賀屋興宣
会議録に記録された「賀屋興宣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1964/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会86 件・86%
- 内閣委員会6 件・6%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 私は、少しも誤解していないのです。内乱がいろいろ発展しまして核戦争になることが絶無であると言っているのじゃないのですよ。内乱から発展して核戦争になるというケースは全然ないなんということは申し上げているのじゃない。と同時に、内乱があったら必ず発展して核戦争になるということは、おそらく間違いじゃございませんか。内乱があったら必ず発展して核戦争になるということは、間違いでしょう。また、全然ならぬとも言えないわけだから、核戦争に…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 ただいまのは御議論のようでありまして、御質問ではないようです。大体共産党といっても、マルクス・レーニン主義でも、資本主義が燗熟して、それから共産主義に移るという公式論があるようであります。しかも資本主義は、共産党の側からいえば、ブルジョア民主主義の状態でないといけない。ブルジョア民主主義という状態で階級闘争を起こし、独占資本に反対する。そういうことから革命が起こるという公式論がある。いまお話しのように、ソ連や中共はそうじ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 私は悪いと思います。それ以上の議論はしません。
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 ただいまのおことばを伺いまして、この前のあなたの御質問は、相当親切心を欠いているんじゃありませんか。あなたのお説のとおり、何が善か悪かということになると、私も七十五年この世の中に生きておるんですから、そのぐらいのことはわかっている。それなら、御質問も悪か善かと、お聞きにならぬほうがいい。それをお聞きになるから、私は総合点をつけて、悪だと言ったのです。ピンからキリまで悪だ、そんなことを言っておるのじゃありません。誤解はあり…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 だから、近代国家でないというのです。私どもは、少なくとも近代国家と称するものは、自由な選挙によって、自由な議会ができなければならぬと思うのです。公正な、自由な裁判がなくちゃならぬ。まだいろいろ条件がございましょうが、このぐらいは少なくとも不可欠条件です。あなたのお話では、独裁からやっとそういうふうなことになりかけたとおっしゃる。それだから、私は、形容すれば、十八世紀国家だ、こう言うのでございます。
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 ただいま、共産党の調査は警察がやればいい、内閣調査室がやればいいとおっしゃった。調査ということは必要とお認めになっているわけですな。そうすると、それは法務省がやって悪い、警察がやっていい、これは私は承服できない。これはそれぞれの適当と認める機関でやるべきだ。しかも、そういうことは、もう何年も、議会の御承認を得て、その行き方できているわけです。御議論は御議論ですが、私は同意いたしません。警察がやってもいい、内閣調査室はやっ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 内閣調査室の問題ですが、いま申し上げたようにきわめて少ないのです。お話しのように、あの人数でできっこございません。それはひとり破壊活動団体の調査ばかりではない。政治情勢全体の調査をやる。私は人数を覚えておりませんが、百単位のものではございませんでしょうか。とてもそれでできるわけはないのです。そうすると、やはり一大拡張をしなければならない。そうすると、調査官みたいなものが、何百人か何千人できるわけになります。それがどう違う…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 いろいろ御意見が出まして、それに対する私の考え方も大体申し上げて、もうこれ以上申し上げることもございませんけれども、内閣調査室も官僚なんです。それだけは申し上げておきます。
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 それは初めから多少誤解があるようですが、内閣調査室は、警察権は持っておりません。拘引したりいろいろなことをする権能はないのです。処罰の場合は、別の警察権や検察権が発動いたしますので、決してございません。内閣調査室も、私は、この場合弁護も何もいたしませんが、やっぱりあれをやる場合には、警察官出身の人が入ったり何かしていろいろやりまして、その点は御議論に反対するというのではなくて、できるだけ政府が注意して、人権じゅうりんがな…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 これはまことに恐縮でございますが、しろうと法務大臣、監獄法という名前が生きているということで、すでにびっくりしておるのです。その法はまだ改正になっていない……。まあ名前は何でもよろしいようなもんでございますが、どうもまだぴんとこないのでございます。そういう点も、今後は十分留意してまいりたいと思います。
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 これは残虐刑であるかどうかということを私は、専門的にお答え申し上げるような刑罰法令のほんとうの知識を、正直申しまして、持っていない。必要なら、それは法務省の責任ある答弁として、適当な人をまたなにいたします。ただ、死刑ということが非常に残酷なものであるという感じは、相当社会に広く持たれておる。そういうことが動機になって、死刑廃止論ということもずいぶんいわれておると思うのでございます。しかし、結論的に、残酷な行き方であるから…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 私は、受田さんのお説に非常に感動するのでございます。しかしながら、また問題は、自分の感情のみによらずして、冷静、公平に考えなければならぬと思います。裁判に間違いがあり得るということは、人間のやることでありますので、私も肯定いたします。しかし、人間の判定によらずして、世の中の秩序を保たなければならぬ最終決定をいたす道が、ほかにないのでございます。たとえを言って恐れ入りますが、病気の治療でも、医者の誤診もあれば、いろいろしく…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 死刑を存続しますと、その執行の方法ということが重大な問題になると私も考えます。電気であるとか、斬首、銃殺と、現在いろいろな方法がとられておりますが、私どもも間近かに死刑の執行を感じておりますので、何が一番残酷でないかいろいろ考えますが、われわれは、生理的に、心理的に、何がどうかという断定する資料も持っておりませんでしたので、こういう問題につきましても、学識経験のある、権威ある機関で調査するほうがいいのじゃないか。できるだ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 よく承っておきます。
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 刑事上の責任をとる年齢という問題は、きわめて重大な問題と思います。普通の身心の成熟が一人前になる、これは平たいしろうとのことばで、いつかという問題になりますと、現在犯罪を犯す未成年の人の犯罪を犯す手口、やり方、その状況を見ますと、これはおとなも顔負けみたいなものもあるわけです。そういう見地からして責任年齢を下げるということは、非常にうなづかれるのでございます。しかし、この責任年齢ということはきわめて重大でございまして、い…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 政府委員よりお答えいたします。
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 最高裁判所の決定は、最終の決定でございます。したがって、最高裁の判事をどういう人にするかということは、きわめて重大なことでございます。したがって、いま仰せられましたように、給与その他の問題も最高の待遇をいたしております。これは内閣が任命することでありまして、形の上では法務省の直接のあれではございません。しかし、実質的に法務に関係しておりますので内閣の任命に対しまして何か貢献し得るような場合には、むろんその点は心がけておる…
第46回 衆議院 内閣委員会 第40号
○賀屋国務大臣 お話のように、各種の経験ということは必要でございます。在野法曹、あるいは検察、あるいはキャリアの裁判官、いろいろの要素が必要であると思います。また同時に、専門といたしましても、あるいは公法的の専門、民事あるいは刑事の専門、こういうふうな必要なる知識が十分に反映し得るような組織、こういうことの考え方は十分にいたしておるわけであります。
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 在日朝鮮人の扱いにつきましては、むしろ他の外国人よりも利益と申しますか、事実上の特権を認めておるという状態でございまして、差別をして、悪い待遇をしておるということは少しもございません。
第46回 衆議院 内閣委員会 第39号
○賀屋国務大臣 その原因につきまして、実際にお答えをする資料をただいま持っておりませんが、確かに在日朝鮮人の数がふえつつありますが、これは戦時中に戦時の労働力等の補給のために相当数の朝鮮人労務者を内地に入れた、こういう事実がございます。これがいわゆるふえた一つの原因になっておったと存じます。