赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1960/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 米ソともに軍備競争をしてきたということは事実だと思います。しかしこれを客観的に見ますならば、その頂点に達した現在におきましては、これは戦争の抑制力になってきておる。そういう点から今度は抑制力としての軍備というものを保持していくということになっておるのが、現在の国防の観念だろうと思います。しかるにそういうような場合において、日本で局地的な戦争抑制力に協力するのだということで、通常兵器による装備等をしておるが無意味ではないか…
第34回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 これは東西両陣営とも、国防力を充実しながら軍縮を何とかまとめていこうという方向だろうと思います。それで軍縮でありますが、これは個人的な見方になるかもしれませんが、私はソ連が陸軍を百三十万減らしたから、こういうようなことは軍縮にならぬと思います。これは御同感であります。やはり軍縮ということになれば、核の管理、監督といいますか、それがきまらなければ軍縮の方向にはいかないと思います。そういう点から考えますれば、やはり両陣営とも…
第34回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 国防力を充実しながら軍縮の方向に向かうだろうというのは、世界の情勢に対して判断を問われましたから、私は申し上げたわけでございます。日本の自衛隊としてはこれにどうやって対処すべきかということでありますが、軍縮の方向にいくといたしましても、私の認識では、今の日本の自衛隊は軍縮の範疇に入るようなところまでまだいっていない、これが日本の自衛隊の実力だ、こう思います。従って軍拡とかいう意味ではありませんで、国力、国情に応じてやはり…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第16号
○赤城国務大臣 先ほど総理から御答弁申し上げましたように、緊急性があるから安保条約を改正するといいますか、新安保でいくということよりも、前にあった安保条約に対しまして、不合理な点をこの際是正していく、こういう方針で今審議をお願いしているわけであります。従って、防衛関係から見ましても、今日本の自衛力で足らない分を、アメリカによって守ってもらわなければならないという緊急性は感じておりません。条約目的から見まして、とにかく日本の平和と安全を守…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第16号
○赤城国務大臣 今のターターの問題ですが、その問題はちょっと誤解があるのではないかと思います。三十四年度予算で、レーダーとか、あるいは火器を、いいものにかえようという予算が通っておったわけであります。それはアメリカからくれるとかくれないとかいうこととは別でございます。日本でそういう予算をとっておったわけであります。ところが、船が三十五年度の予算でできるといいますか、要求できる見通しがつきましたので、それをタ一夕ーにかえよう、こういうこと…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第16号
○赤城国務大臣 四十四百億くらいの援助を受けているはずでございますが、なお詳細につきましては、事務当局から今御答弁申し上げます。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第16号
○赤城国務大臣 ちょっと今の点でお答えをいたします。武器の援助等のためにMSA協定ができておりますことは、今御指摘の通りであります。MSA協定ができているから、向こうで援助を強制するとか、こういうものを日本で使わなくてはならないという強制力は全然ありません。日本において必要とする場合には、こういうものをほしい、それについての援助があるかどうかという相談はいたします。でありますから、基本は、どうしても日本に基本がありまして、向こうから、M…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第16号
○赤城国務大臣 援助に対しては、アメリカの国内法として援助する法律と、日本と条約を結んでいるMSA協定という二つあることは、御承知の通りです。それから、アメリカの対外援助の法律から見れば、アメリカの国家利益に反することに対しては援助をしない、これはアメリカ自体の考え方であります。どこの国でもそうだと思いますが、自分の国のためにならぬような援助をするのは、好ましくないと思います。ですから、アメリカの国家利益にならぬものに対して援助をしない…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第16号
○赤城国務大臣 相互防衛援助協定の第一条にありますが、「各政府は、この協定に従って受ける援助を両政府が満足するような方法で平和及び安全保障を促進するため効果的に使用するものとし、いずれの一方の政府も、他方の政府の事前の同意を得ないでその援助を他の目的のため転用してはならない。」こういうことであります。でありまするから、日本は日本の満足するような方法でやればいいのですが、アメリカの国家目的にということは、この協定自体からは出てきません。ほ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第16号
○赤城国務大臣 MSA協定を打ち切る必要はないと思います。あった方がいいと思います。しかし、それによって援助を受けるか受けないかという主導性を持つのは、これは日本政府であり、日本の自衛隊であります。
第34回 衆議院 内閣委員会 第26号
○赤城国務大臣 統幕の権限の強化の問題でありますが、この法案を提案するに至ります前に相当検討を加えておったのであります。御承知のように二、三年来の問題であったわけでございます。今統合幕僚会議が設けられておりますが、統合幕僚会議におきまして、各幕と申しますか、各幕僚長から出動時における命令等を長官に直接補佐をするという形になっておることは御承知の通りであります。あるいはまた指揮統率という点におきましても、各幕が、陸上自衛隊、海上自衛隊、航…
第34回 衆議院 内閣委員会 第26号
○赤城国務大臣 今御指摘のようにこの統幕の権限を強化するということは、安保条約を締結するためにこういうことになったということではございません。二、三年前から考えておったことではございますが、この強化がなされれば、日米間の防衛専門家間の意思の疎通が、従来よりも密接になるということも考えられます。でありますので、この場合の協議等によりまして、日本政府の自主性を確保する、こういうことから三自衛隊を統合的に掌握し得る体制を整備しておくことが便利…
第34回 衆議院 内閣委員会 第26号
○赤城国務大臣 非常な御経験のある保科委員でありますから、私が特に申し上げる必要はないかと思いますが、防衛というものは、思いつきや一年々々でよくできるものではなくして、やはりある程度の時間的継続をもって、計画性をもってどういうふうに防衛計画を立てていくかということが、どうしても必要であります。これは防衛費の関係から見ましても、国庫債務負担行為とか継続費というようなものをせざるを得ないような状況で、特にその年度内に、あるいは艦船におきまし…
第34回 衆議院 内閣委員会 第26号
○赤城国務大臣 安保条約の改定につきましては、今のお話と私は全く同感でございます。何か戦争をするために安保条約を改定して、その努力をしているのではないかというような考え方もあるようでありますけれども、私は、これは世界各国とも戦争をしたくない、戦争を抑制するという形でこの集団安全保障体制というものができておると思います。自由国家群ばかりでなく、共産国家群においても、ワルシャワ条約を初めとして集団安全保障体制というのはできています。これはや…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第15号
○赤城国務大臣 お話を聞いてますと、アメリカ軍は依然として帝国主義戦争を企図しておる、こういう前提のもとにお話されておるように私は感じます。申すまでもなく、帝国主義というのは、資本主義が極度に発達して、国内だけで間に合わない、他国を侵略して戦争をする、こういうことが帝国主義の行き方だと思います。お話を聞いていますと、アメリカはそういう形で戦争を遂行するために日本を利用し、日本を基地としておるのではないか、こういうような観点からの御質問だ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第15号
○赤城国務大臣 アメリカといたしますならば、太平洋のアメリカ軍が、一体となって動けるというような態勢を整えておくということは、当然であろうと思います。しかしながら、何も日本は、今の長良川のウのようにつながっておるというわけでなくて、日本の平和と安全が世界の平和と安全、あるいは極東の平和と安全につながる、そういうことでアメリカと連携をするということであって、アメリカの手によって日本がウになっているというのではなくて、日本が一つの主体性を持…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第15号
○赤城国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、アメリカの太平洋軍が一体となって運営するということは、これはまぎれもない事実でございます。しかし、日本に駐留するところの在日米軍が、どういうふうな役割を演ずるかということは、これは具体的に、安保条約によって、日本に駐留を許す目的に従って行動する、こういうことは、条約というものに具現化されておるのですから、その面からこれは判断するよりほかないと思います。ですから、日本の自衛隊が、アメリカ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第12号
○赤城国務大臣 お尋ねでありますが、第三条は、日本の自衛力をどの程度まで維持し、あるいは発展させるかということを約束している条文でございません。具体的には、日本の国力、国情に応じて自衛力を維持、発展させる。というのは、日本の自主的な考え方から、限度はきめていくわけであります。しからば、その限度はどの程度であるかということで、今例として、ICBM等の原水爆、こういうものを撃ち込まれるのに対しては、日本も核武装をして対抗すべきじゃないかとい…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第12号
○赤城国務大臣 武力攻撃に抵抗する、こういうことであるとすれば、核武装しなければ、意味をなさぬじゃないかということでございますが、先ほどから論議されておりまするように、日本の憲法におきましては、あえて攻撃をしていくというようなことは考えておりません。もし、そういうことまで考えるのでありますならば、これは核武装ということも必要かと思います。しかし、侵略をされた場合に抵抗する能力ということを、自衛隊としては考えております。そういう点から考え…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第12号
○赤城国務大臣 どうも、お尋ねの前提が、戦争をしてどういうふうに勝つかという前提からお尋ねのように私は聞いております。しかし、安全保障条約というものは、御承知のように、戦争を起こさせない、戦争抑制力としての機能で、戦争したら勝つためのものというような考え方からできているものではございません。核武装をしておるというのは、世界では、アメリカと、ソ連と、イギリスだけであります。世界各国とも、通常兵器によって自分の国の平和と安全を守ろう、こうい…