賀屋興宣
会議録に記録された「賀屋興宣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1964/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会86 件・86%
- 内閣委員会6 件・6%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 法務委員会 第27号
○賀屋国務大臣 先ほど刑事局長も御答弁申し上げましたように、戦前と戦後は違いまして、昭和十年と三十九年では、えらくそこで違ったことだと思います。しかし、いまのお話の点は、さもおかしいようにお話しになりますが、私は少しもふしぎはない。現に日本国民みな良民でございましょう。しかし中には窃盗をやる人もあります。そういう常習をやるような者を平生警案が気をつけておる、あたりまえの話で、そういう者をうかつにちっとも知らないでおったら、私は警察の職務…
第46回 衆議院 法務委員会 第27号
○賀屋国務大臣 ポツダム宣言を受諾し、いまの暴力法というものは死んでいるものである、形だけ生きている、これには私たちは反対なんです。生きている。お話しのように、戦後の改革によりましてできました最高裁の判例は、これは戦前の大審院じゃないので、これは明らかにその法律が生きていることを認めて、幾多の判例を認めておる。それもあなたのお話しのように、労働争議に適用したんじゃない。労働争議、小作争議の際に起こった不法の行為について適用したことをりっ…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 ただいまの御質問の中におきまして、暴力団の根絶はいまの社会情勢におきまして必要である、そのために適用せられるならば賛成であるというおことばがございましたのは非常に私ども同感で、こういう御了解を得ましたことはほんとうに御同慶だと思う次第でございます。 この法律は、いわゆる町の暴力、国民が——庶民ということばがいいかどうかわかりませんが、日常の生活でその生命、身体に非常に不安を感じております。そういう不安の根源が多くは、ほと…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 羊頭を掲げて狗肉を売るという御質問の御断定でございますが、これは私はお返し申し上げたいのです。大体たとえがおかしい。穏やかな話し合いをする、意見を交換するという会場におきまして暴力をふるったらどうでしょう。その暴力に対して、刑事法に違反して処罰される場合には、何もその会合に適用したのではないのです。そこにおいて不法に起こった、刑罰法令に触れることをやったから、それに対してやるのでございまして、どうも細迫さんのお考えはそこ…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 いわゆる暴力根絶につきまして刑罰法令のみによって対処するということは完全でない、これは私も全く御同感でございます。いま取り締まりの点についてお述べになりましたが、警察当局におきましても、特に暴力の取り締まりということにつきましてはきわめて熱心であり、その方途を講じて、なお最近には力を入れておる次第でございます。なお、そういう警察及び法務当局のみならず、昨今暴力犯罪の年齢の低下とか、青少年の非行の問題等、非常に世間にクロー…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 少年の犯罪年齢はだんだん低下をいたしまして、十四歳、十五歳、十六歳あたりの少年が相当に凶悪な犯罪を犯すようになった、だんだんその傾向が強くなっておるということは、いまお話しのとおりでございますし、社会もそういうふうに感じておるところでございます。これに対しまして対策はどうかという問題でございますが、これこそ非常に広範ないろいろの原因を含んでおる。犯罪はいろいろな社会現象の総合的結果であるということが、特にこういう方面には…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 私は、法務部内に入りましてまだ年月が浅いわけでございます。日本の検察陣というものは伝統的にかたい信念を持っております。不当な勢力に動かされず、法を正しく守るということを伝統的な精神といたしておりまして、何ものにも屈しないという意気が十分に看取されるわけでございます。ときにはがんこ過ぎるという批判も相当受けているような次第であります。背後関係その他によりまして行動を左右されたり、曲げたりすることは断じてないのでございます。…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 犯罪の点にはなかなか大事な点が入っていると私は思います。ごもっともな点が多いのでございます。それで、今回の法律は、先ほどの細迫さんのお礼参りを受けるかもしれぬというお話、お礼参りのときはびしびし発動できる。たいがいそのときには、いまお話しのような悪い暴力団でございますと仮定すれば、必ずそういう場合は常習犯の者が出てくる。そうでなければ、あるいは銃砲刀剣類を持ってまいりますが、今回のような立法をお通し順えれば、そういうもの…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 公安調査庁の共産党方面の担当に関する調査でございますが、ただいま破防法がございますが、私どもが見ますと、まだまだ十分でない。何しろ大きな力強い運動でございまして、調査はまだまだ不十分であると感ずる次第であります。公安調査庁はそういういわゆる左翼方面のほかに、右翼方面の調査もいたしておりまして、相当人員をその方面に配置している。最近の人員増加におきましては、重点をだんだんそちらに移しておる次第でございます。人数の御要求がご…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 先ほども申し上げましたが、暴力団と言えばわかったようですが、暴力団とは何ぞや、暴力団がそこで組織されているか、いないか、どんな状態で暴力団が組織されているのか、だれが構成員か、これはなかなかつかみにくいところが多いと思います。正式に登録されておるとは限らない、脱落、加入というものもはっきりいたしませんでしょう。それから幹部といっても、きちっと組織的になっているものもありましょうが、なかなかその幹部の態様、実際上のインフル…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 判決につきまして、刑の量定についてどういう指導がされたかということでございますが、申し上げるまでもなく三権分立、裁判権は独立でございまして、われわれ行政当局としましては、意見はいろいろございますが、裁判官の全く独自の判断にまかせるべきものである、かように思う次第でございます。それで漏れ聞くところによりますと、最高裁判所におきましても、こういう問題について適切な考え方はどうかという点につきまして、いろいろ会同その他におきま…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 別に法律の改正をしなくてもやれるじゃないか、なぜ急にやるかというお話でございますが、いま町の暴力のためにどれだけ国民が不安を感じているか、非常な不安を感じている。そういう際に、あまりやらなくても、いままでどおりでいいじゃないかというよりも、あらゆる手段を尽くして国民の不安をなくすというのが私はほんとうじゃないかと思う。警察官の増員にしましても、何も九十五人でやれないことはない、百人にしなくてもいいじゃないかと言われれば、…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 ただいまの御質問を伺っておりまして、政府の意図せざる方面、法律の意図せざる方面につきまして、あまり御心配が過ぎるのではないか。治安ということばは、解しますればいろいろでございましょう。ただいま政治的治安と申しますか、支配者と支配をされる者との関係をお述べになりましたが、日本はいまは支配者と支配される者は同じものだと思うのであります。国民全般が主権者であり、国民全般が合法的につくられました政府によってある程度支配され、しか…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 その点は不幸にして御所見と一致しないわけであります。われわれは、合法的の方法によって政権が推移し、あるいは政治方針が変わるということは、常に民主主義国の当無のこととして考えております。すぐ独占資本を擁護するとか言われますが、この法律のどこにそういうことがあるのか、むしろ、さがして発見するのにわれわれは苦しむ、不可能だと思うのでございます。現行法が常に労働運動の弾圧に使われたというような意味のことは、すでに再三お話もござい…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 治安ということのテクニックと申しますか、あるいは学術的というか、そういう問題につきましては、私は大体常識的に趣意を先刻申し上げたつもりでございます。なおそれ以上必要があれば、政府委員より補足してもらいたいと思います。 さっきたいへんだというお話がございましたが、私は、たいへんな誤解をなさっているんじゃないかと思うのであります。と申しますのは、こういうふうに申し上げたらいかがでしょうか。労働運動に際しまして、連動する多数の…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 先ほど傷害につきまして、判決が軽微なものを重く見たというお話がございましたが、これは検察側からいうと、もっと重大なものを裁判所が重大と見ない、こういう例もたくさんある。批判はいろいろできましょう。また、こう申しては悪いですが、裁判所といえども誤りがないことはないと思いますが、われわれはどんなに検察側が不服でも、いよいよ裁判が確定したら、松川事件にしましても、その判決は尊重するわけでございます。現在民主国であり、法治国であ…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 ただいま坂本さんは、日本の非常な激変時代、期間は約二十年足らずでございますが、終戦後のいわゆる政治史とも申すべきものの大体要点をお述べになって、まことにその御見識には敬服いたすところでございますが、ただその前に一言申し上げておきます。前の答弁がちょっと足りないところがございました。現行法の第一条第一項は今度の改正では一条になります。その一条は、今度の改正で強化も何もされない。一条ノ二、三、今度御審議を願っておりますものの…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 御意見を拝聴しまして、率直に申しまして、御質問でなく御断定でありますから、いまさらお答えを申し上げる余地もないようであります。 ただ私、先刻来申し上げましたが、ひとつこういうことを考えてみたらわかるのじゃないでしょうか。何人もこの日本の議会を否認する者はないと思うのです。大体国民は全部がほとんど日本の議会を肯定し、議会の議事がスムーズに運営されることを希望する。しかし、議会内で暴力行為が起こりますと、国民はごう然として非…
第46回 衆議院 法務委員会 第26号
○賀屋国務大臣 堤元議長が指二本出した、それだけ聞くとたいへんのようですが、そういうことに至るまでの経過はどうだったのでございましょう。婦人議員が演壇と議長席を占領して、それどころじゃない、たいへんなものでしょう。一部の議員の妨害のために、合法的の議事が行なわれないというような状況に持ってくるところに問題があるのじゃないでしょうか。私は、いまの議会運営についてかれこれ申し上げることは控えたいと思うが、むしろ問題はそういうことが起こる前、…
第46回 衆議院 本会議 第23号
○国務大臣(賀屋興宣君) 公共企業体の職員がストを禁止されておりますことは、法律の明文にあるとおりでございまして、関係各大臣より説明がありましたように、単に法律によって禁止されておるのみならず、その実際上の公共の福祉に及ぼす影響はきわめて甚大でありますので、これに関しまして厳正なる法規の適用をいたしたいと考えておるのでございます。ストライキに際しまして、あるいはこれに関連して、またこれに籍口いたしまして、いやしくも刑罰法令に触れる行為が…