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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1964/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

719 20 を表示
自由民主党法務大臣1964/04/24

46衆議院 法務委員会 第30号

○賀屋国務大臣 ただいまのところ、いつごろとは申しかねます。

自由民主党法務大臣1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○賀屋国務大臣 この前の委員会で修正につきましていろいろ御相談があったこと、私どもあとから承知をいたしておるのであります。たとえば銃砲刀剣類につきましてその範囲を明確にするとか、あるいは法の乱用がないように、いずれも御趣旨はまことに同感でございます。しかしながら、よく審査いたしますと、銃砲刀剣類につきましても、規定をしておけば一見明瞭なのでございますが、法律的の解釈としては現在で明瞭にして余すところはない。当然に銃砲刀剣類の取り締まりの…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○賀屋国務大臣 いまの点につきましては、いま各省にその所管の仕事が分散しております意味からの弊害と申しますか、摩擦と申しますか、そういう点を御強調になったのでございますが、一方、青少年問題だけを一つの官庁、一つの省でまとめますと、これはまた、ただいまよりよほどやりにくいことがたくさん起こると思います。たとえば厚生省で精神薄弱児、肢体不自由児の対策をなさいますときに、精神薄弱児にしましても、暴力犯罪の危険がある者とそうでない者といろいろご…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○賀屋国務大臣 直接暴力団を取り締まる法律を出せというお話でございましたが、これはたびたび申し上げ、特に政府委員よりは詳細に申し上げましたように、法律的に暴力団というものをとらえることは困難である。現状では法律的な規定が不可能である。相手をしっかりつかまえられないのにそれを法制化しまして対象としたのではやれない話でございます。暴力団というものをはっきり定義づけて、法律的の対象といたしましてやれればむろんやりたいのでございますが、その不可…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○賀屋国務大臣 たびたび申し上げているのですが、暴力団というものはどんなものでございましょう。これは法律的にきめて、どういうふうにつかまえるというのでございましょうか。親分がおって子分がいる。普通にいえばみんな親分子分ですけれども、それに解散命令を出したらどうなるのです。集まっちゃいかぬ。これは悪いことをしなくても人間が集まる場合がある。これが政治結社とか、いろいろメンバーがきまり、構造がきまり、行動がきまっている概念ですとやりようがあ…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○賀屋国務大臣 簡単にお答え申し上げます。そういうようなつながりで起こりましても、いやしくも法に触れるような場合におきましては、検察当局は今後も断固として、従来もそうでございますが、特に遠慮しないでやるつもりでございます。検察当局もその考えでございまして、たちの悪いものはなおさらきびしくやるつもりであります。

自由民主党法務大臣1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○賀屋国務大臣 たいへんお急がせいたしまして済まないのですが、ただいまの御質問、率直に申し上げまして、これだけで暴力団を全部完全になくする、ここまでは申し上げられません。いままで多数の方のお説がございましたように、犯罪は、いろいろな社会的の背景となる基礎的な原因もあり、直接の原因もございます。これは直接の原因に対して直接に向かう方法でございます。これ一つでもってすべてとは申し上げませんが、これを実行いたしますれば非常に有力であり、社会の…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○賀屋国務大臣 今回の法律は、御承知のように現行法の一条の一項、今度の法律の一条、それから一条ノ二、一条ノ三、これは全く違うのでございまして、第一条と第一条ノ二、第一条ノ三は、いわば同じ家族に入るのじゃないのでございまして、別家族、たとえていえばアパートに隣同士に入っているようなもので、同じアパートにおりますが、むしろ別ものでございまして、第一条の文字が少しも第一条ノ二には影響がない。三もさようでございます。そういう次第でありまして、同…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○賀屋国務大臣 私はいまの説は反対で、逆ではないかと思うのでございます。もしも人権ということの尊重をいたしませんと、戦前は人権を尊重しなかったと私ははっきり申し上げるわけではございませんが、かりにそういう時代としまして、その観念でやるならば、たとえば暴力団体の定義でも、事務当局が法律的にいうと、暴力団体というものはどうもそこまで行ってつかまえてみぬと、固体であると思ったものが気体であり、液体であり、固体でない。はっきりつかみにくいといい…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○賀屋国務大臣 暴力団の犯罪につきまして届け出が非常に少ない、また検挙がむずかしい。これは偶発的のものでございませんで、いわば常習、俗にいえば商売にしているような連中ですから、犯罪を免れるということについてはいろいろ工夫もし、考え方もしているわけです。その一番おもなお礼参りなどもそのでんだと思います。今回の改正では、普通の場合の権利保釈ができないようになっています。これはお礼参りを防ぐことを直接の目的としてなったわけではございませんけれ…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○賀屋国務大臣 それはつまり悪い人はすぐ悪知恵を働かすわけで、法をくぐっていきますので、そこまで網の目を張りますと、かえって行き過ぎではないかという考え方が一つでございます。そこいらの区別を徹底することは、検察当局はもちろんですが、ことに多数の警察官についてはその憂いがないように徹底して、この法律の趣旨を十分に通達いたしまして、警察官が判断を間違えることのないように十分徹底するつもりでございます。

自由民主党法務大臣1964/04/23

46参議院 法務委員会 第20号

○国務大臣(賀屋興宣君) これは一つの定型的な補償でございまして、各個人に対しますと全面的にならない場合も多いと思いますが、定型的の補償をする、こういう立法のたてまえでございます。

自由民主党法務大臣1964/04/23

46参議院 法務委員会 第20号

○国務大臣(賀屋興宣君) いや、別に補償してやるというような——起訴されまして、しかもそれが無罪になって、その間身体の拘束を受け、心身に対してこうむった損害、これに対して国家が補償したいという考え方、それを立法措置としては一つの無過失の場合の補償でございますから、定型的に持っていくのが適当なりと、こう考えていますから、各個人から見ますと、その損害を補てんすることにならない——たいした金額ではございませんから、そういうことにならないかもし…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46参議院 法務委員会 第20号

○国務大臣(賀屋興宣君) そういう範囲のものが社会制度の上に必要だろうと思うのであります。これは恩恵でも何でもありません。恩恵という観念じゃない。そういうことを補償するのが適当なり、刑事補償法の補償はそう考えているので、別に恩恵とか慈善とかいう観念ではないのであります。 後段のお尋ねは、私も法律はしろうとですが、たとえば違法の行為でも刑罰法令がないというものもあります。適法の行為でもそれが最終の法的判決で間違っている場合もある。そういう…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46参議院 法務委員会 第20号

○国務大臣(賀屋興宣君) 岩間委員は国民の立場で考えろと。国民の立場で考えておるんです。それで、無罪になった方はお気の毒ですが、そればかりが国民じゃないんです。刑事補償法で出ますお金はどこから出るかということをお考えください。それは国民全体が租税を払って出すわけなんです。その租税は皆さん高過ぎる高過ぎる、所得税も高い、これをまけろと始終仰せになる。それから、その租税で払います社会保障もまだ少ない少ないと仰せになる。だれか金持ちがおりまし…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46参議院 法務委員会 第20号

○国務大臣(賀屋興宣君) 私も十分だと申し上げていないのです。先ほどの答弁におきましても、無罪になった人の立場から見ますればお気の毒なことが多いと思います。一方は、国政の問題でございますから、財政、租税負担の点から考えて、まあ残念ながらいまのところこれにとどまるしかしかたがないという意味を申し上げておるので、この委員会でございましたか、あるいは衆議院でございましたか、私はこれで今後増額を必要とするようなときには、おくれないように、なるべ…

自由民主党法務大臣1964/04/23

46参議院 法務委員会 第20号

○国務大臣(賀屋興宣君) 国家賠償につきましては、すべての訴訟がそうでございますように、要求するほうからその理由、証拠を明らかにする、これはやむを得ぬことだと思います。 それで、逃げ道にするとかいろいろございましたが、そういう御断定のもとでいろいろ御議論になる点は私はどうかと思うのでございまして、この基準につきましては、すべての給与が基準をどこに求めるか、一般の賃金論争などでもいろいろな議論が非常に複雑に起こっておりますことは御承知のと…

自由民主党法務大臣1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○賀屋国務大臣 大体私がお答え申し上げまして、なお政府委員より補足いたしたいと思います。 御質問にありましたように、暴力対策は一方的にただ一部の方面からのみ対策を講ずるのでは不十分である、全くお話しのとおりでございます。これはひとり暴力対策の面のみならず、犯罪その他すべて社会現象でございまして、複合的の原因及びそれから生ずる結果があるわけでありまするから、その一つとしまして、法制上の問題としましては、ただいま御審議を願っております法律案…

自由民主党法務大臣1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○賀屋国務大臣 いま昭和三十六年の閣議決定につきお話がございましたが、その第一の一の1「刃物追放運動のような国民運動を推進する」これも法制ではございますが、鉄砲刀剣類の取り締まり規則ができました。直接にはそれは法制でございますが、それらに関する論議等によって、国民の間にこういういわゆる凶器中の性質の悪いもの、この取り締まりが大事である、こういう考え方も相当に広がってきたと思うのであります。そのほか言論、出版、放送、映画等でございますが、…

自由民主党法務大臣1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○賀屋国務大臣 現行法でもやればやれるじゃないかという御質問はたびたび伺ったのでございます。私は、やはり法は議会の御審議を経た国家の意思として量刑の標準がきめてあるのですから、適正な標準にするのが正しい。それをいびつにしておいて、その中の運用でやれ、やれということは私には無理な注文だ、そういう注文をする必要はない。正しい量刑の範囲を示して、国家の意思として、検察官も、裁判官もそれを国家の意思と考えてやって、初めて公正な標準になる。それが…