは三十六年度からが第二次防衛計画ということに時期的に相なろうかと思います。今の誘導弾のミサイルの問題は、三十五年度の予算で訓練部隊を派遣しようということになっております…

自由民主党防衛庁長官1959/11/24

第33回 衆議院 内閣委員会 第6号

○赤城国務大臣 第二次防衛計画を岸総理が携行するかどうかということにつきましては、まだ結論を持っておりません。それからいつごろまでに第二次防衛計画を国防会議で決定するのかということでありますが、これは国防会議の当局とよく協議の上に進めたいと思いますけれども、私の方としては、やはり一月にはぜひ策定して国防会議に諮りたい、こういう考えを持っております。それからF104C価格が、生産会社の方から提示されたかどうかということであります。なるべく…

自由民主党防衛庁長官1959/11/24

第33回 衆議院 内閣委員会 第6号

○赤城国務大臣 ちょっと……。価格の提示がまだないということを申し上げましたが、私まだ聞いておりませんでしたからそう申し上げましたが、局長の話によりますと、先週の土曜日に価格の提示があった、こういうことでありますので、前の私の申し上げたことを取り消しておきます。

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 日米安全保障条約が改定されないでも、現在におきましても自衛力を増強するということを期待されておりますることは御承知の通りであります。しからば安全保障条約が改定された場合に、おのおのの能力に応じて自衛力を維持、発展することが、お話のように強制されたり、義務ということを意味しておるわけではございません。ただ私どもが防衛を担当している立場から考えますならば、アメリカに日本を守らせる義務をはっきりさせるというのに、ただそれにばか…

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 条約で締結されても、それがあるいは強制されたり義務づけたという結論は必ずしも出てこないと思います。今の場合でいいますと強要されるということはまずありません。それから義務ではなくして、私どもはこの条約によりまして、私ども自体として日本の国力、国情に応じて自衛力を維持、発展させるということをこの条約の上において約束するわけでありまして、ただ漫然と自衛力を発展する義務を負うということではない。そういう信義に基づいて日本自体の判…

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 防衛計画につきましては第一次防衛計画というものがあります。これは昭和三十五年度が終期になっています。その内容は、こまかいことはありますが、大きく申し上げますならば、陸軍の兵力を三十五年度までに十八万人にしたい、海の方は十二万四千トンにしたい、それから飛行機は約一千三百機にしたい、こういう目標を持って防衛三カ年計画を続けてきたのであります。ところが陸にいたしましても、あるいは海にいたしましても、あるいは空にいたしましても、…

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 防衛力を維持、発展するということは、日本の主体性のもとにこれをやることになっております。でありますから、現在の安保条約におきましても日本の防衛力の増強を期待されております。今度の改定におきましても維持、発展させるということになっておりますが、これは強制されるものでもございませんので、あくまでも日本の自主性、主体性に基づいて防衛力を充実し、維持、発展するということでございます。特に先ほどから申し上げましたように日本の国防の…

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 日本の基地におけるアメリカ軍が攻撃された場合には、日本も、日本の領土、領空、領海を侵害された、こういう立場によって個別的自衛権を発動する。これを集団的自衛権と言わない点につきまして一つ申し上げたいと思いますが、今言われている木原さんも御承知でありましょうが、バンデンバーグ決議等における集団的自衛権といいますけれども、お互いに対等に、たとえば日本の国が攻撃を受けた場合にはアメリカが出てきて守る、アメリカの本土を攻撃された場…

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 日本の個別的自衛権の発動でも、アメリカが攻撃されたような場合に、集団的防衛権と同じ形の行動をとることになりはしないか、こういうお尋ねです。そういう点で、二つの面において集団的自衛権の場合と違っています。一つは作戦の本部であります、これはNATOなどでもそうでありますが、集団的自衛権の集合でありますならば、一つの司令部のもとにほかがみな統一的な行動をするわけです。この日本の場合においては、日本の司令部とアメリカの司令部とが…

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 その行動する根拠は、今お話のように、日本は個別自衛権の根拠によって行動を起こす、アメリカはまた個別的自衛権あるいは集団的自衛権というような根拠で行動を起こす、こういうことに相なるわけであります。根拠がそういうことでありますから――お互いに集団的自衛権で、日本も海外派兵でもできる、するという建前にあるならば、これは両方同じ形でありますから、そういう場合の行動におきましても、一本の形で動く。日本の作戦といいますか、日本のあれ…

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 最高司令部が絶対に設けられないということを申し上げているわけではございません。それがどういうふうになるか、私も今考えておりません。ただそれがかりにできましても、そのときに日本の自衛隊はその最高司令部の命令で動くのではない。やはり日本の最高司令に従って動く。従ってその最高司令部ができるとかできないとか、今ちょっと私そこまでは断定できませんが、かりにそういうものができたといたしましても、その命令によって動くということではなく…

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 日米合同委員会というふうなものは、当然事前協議その他のこともありますので、これは設けられると思います。私はその中にいわゆる専門委員会的なものが設けられる、こういうふうに相なろうかと今考えておりますが、この点につきまして、まだそこまではっきりした結論は出ておりません。

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 御承知のように今の合同委員会はもっぱら事務的な問題を扱っておるわけであります。私が申し上げましたのは、この安保条約が改定になりますならば、事前協議その他常時協議をする問題もありますから、そういう協議機関、これが安保委員会に似たようなものになるかどうか知りませんが、もっと違った委員会ができるだろうと思います。その委員会の中の部門として軍事的な専門委員会というようなものが設けられるようなことに相なろうか、こういうように考えて…

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 どうも私の申し上げたことについて御了解が足らないと思いますが、私はその日米の事前協議などをする合同委員会にそれを設ける、こういうことを申し上げたわけではございません。そういう中にということですから、その下に軍事的な協議をするような機関が設けられる、こういうことに相なろうか、こういうことを申し上げたのであります。申すまでもなく自衛隊の行動を開始するにつきましては、国防会議に諮ったり、あるいは国会の承認、こういうことがあるわ…

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 もちろん今のような場合には、統一した作戦行動に移らなければ意味をなしません。しかしアメリカ軍が日本の自衛隊を動かすとか、あるいはまた日本の自衛隊がアメリカ軍に命令してこれを動かす、こういう形ではない。作戦につきましては一体となって話をし合うということは当然であります。しかしどっちかの国の命令によって、どっちかの国が動く、こういう形ではない、こういうように理解しておるわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 どっちかの指揮に入るわけですから、アメリカ軍はアメリカの指揮に入るし、日本は自衛隊の最高指揮権のもとに動かされる、これは当然のことでございます。ただその間に統一的なことがなくてはいけませんから、行動におきまして持ち場持ち場の分担もありますし、そういう点がそごしないで作戦の行動ができるよう緊密に連絡をし、そういう一本の形で行動はすると思いますが、しかし発動する根源は違う、こういうふうに私は考えております。

自由民主党防衛庁長官1959/11/20

第33回 衆議院 内閣委員会 第5号

○赤城国務大臣 集団的自衛権――的と申し上げてもいいのですが、それと一般の集団的自衛権と違うという点は、先ほども申し上げましたように日本は憲法の制約があります。集団的自衛権ということになりますならば、アメリカが攻撃された場合には、日本はアメリカまで出ていってアメリカの援助をする、こういうようなものが集団的自衛権としての完全なる姿、こういうふうに私どもは解釈しておるのであります。そういう点におきまして、日本は海外まで行ってこれを援助すると…