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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1964/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

719 20 を表示
自由民主党法務大臣1964/06/17

46参議院 法務委員会 第34号

○国務大臣(賀屋興宣君) 私はちっとも困らない。検事総長が申しましたことは、判決が軽い。それは、現在の法律の最高限、最下限——最下限の規定が軽いからそうなる。判決を批判しているのじゃないのです。それから検事みずからが反省することは、これは当然でございます。裁判に対する批評とは違う。

自由民主党法務大臣1964/06/17

46参議院 法務委員会 第34号

○国務大臣(賀屋興宣君) 求刑についても、検事は常に反省をして、適正なる求刑をすることにつとめております。私もそれをすすめております。判決につきましては、現在の刑事法を改正して適正なる刑の範囲を定めることが必要である、こういう感じを持っております。

自由民主党法務大臣1964/06/17

46参議院 法務委員会 第34号

○国務大臣(賀屋興宣君) 大いに検察官は奮起しております。

自由民主党法務大臣1964/06/17

46参議院 法務委員会 第34号

○国務大臣(賀屋興宣君) 先ほど、検事は適正にやっておりますと申し上げたのは、適正にやるべく非常に努力しているんです。結果として検事の求刑と裁判の判決が違うことはずいぶんございます。また、控訴いたしましても違う場合もございます。だから、やったことが全然間違いがないとは申しません。また、客観的に批評しまして裁判のほうが正しくて検事の求刑が正しくないということを言うのでもございません。適正ならんとして常に努力し、常に反省をいたしている。いま…

自由民主党法務大臣1964/06/16

46参議院 法務委員会 第33号

○国務大臣(賀屋興宣君) 警察、検察を含めまして、従来暴力団等の暴力行為に対して努力が不十分であるというお説でございます。ことばの使い方によりますが、完ぺきにいっているとは思いません。しかし、私は、検察当局も警察当局も、なし得る最善の努力をいたしておると信じます。と同時に、それが完全にいかない前にこういう法律案を出すことはよくないという御意見には反対でございます。警察その他の努力をさらに一そう進めるとともに、必要な刑罰法規の改正も同時に…

自由民主党法務大臣1964/06/16

46参議院 法務委員会 第33号

○国務大臣(賀屋興宣君) いまお話の懇談会の点につきましては、私が聞いておりますところは、三回開いたそうでございます。それでなおその設置、組織につきまして法律を要するかというような問題が起こりまして、いろいろ考慮した末、法律をもって委員会を設けることは適当でないという考えになったと聞いておるのでございます。それゆえ、いまの閣議決定の文句に合うような懇談会は中止いたされましたが、関係当局の施策が、それぞれの調整連絡会議、次官会議その他にお…

自由民主党法務大臣1964/06/16

46参議院 法務委員会 第33号

○国務大臣(賀屋興宣君) 私どもの気魄が足らないという御断定でございますが、私はその御断定に反対の断定をしております。 それから法の改正によって人権じゅうりんの場合が起こるであろうと。今度の改正は一番少ないのじゃないでございましょうか。いまの現行法でも、今度の改正によって犯罪になるものはやはり犯罪になる。犯罪の範囲が広がるわけじゃございません。ただ、常習であるか銃砲刀剣類を持っておるかというだけの、犯罪の、私はしろうとでわかりませんが、…

自由民主党法務大臣1964/06/16

46参議院 法務委員会 第33号

○国務大臣(賀屋興宣君) 私が聞いておりまして、最下限を三年ぐらいに上げたほうがいいのではないか、むしろそういう感じがいたします。もっときびしくしたらいい。しかし、こういうことは、そのときの感じではいけません。冷静な検討を経なければいけませんので、その最下限一年はやむを得ぬと思います。それは、お話のように、なあにどんな刑罰を食らってもやるのだという確かにそういう人もありますし、それからそういうふうに大言壮語するのもおります。また、やはり…

自由民主党法務大臣1964/06/16

46参議院 法務委員会 第33号

○国務大臣(賀屋興宣君) 私の前の答弁は、普通だったら答えていないと思います。どういう感じがするかとおっしゃるから、あんなに繰り返しちゃしょうがない。しろうととしては三年にもしたいような気がするが、それはそうは参りません。一時の感情や感傷でやってはいけない。それで提案のような改正になっているのです。御承知のとおり、衆議院でも何べんも伺ってお答えしております、この経過は。それですから、われわれはそういう一時の感情でやってはいけませんという…

自由民主党法務大臣1964/06/16

46参議院 法務委員会 第33号

○国務大臣(賀屋興宣君) お話しのとおり、また、警察庁長官も先ほどお答え申し上げましたが、また、他の機会にも政府委員も私も申しておりますが、法の改正のみにこの対策を依存いたしておるわけではございません。法の改正の度数もきわめて少ないものだと存じます。しかし、いま事実を正確に申し上げることには私自身が少し欠けておりますが、おそらく三十三年にやりました以後は改正をいたしていないのじゃないか。法の改正はわれわれ対策の重要なる一環である、かよう…

自由民主党法務大臣1964/06/16

46参議院 法務委員会 第33号

○国務大臣(賀屋興宣君) 私は、いま御断定になっておるようなことを申し上げておるつもりはないのであります。この委員会でも申し上げたと思いまするが、ああいう犯罪が起こりますのは社会のいろいろな事柄の複合原因であると思っておりまして、その対策が非常に多岐にわたらなければならぬ問題であるということも常に考えております。で、ほかのことは十分にいっている、法だけ改正すればいい、そんなことを私は一回も申し上げた覚えはない。法の改正は対策の上の重要な…

自由民主党法務大臣1964/06/11

46参議院 法務委員会 第32号

○国務大臣(賀屋興宣君) 的確に、こういう理由でふえておりますということをはっきり申し上げるほどの自信はないのでありますが、いろいろの想像、推測等が入る次第でありますが、大体戦後法軽視という風が一般に強くなっております。法律を尊重しなければならぬという考え方が薄くなっている。それから、ときには、それを軽視することをむしろ誇り——と言ってはおかしいかもしれませんが、何かこうそのほうが勇ましいんだというような感じもあるようにわれわれも感ずる…

自由民主党法務大臣1964/06/11

46参議院 法務委員会 第32号

○国務大臣(賀屋興宣君) いまの三十六年二月でございましたかの対策要綱のときには、私は内閣におりませんで、そのときにどういうことで話があったか別に知りません。その後、どうして暴力団がふえるのだろうかというような問題は、私が就任しましてからは、特にそういう題目で総合的に話し合ったことはございません、と承知しております。

自由民主党法務大臣1964/06/11

46参議院 法務委員会 第32号

○国務大臣(賀屋興宣君) それは、普通に世間に言われますように、世間一般の社会秩序を維持する法的また道義的の水準が上がり、それにもとることは恥ずかしいんだというような気持ちが一般にずっと高くなるといいますか、広くなることがやはり根本だろうと思います。しかしながら、ことに年の少い者にそういう興味を与えるようないわゆるマスコミと申しますか、マスコミの範囲外かもしれませんが、テレビ、映画、いわゆる不良文化財と申しますか、そういうものが自粛され…

自由民主党法務大臣1964/06/11

46参議院 法務委員会 第32号

○国務大臣(賀屋興宣君) 外国のことはよく存じませんが、聞きますところによると、日本のような形の暴力団というのはそんなにない。むしろ形が非常に違うんじゃないか。われわれは若いときからシカゴのギャングということを聞いておりますが、これは生活常識が違い、武器なども違う、規模も違うかもしれませんが、どうも同じものでないというように聞いていますが、これは一つ日本には沿革的に昔からの博徒でありますとか、それから——博徒が多いでしょうが、ほめて言え…

自由民主党法務大臣1964/06/11

46参議院 法務委員会 第32号

○国務大臣(賀屋興宣君) いや、別にそうでございません。

自由民主党法務大臣1964/06/11

46参議院 法務委員会 第32号

○国務大臣(賀屋興宣君) 大体、暴力団というものが、そうはっきりした観念じゃないのでございます。

自由民主党法務大臣1964/06/11

46参議院 法務委員会 第32号

○国務大臣(賀屋興宣君) 観念ではないと思います。

自由民主党法務大臣1964/06/11

46参議院 法務委員会 第32号

○国務大臣(賀屋興宣君) アメリカでギャングが多いということは聞いております。

自由民主党法務大臣1964/06/11

46参議院 法務委員会 第32号

○国務大臣(賀屋興宣君) それは資本主義国に多いというが、いまの私どもが知っておる共産主義国の行き方では、片っ端からつぶしていますから、なかなかできないんじゃないかと思うのです。