貴志八郎
会議録に記録された「貴志八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 312 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会93 件・93%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
※ 全 312 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 けさほど来論議がかなり尽くされておるわけでありますが、土地の高騰、住宅の入手難、そういったことについて、核家族だとか銀行の責任だとか金余りだとかいろいろな意見が出ておるわけでありますが、しかし、考えてみると、そういったことに対して政策的に、政治的に手をきちんと打って、諸外国ではそういう事態が起こっていないのに日本だけが起こっているということには、確かにどこかに誤りがあった、どこかに政治面で責任を感じなければいけない部分がある…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 いろいろ論議があるだろうと思いますが、まず土地について私有権、財産権といったものは、もちろん私は否定するものではありませんけれども、土地という公共的なものに対して市場のメカニズムに放任をしておく、要するに土地を投機の対象として許していたというところに大変な誤りがあったのではないか。もちろん、大臣が言われましたように、短期転がしに対して重課を課するということなども対症療法としてはあり得ることであるし、大変大事なことでありますし…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 諸外国の例は、私も余りよく存じないわけでありますけれども、例えば西独におきましては、土地政策についてはかなり思い切ったことが早くから行われておりまして、特に地方都市、ケルンとかミュンヘンでは六〇%近く公的所有をしておる。そういう形の中で、土地政策を行う。住宅政策だって、国民の側の負担もかなりあるわけでありますけれども、いわゆる社会住宅と名づける公的な住宅を、人口対比にすれば日本の二倍ぐらいになるのでしょうか、そういうものをち…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 安定をさせるということは、値を下げる、手が届くところに持ってくるということに理解をしていいのかというと、そうもまいらない。この間発表されました東京都の土地白書とでも申しましょうか、それによりますと、普通一般的には住宅地というと百平米、百平米当たりの価格は全都平均で八千五百三十五万円、区部平均で一億二千七百五十五万円。マンションの場合は専有面積六十平米で都内平均七千六百八十五万円。その上昇率を見ると都内で一四・五%、多摩地区だ…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 先ほどちょっと申し上げましたように市場メカニズムの部分できちんとした考えを持っておかないと、今そのように説明されますけれども、それじゃ実際に目的どおり下がる、例えば確実に賃貸料が下がったりあるいは住宅の購入費が下がるというふうにお考えでしょうか。 私は余りこういうことは言いたくないけれども、例えばこの法改正は全国的にもう皆随分知っているわけです。業者も知っています。そうすると、法律施行前に従前の方法によって、今度は容積率がふ…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 もし私の記憶に間違いがなければ、現在でも日本の住宅の中で約一割は現に人が住んでいない住宅ではなかったかと思うのです。約一割あるはずです。住宅需要が高いと言われるこの時代でも一割のそういうものがあるということは、その一割のうちのどれだけのパーセントを占めるかは別にいたしまして、かなり投機材料としてそれを持っているという現実があるということは御存じなんでしょうか。投機材料として、現在確かに空き家のままで全然入らないで置かれておる…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 私も実際に、自分の住まいしているところの近所で新しいマンションが建って、それが全部売れたというけれどもだれも入っていない、そういうふうなケースがたまたま各所にあるわけなんです。役所の方ではそれはなかなか把握はできないでしょうが、そういったものが今日の実情だということだけはしっかりと踏まえておいてもらわなければならぬと思うのです。 大体今日までの政治は、住宅を安く供給する、土地の値上がりをさせないというのが政治の役割であります…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 国土庁では、業務核都市というんですか、そういうようなものに東京都市圏、首都圏ということの期待を大分やっているようでありますし、今のお話でも、どうやら三大都市への集中的な住宅政策というふうなことでありまして、先ほど来大臣がおっしゃっておられましたが、いわゆる多極分散の基本的な姿勢は、これを踏まえながら住宅政策も考えているのです、私はその大臣の御答弁は正しいと思うのです。けれども、今行われている大都市法なりという観点から見ると、…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 いずれにいたしましても、現在の住宅政策を見ましても都市計画を見ましても、どうも現行のあり方というのは一本の幹があって枝がある、要するに中央集権型の考え方、そういったもので、なかなか地方への分権と申しますか、地方の核をつくっていくというふうなことについて基本的なプランがまだきちんとできていない。どうも対症療法だけが先へ先へと動いているような感じがしてなりません。 時間もありませんので、続いて地方財政との絡みの中でちょっとお尋ね…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 いずれにいたしましても、地方自治 体のそういう公的なインフラの整備についての負担がかさむわけでありますから、財政的な措置というものをやってやらないと、これは絵にかいたもちになっていく、そう思いますので、ぜひ今後の問題としてその点は重視をしてもらわなければならぬと思います。 さて、今の土地の高度利用とか住宅提供とかいうことについて民間の力を引き出すというのがどうも今度の法案改正の趣旨でありますけれども、同時に、国有地や公的な所…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 例えば通勤圏一時間というふうなところは大変魅力のある地域でありまして、都市の中における遊休地の利用よりも、そういったところで大規模な手当てをする方がむしろ住宅土地政策としては有効な手段になるのではないか、私はそういうふうに思いながら具体的な質問を一つだけしておきたいと思うのです。 和歌山県橋本市の隅田というところに住宅・都市整備公団が昭和五十七年に取得した百三十ヘクタール、六六、七%が公団の分だということでありますけれども、…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 そういうことであれば、精力的に取り組んでいただきたいと思います。 ところで、先ほどの答弁の中でお伺いいたしますと、首都圏で十年間に四百三十万戸、大阪、中部等では各九十万戸、そういったかなりの住宅建設を見込まれておるわけでありますが、さてそうなってまいりますと、現在、建設関係の労働者不足ということがかなり問題を提起しておるようでございます。それで、現実にはかなりの不法外国人労働者が現場で働いているというふうに受け取るわけであり…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 不法就労者を雇用した者に対する罰 則というのが今度の法改正でできたわけでありますけれども、建設省も、間違いを起こしたらそれなりに建設業法の処分を行うというふうな通達をされたということであります。 私は、労働関係というふうなものはちゃんとやらなければならぬし、外国人の就労ということなどについても無原則であってはならぬと思いますけれども、現状を、日本のいわゆる労働鎖国というふうな感じで外国に受け取られる、そういったことがたまたま…
第118回 衆議院 建設委員会 第9号
○貴志委員 もう時間がありませんのでちょっとだけ申しますと、今度の法改正の問題で、日本におった人たちがかなりパニック状態に落ち込んで、急に引き揚げだとかいろいろな社会問題を起こしておる。そういった点についての広報とかといったことについてどうもきちんとできていない。日本の国内で間違いを起こしてもこれは何とか済むけれども、外国人に対してそういった法改正などについてきちっと徹底をしないと、日本へ来ていじめられる、何かそういうふうな感じで、悪い…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○貴志分科員 関西国際空港についてお尋ねをいたします。 世界の経済大国として自任をいたしております我が国において、世界への交通アクセスの根幹ともいうべき国際空港は羽田、大阪、成田という三港でありますが、いずれも夜間の使用ができない、いわば日本の門限を外国に押しつけている、そういう形の空港であります。はっきり申しまして、我が国には世界に開かれた本格的な基幹空港が現在では一つも存在していない。 そういう意味では今建設中の関西新国際空港は、そ…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○貴志分科員 昭和四十九年の航空審の第一次答申が出されてこの関空が登場したことになるわけでありますけれども、私どもその関係府県という立場では、この第一次答申の中に二つの大きな課題があった、こういうふうに理解をいたしております。その一つは現在ある伊丹空港ですね、大阪空港の廃止を前提とする、これが第一次答申の一つの大きな目玉であったと思います。もう一つは、新しい空港には、一つの主要な滑走路、それに平行する滑走路、横風等のある場合のもう一本の…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○貴志分科員 いずれにしても現在の大阪空港は、後でも触れますが、いろいろな意味で問題があるし欠陥空港であるというふうに私は認識をしておるわけでありますけれども、運輸省は六年前から関西国際空港の全体構想をめぐる総合評価の調査を実施されておるということであります。一部内容を聞いたところによりますと、空港の需要予測、四年前に比べて約五百万人、ですから年間千九百六十万人くらいというような需要予測を立てるに至ったというふうなことでありますけれども…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○貴志分科員 今月じゅうに取りまとめられるということでありますから、まだ、きょう、あすというふうなことではないというふうに理解していいわけですか。
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○貴志分科員 今、明日にでも地元の方に開示されるということでありますから、その中で調査結果が明確になると思いますから、それを拝見した上でまた意見を申し上げる機会があろうと思いますが、地元というのは、いわゆる大阪現空港、伊丹市を中心とする十一市を指すのか、あるいは伊丹空港の廃止を前提として関係府県ということで、例えば和歌山では、伊丹の空港がなくなれば関西に国際空港がなくなる、こういう認識の上に立って、三点セット、地域整備計画等においても不…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○貴志分科員 このことは意見というか要望だけにとどめてもいいと思うのですが、裁判上の問題として、その調停をめぐって必要な措置だというふうにおっしゃられるわけで、あるいはそのとおりだと思いますが、私が申し上げたのは政治的背景ということで、協力をしてきた各府県に対してもいろいろ意見を聞く機会をぜひ持ってほしいということを申し上げておきたいと思います。 それでは、大阪空港の廃止問題についてはこの程度にいたしまして、続いて、空港の機能と申します…