賀屋興宣
会議録に記録された「賀屋興宣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1964/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会86 件・86%
- 内閣委員会6 件・6%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 その前にちょっと申し上げますが、私は、刑の量定の範囲を狭くするということを申し上げる意味ではないのでございまして、犯罪の性質から見まして相当幅の広い範囲をきめる必要のものもございましょう。そうでないものもございましょう。しかし最低限をきめる必要あり、これはいまお話がありましたように、法制審議会におきましても全会一致ではないということを私は聞いておりますが、それは量定の範囲をそう広くしておくのがいいのだ、積極的にそういう意…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 資料の点はまた別に政府委員から申し上げることにいたしまして、犯罪の性質、凶悪性に対しまして、どういう刑の量定が適正であるか、これがもとでございます。いまの法律におきまして、いままでの判決をわれわれが悪いとかいいとか批判するわけではないのです。客観的に見て、こういう社会情勢でこういう凶悪な犯罪に対しては最小限ここまでは必要である、このほうの考えが主でございますから、そういうものをはっきり国家の意思としてきめることは、検察官…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 ただいまのお話、重要な点がいろいろございます。この改正は裁判官を拘束するものだというふうなお説があったと思いますが、これはきわめて重要な点でございます。全くさようなことではないと思います。裁判官は定められたる法律を守り、法律によって裁判をするわけでございます。法は国会が定められるものでございます。法が改正されればその範囲で裁判官が裁判をするのは当然で、裁判官は法を逸脱して自由に裁判するものではないのでございますから、ただ…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 ただいまの御質問はもうたびたび繰り返してありました御質問でございまして、私どもは現行法の第一条が小作争議や労働争議に適用されたことはないと申し上げた。適用されるのは、そういう際に起こった違法行為、刑罰法令に触れる行為でございます。それを一緒にして労働争議に適用された、小作争議に適用された、こう仰せになるのはたいへんな違いだと私は思うのです。ことばの魔術で内容が混同されるということでございます。これを私は例を申し上げたので…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 私は今度は逆に刑事局長の説明を補足さしていただきます。 率直に申しまして、私ども法律を習いましたのが五十年も昔でございますから、法律を初め省内で読みましたときに、あまり自信はないのですが、私、これを見まして一番初めに心配したのは、今度は暴力団のチンピラどもをやっつけるのが目的だのに、いまの第一条の「団体若ハ多衆」なんという文句がこれにかかるのだったらやれないことになる。だから私の貧弱な法律知識でも、こう書いてありますと、…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 人権の伸長擁護に御熱心なお話、これはまことに敬服いたします。乱用乱用というお話でございますが、そう申してはなんですが、田中さんの御議論も少し拡張解釈が過ぎているのではないかと思うのです。私は無罪になったからいいのではないか、平気でおるというふうなことは、決してそうじゃない。無罪の場合もありますと言うので、絶対に無罪がないように起訴するということはできないのです。それはもう世界的に古往今来できない。それがいいというのではな…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 いまの社会が独占資本の支配下にある、これは私ども御同意しないのであります。独占資本とは何か、これはいろいろ議論がございましょうが、巨大資本が存在することが民衆の生活の安定向上のために必要なり、巨大資本をそれに適合するように、貢献するようにいわば使っていこう、仕向けていこう、これがわれわれの経済の考え方でありまして、同時にそれがいろいろ政治面にも反映いたすのでございます。こういう考え方は私は戦前から持っておりましたが、ただ…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 暴力団対策が、このただいま御審議願っております法律だけなどとは毛頭考えていないのでございます。たびたび御答弁申し上げますように、私どもの法務省としましても、行刑並びに保護監察の面その他でやるべきことが非常に多いのでございます。また特に警察方面につきましては、事前の取り締まり、事後の検挙等、非常にこれに力を尽くす次第でございまして、これは警察と法務部内だけでございますが、それ以外、教育その他すべてのことにつきまして考えてい…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 暴力対策は各方面にいろいろな角度からこれを考えなければならぬ、その中としまして社会全体の風潮が大事であり、政治家は政治の姿勢を正していかなければならない、まことに御同感でございます。実際われわれが見ますのに、いろいろなことが原因しています。たとえば先年、いわゆる勤務評定騒動で学校の先生なるものがねじりはち巻きで暴力を用いて学校の講習会に普通に入って行くのを腕力で妨害する、実に学校の先生がそういうことをする。こういうことは…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 繰り返して申し上げまするように、常習につきましても、また用いる凶器の範囲につきましても明瞭でございますし、未遂であるかないか、これはこの間も問題になった点でもございますが、こういう点はすべての犯罪に共通の問題でございまして、本件のみが特にむずかしいというよりも、繰り返して申し上げますように、常習であるという点、また用いる凶器の範囲は、むしろ明らかなものであり、未遂などにつきましても、これまでのように厳重に考えられますと、…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 おことばにそむくようでございますが、全部に自を向けておるわけでございます。そうしなければ、これはやはりいけない問題だと思います。それでいまの法制的な面におきましては、ただいま御審議を願っております法律、なお銃砲刀剣類等所持取締法の規則なども、これにやはり非常に役立つ一つのものであると思います。と同時に、警察のほうからもお話がございましたが、警察の事前の犯罪の防遏、事後の検挙、その他再犯についての各種の予防的措置、これには…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 その点につきましては、日本には昔から長所と弱点がございます。いわゆる任侠の徒と暴力団的のものとほとんど混合しておるというか、混在しておるような歴史もわれわれは承知しておるわけでございます。それと、自分がいいと思うことは直接行動に訴えていい、法律的に申しますと、自分が悪法と思えば法を破ってもよろしい、犯してもよろしい。それから自分が正しい、相手が悪いと思えばぶんなくってもよろしいという気風がどうも日本には昔から多いんじゃな…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 先ほど来お答えを申したとおりであります。私は任侠がいいからということを申し上げたのではない。そういうような風があるのが、直接行動をするとか、殺傷等をする原因になるということを申し上げたのであります。これを私は否定しておるのでございます。たとえその動機がよくとも、そういう暴力行為をやることはよろしくない、むしろ否定しておりますので、お話しのような、そういう動機さえよければやることは何をやってもいいというような考え方は、ある…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 任侠という考えは悪くないのです。そのために法を犯したり直接行動をやったりするのはいけない。それですから、任侠道は悪いと言うと、私は語弊があると思います。任侠道というのは、動機さえよければどんな手段を用いてもいいというなら、それは絶対にいけません。そういうふうに私は考えておる次第でございます。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 それは私もよくわからないのです。任侠道というふうにばく然と言っておるだけです。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 それはいけないにきまっております。ただ、現実にどういう集会にだれが行ったか知りませんが、そういう人が、動機ばかりでなく、悪い手段ばかりをとったかどうか、これは私は存じませんから言えませんが、前に申し上げますように、動機が正義であり、りっぱであれば、手段は法を破って暴力行為をなしても差しつかえない、こういう考えなら私はいけないと思います。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 前からお答えしたとおりであります。私は任侠道の定義は知りませんが、とにかく任侠道ということばは、動機がよろしければ千段は悪くてもかまわない、暴力を使ってもいい、殺傷してもいいというなら、これは絶対に悪いです。そういうものは私は悪いと思う。任侠道とは何かという法律上の用語もないようでありますから、任侠道がいいか悪いか、それを答弁しろとおっしゃっても、私はそれは答弁しない。答弁しないで、手段が悪いものは、たとえ動機がよくても…
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 そういうことも、日本の暴力団などがあります大きな原因でございましょう。ただ、ばく徒、テキヤというものは昔からあるのです。それのみが原因ではないと思うのであります。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 特殊性のようでございます。
第46回 衆議院 法務委員会 第28号
○賀屋国務大臣 まあ総司令官というものはございませんが、最高の責任者は内閣総理大臣で、閣議と申しますか、政府全員が責任を負っております。