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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) サトウキビにつきましては、琉球政府におきまして一九六四年度から被害地を中心として調査を実施しております。さらに料率の算定及び基準収穫量など、保険設計上の仕様の整備をはかるべくいま進めております。それで、そういう意味で制度化の検討を早急に詰めたいと、いろいろ何年度、何年度というお話もありましたが、それはまあ早急ということで御了承願いたいと思います。 パイナップルにつきましては、琉球政府におきまして、これは一九七一…

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) 天敵の利用という新しい問題でございますが、そのことに対しまして、御関心を持って御質問なんかを受けておりますことは、非常に宮崎先生の卓見だと思います。農林省としても、まあ根本的にはそういう問題からいろいろ農災害のようなものをだんだんなくしていくということを考えるのが適当だろうと思います。そのような意味におきまして、局長のほうから、これは科学技術のことでもありますし、局長のほうからいまやっておる状況等を御説明申し上…

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) 詳しいことは、実は、技術会議の担当者から私もそういうことを聞いておったのでございますが、私もよく頭にないのです、いいことだと思っても。でございまするから、とてもいま答弁私にはできませんが、御質問の趣旨はよくわかっておりまするし、技術会議のほうでそういう方面を研究さしておりますから、ひとつ研究を進めさせたい、こういうふうに思います。

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) 自由化との関連でございますが、再々申し上げておりまするように、日本の農業は、畜産とか果樹とか、そういう方向に相当力を入れなければならぬ。これは自給の関係から言いましても、自給度の足らぬものは自給度を増し、あるいは自給度を増すような方向にしていかなければならないし、また、そういう意味において、自給度の面からいっても、米は自給度をちょっとオーバーしておりますから、オーバーした面だけは少なくして、畜産あるいは果樹、野…

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) 沖繩を本土並みにしたいということは、防衛関係の基地の問題等が主で論ぜられましたが、しかし、沖繩復帰に関して本土並みにしていかなくちゃならぬということは、こういう基地問題等防衛問題ばかりでないことは、御指摘のとおりでございます。でございますので、農業関係などにおきましても、内地で農業に対して財政的な補助などをしている最大限の補助率を、沖繩のいろいろな農業の施設あるいは農業の事業なんかする場合にも、最大限の補助率を…

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) いろいろな施策に対しての補助とか何とかは、あまり調査もなしにどんどん予算で計上すれば財政的に可能でございますが、いまのお話の農業災害につきましても、実は、やはり何といいますか、保険財政的ないろいろな調査もあります。ですからいますぐやろうといってもこれはちょっとできませんが、お話のように調査を長引かせるというようなことは、これは実際好ましくないことです。この果樹保険、農業災害を提案するまでに長い時間かけたので、こ…

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) 事務当局から御答弁申し上げたことで十分に御了解を願えると思いますが、いろいろ検討しますが、なかなか保険制度でございまするから、これ以外に、災害だから金出してやるということならば、いろいろな方法で私のほうでも考えますが、この保険制度を生かしていってやるというのには、調査をできるだけ早く進めて共済制度化させるということを申し上げて、私の御答弁にしたいと思います。

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) 国内におきましても地域的な生産目標などをつくるようなことで、何といいますか、適地適産というようなこともあると同じように、特に沖繩は内地とよほど変わっておるところがあります。そういうことはもう十分調査済みでございますが、それに対応した施策を行なっていくということが必要でございまするし、またそうでない平面的な対策では、これは対策そのものがあまり意味をなさなくなる結果になるんじゃないかと思います。でございまするから、…

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) これは世界的でもございましょうが、食糧の果樹に対する需要というものは非常にふえてきておる。ことに、日本で、高度経済成長というものが私は必ずしもよかったとは思いませんが、まあ、経済は成長する、国民の所得もふえる、食生活も変わってきている。で、食生活が変わってきまして、くだものに対する需要というのも非常にふえておる。学校給食などでも果実を入れるというような状況でございます。また、同じく国民の健康からいっても、果実と…

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) 確かに、御指摘のように、選択的拡大と、こういっても、単に選択的拡大ということだけで拡大するわけじゃありません。そういうことにするのには、基盤的に構造政策が伴わなければ拡大されないわけでございます。そこで、畜産、酪農につきましても、構造的に見まして、多頭化、多頭化と言いましても、多頭化と言うだけで基盤というものが非常に少なかったと、そういうことでございますので、こういう問題につきましても多頭化できるような団地的な…

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) いまのお話の、いろいろのことがあると思います。土地の高度利用とか——味という点は私はよくわかりませんが、味などという点もあれば、やはり傾斜地でも植栽するということが果樹農家にとって非常に意欲的になる、こういうことも考えられると思います。また一方、局長の言うように、労働力の問題あるいは機械化の問題、そしてまあ生産性をあげるという点から見れば、平地のほうが有利だという面もあります。ですから、そういう面はコスト低下と…

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) どこでも私が申し上げてることに別に変わりはないわけでございます。日本農業の体質改善をして強化していく、これは国の全体のためにも、また農民のためにも、あるいはさらに国民全体の消費者のためにもと、こういう点を考えまして、日本の農業の体質改善できるまでは——できるまでったってすぐにできるわけじゃありませんから、当分の期間できれば農作物に対しての自由化というものはしないという方針でおります。それで、国際情勢からいろいろ…

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) どうもありがとうございました。ただいまの附帯決議につきましては、その決議の趣旨を尊重いたしまして、十分検討の上、善処いたしてまいりたいと存じます。

自由民主党農林大臣1972/04/20

68参議院 農林水産委員会 第8号

○国務大臣(赤城宗徳君) 土地改良法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容などを御説明申し上げます。 土地改良法は、昭和二十四年に制定されまして以来、数次の改正を経て今日に至っておりますが、この間、本法に基づく各種の土地改良事業が施行され、農業生産基盤の整備をはかることによって農業の生産性の向上、農業構造の改善等に大きく寄与してまいったのであります。 他方、わが国農業及びこれをめぐる諸情勢は、近年著しい変化を生…

自由民主党農林大臣1972/04/19

68衆議院 農林水産委員会 第11号

○赤城国務大臣 ことしの日ソ漁業交渉の私の印象でございますが、一つは、国交関係の変化といいますか、世界情勢あるいはアジアの情勢、こういうものから見まして、日ソ関係の外交的といいますか、非常にムードがいいような状況にある背景が日ソ漁業の交渉にも反映しておると思います。きのう報告を受けたので、新聞にも出ていますが、最後のサケ・マス、カニなどが妥結にくる前に、ソ連の副首相の筆頭であるマズロフ氏などが私のほうの日本の代表に会いにきておる。こうい…

自由民主党農林大臣1972/04/19

68衆議院 農林水産委員会 第11号

○赤城国務大臣 米ソあるいはいろいろな関係からということもありますが、国と国との交渉というのはきびしいものでございます。そういうことでよくなるというような楽観的な態度は私もよくないと思います。でございますので、漁業交渉につきましても、ことしがいいから来年もいいとは必ずしも考えられないと思います。ことしは不漁年、来年は豊漁年ですから、そういう点ではちょっと感じは違いますけれども。ですから、決していまいいから来年もいいというような態度で交渉…

自由民主党農林大臣1972/04/19

68衆議院 農林水産委員会 第11号

○赤城国務大臣 ソ連側は、公海漁業なものですから、日本とソ連との公海資源の分け前といいますか、それをだんだん半々のように持っていきたいという空気は、従来うかがわれました。しかし、日本では、北洋漁業というものは日本が開発したんだし、そうしてまた日本の実績というものがあるのですから、そうソ連の言うようにはできないということで、ずっと突っぱねてきました。そうしてまた、資源の問題は、やはり資源の増殖維持というものが大事だという観点も必要だという…

自由民主党農林大臣1972/04/19

68衆議院 農林水産委員会 第11号

○赤城国務大臣 具体的には水産庁長官から申し上げたいと思いますが、その前に私のほうから申し上げておきたいことがございます。 サケ・マス漁業につきましては昭和三十七年に減船を実施しました。それ以来今日まで同一の操業規模を維持してまいったのでございます。しかし、その間に漁獲量は約二割減少してきております、いまのお話のように。操業上、経営上も種々困難が生じてきておりまして、さらに今年の日ソ漁業交渉の経過等から見まして、サケ・マス漁業の長期安定…

自由民主党農林大臣1972/04/19

68衆議院 農林水産委員会 第11号

○赤城国務大臣 確かにいまお話しのようなことを各方面から私も耳にいたしております。瀬戸内海の汚染の進行につきましては、まことに憂慮すべきものと私も考えておりまして、農林省としても、各種の水産資源を保護し、多数の漁業関係者の経営の安定をはかるためにも強い姿勢でその防止、回復をはかることを考えております。でありますので、公害関係法令の厳正な運用につとめるということがまず一つ、それから漁場の維持、回復、こういうことにつきましては十分に力を注い…

自由民主党農林大臣1972/04/19

68衆議院 農林水産委員会 第11号

○赤城国務大臣 抱卵ニシンにつきましての向こうの言い分でございますが、私どもそれはそう思いますが、世界的に抱卵ニシンの資源というものが非常に減っておる、こういうことが一つでございます。そういう意味から、一方的に日本だけでなくて、自分のほうも資源を保存、増殖するという意味で抱卵ニシンの漁獲をやめたいから、日本もひとつしばらくやめてもらうようなことにならぬか、こういうことでございました。それで、向こうとしては特に抱卵ニシンをとるのに、領海で…