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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1960/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほど申し上げましたように、厚木に気象観測連隊といいますか中隊といいますか、こういうアメリカの気象観測の隊が駐留しておるわけであります。でありますのでその気象観測隊が日本の周囲及び上空等において気象観測をいたしております。それにつきましてその気象状況についてのいろいろな資料等は、私の方でも日本政府としても受け取っておるわけであります。ただ、今気象庁から申しましたように、どの飛行機でどういう観測をしているかという…

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) 費用の点とそれから分野の点もあります。そういう協定がなかなかむずかしい。それから広い範囲において観測する場合、日本の、かりに自衛隊が持つということになりますると、非常に日本の領域外を相当遠くまで飛ばなければ気象観測の目的が達し得ない。たとえば南方の方の相当な所まで台風を迫っていくということなどの点も、相当これは問題があります。それからアメリカ自体もこれは自分の方の費用でやった方が、資料は出すのだから得策じゃない…

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) それは十二機を交渉したわけじゃございません。私が交渉したのは、こういうものを持ちたいのだがどうかということで話したのであります。十二機とか何とかいう数はありません。ただ、日本でも台風を予知する必要がありまするし、伊勢湾台風のようなことを早くわかっておれば、日本自体もこれを未然に防げる方法もあるだろうということで、こういう台風の機会に、アメリカの持っておるものを譲り受けるか、日本で作るか、そういうようなことも考え…

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) 今私資料を持っていませんが、性能等につきましては今のお話でありまするが、構造等につきましては詳しく年鑑に出ておりまするし、私の方でも承知しています。たとえば高度一万六千メーター、それから速力は〇・七五マッハ、航続時間は、これは私の方で調べたのとはそこがちょっと違うところですが、四時間と、こう言っておりますが、一般には七時間から八時間の航続。それから重量その他、翼の長さとか、そういう構造についてはわかっています。…

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) これは私も専門家でありませんが、台風、その他高層のこれは気象観測として航続距離を相当持っておりますことは、これは必要だと——専門的にどういうふうにこれが論点になるかということにつきましては、私ども承知しておりませんが、航続距離が相当あるということは、これは私は気象観測上必要だ、こういうふうに思います。

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) 行政協定によって向こうの飛行機の入ってくることは許されておるわけであります。でありまするから、そういうものでなくて領空侵犯すれば、領空侵犯に対する措置を当然とることになっておるわけであります。そこでU2機につきましては、今運輸大臣からもお話がありましたように、これが国際的に問題になりまして、いろいろ情報収集のために領空侵犯というようなことをするおそれがないとしない。ソ連にそういう事態ができました。でありまするか…

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) 私はチンプンカンプンでなくて、私どもの方の筋が非常に通っていると思うのです。アメリカの航空宇宙局の所属で、それが気象観測をして、そうしてその機能、構造等からいっても、高高度の気象観測をする目的に適したような飛行機の機種である。こういうことで行政協定に基づいて日本にも来ておる。それについて特に秘密の機種ではない。こういうことでありますから、私は決して筋が通っていないと思いません。チンプンカンプンだとは思っていない…

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) 日本の政府としても自主的に動かなくちゃならぬということはお説の通りであります。で、こういう事件がありましたから、日本としても黙っているわけではありません。向こうにまあ半ば抗議的なことで照会をし、抗議的な申し入れをしたわけであります。ところが、これは個人的な約束とは違いまして、アメリカ政府が日本政府に保障するという約束でございます。でありまするから、私は国を立てている以上、向こうの政府の約束であるということである…

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) 繰り返して申し上げるようですが、大倉さんのような疑いは国民の疑いでもありますので、私どもとしてはアメリカの正式の保障を求めたわけであります。その保障のことは、先ほど申し上げたような事情であります。将来において、いろいろ考えることはありましょうけれども、現在におきまして、私はアメリカ政府の保障というもので、まあ国民の心配というものも一応除きたい、こういう考え方でおります。

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) これは二つに分けて考えなくちゃならぬと思います。ソ連の領空侵犯、これは情報活動もするということは、軍として当然のことであります。情報をとらなくては軍の在存はないと思います。ただ情報活動をすることが、違法な形において、ことに気象観測用の飛行機をもって、領空を侵犯して情報をとる、これは私は確かに国際的にも違法であり、またソ連の国内法からいってもそういうことは許すべからざるものだと私は考えます。しかし本来の目的が気象…

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) 私はあのアイクの発言を、今お話のようにとっておりません。情報活動をお互いにするということは、これはお互いにしていることで、何も変わったことじゃないという原則的なことを、私は言ったのだろうと思います。しかしその情報活動をとることが、違法な行為によって、すなわち外国——相手国の領空を侵犯して、そうしてその情報活動をする、こういうことがこれは悪いということは、私はアメリカ政府でも認めていると思います。率直に。ただ一般…

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) できないということじゃありません。現段階におきましては、アメリカの政府の正式な保障がありますから、これをフィリピンに行ってくれとかなんとかということは、交渉する段階ではない、現在そう考えております。

自由民主党防衛庁長官1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○国務大臣(赤城宗徳君) 大使館を通じて、アメリカ本国から保障を求めたわけでありますが、アメリカ大使館から文書をもって、そういうことを保障する、こういう書類が外務省にきておるわけであります。

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 国が独立しております立場から見ますならば、個人に正当防衛権がありますように、国に自衛の権利があるということは必然的なことだと考えております。そこで、憲法が制定されましたが、国に自衛権があるということは憲法以前の問題だと言うと少し言い過ぎかもしれませんが、かりに憲法があってもなくても自衛権というものは独立国として存在しておるのだ、こういうふうな立場に立っておるわけであります。そこで憲法との関係でありますが、御承知のように憲…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 憲法制定当時の解釈を根拠として、憲法に従って行動するといいますか、やっていくのが至当ではないかということでございますが、私もその点はそう考えます。また憲法制定当時におきましても、自衛権の問題あるいは自衛戦力の問題等につきまして意見を持っておった人々もあったわけであります。それと第二点におきましては、今もお話のように、事情が相当変わってきておるときには、必ずしもそのときの制定当時のことだけでは、解釈をし、それを行なっていく…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 集団的自衛権というものは、国際的に日本も持っておるという事実は全くその通りだと思うのです。ただ集団的自衛権ということで、国際的に認めておりまする集団的自衛権をそのまま行使できるか、こういうことでありますると、私は日本の憲法上の制限、国内法の制限がありますから、それは全部において行使するということは憲法上間違っておる、こういうふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 現在の安保条約上におきまして、集団的自衛権ということが前文等に書かれておりますが、そういう点におきまして国際的に私は持っておると思います。しかし先ほどからも申し上げましたように、これを行使するということであれば、海外派兵とかあるいは相手国、そのほかの国まで出ていくということでありまするから、これは現在の安保条約におきまして、集団的自衛権で全面的に行使ができるということはないと思います。しかしこれを制限的といいますか、今の…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 現在の安保条約におきましても個別的自衛権と集団的自衛権とは認められておるわけであります。しかしそれを援用する必要はないわけであります。今の安保条約の建前からいいますならば、日本をアメリカが守ってやる、こういう一方的な考え方で、相互的に今度の改正案のように日本を守る義務があるのだ、またそこに武力行使が行なわれた場合には共同の措置をとる、こういう五条のような規定は今の安保条約にありません。ありませんから、今の安保条約にも集団…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 これは現行の安保条約そのものの建前が、先ほど申し上げましたように、日本には自衛権はあるのだけれども、自衛力を行使する方法、手段を持っていない、だからおれの方で守ってやるのだ、帰ろうが帰るまいが、おれの方で守ってやるのだ、こういう一方的な、押しつけという人もありますが、一方的な、何といいますか、保護というような形もあって、私はそれがいわゆる不平等の一つだと思うのであります。そういう点から規定されておりますので、日本及び日本…

自由民主党防衛庁長官1960/05/16

34衆議院 内閣委員会 第41号

○赤城国務大臣 私も西村前の条約局長のものを読みましたが、今正確には覚えてはいませんが、私はそれは少しおかしいのではないかと思います。とにかく沖繩につきましては、これはポツダム宣言受諾その他その前の条約等によりまして、あそこは信託統治にするということで、今の何といいますか、アメリカを主としたものによって信託統治をするということから、日本において施政権を今潜在的に失っておるわけであります。そういう形でありますから、私はこの点から考えまして…