P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
2,869
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,869 20 を表示
緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 自衛上の措置を認めて、その範囲内においても最少限度の交戦権というものは認めないというと、実際上困る問題が出てくるのじゃないか。そうしてまた解釈上も私は第九条を見ますというと、交戦権を否定しておるのは第二順に後段として書いてある。第三項は御承知のように国際紛争を解釈する手段としての戦力は認めないし、また、それに伴っての交戦権は認めないと、こう率直に読めると思うのであります。しかしながら自衛権に基くもの、これは認める、それは二…

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 私の九条に対する解釈の仕方は、これも一つの考え方だと法制局長官自身もすでに認められておるのでありますが、おれならばもうここまで切り離してはっきりと自衛権の範囲における最小限度の交戦権を認めるというふうに首尾一貫せられたらどうか。これは不幸にして自衛権に基く戦力の行使が現実に起ったときには、それに伴う最小限度の交戦権を認めるということでないと実際困ると思うのです。これはちょうど第二項の解釈をとられるに際して、現実に自衛権とい…

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 次の問題は、参議院制度について総理に御見解を伺いたいと思います。二院制度を存続させようという考え方から申しますると、その両院の性格というものは異る行き方をすることが必要だと労えるのであります、もしそうでないときには、同じ行き方でありまするならば、場合によれば参議院の無用論が出てくる、あるいはともに政党政治に徹しばするのだが、その分野が全逆然になってきたということになりますると、実質的に紛争の場と参議院がなってくると考えるの…

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 憲法調査会にかけられるべき問題ではあろうと思いまするけれども、これは政治常識といたしまして、総理自身どういうお考えを持っておられるか、その片貌でもこの際伺っておきたいと思うのであります。

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 次は、税制改革の問題につきまして伺いたいと思います。御承知の通り預貯金や公社債の利子に対しまして総合課税の方式というものがやめられるようになりました。またがってこのシヤウプ・ミッションの勧告でありました富裕税でありますとか、あるいは附加価値税というようなものも実現をしなかった、あるいはやめたということになって参ったのでありまして、かような重要な部分がなくなって参りますると、シヤウプ・ミッションの勧告によった税制体系はくずれ…

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 物品税、下乗税、租税特別措置法、この辺につきまして、具体的な大体のお考えが伺えればけっこうでございますが……。

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 自治庁の方に伺いたいのでありますが、農業に対する事業税につきまして、地方制度調査会でも答申になっておりまするし、それからまた税制調査会でもすでに答申になっておるのでありますが、この両調査会においての答申があったにかかわらず、これを実行しない理由はどこにあるとお思いでありましょうか。

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 固定資産税のお話があったのでありますけれども、これは商工業関係でも相当重課せられておるのであります。さらにまたがって農業関係については供出に伴うて負担が重いというような終戦直後の特殊事情もあったと考えるのでありますが、これも今日では非常に事情が変ってきておりまして、こういう点から見ますと、同じく事業といいならが、農業関係にだけは専業税がかからぬ。これが他の事業をやっておる、要するに商工業関係などに対して差別的な持越をしてお…

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 今後この事業税については、特にバランスのとれるような見地から特別の考慮を至急に払われるようにこの際強く要望いたしておきます。 次には経済五カ年計画に関係いたしまして、完全雇用が大きなねらいになっておる。そういう見地からいたしまして中小企業に重点を置いた行き方をしなければならぬ。従ってこれを予算の上においていろいろと画期的な裏づけ政策が必要だということは、前々から経済企画庁長官もみずから言っておられたのでありますが、今回のこ…

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 先ほど来まあいろいろ予算についてお話がありましたけれども、金融関係等は従来からもすでにやっておることでありまするし、設備の近代化その他の予算というものも、これも大したものではないし、要するに画期的な裏づけ政策というものがもう何らないと言ってもいい状態だと考えるのであります。かような行き方でゆきますと、ほんとうに経済五カ年計画の完全雇用というものができるかどうかということも非常に疑問でありまして、かようなことではほとんど経済…

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 次に伺いたいと思いますのは、財政資金対民間収支の関係でありますが、これを見ますると、昭和三十年度の政府資金の散超見込みは大体二千八百億になっておるのでありますが、三十一年度の散超見込みは九百八十億、それで大体三分の一近くに減少しておるという、また減少するという見込みであります。三十九年度の千九百億に比べましても、大体半分ぐらいになるという見込みでありますが、これは特別に少く見積られておるのであるならば格別でありまするけれど…

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 金利が続いて下っていくということを前提にいたしますると、金融債の金利引き下げ、これもさらに考えなければならぬ問題かと思うのでありますが、大体金融債の金利は何分ぐらいにあるべきものかというふうにお考えになり、また、それを実現するためには、今後どういう手をお打ちになろうというふうにお考えになっておるのでありましょうか、その点をお伺いいたしたいと思います。

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 私も六分台に持っていかなければいかぬのじゃないかというふうに考えておったのでありますが、ただいま大蔵大臣六分台に持っていこうという御言明でありまして、まことにけっこうだと思うのであります。ぜひ、できるだけ早くその線に持っていかれますように御努力をお願いいたしたいと思うのであります。 次の同順といたしまして、例の一万円札、五千円札の問題でありますが、これはまあインフレ気分を誘発するからやらぬ方がいい、見送る方がいいという説も…

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 今の問題に関係があることだと考えるのでありますが、株式額面を五千円に引き上げるということにつきまして、かねがね大蔵当局でも御研究になっておったようでありますが、その後一向はっきりいたさぬようなふうに私ども見受けるのでありますが、これをおやりになるおつもりでありましょうか、あるいは中止なさったのでありましょうか、そこをお伺いいたしたい。

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 最後に総理にお尋ねをすることになるのかと思いますが、文化勲章の問題であります。御承知のように言うまでもなく勲章は屋号とか家の紋みたいなものでありまして、あまりたびたび変えないところに値打ちが出てくると思うのであります。ことに、この文化勲章は終戦後制定せられたものでありまして、ようやくなじんできたところでありますが、政府案ではこれを廃止するようになっており、ごく最近は自民党の方では存続するという意見になったとかということであ…

緑風会1956/03/23

24参議院 予算委員会 第19号

○豊田雅孝君 それに関連いたしまして、紺綬褒章とか藍綬褒章、これにつきましても廃止するとかしないとかいろいろ説もあるようでありますが、これも戦前戦後を通じて民間の純然たる功労者に交付せられておったものでありまして、戦前たると戦後たると事情は変らないと思うのでります。そういう点から見ますると、これも存続することが至当ではないかというふうに考えるのでありますが、この点はどういうふうになっておるのでありましょうか。

緑風会1956/03/22

24参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○豊田雅孝君 海上自衛隊に保有機が昭和三十一年度末には百二十七機になると説明には書いてあるわけでありますが、一方航空自衛隊の保有機は三十一年度末五百八十二機になっておるというのでありますが、この両者の関係はどういうふうになっておるのでありましょうか、まずその点を伺います。

緑風会1956/03/22

24参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○豊田雅孝君 任務の違い並びに相互の連絡調整、そういうことです。

緑風会1956/03/22

24参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○豊田雅孝君 御承知のように戦前は海軍でも空軍を持ち、陸軍でもまた空車を持ち、これが相互に競争をし、競合し、それがために非常なロスが出てきて、何とかこれを空軍として一元化しなければいかぬということですったもんだの末、敗戦直前にようやく一元化せられんとしてその実を十分にあげ得なかった。こういう逝去において苦い経験があるわけですね。で自衛隊としては圏全体の予算の中から血の出るような予算をしぼり出して空軍を整備しておるわけですが、過去の経験、…

緑風会1956/03/22

24参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○豊田雅孝君 最少の経費で最大の効果を上げなければならぬということについては、いろいろ今御説明もありますけれども、一元化してそうして総合的にやった方がいいのじゃないか。これはだんだん今後経費をこの方面に単入していくということになればなるほど、だんだん両方対立的になり、その結果また過去の苦い経験のようなことになるおそれが多分にあるのではないかというふうに考えるのでありまして、むしろ今のような初期の時代に、しかも経費も大して導入しようにもで…