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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1960/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 日本国内及びその周辺というものの解釈を政府の統一解釈としたのか、あるいはいつそういうことを協議か何かしたか、あるいは発表したかということでありますが、これはこの前の現在の安保条約の質疑応答、論議の過程におきまして、私が今申し上げたように終局的には政府として解釈しておる、こういうふうに私は承知しておるわけであります。それから行政協定第二十四条における「日本区域の防衛のため必要な共同措置を執り、」云々、これはやはり今の安保条…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 これはアメリカ軍のおる付近ということではなくて、やはりアメリカ合衆国の陸軍、空軍及び海軍を日本国内及びその付近に配備する権利、その空軍を配備しますね。配備する場合に付近というのは日本の国の付近ということで、向こうが駐留している場所の付近、こういうことの解釈では私はないと思います。

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 御承知のように日本が主権を持ってない領空、領海等を離れて配備する権利を許与するということはでき得ないことだと思います。でありますのでこれは日本国及びその付近、その付近というものは近くの公海等を、たとえば第七艦隊等が例になりましょうが、遊よくすることは国際礼儀に反するので、その付近、こういうふうにつけ加えたので、私は法律的にいっても、日本の領土、領海外に配備する権利を許与するということはできないことであるので、私は先ほど申…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 この点は現在御審議を願っておりまする安保条約の五条とは違うと思います。今の五条では共同の措置をとる、こうはっきりしておって、共同の措置をとるのにアメリカの義務もあるわけでございます。この行政協定二十四条の急迫した脅威が生じたとか、敵対行為が生じたとかいう場合には直ちに協議をしなければならない。これは協議によってどういうことをするかというところまではきめてないと思います。でありまするから、これは今の安保条約に当てはめれば第…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 この安保条約制定当時のいきさつはお話の通りだと思います。御承知のように安保条約の前文にも、平和条約の効力発生のときにおいて日本国は固有の自衛権を行使する有効な手段を持たない、こういう前提であります。こういう前提でありますから、この集団的自衛権の行使ということが基礎になっておる、バンデンバーグ決議、そのほかにもバンデンバーグ決議の趣旨がありますが、そういうものを基礎としての対等といいますか、そういう条約は日本とは結ぶことが…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 共同措置をとるということにつきましては、そういう事態が生じた場合に、いろいろ国内法の規定があるわけであります。たとえば海外派兵等をしないとか、そういう大きな制約があるわけであります。そういう憲法上あるいは国内法上規定された範囲内におきまして、共同措置をするにつきましては、現在におきましても、常時アメリカ軍当局との間に連絡はとっています。何か常時連絡といいますか、そういうことはとっておることはその通りでございます。

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 加藤防衛局長から御説明いたしましたように、行政協定第二十四条の前提としての協議ということは事実やっておりますし、私はそれで法的根拠はもうほかにはないのだということには相ならぬと思います。安全保障条約全体の趣旨あるいは行政協定の二十四条の趣旨から、これは協議をしていくことが、日本が基地を供与し、アメリカが日本を守ってくれるために、一方的でありますが駐とんするというか、駐留するというような趣旨から見ましても、そうしてまた問題…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 それは少し私は今のお話が違うと思うのですが、それは安保条約制定当時は今のようなお話だと思います。その制定当時の前文にありますように、「日本国は、武装を解除されているので、平和条約の効力発生の時において固有の自衛権を行使する有効な手段をもたない。」そのときは確かに自衛隊というものがなくて、そういう日本を守る自衛権を行使する手段を持っていなかったわけです。またその安保条約の前文にありますように、「日本国が、攻撃的な脅威となり…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 バンデンバーグ決議の自助及び相互協力という言葉、はっきり今持っておりませんからあれですが、そういう趣旨があります。これは日本が必要最小限度の日本自体が守るものを持ったということではなくて、やはり日本みずからが日本を守るという意思の発現が相当程度に達しておる、こういうふうに解釈すべきものだと思います。アメリカが日本に対して、これが必要最小限度だという判定を下すべきものではなくて、必要最小限度の線に沿うて漸増していくというの…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 事務当局からなお詳しくは申し上げたいと思いますが、争点を大きく見ますとこういうことではないかと思います。私どもは防衛庁の技術研究所で研究いたしておりますミサイルTAAM—2とかTLRM—2、こういう誘導弾の試射場として新島にそれを設けたいというのが私の方の考え方で、話を進めてきたわけであります。地元の反対側からいいますと、これは単に試射場という名前でいわゆるミサイル基地をここに恒久的に置くのではないか、そういうことになり…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 事務当局から御答弁申し上げます。

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 大へん言葉が上陸とかなんとか——そういうことはまだ私のところまできておりませんので、承知しておりません。

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 お話の点もっともでございます。それから経過等につきましても、今お話がありましたので詳しく申し上げませんが、東海村の原子力施設の近くに三つの対地訓練場が、米軍のものがあるわけであります。そうして今問題になっておりますのは、昨年中にも心配されましたので、今お話の通り昨年十二月に日米合同委員会におきまして、日米双方で取りきめをいたしたわけであります。その取りきめの中に原子力関係の施設の上空及び近接地域は飛行しない、こういう取り…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 統幕会議の権限強化と言うと非常に言葉が強く聞こえますが、陸幕、海幕、空幕の三者及び統幕議長が参加しておるのが統幕会議でございまして、統幕会議におきまして長官を補佐するわけでありますが、これはこの間も申し上げましたように、集団的補佐というのが適当だと思います。そういう形の集団的補佐をしておったのですか、有事の際において、その三幕僚長のどの一人かが作戦その他の統一指揮命令をすることになっておったのでありますが、しかしこれはそ…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 従来とも作戦を両者集まってきめていくということは、お話のようにしておりません。現在におきましては、安全保障委員会におきまして、極東の情勢とか配置の状況、こういうものはよく打ち合わせるといいますか、話し合いをいたしております。万一の場合に、作戦等の不一致というようなこと、あるいはめくらでおってはいかぬではないか、こういうことについて、何か取りきめ等があるかということでありますが、作戦そのものについての取りきめのないことは、…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 ただいま総理が申し上げた通りだと思いますが、私は久保田委員の前提において——きのうもやったのですが、そういう考え方だとすると、日本とアメリカと共同になって戦争するためにはいかにするか、そういうことであり、そういう事態が生ずるということは全面戦争というか、世界戦争の場合が大体予想されることが多いと思います。私どもが安保条約を締結しようというのは、やはり繰り返して申しますように、そういう事態が生じないように、日本の平和と安全…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 私もその建前は何も日本ばかりということではなくて、日本の平和と安全と極東の平和と安全、この二つがあると思います。そこで日本から見たならば、どっちにウェートがあるかといったら、これは当然日本の平和と安全であり、それに関連した極東の平和と安全、アメリカ側から見れば、日本の平和と安全とともに極東の平和と安全の方に相当ウェートがあると思います。そこでこのウェートを調節するものが、この事前協議というものによって日本の平和と安全を害…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 ただいまお話の通りの経過をたどりまして、私どもの方といたしましても早急に補償をきめたいということで話を進めておるわけでございます。ただ補償の金額の基礎額算出といいますか、そういうことにつきまして私どもの方と、現地でいえば町長の方との最終的な意見のまとまりというものを、まだ得るに至っておりませんので延びております。その詳細につきましては事務当局から申し上げます。

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 協定について事前に通告したかどうかということを私はその当時聞いておりません。ただ従来曳光弾とが黄燐弾等の発火しやすいものについては、この演習場では使用を禁止しているわけであります。これは協定の中にあるのであります。対戦車榴弾の飛散弾は通常の銃弾程度でありますので、この協定では正確にはしておらなかった、こういうことではないかと思います。しかし事実上といたしまして、演習全体につきまして一週間前に通告をするということになってお…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 その点につきましては、経理局長も申し上げましたように、自衛隊の演習が因果関係として原因をなしておる、こういうことにつきましては自衛隊としても申しわけない、こういう考えを持って対処しているということを申し上げたつもりでございまして、私もそういうように考えております。