P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 これは先ほども御答弁申し上げましたが、農業に対する水利というものは単なる水利じゃなくて、慣行による水利権として、これは法律上も非常に強力に認められている権利でございます。でございますので、これをほかに転用する、利用するというようなことにつきましては、やはり農業の水利というものが主体でございますので、その主体を十分守って、そしてまだ転用する余裕があるというような場合には、私は、転用もやむを得ないといいますか、認めることもあ…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 お話のように、工業において水というものは一番大事なものでございますので、工業用に水をほしがるということは非常にふえてくると思います。しかし、これに対しましては、水がほしいということならば、やはり農業用水の余ったものを転用するということであってしかるべきだと思いますし、また工業用に使うならば、その用水を持っていく費用は工業に必要とする者が出すべきものだと思います。そういう意味におきまして、水の配分の量ということからいえば、…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 いまの換地でございますが、私は、土地改良をやっていて、新しく土地改良をやるのを渋るというのは、いまの換地事務が非常におくれている、それから登記がおくれている、こういうことで、そういうのを見ていると、近ごろどこでも土地改良をやるのにやりたくないと渋っている事実を、私もよく承知しております。でございますので、換地事務を早く進めること、それによって登記を早く進めること。初めは勢いよくやって、終わりになるとぐずぐずして、何年も何…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 工業導入と農業との関係を全般的に見ますと、農業においても特に第二種兼業農家がふえております。でありますから、出かせぎなどにつきましても、都会まで出かせぎしなくて、地方で農外収入を得られるような機会を与えられたならばなおいい、そういう面において私は工業導入というものも賛意を表しておるわけでございます。土地改良におきましても、現在農村地帯を見ますと、工場なども田んぼのまん中へあっちこっちできたり、非常に不規則的に入っている、…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 農業に対する夢というか、希望というか、意欲を失っておるというようなことは私も感じておりますが、土地改良等の関係から言いますと、土地改良が費用がかかって、土地改良に対しての魅力も失っているのじゃないかという面もございます。私は、土地改良そのものは農業に対する魅力を持たせることだと根本的には考えています。たとえば、土地がよくなって、区画整理されて、圃場整備できて、そうして機械も十分使えるようなことになれば、何か農業というもの…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 いま具体的には持っておりません。それからまた、農用地拡大ということにつきましては、私は埋め立てということは少し控えたらいいと思っていますが、しかし、畑地農業といいますか、農業では畑作を進めていくという方針は非常に強く出していますから、そういう線に沿うた計画といいますか、方向は検討しておるのは検討しております。

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 基本的な私の構想を申し上げますならば、団地構造というものを出して、その予算もとってありますが、団地は既耕地、既農業におきましても団地的な経営に持っていきたいということがありますが、同時に、工業の方面におきましては、いま御指摘がありましたように、工業団地がある、あるいは住宅については住宅団地がある。そしてそういうものを造成しておる。こういう点から考えても、農業においてもやはり既耕地の経営を団地化する方向に持っていかなければ…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 田中さんも御承知のとおりでございますが、土地改良法ができる前、従前は水利組合法というのがありまして、土地改良をしたあと水利組合にこの権利義務を譲ってしまって、水利権なんというものもあったわけであります。ところが、これがなくなってしまった。でございますから、慣行水利権というのも具体的にどこにどうあるというんじゃなくて、争ったとき、判例なんかで慣行水利権というようなものが認められたりしているという実情は御指摘のとおりでござい…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 私の考えておることといまの御要望とは一致しておる次第でございますので、十分検討して御要望にこたえるような方向へ進めていきたい、こう思います。

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 農業者に対して希望を与えるにはどうしたらいいかということは、非常にむずかしい問題だと思います。しかし、これは一つは国の政治の姿勢だと思います。農業というものを粗末にして、経済成長だけをして、工業方面あるいは外国との貿易方面、こんな方面だけに力を入れているという姿勢で農業あるいは農民をネグレクトするというか、そういうような姿勢の問題だと思います。そういう姿勢でやると、農民も希望を失うと思います。しかし、農民に希望を持たせる…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 口だけ言ったんじゃまずいんですけれども、私は、土地というものはほんとうは国有的存在だと思うのです。これはこれを耕作する人や使う人が時代によってかわったり所有者がかわっても、国全体としては国のものとして残っているものです。アメリカとの戦争に負けてもアメリカに持っていかれるわけでもない。そういう点から考えますと、土地改良というものは、これは国の財産として土地改良をしていく。だから、根本的に言えば、これはほんとうは国で全部やる…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 先ほど申し上げたように、私はほんとうは全国土を改良すべきものだという考えを持っていますが、具体的にはそんなわけにはいきません。具体的にはそんなわけにはいきませんし、これはまた経費との関係、土地の関係がございます。でございますので、これはいろいろ検討した結果、どれくらいのものとか、こういうおのずから限度というか限界が出てくると思いますが、この点につきましては、事務当局の者が検討していますから、御答弁申し上げさしていただきま…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 御指摘のとおりだと思います。先ほど申し上げましたように、農業人口は減っても、耕地を何も減らす必要はないので、これは確保していかなければならないし、できれば、団地的に経営すれば、耕地はもっともっとふやしていってもいいのですから、全体の立場から見てどの程度を十カ年計画の中に入れるかというようなこと、それから土地改良の性格が、水田ばかりをいま力を入れていましたから、水田でなく畑地農業といいますか、ですから、草地の造成、これは別…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 これは改正といいますか、立法の趣旨から考えなくちゃいかぬと思います。農業外用地を入れてまたこれを換地処分する問題につきましても、水の利用の問題につきましても、あるいはいまの御指摘のいろいろの問題点等につきましても、農業サイドからの土地改良法の改正でございます。でございますから、農業者が土地の利用を十分できるようなサイドからこれを運用しなくちゃいかぬと思います。そういう立法の趣旨、また基本的な構想から運用というものを考えて…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 土地改良と自給率の問題ですが、私は国全体の自給率というものを改定するといいますか、見直す段階だ、こう思うのですが、それとは別にいたしまして、土地改良そのものは自給率を高めることはこの改正法を待ちません。土地改良をしたところは農産物の生産の自給度も増しているわけです。土地改良をしたところと、していないところでは、生産性も上がっている。労働の生産性も上がっている。これはもう私から申し上げるまでもなく松沢さんも十分御承知だと思…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 ガイドポストはガイドポストでございますが、関係なしということでなくて、せっかく農業の地域生産というものを考えてガイドポストをつくったのでございますから、これは土地改良計画をつくる上では大いに参考になると思います。土地改良計画を進めていくにつきましても、これは非常な参考だと思います。たとえば、先ほどから言っていますように、畜産の面から土地改良を進める面もありますし、果樹の面からやる面もありますし、あるいは水田なんかにつきま…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 この移管という問題は、こういうふうな手続になると思うのです。建設の費用まで負担しろということではなくて、農道なんかをつくりますね、そうすると、民有地にしておきますと農業者に負担がかかるわけです。土地改良区で税金の負担もしなくてはならない。それでございますので、これらはできるとすぐに国有地に編入する登記手続をするのです。そうすると、その道路なら道路が国有地になる。その国有地になったのを、今度は国道にするとか県道にするとか町…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 なお事務当局から答弁させますが、たとえば町村道とか府県道で、これが初めから道路法による府県道をつくるという意味なら、府県で国の補助を受けてやるとか、町村道なら町村道としてやれば町村が負担するということになりますが、農業道路というのは道路法上の道路じゃございません。これは農免道路とかなんとか、新しくそういう制度ができた。ですから、初めから負担させる、できてから負担させる、こういうことは要望してもなかなか無理だと思います、ほ…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 そのとおりだと思います。やはり許可水利権も、水利権を持っている農業者が農業のために使う権利を持っているし、あるいは建設省の言うように、その権利は財産権にもなっている。だから、これを無断でその財産権を侵害するということは、工業用水に必要だといっても、そういうことはでき得ないことだと思います。ですから、実際問題としては、どれくらい余っている水を買いたいとか回してもらいたいとかいう話し合いの上でなければ、それはかってに工業用に…

自由民主党農林大臣1972/04/13

68衆議院 農林水産委員会 第9号

○赤城国務大臣 りっぱな附帯決議をいただいたと思いますが、ただいまの附帯決議につきましては、その決議の趣旨を体し、十分検討の上善処いたしてまいりたいと存じます。 —————————————