賀來才二郎
会議録に記録された「賀來才二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 892 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働事務官(労政局長)
- 直近の発言日
- 1948/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会84 件・84%
- 大蔵・労働連合委員会5 件・5%
- 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会5 件・5%
- 通商産業委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第4回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(賀來才二郎君) この交通りに眞直ぐ行きますと、結局一方はずつと拒否し續けるということも言い得るのでありますが、我々の考えといたしましては、先ずさようなことはない。若しさような態度に出て來るということになりましたならば、非常な紛議が起つて來る根本になるのでありますから、場合によりましては調停に付して、そうして團体交渉を解決して行く、かようなことになることと予定いたしております。
第4回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(賀來才二郎君) 私といたしましても、原委員の御意見には、と申しますのは、飽くまでこれらの交渉は自主的に納得付くで双方がやるべきであるということにつきましては同感申上げるのであります。この公共企業体は、特に企業体側の経営者というのは、官吏に準ずる程度の公益性を持つた人達によつてやられますから、まさかさような態度には出ずに、この法全体の精神を汲んでスムーズに行くように努力するだろう、かように考えておりますが、若し仮にさようなもの…
第4回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(賀來才二郎君) お答えを無理にしようというのではございませんが、この際御了解を願つて置きたいと思います。原委員の今の御意見、御主張に対しましては、我々全面賛成でありまして、この法案の第一條以降にもありますように、法案全体を支配しておりまする考え方といたしましては、又義務付けておりますのは、双方が友好的に調整するために、労働関係を調整するために最大限の努力を盡さなければならないということが出ておるのであります。若し第十五條にあ…
第4回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(賀來才二郎君) 実はここにこういう條文を入れました趣旨は、労働不安というものをなるべく短期間に解決いたしたい、さような意味におきまして調停委員会で二ケ月以上かかつてもどうにもならんときには、もう例外なく、これが仲裁委員会に自然に辷り込むように規定をいたしておるのであります。で御懸念のように沢山の事件が仲裁委員会に辷り込むかとも考えられますが、これをアメリカの例を取りますと、アメリカの労働委員会が僅か五人の委員で一ケ年に一万何…
第4回 参議院 労働委員会 第3号
○政府委員(賀來才二郎君) こういうふうにオープン・ショツプ・制を取つておりますが、組合が自主的に実際上クローズド・ショツプと同じような形になることを別に禁止しておるわけではありません。ただそれを労働協約でさような形を取るということにつきましては不可能であると考えております。
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) 御尤もな御質問でありますが、この御質問の点は、この公共企業体労働関係法案と関連して考えて見ますると、現在のところ手落ちになつておるのであります。実は地方公務員法が今國会に出ますれば、当然これに関連いたしまして、國家公務員法と公共企業体労働関係法、或いは國有鉄道法が出たようなことが問題になりましておつたのでありますが、地方公務員法が第三國会に出ておりません。大体承わりますところによりますと、この今國会に提出され…
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) 目下の現状におきましては、甚だこれらの関係者にはお氣の毒と思いますけれども、政令二百一号でこの労働関係が扱われるということになつておるわけです。
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) この項目を置きましたのは、御承知の通りに現行の労働組合法の十一條がここに規定されておるのであります。この組合法におきまして規定いたしましたのは、雇い入れる自由を制限するという意味でなくして、組合活動を保護するために、組合のために正当な活動をしたということで、雇い入れてはいけないということを申しておるのでありまして、主点は組合活動を保護いたしたいという組合法と同じ精神から、ここにかような規定をいたしたような次第…
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) この公共企業体の法案全体は、公共性を非常に強調いたします建前から、御承知のように十七條では爭議行爲を禁止するような規定があるわけであります。お話の通りに十一條にはこの條件は入つておりませんが、これだけ組合の力というものについて制限をいたしておりまする以上、一方組合を保護する程度におきましては、現行組合法よりもやや強く表現をして置く必要があると考えるのであります。一例を申しますならば、組合法におきましては、十一…
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) 能率がどうしても上らないので、これを止めて貰うというふうな問題まで制限をしているという意味ではないのであります。さような場合におきましては公共企業体の管理者は、企業体の正常なる運営のために、この團体協約に基きまして処置をいたすであろうと思います。それに関連いたしまして、紛議が起つて参りますならば、苦情処理の機関、或いは調停の機関、仲裁の機関によつて適当な裁定が下されまして、企業体の主張することが正しければその…
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) この十一條の関係は明確を欠いております。組合の方の十一條の関係ではつきりしていない点がああために、非常に紛議の困になつているということは我々も只今申されました通りに、最近特にこの十一條に関連いたします紛議の多いということは承知をいたしております。さような意味合からもいたしまして本法案におきましては、この紛議の調整に関しまする規定というものがこの法案では大部分がそういうことになつているのでありまして、紛議は成る…
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) この点は実は我々としましてもはつきりしておらないために、只今のような御質問があるということは御尢もでありますが、かように御了解願いたいと思います。ここに書いてあります組合員と申しますのは一般の組合員である。それで一般の公共企業体の組合員は勿論でありましようが、その他一般の組合員のことを言つておるわけで、即ち一般の労働組合の組合員で、又は組合のために活動したということに御解釈を願いたいと思います。
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) 勿論そうでありまして、オープン・ショツプ制をこの法案は採つております。從いましてここで組合員ということになりますと、組合が幾つもある場合には考えられますが、その組合員であるということ、それから一般の組合員ということも類推できる。かような意味に御解釈願います。
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) 速記を止めて下さい。
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) 先般の特定政党員の取扱いに関しましては、あれは一般的にああいうことを申したのであります。ということで御了解願います。
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) この法案全体は、御承知の通りに組合の活動というものが自主性を持ち、民主性の高いものであり、且つ組合内部といたしましても、又組合が対外的な立場におきましても、その責任性が明確でなければならない。從つて組合自身が組合に対しまして信頼を持たなければならない。かような意味合におきまして、組合の会計につきましては、これは自主的でありますけれども、第三者即ち專門家の計理士等によつて、会計檢査を受けるいうふうな規定を設けて…
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) ここに就業規則を入れましたのは、この法案におきまして、労働組合につきましては罷業の禁止をいたしております。さような意味から申しましても、就業規則を決めるというふうな場合におきましては、相互の團体交渉によつて決めさせることが適当であろう、若しも只今の御意見のような点が問題になつて來ますると、これは結局調停或いは仲裁委員会にかかつて参りまして、公正なる判断が下されて來るであろうということを予期いたしておるのであり…
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) これは御意見の通りに、若しも就業規則がうまく決まりませんと、公共企業体全体の運営に非常に大きく影響いたすことになるわけであります。併しながら一面から申しますと、この就業規則が明確でありませんと労働組合自体も困るのでありまして、恐らくこの点については大部分は適当なる規約になると思いまする、更に國鉄は多年の歴史を持つておりまして、現行の就業規則というものが大部分それによつて定まると考えるのであります。ただ若し定ま…
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) この法案の施行に関しましては、今國会におきまして施行に関しまする法律を又出さなければならんのでありますが、御意見の、或いは又御懸念の点に関しては、我々も非常に重大視しているのでありまして、現行の組合からこの公共企業体の組合に移行する、或いは現在の國鉄から國有鉄道に移行する、この移行の際におきまする措置は、運営上相当重大視しなければならないと思つているのであります。從いまして又現在國鉄の組合は、就業規則について…
第4回 参議院 労働委員会 第2号
○政府委員(賀來才二郎君) 現在は官吏服務規程という形のものがあります。