赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1972/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) お尋ねの点は、御指摘もありましたが、非常にむずかしいと思うのでございます。両方関連しまして果樹農家の安定もあり、また、その安定させるためには再生産ができるようにしていかなくちゃならぬというようなこともあり、両方関連していますから、私から言いますれば、両方の機能を持たせようと努力して、この制度を設けたという以外にないと思っておりますが、そういうふうに御了承願いたいと思います。
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) なかなかむずかしい問題でございますが、農業保険制度、農業災害制度という理念といいますか、制度のこれは問題であろうと思います。再生産といっても、初めから生産面に大いにタッチするよりも、生産の過程において災害支障が来たすときにそれを補っていく、こういうような制度でございまするから、端的に言いますならば、果樹振興法というようなものが生産面において大いに再生産をもさせるように振興していく、生産性の問題とか、いろいろ………
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) いまの考え方は、私も同じでございます。非常にいい分析といいますか御理解で、基本的な考え方であり、私もそれと同じ考え方でございます。それにつきまして、推移等につきましては、局長のほうから御答弁申し上げます。
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) いまお話のとおりだと思います。災害制度はできましても、災害制度の基本というものは、やはり果樹農業というものを振興するということでございますから、それにつきましては、やはり高能率あるいはそういう点で生産性が上がるとか、生産量もあるいは労働の生産性も上がるということが基本でございまして、その基本の線を進めていくための支障がないようにということで、先ほど申し上げましたように、災害制度をこれに適用するのでございますから…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) テンポがおそかったということに対しましては、私も責任というか、それを感じております。いまお話のように伊勢湾台風のときに果樹園をやろう、そして試験実施をやるということは、私のときでございました。それだけにおくれたということ、御指摘されまして私も大いに責任を感じておるのでありますが、御承知のとおり、保険会計といいますか、保険行政というものは、なかなか技術的に複雑な面がございます。そういう面で技術員といいますか、実態…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) いまお話のように、果樹振興法の中から逐次果樹保険のほうへ繰り入れていこうと思うんでございますが、それにはやはりまだいろいろな調査が十分にできておりません。カキなどにつきましては、相当調査が進んでおりますが、その中で最初に入れていくには、カキ、クリなどは早いと思います。調査を相当進めておりますから、それではいつこれを対象に入れるかということにつきましては、いま直ちに御答弁申し上げることはできませんが、これがおくれ…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) これは、戦後の法律全体にわたっているのじゃないでしょうか。アメリカの占領軍が来ましてから、何か法律の条文の書き方というものがだいぶくどくなりましてね、私どもそう感じています。ですから、いま読んだのも、前のほうと一番結論の「承諾することによって、成立するものとする。」で終わっちゃうようなんですが、条文をたくさん、何条とか何条とか引いてあったり、省令で定めるところがどうとかという、そういう何かつけ足りがたくさんある…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) 施設園芸につきましては、農業上非常に占める地位が重要でございます。さらに、また農業団地との関係なんからいいましても、その地位がますます重要になってくるのでございます。そこで、いまお話のように、四十三年度以降共済制度化に関する諸調査を行なってきております。本年度はその調査の結果を踏まえまして、制度化にあたっての保険技術の諸問題と、対策を中心に広範な検討を行なう予定でございますので、できるだけ早急に結論を得たい、こ…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) たいへん価格問題は大事なことでございますが、根本的には、やはり永年作物でございまするし、また果実の需要は多くなるのでございますから、一つの計画的なものをもって生産、あるいはその生産の前提としての植樹、植栽等の計画を立てて、その植栽目標も変えましたら、その基本方針に従って生産性の向上を目ざしてやっていくこと、あるいは出荷の安定、そういう基本ができますれば、それからできました出荷の安定を引き続きやっていって、価格の…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) 確かに公害によって農作物だとか果樹などが被害を受けることもあると思いますが、やはり何といいますか、この範疇といいますか、農業災害のほうは、天災地変ということは、ちょっと大げさかもしれませんが、まあ、自然現象によって災害が起きるということであり、公害のほうはどっちかといえば、原因が人為的だと、こういうようなことがありまして、またそれを防除するのに人為的なものは防除させることもできますし、自然的なものもできないとい…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○国務大臣(赤城宗徳君) そういうことはあろうと思いますが、大体川崎市ですね、あそこなんかもナシの産地で、非常に盛んだったところなんですが、日本鋼管ができてからですか、何かいつの間にかだんだんできなくなっちゃって、ナシが実らなくなったりなんかして、いまはナシの産地ではなくなっちゃったのです。そういうことが市原なんかにも、そういう現象を心配している向きもあろうと思います。しかし、これはやっぱり公害としては、公害の人為的なものだから補償を出…
第68回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(赤城宗徳君) 御承知のとおり、この林野というものは、本来公共的なものでございます。あるいは貯水地となってダムの作用をしたり、あるいは風土、気候を緩和したり、あるいはまた治山治水の面というようなことで、公共的な面が非常に多いのでございます。しかし、どうも公共的方面よりも経営という、利益的方面のほうに走らざるを得ないような態勢になってきておりましたので、林野経営あるいは林野の会計が赤字にならないようにというようないろいろな考慮か…
第68回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(赤城宗徳君) 四十年、四十一年のときに、私も、あの集中豪雨で鳥取県の災害があったときに、ヘリコプターで行って現地を踏査いたしました。ですから頭にあるのでございますが、たいへんひどい災害でございました。しかし、言いわけするわけでもございませんが、当時としても計画的な森林の伐採をしていましたから、そのせいとばかりは私は考えておりません。全面的に森林が戦後、たいへん戦争中に伐採しましたから、森林が減少しまして、それで森林の水を保有…
第68回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(赤城宗徳君) 確かに急激に輸入材が多くなって、四十五年、御指摘のように五五%ということになりました。これは、日本の経済そのものが高度経済成長で、それでさらに建築ブームというようなこともあって、需要が非常に伸びたということで急激に外材輸入がふえたというようなこと、また価格の問題もございます。そういうことでございますが、外材輸入につきましても、相当これはコントロールといいますか、自由経済下でもコントロールしなくちゃならぬと思いま…
第68回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(赤城宗徳君) いま御指摘のような労働力の問題もあり、その他、前に御指摘のような外材の問題もあり、林野行政を取り巻くきびしい情勢はこのままでは捨てておけないという感じは、御指摘のとおり私も痛切に感じております。各種審議会などへも抜本的対策を講ずる諮問も出しておりますし、部内におきましても検討しておりますから、四十七年度、今年中あたりにその方策も打ち出して御批判をお願いしたいと、こういうふうに進めておる次第でございます。
第68回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほどから私が申し上げておりますように、森林の公益性といいますか公益性がこれは元来多いのでございます。これは森林行政を、幕府時代から各藩を見ましても、そういう面に非常に力を入れておった。ところが、いまは採算といいますか、収支が均衡をとれるような、独立採算制みたいになっておるのは私はあまり好ましくないと思います。 で、これはだいぶ森林が利益があって、その森林の利益から一般会計へ金を繰り入れる、こういう必要から特別…
第68回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(赤城宗徳君) 御指摘の鳥取県の個所につきましては、私もよく事情は承知しておりません。おりませんが、いまのお話のように、たくさん伐採すればコストが安くなりますから、とかく現地でそういうことをやりがちだと思います。でありますので、今度、全面伐採というのは、してはいかぬという指令を出しました。分散伐採といいますか、筋をつけてやるような計画で伐採するように、もうすでにそういう指令を出しております。森林は伐採した、そこへダムを、いまの…
第68回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(赤城宗徳君) これも、私も具体的にその現地を見ておるわけじゃございませんが、一般から考えまして、あるいはまた森林経営という面から考えましても、林道の要望は非常に強いのでございます。それで林道をどんどんつくっていく。なお林道のうちでも大きな林道、こういうものは希望が地元から非常に多いものですから、そういう林道をつくってきたと思います。しかし、林道をつくる際に、非常にそこが、何といいますか、砂がくずれたり地がくずれたり、あるいは…
第68回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(赤城宗徳君) 林野庁のほうも協力させておりますので、私のかわりに次官も出て、大いに協力しろといっています。ただ問題は、木を切っちゃいかぬということだけじゃないんです、林野は。昔から、「木切らぬばか、木植えぬばか」といって、木を植えないばかもあるし、木を切らぬやつもばかだ、こういうことを俗に言っているくらいですから。それから林野から言えば、やっぱり用を足さないような悪いところなんか切って、新しいものに植えかえて、どんどんいいも…
第68回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(赤城宗徳君) 日本の国土の成立からいって、ここは湿地帯で、まあ水田地帯ですから、だんだん乾田化したり工業地帯になるものですから、全体として地盤は沈下します。でございますので、農林省としても早くから、いままで土地改良なんかをしましても、地盤沈下しまして、用水排水がきかなくなってしまったり耕作物が浮き上がったりして、それで湛水防除事業などというようなこともして排水をよくしたりなんかしている、こういうこともやっています。また、御指…