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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1964/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

719 20 を表示
自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○法務大臣(賀屋興宣君) ちょっと御趣旨がよく了解できないのでありますが、今回の提案理由は、ここに申しましたようなことが理由で、裁判に関してどういう方針でいくかということはこれ以外にあろうと思います。たとえば適正というようなことは十分あろうと思いますが、それを無視したということではなく、今回の増員をいたします理由はこういうところにあるという意味ではないかと一応考えるのでございます。

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) 公平ということは当然に考えておる原則でございます。「公平な」ということを幾らか軽く見ますれば、同じ人間でももっと迅速にやれるかもしれません。それではいけないので、公平ということは常に裁判所は注意しておられる。注意じゃない、基本の方針としておられる。その基礎のもとに早くやろうと思えば、事件も多いし複雑であるから、人を増さなければならない。こういう意味で、迅速と書いてありますことは、もう公平は不動の原則として、その…

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) 一般の裁判ではそんなに遅延しているわけではございませんが、何審も、控訴、上告をやり、それからまた差し戻される、そういうふうなことが重なりまして事件そのものが非常に複雑であるという場合に起こりますことで、一般ではないと思います。そういう場合には、まことにおくれたことは遺憾でございますが、先ほども一仰せがありましたように、適正に公正にやらなくちゃいかぬという要求からやむを得ずそういうことになったことが多いと存ずる次…

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) まあ当時は、今と違いまして、いろいろ捜査上不便なことが多かった時期のようでございます。しかし、判決がああいうふうに最後に確定いたしまして、それにつきまして検察側としましてどういうふうにこれを考えるか、反省すべき点があるか、あるいは反省以上に責任々とるべきような点があるかということにつきましては十分に審査をいたす考えで、ただいま最高裁におきましても担任の人をきめまして十分にその点を探査いたしておると、こういう次第…

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) 前の答弁で最高裁と申しましたが、これは最高検察庁の問題であります。 いま熱心にそれについて調べておりますから、ただいまのところいつという時期をはっきり申し上げられませんが、十分に反省すべきところ、さらに責任を追及すべきところについて調査をいたしております。

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) できるだけ早く結論を得たいというように思っております。

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) いまの横田長官のことは、私存じませんです。 それで先ほど御質問の中におことばがありましたが、ちょっとあとからまた誤解を生ずるといけませんから申し上げておきますが、松川事件に対して検察陣が不当と認めていまいろいろ調べているということでございますが、不当なことはないかということを調べる意味でございまして、検察陣の緒言と違いまして、裁判の結果がああいうことになりましたことは、検察陣として十分でなかったということは言え…

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) その点につきましては、私はいま申し上げるべき十分な資料を持っておりませんので、取り調べまして申し上げ得ることは申し上げたいと思います。

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) いまお述べになりましたことは、私は、政治的理由で法を曲げて判決をしたんじゃない、正しい判決をしたその結果が政治的に見るとそういうふうになると、こういうことで、一向差しつかえないと思います。

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) 第一審と上級審で判決が違う、それで法が公平でないということは、これは覆審制度を置いた趣旨から全く私はそうは思わない。最高裁は信ずるところによって判決を下したのでありますから、その結果を横田君は批判されたんだと思います。横田氏は、私は想像しますに、何もアメリカでは言えるが日本では言えないということじゃない。日本でも私は堂々と言えると思います。

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) それはもう日本の裁判所の不動の考えでございまして、政府もそういう考えのもとに動いております。それで、裁判官の何といいますか地位などはすべていまの制度では定まっておる。行政が干渉しない、そういうふうな制度を確立しておる次第でございまして、関係者一同その精神を守ってまいっておる、これが保証でございます。

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) 公平適正ということはもう原則でございまして、それを犠牲にしてスピードアップしようという考え方はないわけでございます。公正適正にやる、裁判としてできるだけスピードアップをしたい、こういうことでございます。 ただいま暴力行為取締法の改正につきまして、単独制で審判するということについてお尋ねがあったかと思いますが、これは、事柄の性質からそれで適当である、しかし、内容が複雑で合議制を必要とする場合は合議制でもやるという…

自由民主党法務大臣1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(賀屋興宣君) それは、裁判所がさように考えまして、裁判所で決定します。

自由民主党法務大臣1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(賀屋興宣君) お答えを申し上げます。在日鮮人の法的地位につきましては、ただいまお述べになりましたように、日本人と信じて、日本人として終戦時までずっとおりました在留鮮人が、自分の意思にかかわらず日本人たる国籍を失ったわけでございます。これは従来の沿革、生活の実情その他を考えまして、お話しのように今後日本に永住権を認めるということは、重要な問題になっております。永住権を認めるにつきましては、いかなる在留鮮人に認めるか、認める人の…

自由民主党法務大臣1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(賀屋興宣君) いまの在留朝鮮人で、韓国との合意ができまして実行されます場合には、やはり個々の人に、そういう永住権が適用される人かどうかという認定が要るわけでございます。それは、在留朝鮮人のほうから、自分は韓国人としてそういう永住権を得たいと申し出るわけでございます。まあ同時に、これは韓国政府が証明をすることが必要でございます。そういう場合に、大かた一定の期間、何年か限りまして、その期間に申請をするということになると思います。…

自由民主党法務大臣1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(賀屋興宣君) 仰せのごとく、いわゆる台湾人が朝鮮の人よりも日本の国民として早くなりまして、在留しておる者も長く日本人としてはおったわけでございます。それでもちろんいま申し上げましたように、昭和二十七年講和条約が発効いたしましたときから、そのときの法律によりまして、永住権を事実上法的地位が確立するまで認められました。今日までもまで法的地位が確立していないのでありまして、日華条約ではそういうこまかいことがきまっていないようでござ…

自由民主党法務大臣1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(賀屋興宣君) 日華条約ができましたときに、在留中華民国人の法的地位をきめるべかりしであったかどうか、その適否の批判は私はむろん避けますが、実際の問題としまして、いま台湾の方二万人ぐらいしかいないのでございます。そうして在留朝鮮人は、これはほとんどが韓国人のようでございますが、そのほうは別といたしまして、六十万人近くもいる。だからやはりこれは非常に法的な地位の確立なんという問題に、事実上の重要性が違うと考えるのでございます。 …

自由民主党法務大臣1964/03/27

46衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(賀屋興宣君) お答えを申し上げます。 私に関係します御質問の第一は、春闘に対して、その争議に関して刑事罰をもって臨む方針である。これははなはだけしからぬという御質問だと思いますが、労働運動に対しまする政府の態度は、従来繰り返し明らかにしてまいったところでございまして、要するに、健全な労使関係の育成を念願いたしておるところでございます。およそ民主的で秩序正しい労働運動の発展を期待いたすのでございまして、みだりに正当な労働運動に…

自由民主党法務大臣1964/03/27

46衆議院 法務委員会 第19号

○賀屋国務大臣 私も速記録を取り寄せまして、私どもの考え方ができるだけ御了解願えるようにつとめるつもりで速記録を読んでみました。最後に私が「私の言ったことばどおりで御了解願いましょう。」と、結論的に申し上げまして、その「私の言ったことばどおり」というところがどういうことであるか、前に私の結論的に申し上げましたことをもう一度そのとおり読んでみます。「相手が違うのですから、国交があって条約がある国と、その国民と、そうでない国民と、どこをさが…

自由民主党法務大臣1964/03/27

46衆議院 法務委員会 第19号

○賀屋国務大臣 世界人権宣言には違反しないと思います。たとえば適切ではないかもしれませんが、ある国がある国と移民条約をする。そしてこういう条件の人は何名入れてやる、そういう条約をしない国からは移民ができないことになっている。そこに区別があります。それじゃ、それは世界人権宣言に違反しているか、これは違反していると解釈する人はいないと思います。現在、在日朝鮮人にいまのような特別の永住権を与え、ほかの外国人には与えるわけにいかない、それでは差…