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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1960/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官1960/02/25

第34回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(赤城宗徳君) 第一の問題、支給漏れにつきましては、今、御承知の通り八千万の予算を事業費として計上してあるわけでございます。それから、アンバランスの問題につきましては、すでにその当時支給してあるのだから、そのときどきには正しい額じゃないかという議論をする向きもありまして、これまで予算に計上するかしないかという問題に対して結論が出はかったわけであります。私どもといたしましては、予算を計上すべきだ。少なくとも調査費として計上すべき…

自由民主党防衛庁長官1960/02/25

第34回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(赤城宗徳君) そういう事態があるということも承知しておりますので、アンバランスを是正すべきじゃないか。その前提として少なくともはっきりさせるために調査費を置くようにということで折衝中に、大体置くことになっていたのですが、それが置かれないで終わったといいますか、提案になったということは私も遺憾に思っております。

自由民主党防衛庁長官1960/02/25

第34回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(赤城宗徳君) 私もこういう問題は、立法措置でやっていくのがいいと思います。立法が政府提案にするかあるいは議員提案というような形にするか、こういうことについての検討がまだ残っておると思います。検討中でありまするから、そういうことがどっちが適当かということになれば、私は立法措置でいけるものだと、こう考えております。

自由民主党防衛庁長官1960/02/25

第34回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(赤城宗徳君) 考え方は別に違っておりません。同じような考え方でございますが、手続といたしまして、政府として出す、あるいは議員提出の法律案としてやるかということを目下検討中でございますから、その結論を近く得たいとこういうふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 申し上げるまでもなく、局地戦争ということは、全面戦争に対応する言葉だと思います。地域的に限定され、あるいは当事国も限定されておる戦争でありますが、その戦争の様相は、場合によって種々異なる様相をとると思われます。兵器としては、一般に通常兵器をもってする戦争である、こういうふうに考えております。しかし今お話のように、状況によっては戦術核兵器の使用も絶無とは言えないかと思います。しかし一般的には、通常兵器をもってする、局地に限…

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 この間申し上げましたように、世界的に見ましても、東西両ドイツ等が対立を続けておりますが、この問題も解決ができておりません。あるいはまたアジア・アラブ等におきましても、局地的な紛争が最近においてなかったわけではございません。極東といいますか、日本の周辺におきましても、たとえば朝鮮でありますが、朝鮮の統一という問題がこれは解決いたしません。三十八度線を境といたしまして、対立の状況にあります。あるいは台湾の問題等につきましても…

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 特にそこにあるという見通しをしておるわけではありません。ただ、表現がちょっと違うかもしれませんが、局地戦が起きないという保証は、まだ世界的に見ましてもないのではないか、保証を得られるまでには至っていないのではないか。こういうふうに考えられるわけであります。

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 そこに起きないという保証はない、こういうふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 特に想定をしているというふうには私は考えておりません。ただどういう原因から局地的な紛争が起きるかということにつきましては、なかなか見通しといいますか、そういうことを断定するわけには参りませんけれども、そういうような事態に対処してその局地的な紛争を未然に防ぎ、あるいはそういうものが日本に波及してきた場合には、これを最小限度にとどめて、日本の平和と安全を守る、こういう意味において、この間申し上げましたように基地を持つといいま…

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 安保条約につきましては、しばしば外務大臣や総理からも申し上げておりますように、やはり世界の平和機構としての国連、こういう平和機構のもとで世界の平和と安全に寄与しよう。日本の立場から言いますならばそういうワク内で、そうしてまた今申し上げましたように戦争抑制力としての力を持ちたい。それは大国は大国なりに、また日本は日本のような国としての戦争を抑制し、戦争に拡大しないための役割を果たすべきだ。それについては日本の立場からいえば…

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 お話の通りに考えています。ただ局地戦争が全面戦争になるおそれもありますから、全面戦争にならないように対処するということも考えなくちゃならない問題だと思います。

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 アメリカの世界戦略と局地戦との関係と私の考え方が似ておると言いますか、これはその通りだと思います。しかし同時に私はソ連等においてもそういうことに相なっておるではないか。すなわちフルシチョフ、アイゼンハワーの会談、あるいは軍縮というような問題も、これは初めは原水爆あるいは大陸問弾道弾等によって相手方に対する報復力とするか、あるいは占領するか、こういうことであったのですけれども、両方がそういう面の力の均衡からこういうものを使…

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 態様は同じような系列といいますか、そういうものに近いと思います。しかし御承知のように、私から申し上げるまでもなく、日本の特殊な事情といいますか、相互防衛的な条約と、こう申しましても、この条約の区域が、現に日本の施政下にある場所というふうな制約もありますし、たとえばアメリカの施政下にあるところに攻撃を受けても、日本がその共同の危険に対処するというようなことで出動するというようなことはない、こういうふうに非常に他の条約と違っ…

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 この間ある公述人が、日本の自衛隊においても小型核装備をしているかのようなことを言われたふうに私聞いています。日本ではそういうことは絶対にございません。日本の週辺におきまして、アメリカの軍においてやっておるか、やっておらないか、こういうことははっきりいたしません。はっきりいたしませんが、まあ想像されるところは、ある程度核の装備もしておるというふうに考えられます。

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 お話のような、原子戦争とその準備ということに定義づけることはどうかと思いますが、原子兵器の装備を、今お話のような地域あるいは艦隊等において持っておる。しかし現実にそれを常時持っておるか、こういうことははっきりいたしませんが、大体今お話のような情勢であるということを申し上げて差しつかえないと思います。

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 東の陣営、ことにソ連等におきましては、今お話のようなことを公表しておりません。アメリカの方では相当公表しておる面もありますが、ソ連の方では公表しておりませんから、私どももそれを承知しているというわけには参りません。しかし評論家や新聞等にそういう記事があることは私どももよく知っております。ただ今お話のように日本の飛行基地が、向こうに基地があるとすれば射程内に入ることは事実だと思います。しかしよけいなことかと思いますが、やは…

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 局地戦におきまして核兵器を使わないという保証はないと私も思います。それが絶無だということはないと思います。しかし、むしろ局地戦が不幸にして起こるといたしますならば、やはり核兵器は使わない公算の方が多い。現にイギリスのこの間の国防白書等を見ましても、局地戦が起きるとするならば通常兵器によって戦われるだろう、こういうふうに見ておりますし、私どもも先ほど申し上げましたように、局地的な紛争が起きた場合に核兵器を使用していくという…

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 アメリカが自由国家群に基地を持ち、あるいはまた核兵器を供与する、これは全面戦争抑制力としてのIRBM等の基地、そういう面では非常に進めておると思います。しかし局地戦争に核兵器を使うために連合関係の国々へ供与するということではなかろうと私は思っています。やはり御承知のように、核につきましては、非常に厳重な管理をいたしております。でありますから、核を使うことができるような装置をいたしましても、核弾頭とか、そういうものに対しま…

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 御承知のように、有人飛行機がミサイルに移行する傾向は世界的であります。日本といたしましてもやはり防空等の点からミサイルの方へ移行したい、こういう考えをもちまして研究は相当続けてきたわけでありますが、現実の問題といたしましても、先ほどからお話がありましたように、戦闘機に積むサイドワインダー、これはすでに予算も通りまして現実に導入しております。それからこの間からこの予算委員会で問題になりました警備艦に積む地対空のミサイル、タ…

自由民主党防衛庁長官1960/02/23

第34回 衆議院 予算委員会 第15号

○赤城国務大臣 ナイキ・アジャックスはミサイルといたしましてはあまり進んだものではございません。しかしまだ日本といたしましてはナイキ・アジャックス程度のものを研究し、またこれはパッケージ・トレーニングというようなシステムによりまして導入もできるということでありますので、今ナイキ・アジャックスを導入したい、そのために訓練をしたい、こう考えておるわけであります。