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自由民主党参議院
総発言数
2,869
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,869 20 を表示
緑風会1958/04/08

28参議院 商工委員会 第16号

○豊田雅孝君 大体今までの理化学研究所を見ますると、これは私、現場を見せてもらったのでありますが、大したことはない研究機関でありまして、これを今後法律を改正して、整備強化していくという際に、従来の線に沿っていく、その線で拡大強化していくのか、あるいは今後、この付帯決議にはっきりついておりまするような総合的、中枢的研究開発機関たるの実を上げていくのだと、ほんとうに総合的な研究、そうしてまた、中枢的な研究機関ということになりますと、今日のこ…

緑風会1958/04/08

28参議院 商工委員会 第16号

○豊田雅孝君 そうしますと、付帯決議に表われている文句は、ただ字句の勢いとかということではなくて、真に総合的、中枢的研究開発機関たるの実を有せしめるように政府の方でも考えられ、そしてそれにふさわしい財政的措置を画期的におやりになるというふうに承知してよろしいのですか。

緑風会1958/04/08

28参議院 商工委員会 第16号

○豊田雅孝君 大体どれくらいの予算措置を必要とするというふうに、将来のことでありますが、正力国務大臣としては構想を抱いておりますか。

緑風会1958/04/08

28参議院 商工委員会 第16号

○豊田雅孝君 現在の数字よりもかなり上回る程度では、問題にならぬのだろうと思うのです。そこを大きな懸念を持つものですから、国務大臣正力さんに特にお尋ねをしておるのでありまして、今までの線をちょっと上回っていくぐらいのことでありまするならば、総合的、中枢的研究機関たるの実を有せしめるなんというような大ぎょうな文句になるということ自身が、きわめてこっけいだと思うのでありますが、その点正力国務大臣と事務当局の方とでは、どうも食い違いがある、そ…

緑風会1958/04/08

28参議院 商工委員会 第16号

○豊田雅孝君 それでは、次の問題に移りますが、会社ではいけないという点について、どういうふうに政府当局は考えられておるのかという点でありますが、この科学研究所の方から提出しておりまする「科研概要」、これによりますると、株式会社となって以来、着々その成果を上げてきておるというふうにはっきり書いておるのであります。そうしてまた、この間正力国務大臣は非常に現在のあの建物等がきたない、掃除もろくにできておらぬというような委員からの発言に対しまし…

緑風会1958/04/08

28参議院 商工委員会 第16号

○豊田雅孝君 今後機構を改めて、総合的中枢的研究機関として内容を充実して画期的な再出発をしていくということに対しまして、特にお尋ねをしたいと思いますのは、かような研究を進めていく必要は、ひとり大企業関係だけではない、中小企業関係についても非常に必要であり、むしろ、中小企業の合理化といいますか、あるいは生産性の向上といいますか、こういうことこそ、きわめて重要な問題だと思うのであります。むしろ、日本においては大企業関係は、今日の大企業の内部…

緑風会1958/04/08

28参議院 商工委員会 第16号

○豊田雅孝君 その点は大臣から明白に答弁せられましたので、御答弁自身としては、私は満足するのでありますが、しかし、それにふさわしい構想が今回のこの法律案なり、あるいは事業計画なり、そういうようなものにちっとも出ておらぬのではないかという、また大きな疑念をここに持っているのであります。その点について大臣は、今まことにけっこうな答弁をせられましたけれども、それが果して今後堂々と具現化せられていくのかどうか。そういう点につきまして、あらためて…

緑風会1958/04/08

28参議院 商工委員会 第16号

○豊田雅孝君 ただいまの事務当局からの説明によりますと、これまた先ほどの予算措置に対しまして、今までの線を上回るような答弁程度にしか承われないのでありますが、しかし、正力国務大臣は、非常に熱心に私の希望するような線にお答えになりましたので、今後その線に沿って、従来と面目一新したような総合的、中枢的研究機関にせられると同時に、その運用について、中小企業に特に重点を置いていくというふうにぜひともお進み願いたいと思いますが、これにつきましてあ…

緑風会1958/04/08

28参議院 商工委員会 第16号

○豊田雅孝君 関連して伺いたいんですが、先般私から、中小企業に重点を置いてもらいたいという希望を申し上げ、また、ただいま小滝委員からもそれを強調せられたのでありますが、それに関連いたしまして、本日の資料を見ますると、海外貿易振興会の基本財産の取扱い、保管方法を見まして、預託をしておる金融機関は、全部大企業金融機関であります。中小企業の専門金融機関などには全然オミットしてある。こういう点が頭隠してしり隠さずで、貿易振興会というものは、表面…

緑風会1958/04/08

28参議院 商工委員会 第16号

○豊田雅孝君 これは深く考えられなかったというのでありますが、今回のこの審議に当って、大体中小企業に重点を置いて運用をするように、運営をしていくようにということについては、深く、反対に考慮を払わなければいかぬようになっているのでありますから、そういう点では、すべての点において深く中小企業に留意をせられ、そうして、ことにただいまのところ、中小企業金融は逼迫がちなんでありますから、この資金の運用等については、むしろ中小企業に重点を置いてやっ…

緑風会1958/04/03

28参議院 商工委員会 第15号

○豊田雅孝君 特に、付帯決議の結果を、大臣の今後の所信を、場合によっては、書面でも出してもらいたいと思うのですが、まだあと少くとも一回は、相当時間の余裕をみて御出席になるように、委員長から一つお話を願いたいと思います。

緑風会1958/04/03

28参議院 商工委員会 第15号

○豊田雅孝君 昨日私も現場を視察いたした一行の一人に加わっておりましたので、いろいろ先ほど来御意見も出ておりますように、私の聞きましたる、またその結果に基く私の感じを率直に、公平に申してみたいと思うのであります。その際に西川委員からは、今日科研が非常に困るというけれども、過去における理研には相当内部蓄積があったのではないかという質問をせられたと思うのであります。要するに、当時相当の蓄積があったのだから、むしろそれに余慶があってしかるべき…

緑風会1958/04/03

28参議院 商工委員会 第15号

○豊田雅孝君 搾取という言葉ですが、これは当時研究に没頭したために、利益を上げて内部に留保していくというような株式会社組織ではなかったのですから、当時は、御承知の通り財団法人だったのですから、研究にのみ没頭して、内部に留保していくということがなかったことも、これはやむを得ない、当然の組織の結果からくるものだとも考えられるのです。従って、そういう意味で搾取と言ったけれどもこれは攻撃する意味じゃなく、蓄積ができなかったのだし、しなかったのだ…

緑風会1958/04/03

28参議院 商工委員会 第15号

○豊田雅孝君 日本貿易振興会法案の提案理由の中に、その事業の運営に際しては、中小企業のための貿易振興に特に重点を置く所存であるということがはっきり掲げられておるのでありますが、 〔委員長退席、理事阿部竹松君着席〕 中小企業のための貿易振興に特に重点を置くということは、従来でもいろいろな機会で言われておるのでありまするけれども、その行われるところの実際を見まするというと、重点を置くということには、ずいぶんかけ離れた結果が出ておるのでありま…

緑風会1958/04/03

28参議院 商工委員会 第15号

○豊田雅孝君 ただいま答弁のありましたところによりますると、調査のものの配付先などには、断然中小企業が多いということであります。それからまた、博覧会あるいは見本市などの出品者にしても、あるいはまた、出品小間数にしても、中小企業が多い、その他これに関連するような答弁があったわけでありますが、それは私は当然なことだと思うのであります。なぜかといいますると、調査ものを配付するような場合には、会費を取るとか、あるいはまた、それを実費で売るとかい…

緑風会1958/04/03

28参議院 商工委員会 第15号

○豊田雅孝君 中小企業の輸出振興のために、基本的な問題として特に考えられなければならん問題としては、税制関係につきまして、事業税、それから物品税でありますが、事業税は御承知のように商工業だけにかけられておる。従って輸出コストにこれが非常に響いていくのであります。それからまた、物品税は西独等にはない。そういう点から競争上、日本に物品税があるために、国内市場で十分に伸びきれない。関係商品は、海外へ出ていく場合に、戻し税こそありますけれども、…

緑風会1958/04/03

28参議院 商工委員会 第15号

○豊田雅孝君 今後輸出コスト引き上げの見地から事業税、物品税につきまして、ひとり大蔵当局に大体まかせておるというようなことでなく、今後は輸出貿易の見地から、真剣にこの問題を取り上げて研究をせられたいということを、この際強く要望をいたしておきます。 次には、輸出代金の問題でありますが、信用状原則主義を廃止しようという動きがあるように聞くのでありますが、御承知の通り、この信用状原則主義を廃止するということになりますると、さなきだに輸出金融の…

緑風会1958/04/03

28参議院 商工委員会 第15号

○豊田雅孝君 輸出決済の問題等につきましては、あらためて十分に質疑もしたいと思っておりますが、時間の都合もあるようでありますし、また、他に質問も多いかと思われますので、本法案に関しまする点について質問したいと思う点を、四点まとめて質問をいたしますから、それに対して答弁をしてもらいたいと思います。 第一点は、この振興会運営につきまして、大阪方面、関西地区について重点を置いていかれたい、という要望が強いのでありますが、大阪方面については、ど…

緑風会1958/03/28

28参議院 商工委員会 第14号

○豊田雅孝君 ただいま参考人からそれぞれ御意見を承わったのでありますが、いずれも前提としては大企業にも、また中小企業にも役立つことというような前提で御意見が出たようでありますが、これは中には御遠慮になっている向きもあるでありましょうし、あるいは言わんとするところを、十分に言わなかった点もありゃしないかと思われるのでありますが、実際問題として率直に考えて見ました場合に、かような機関というものは、二十億出すとか政府が言いますけれども、二十億…

緑風会1958/03/28

28参議院 商工委員会 第14号

○豊田雅孝君 先ほど私が質問しました趣旨は、この際かような施設こそ、中小企業貿易のために必要であり、また、それであればこそ、効果も十分発揮するだろうという見地から質問をしたのでありますが、中小企業貿易商社の立場から、従来の行き方でジェトロはよかったというふうに安田参考人はお考えであるか。おそらく今回機構の改革がありましても、行き方は従来のジェトロの行き方とそんなに変るもんじゃないと私は考えまするがゆえに質問したのでありますが、そういう立…