P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1964/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

719 20 を表示
自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 私は、いま日本統治時代の施策、状況につきましての資料を持っておりませんので、必ずしもただいまの質問を否定するものではございません。ただ、日本が計画的に貧しい状態をつくり、それによって朝鮮の人が多数日本に来なければならぬようにしたという結論には、賛成するものではないのでございます。いろいろ統治に欠陥もあったでございましょう。しかしながら、日本統治時代にどんなに朝鮮の産業が進歩したか、私は非常に大きなものだと思います。産米の…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 朝鮮を貧しくして、やむを得ず朝鮮の方が日本に来られるようにしたという考え方には、私は御賛成しない。これは正直に申しまして、日本の内地と朝鮮内では民度が違いましたでしょうが、朝鮮も非常によく、日本は前からいいのですが、なおよくなって一それはどこでもある水準の違い、つまり日本でもハワイ移民、米国移民ということで非常に問題を起こしまして、移民条約ができた。これは国が違ったからそういうことになったのですが、このときには朝鮮と日本…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 お気の毒でありましたが、当時日本人であった。日本が戦争をしまして、その戦争に対する協力のために、日本の国民は全部苦んだのでございます。いまは国が分離いたしまして国籍が分かれましたが、そのときには日本人であったわけでございますから、その観点からいたしますと、現在日韓交渉などが行なわれておりますが、その中ではそういうことを主張をされるかもしれません。私は、この際にそういう事情はわかりますが、特に朝鮮人を苦しめ、朝鮮人を搾取す…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 それはちょっと私はいま御答弁申し上げるのは、適当でないかと思います。ただいま日韓交渉中でございまして、御承知の請求権などという問題もございます。その請求権問題が解決いたしまして、その内容がどういうものであるか、いろいろ関連をいたしますので、お説はよく承っておきますが、いまどう考えるかということは、そういう意味におきましては、私はここでは御答弁申し上げない。日韓交渉その他全体に関連しまして、適当な機会に政府の考え方を申し上…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 関係法令、またいろいろそれによりますいつからいつまでという時間等につきましては、必要があれば政府委員よりお答えを申し上げますが、大体日本人として日本で生活をしておった人々に対しまして、その国籍が急に変わったからといってこれを外国人として取り扱うということは、実情に適しない。また、気の毒と申しますか、本人の生活等にかんがみまして適当でない。一口に申しまして、戦前からずっと日本に住まっておられる——戦前と申しますよりも、むし…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 在日朝鮮人の立場から考えられますと、いろいろそういうお考えが出ると思いますが、しかし、国として秩序を保つ上に一定の法令が必要で、日本人だってこんな規則はめんどうくさくてしようがないというのがずいぶんたくさんありますから、これはある程度はけじめをつける必要がある。要するに、問題はその事実上の運用をどうやるか、法に違反するわけにはまいりませんが、そういう問題と、もう一つは、いまの法令が不備だから変えろというお説も入っている。…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 それはなかなかむずかしい問題でございまして、いま各種学校と申しますか、そういうものは、ずいぶん設立されていると思います。その上にむしろいろんな困難な状態があるということは、御承知じゃございませんか。また、教育の内容が、日本におきましては、やはり北鮮内ではない、韓国内ではないのでございまして、そういう問題もございます。必要なら文部当局に来てもらってお話しをしたいと思っております。実情は非常に困難性があるのではないか。教育の…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 やるのについて問題がたくさんあると思うのでございます。

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 単に財産問題としてのみこれを処理すれば、民事局の問題でございます。財産問題として処理し得るかどうか、こういう点も私はあるのではないかと思う。それで、とにかく実情に応じて朝鮮人が就学しておられます学校、学級は、日本の公立学校もございますし、その他において、これは非常にいろいろな問題があると思います。私が詳細なことをいまお答え申し上げるのはどうかと思いますが、必要がございましたら文部当局から申し上げます。

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 私が先ほど運用でと申し上げましたのは、在留の問題につきまして申し上げたのでございます。お話しのように日韓会談の中に包含されてそれは解決したい、あるいは解決の基礎になるものと、日本で国内法的、国内行政的に処理するものと、やはり後者はたくさん残ると思うのです。これは私はお考えと抽象論としては一致しておるのであります。しかし、日韓会談というものがもう目睫の間に迫って、われわれも韓国もできるだけ早く妥結させたいという考えを持って…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 朝鮮の方だから税金をよけいとる、こういう事実は全然ないと思います。これは私は非難するのではないが、だれもみな、自分は不利益な待遇を受けているのだ、自分のところにつらく当たると一これは日本人の各層でも、おれのところはどうも僻地で、一向政府の金を回してくれない、いいところは、おれのところはさらに発達すべきものだから、さらに補助金をよこせと言う。これは御要求があるのは悪いとは申しませんが、皆さんそうお考えになりますが、一体そう…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 いまの具体的の問題は、正直に申しまして私聞いておりません。聞いておりませんから申し上げるのは早いのですが、法律問題としましては、たとえば日本人の在朝鮮財産問題、これは原則としてみな放棄することになっておるのだと思います。そういう問題と、それならば日本における公的のそういう所有権等をどうするかというふうな問題もあると思います。その法律問題は、日本の国に所有権があるのか、どうなっておるか知りません。かりに正しいとしても、あと…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 だんだん承っておりますと、こういう問題じゃないかと思います。これは文部省その他地方団体もそうでございますが、法務省まで——大蔵省が非常に関係する問題でございまして、国有財産の処理でございます。大体の方針は、特殊に払い下げる場合には、その払い下げを受ける人がこれをどう使用するかという内容が、公益的でかつ妥当なものでなければならぬということが、大体私は方針じゃないかと思う。次に、その価格の問題等もございます。それでございます…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 私は、いまお話によって、大体こうじゃないかということで頭に浮ぶことを申し上げているのです。私は、理由にはなると思うのです。しかし、それはどういう内要になるか知りませんから、それを拒絶すべき理由なりと断定して申し上げるのではないのであります。やはり教育内容というものは、理由になります。日本の国内における外国人の学校の教科内容、教育方針というものは、やはり適、不適を考える材料に私はなると思う。よろしかったらむろんよろしいし、…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 それは前にも申し上げますように、文部当局からお答え申し上げたほうが適当かと思います。いま私は、お答えは控えておきたいと思います。 それから純財産の問題なら、権利義務関係、それからわれわれは判断をしてまいります。

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 そういうふうに具体的になりますと、すべての条件がわからぬときにお答え申し上げるのは、誤解を招くのです。いまあなたは最良の方法とおっしゃいます。最良とは何ぞや、私は、日本国家として最良の方法をとる。ただ、その日本国家としての最良というときには、十分に歴史的関係や国際的関係を考慮する狭い意味の日本国家としての最良じゃございません。だから、最良と申し上げて、俗に申して、何でも朝鮮の方の御希望に沿えるともいきませんですから、その…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 いまどういう御質問に対しまして、また大体その前後の雰囲気に対しまして、外務大臣がどういうお答えをしましたか、私は存じません。しかし、外務大臣のお答えいたしましたことは、特に個人の考えは留保しません以上は、われわれは相談を受けた事項か受けない事項か存じませんけれども、私は同意見であると申し上げるのが筋だと思います。しかし、すでに日韓会談の全体の問題につきましても、これも政府部内で私が申し上げるのは適当でないのですが、少なく…

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 日韓会談問題は、政府全体の問題でございまして、特に外務大臣から私に相談することはないのでございますが、日韓会談の中のどの問題でございましょうか。

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 それは相談をいたしております。打ち明けて申しまして、山本幸一君が非常に熱心に言われた。これはちゃんと意見が合致しております。今日の時点ということにつきましての解釈が、これはまだ外務大臣と相談しておりませんけれども、現在変わるまいと思います。まだ変化をしてない、かように思っております。これは私の考えです。

自由民主党法務大臣1964/06/02

46衆議院 内閣委員会 第39号

○賀屋国務大臣 貿易を盛んにするということは、これは政府の根本の方針でございまして、ひとり北鮮ばかりでなく、どこともそうでございます。またいまの政府ばかりじゃない、わが日本のきまった方針であります。そういう範囲でどことも貿易を盛んにしたいという考えを持っておりますが、しかし、中共との間でも政経分離という方針を政府はとっておりますように、世の中のことは複雑でございますから、一本調子にどうだからこうだとばかりにいかぬ。そこでいろいろな事情で…