賀屋興宣
会議録に記録された「賀屋興宣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1964/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会86 件・86%
- 内閣委員会6 件・6%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 その問題につきましては、この問題の起こりが、事態の連続を考えますと、昨年の五月ごろ以降、朝鮮総連の発意で、人道的立場のもとにおける朝鮮人自由往来の運動の問題でございまして、この運動の焦点は、われわれから申しますと、全部理由なく事実を歪曲しているものと考えます。そういうことを御主張になる方々に対しても、私は御説明を申し上げまして、私の御説明を申し上げたいままでの範囲では、みな御納得がいきまして、もうそんなことは言わないとお…
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 いや、そうはっきりものを分けるわけにいかないのです。大体、再入国を認める問題でございます。再入国は、日本のために不利であるか、害があるかないか、こういう判断からくるわけであります。そういう判断からきます場合には、そう考える根拠がなくちゃいけません。そういう根拠に、手続の問題がからまないとは言えないのです。それはそれのみでは解決しませんが、たとえば、確かに北鮮の人である、しかも申し立てどおりはたしてそのとおりの事態、いわゆ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 いま申し上げましたように、そういう目的なら、その目的はよろしい。しかしながら、そういう目的の真否、また再入国されました場合の、日本として、国として考うべき問題、そういうことを勘案いたしまして決定いたします。そういう場合に、ある手続が必要であるということが起こるかもしれません。そういうふうに、手続上の問題は全然顧慮せずといいますと、ちょっと誤解を招きますから、そこを申し上げておきます。
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 おことばを返すようですが、ひっかかることがあるのですよ。(「あるからそれを述べろよ」と呼ぶ者あり)あるから述べろ、それは無理なんです。それは旅券という形式には拘泥しないかもしれませんが、いま言う帰ることが、純粋な意味で帰られる、それが日本に再入国されて害がない、こう判断するのに、ある手続が必要な場合が起こると思います。私は、絶対にいまは旅券がなければ一切認めませんなんということは申しません。なるべく考えたいが、しかし、あ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 幅を広げてとか、拘泥しないというと、誤解ができますから、いま申し上げたように、手続問題のみに拘泥しません、実質的に考えてまいりますが、それで、絶対に旅券がなければとは申しません。何らかわれわれが手続としてもここまではなくちゃならぬという問題を発見しましたら、簡単に言えば、旅券がなくてもいいという結論になるかもしれない。そういうことを全然考えないのではなしに、場合によれば考える、こういうことを申し上げたのであります。
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 保護司に対します私の考え方のおもな点を申し上げたいと思います。おことばを返すようですが、私は、力は及びませんが、決して無責任な考えは持っていないのであります。私は、日本の社会的発達を考えますと、これは外国でもそうでございましょうが、子供のときから社会事業に事実上関係しておる、こういう方面にいわゆる篤志で報酬を得ないで働かれる方、こういう面で、日本の保護司と社会事業は違うかもしれませんが、民間の方が国家、社会、国民のために…
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 全く御同感でございます。しかし、なかなかむずかしいのでございまして、内閣のほうで褒賞問題をやりますと、いろんな面から出てくるものですから、いま増せば、予算と違って財源が要るわけではございませんからやれそうなものですが、一方また恩賞制度の権威とか、乱賞のそしりを防ぐというような意味で、叙勲問題にいたしましても、褒賞の問題にしましても、困難性は相当ございますが、しかし、私は、お説は全く御同感でございますから、それは今後できる…
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 それは他の在所者と同じでございまして、米軍時代は、やはり向こうも、いろいろ何部長とかきめております。それからわれわれのいわゆるA級に二十人ばかりおりましたが、これも受け持ちがございまして、その下に監視兵がおってかわりがわり来るとか、これは別に特に変わりはございません。それから朝鮮戦争が始まりまして、米軍が、ああいう刑務所のみならず、ほかもそうだったが、あらゆるそういう部面の直接軍事に出ない間接的の方面の要員をみな引き揚げ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 非常に御同感申し上げるお話が多いのでございまして、どんな場合でも、人間が人間性の豊かな人に接することは大事でございますが、私は、刑務所では特にその必要を感じておるのです。というのは、サラリーマンが会社につとめまして、重役や上役、仲間、こういう人たちの自分に対する態度、気分で非常に影響を受けるということは、もちろん大きいです。しかし、しゃばにおりますと、うちに帰れば家庭という面もございます。またほかの人とつき合う面もありま…
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 青少年問題が、もう社会、国民全体としての大問題であることはお説のとおりでございますし、その中で重要な部分を占めます青少年犯罪につきましても、また私ども法務当局が重大な責任を負っておること、まことに痛感をしているところであります。その対策の重要な一環としまして、少年院の問題はほんとうに考えなければならない大きな問題である、また現状に照らしてそうであることもお説のとおりでございます。御意見をよく伺っておきまして、私が将来法務…
第46回 参議院 法務委員会 第27号
○国務大臣(賀屋興宣君) 政府委員から御説明いたします。
第46回 参議院 法務委員会 第27号
○国務大臣(賀屋興宣君) 私は、これはきわめて有力なる役割りをすると信じております。犯罪は、申し上げるまでもなく、社会全般の動き、現象、それから起こる各人の思想、行為等の一つの結集した現象でございまして、暴力事犯が刑罰的な処罰のみによってなくなるものとはむろん考えません。これは、社会一般の風潮、特に日本におきましては、戦争から敗戦ということによりまして、従来の道義観念、社会秩序というものは事実上非常な程度に破壊されたと思うのでございます…
第46回 参議院 法務委員会 第27号
○国務大臣(賀屋興宣君) 最高限は相当長いので、改正せぬでもいいじゃないかということでございますが、しかし、刑の量定につきましては、最下限があるとないではたいへん違います。裁判所が重い刑を科すればいいんじゃないかと申しますが、裁判所の決定は裁判官の独自の判断によることでございまして、行政指導やそういうことによってこれを重い刑を科する、これを当然期待するということは、私は筋違いだと思います。裁判官がそういう決定をする基準になる法律の刑の量…
第46回 衆議院 内閣委員会 第37号
○賀屋国務大臣 その原因につきましては、人々によっていろいろ観察もございましょう。先日も申し上げましたが、いわゆる右翼という方面におきましては、左翼勢力の蠢動、拡充、こういうものに対して憂慮し、むしろ焦燥を感じている、こういう気持があるようでございます。それからまた、政治一般につきまして不信の念もあるのじゃないか、そういうような気持が合わさりまして、いわゆる破壊活動的の右翼勢力が伸びるということがあるように考えられます。それから左翼勢力…
第46回 衆議院 内閣委員会 第37号
○賀屋国務大臣 それと右のほうにつきましては、一般の政治に対して信頼しない。信頼しないのが、私はいいとか悪いとか、正しいとか批評するのじゃございません。そういう感じを持ってやっておる点があるんじゃないか、それがますます右のほうの破壊的活動がふえる原因ではないか。いまのお話の点にこの一点をつけ加えたいと思います。
第46回 衆議院 内閣委員会 第37号
○賀屋国務大臣 原因を取り除くために努力すべし、これはごもっともでございますが、そればかりやるというのは、私は賛成しない。どろぼうがある、犯罪を犯す者がある、原因を除け、だから警察なんかはどうでもいいとはいかないのであります。いろいろな社会不安を起こすようなものをなくすために、歴代多くの政府が努力しておりましょうが、遺憾ながらそこへいかない。だから、やはり警察制度も要りますし、またそれも充実しなければならぬ、やはり私は両方が必要であろう…
第46回 衆議院 内閣委員会 第37号
○賀屋国務大臣 お説のとおりでございまして、警察官の増員や公安調査庁の増員などがない国情にしたいというのが、われわれの念願でございます。それについては、むろん政府の努力が完全だとは申し上げませんが、相当努力をいたしております。犯罪の方面におきましても、暴力犯罪は非常に増加いたしましたが、財物犯——窃盗、詐欺、横領、一言で言えばお金についての犯罪というものは、戦前よりも三〇%も減少しております。この理由は、私は、犯罪などというものは、社会…
第46回 衆議院 内閣委員会 第37号
○賀屋国務大臣 お考えに全く賛成ですが、そういうことは、日本政府の努力だけでできるならば、世界はすぐ平和になっていると私は思うのです。いまの左翼勢力というものは、一体どういうことを考えておるのか。マルクス・レーニン主義でも、資本主義が欄熟したら、そこで共産革命が起こると言っている。生活がよくなるとかいうことですぐおさまるような、そうでない思想が、御承知のように世界のうちには有力にございます。だから、いま生活がよくなろうがなるまいが、そん…
第46回 衆議院 内閣委員会 第37号
○賀屋国務大臣 なかなかそうはまいらぬのでございます。これは要するに、世界においてわれわれと違った思想、こういうものの勢力が衰えませんと、どこまでもその考えで破壊活動をするということが、日本のみならず、ほかの国でも起こり得るわけでございます。一方、生活の苦しさ、政治の悪さからそういうことに共鳴をする人がないようにするということは非常に大事で、政府も考えなければなりませんが、また、それはその立場のみならず、政治本来の目的として、人間の生活…
第46回 衆議院 内閣委員会 第37号
○賀屋国務大臣 昨日も申し上げましたように、まだ相当二百人くらいの増員は続けなければならぬかと思います。それほど登記事務は増加いたしまして、処理すべき人間は不足しておると思います。お話のように、人員の増加以外に、簡素化で、つまり事務を簡素化して、いろいろな人手をとらないようなくふうをすべしということ、これはお話のとおりでございます。この国会に不動産登記法の一部改正の御審議をお願いいたしましたのも、その一つでございます。お説にありましたよ…