赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1964/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 私どもも、いまのお話のように、生産者の生乳の売り渡し価格が妥当に上がり、その結果消費者の価格もある程度上がる、こういうことならば、まあまあ自由取引であるからいたしかたない面もあろうか、こういうふうに考えておりますが、そうでなくて、ただ消費者価格だけが上がるということになると、消費者物価の関係からいいましても、好ましいことではございません。ただし、これを押える手というものは実は持っていないわけでございます。持っておりません…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 その考え方は賛成なんです。ただ、言いわけに有権的でないからと言ったわけではないと思います。事実を言ったわけでございまして、言いわけとか逃げるために言ったわけではないと私は心得ています。最後に抜く刀がないということはそのとおりです。しかし、それだからといって、責任を回避するとか、あるいは捨てておくという意味ではなく、十分行政的な手段を講じていく熱意を持って現にやっております。ただ、全面的にこれが統制品みたいにやるかやらない…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 お話のとおり、安い価格で原料乳を出す地帯につきましては、十分考慮しなくちゃならぬと思います。ただ、こういう場合があることは、私から申し上げなくてもお含みだと思いますが、たとえば小売りの人件費だけで最小限度しかたがないというような場合等も、人不足でございますから、あろうと思います。そういう場合に、原料乳のほうにまでかりに値上げした場合に及ぶかどうか、こういう問題等は、問題によりましてはあり得るかと思います。でございますから…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 第一に、三十九年度のてん菜のトン当たりの最低価格を六千四百五十円に告示いたしたわけでございますが、そのいきさつは、先ほど申し上げましたように、三十八年まきの最低生産者価格六千百五十円、それをパリティで直しまして六千三百円、それにバレイショ等の価格、それに農林大臣の昨年の勧告価格六千五百円、それをしんしゃくいたしまして、その他いろいろな要素を加えて、六千四百五十円にいたしたわけでございますが、これはいろいろの要求等もござい…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 今回取り上げた酪農振興法の一部改正の内容は、二つあったわけでございます。それは、生乳取引の安定制度をどうするか、現行法によりましては、調停をすることになっておりますが、調停の最後に仲裁裁定というようなものはございません。しかし、そこまで踏み切るか踏み切れないかは、自由取引の問題でございますので、これはどうかと思いますので、そこまで踏み切りませんでしたが、たとえば契約の自動更新制、あるいは調停の際における当事者の出頭義務、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 学校給食の関係につきましては、法律を特に出しませんでも、行政的に予算的にこれはやっていけると思います。また、牛乳取引問題につきまして、その間、新しく法律を出す間におきましてどういうふうにするかということでございますが、これはことし経験いたしました調停等の問題につきましても、相当苦労はいたしましたが、行政的にある程度結果が生まれるような指道守ができたわけでございます。その他、先ほどからも話がありますように、消費者価格等、い…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 これはたいへんむずかしい問題で、どの辺の範囲ということをちょっと私もお答えでき得ないようなことでございますけれども、法律にない面は、直接に押さえる手というものは持っておりません。間接に業者に対して金融面の指導をしたり何かやっておりますので、そういう面から、あるいはまた対世間的にいまの政府のとっている政策に順応するかしないか、こういうことをだんだんそれに沿わせるようにしていく以外にはなかろうと思うのです。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 なかなか具体的にむずかしい答弁になりますが、利子補給は私はできないと思います。金融のあっせんその他、できる範囲のことはまあしてやるべきだと思いますが、補給のほうまではちょっと手が届かないのであります。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 お話しのように、酪農振興法があきたらぬものではあるけれども、ひとつのレールを敷くといいますか、方向づけとしては、私も考えてはみて成案も得たのでございますけれども、まあ再度振り返ってみて、あまりすぱっともいかぬものですから、もう少しほかのものともあわせて検討してからにしてもいいのじゃないか、こういうふうにも思いまして、せっかくいま激励をいただいたのでございますけれども、さらに検討してやっていきたい。 これからやろうとするこ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 先ほど申し上げましたように、まだ結論が出ておりませんが、いまお話しの点等は、重要な問題だと思います。飼料の自給化と飼料の弾力的な配給というような問題及び価格の問題、それから第二に、生産量をいかにして拡大するかという問題でございますが、これは同時に消費を拡大していく、それに見合ってなお生産量を拡大していくということだと思います。そういう面におきましては、学校給食なども一つの消費拡大の面でございますので、生産量の拡大と関連を…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○赤城国務大臣 まことにそのとおりで、何ももうつけ加えることはありません。ただ十分力が足らぬということでございますが、心いたしたいと思います。
第46回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 確かにそのとおりに感じております。近代化といいましても、近代化の内容にはいろいろあろうと思いますけれども、技術の革新ということは、重大なる要素であろうと思います。もちろん基盤の整備とか近代化が十分できるような方途を講じていくことが、必要でございます。同時にまた、技術面において一そう革新をしていかなくちゃならぬ、これは当然であろうと思います。御指摘のように、万全であるとは思っておりません。一そうこれを強化していきたい、こう…
第46回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 農産物は全国民の食糧でもありますので、生産者面及び消費者面、両面にまたがって非常に重大な関連があるわけでございますが、私どもといたしましては、消費者面も当然考えなくちゃなりませんが、脆弱な基盤であるところの農村の生産者の面に相当力を入れていかなくちゃならぬ、こういうように考えております。御承知のように、価格体制につきましては、一応制度はできております。一番強いのは、米麦等に対する、米の直接統制、麦の間接統制のようなことに…
第46回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 前段の御意見に対して、価格が安定しておることが必要だ、これは全くそのとおりでございます。そういう意味におきまして、米のいまの管理等もできておる次第でございます。同時にそのときにお話が出ましたように、技術の革新が一つの柱だ、これはやはり技術を革新いたしまして生産性を向上する、こういうことがやはり価格対策の一つの根本的な問題だろうと思います。そういう意味におきまして、御趣旨に全く賛成いたすものでございます。 ところで、第二の…
第46回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 いまの米の問題でございますが、確かに去年は三番目の豊作でありましたけれども、一昨年から比較すると、非常に不作でございます。ところが、政府に対しておるのは、いまお話のように自分の飯米も削るというような形もありましょう、おととしよりも去年は多く出ています。それだけ自由米と申しますか、手元米は減っている、こういうのが現状だと思います。こういう現状で、どうしても端境期に食い込むというのがもう二、三年続いておりますから、そういう事…
第46回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 その方向につきましては、私も別に異論を申し述べる何ものもないと思います。ただ御承知のように、日本農産物も国際的な中に生産というものがされています。なまのままで比較いたしますと、日本の農産物は価格におきまして、ものによっては倍というようなもの、またほかのものでも、ものによっては日本の生産物より八〇%、七〇%あるいは五〇%と、こういうふうになっております。これは日本の農業の機構が零細農である、こういうところに原因があろうかと…
第46回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 いまのお話しのように、作付等に計画性を持ってもらうためにも、あるいはまた出荷の調整をしてもらうためにも、あるいは共同で出荷するというような意味におきましても、協同組合の役割りと、協同組合によってそういうことをしていくことは当然でありまするし、そうしなければならぬ問題であろうと思います。ただ、市場等の問題もありまするし、あるいはまた食品生産の面等もありまするから、そういう協同組合の協力とともに、市場の整備とか、あるいはまた…
第46回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 いまのお話ですと、国有林、森林を全部開放したほうがいいのではないかというふうにとりましたが、私は、それとは反対の気持ちを持っておるのでございます。というのは、水とか空気とか森林というものは、社会公共の一般の人が使うべきものだ。ですから、一般公共の用に使用されることが必要なんで、それを個人、個人で自分の営利のためにというようなことの考え方は、私はこういうものについてはどうかと思うのです。しかし、現状は、日本の国有林というも…
第46回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 いまの御説のとおりでございまして、国有林野管理審議会というものは、いま任意に営林局ごとに設けまして、というのは、私は、国有林の積極的活用をはかるために、そういう地元の有識者あるいは経験者等に参加してもらって積極的に活用をはかりたい、こういう意味でいま任意に設けております。しかし、これを法制的に設けようというのがこの趣旨でございますから、御趣旨のように、これは積極的に活用する目的をもって営林局ごとに審議会を設けて協力しても…
第46回 衆議院 内閣委員会 第27号
○赤城国務大臣 先ほどお話の中にありましたが、どうも営林局や林野当局が官僚的だ、こういうようなお話がありましたが、そういう官僚的なところを緩和する意味におきましても、そうしてまたものの判断が公正に行なわれることが必要であるという意味におきましても、その人選等におきましては、こちらに都合のいいというより、国民に都合のいいような、国民の意思を代表するような者を選任するという方針でございます。