豊瀬禎一
会議録に記録された「豊瀬禎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 教育1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会67 件・67%
- 予算委員会17 件・17%
- 石炭対策特別委員会8 件・8%
- 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 文教委員会 第33号
○豊瀬禎一君 先ほど福田局長が答弁した、実質的に関係がないというような答弁は非常に問題がありますよ。まだ衆議院の社労で審議されておるような法案を準用するようになっておる。そしてそれが通らない際には、法体系上は明らかに問題を生ずる、こういう問題については十分慎重に扱ってもらわなければならないと思う。これは理事会等の了解も得て、大臣に特に注意と今後の善処をお願いしておきたいのですが、このただいまかかりました法案も同様ですし、先ほど可決した法…
第38回 参議院 文教委員会 第33号
○豊瀬禎一君 先ほど私が質問しました通算年金法との関係の問題ですが、先ほど局長答弁では、実質影響ないということですけれども、ある時期にきますと、そのままになりますと影響を及ぼす問題ですので、この点は法案の実体と答弁が食い違っておりますので、この点について文部大臣の明確な答弁をお聞きしたいと思います。
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 ただいま議題となりました法律案、さらに前回通過いたしました工業教員の養成の方法並びに本日も審議を続けております学校教育法等いわゆる企業内訓練を単位と認めるこれらの諸法案を通覧してみまするに、これを貫く一つの筋があると思うのですが、大臣の提案理由あるいは諸委員の質問に対しまして私が把握いたしておりますのは、現在の科学技術者の必要上、世論ないしは時代の要求にこたえるものである、こういう趣旨のものが述べられておりますけれども、私…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 私の質問した資料のまとめ方と違って個々の資料の説明があったようですが、まあ一応おくとして問題を進めたいと思います。現在、以上のような工業関係の学生並びに生徒が四年制国公私立の大学あるいは短大工業等で養成を受けているわけです。ここで科学技術者の養成という角度に立って考えますると、私どもとしては現在の科学の進展に対応する教育としては、いわゆる高等学校等の期間における教育と、大学以上、特に大学院等における養成に重点を置くことが大…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 まさか文教の府の総責任者の荒木大臣が、現実主義者あるいは現実妥協的な政策者であろうとは思いませんけれども、たとえば家庭の事情で行けないとか、あるいは現在青少年が高専等の課程程度でよろしいという希望の者は別問題として、日本の科学を振興するそのために科学教育をどうするか、科学技術者の養成をいかなる方法で達成していくかという、いわゆる高度の政策については別個の角度から、現在の科学進展の立場から当然考えてこられなければならないと思…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 そうすると、大臣の考えでは、たとえば国立大学等が自主的にこういう学問の分野が必要であり、あるいはこれだけの人間を養成すべきであるという見解に立って、それぞれに予算を要求しておるということになりますと、大学の自主性ということからいうと、そのこともむべないことではありませんけれども、国全体の高度の科学者、あるいは科学技術者の養成という大方針の柱が立たないでいるということですね。それで、科学技術者の養成を、中堅技術者は当面高専で…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 それでは大臣にお尋ねしますが、大臣の考え方は、科学教育ないしは科学技術者の養成という角度に限定をして、必要数を設定し、それを政策として掲げて養成していくということと、個人の希望によってそれを受け入れる態勢をとっていく、すなわち国民個々の希望に基づく自動的な政策立案の方が正しい、このいずれの方に重点を置いて現在文教政策を進めるつもりですか。
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 個々人の希望に応じて自動的な受け入れ態勢を作っていくという角度に重点をおくというリベラルな考え方も、一応、文教政策の理論としては成り立つと思います。それならば、現在の日本の憲法ないしは教育基本法の中で、義務教育諸学校は別にして、希望によって、ないしは選定によって、選抜によって入学するという教育諸機関に対して、たとえば中学校卒業の数を百万なら百万、二百万なら二百万と推定すると、これらの進学希望を聴取することは、文部省が学力調…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 それでけっこうですが、大学局長にお尋ねしますが、その調査は、なるほど義務教育の関係ですから内藤君の所管でしょう。しかし、ただいまの大臣の基本政策を根底とすると、大学局としては、内藤君のところで調査した資料に基づいて工業高校希望者はどれだけある、商業希望者はどれだけある、また、かりに高専的なものの希望者がこれだけある、短大希望者がこれだけある、こういう中学卒業者の総数に対する希望総数の調査をすることがなくては、大臣の政策は全…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 たとえば私が最初数を確認したように、国公私立の高等学校に収容されておる者が約二十八万四千ですね。局長聞いていますか、答弁される際には資料の打合わせの時間は与えますから、今すぐ答えなさいというようなやぼなことは言いませんから、質問しているときには聞いておいて下さい。二十八万四千の工業関係の卒業数ですね、あなたの資料では。これらの卒業数は大体三で割れば出てくると思いますが、これらに対して、大学については、高等学校以上の教育機関…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 こういうことです。大学局長と大臣の答弁は、基本的な観念について明らかに相違がありますが、これはあとでただしていきますが、大臣の答えられたのは、私は一つは、国の要請という言葉は非常にいやな言葉ですけれども、たとえば文教政策を進めていくには、高度の科学者ないしは科学技術者を、少なくとも今の科学の進展に即応して国の発展を期するとすると、大学院ではこれだけのものを収容して、これだけのものを世に送り出す必要がある、こういう一つの政策…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 大臣の補足答弁はきわめて政策的に言うと分裂をしております。なるほど御答弁の中に、個々人の希望を達成して、これも私は何度も申し上げておるようにいいことです。それから実社会の要請その他に応じてやっていく、第一義、第二義の問題も大した問題ではない。しかし、一つの教育機関を設置する、その際の重点が、たとえば四年制大学を卒業した工業系の卒業生が、今の日本の科学進展に十万要るという判断に立って養成機関の設置をはかるか。あるいは高等学校…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 私は、いわゆる所得倍増計画に基づく十七万不足というものをあまり信用しておりません。しかし、一応、大臣がわざわざ御答弁になったから聞きますが、それならば、その十七万不足だというのは、何を根拠にして、先ほどあなたがおっしゃった答弁と関連すると、第一義的に考えられる本人の希望状況から考えて、十七万と推定したところの数字は、あなたが第一義と言った個々人の希望からすると、どういう分類になっているのか、御答弁できますか、それ。
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 そうお答えになるだろうと思ったのですが、だから、それはあなたが第一義的だとおっしゃった個々人の希望を自動的に達成させるための供給機関、諸設備の拡充ということではなくして、現在の一つの態勢の中からこれだけ必要とされてくるだろう、こういう推計に立って策定された数でしょうか、後段の方ではないですか。
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 だから私が最初に言ったように、その就職できる、就職しておる実態というものと、個々人の希望というのはおのずから異なっていることは大臣容易に認められると思うのです。それはそういう受け入れ態勢があるから、自分がそれに必ずしも最大に希望しないけれども、ほかに就職の場がないからそちらに行きますという結果もずいぶん生じているわけです。そこの調整が一つの問題になってくると思うのですが、私は必ずしもあなたが第一義的におっしゃった個々人の希…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 原則論はなるべく早く終わって移りたいと思うのですが、大臣、何ですか、共産主義の国ならいざ知らず——あなたときどき共産主義の国ならいざ知らずというのを奇妙なところにくっつける性癖がありますが、十七万を埋めたい、そういう計画がある、それの計画の中で大学院は十七万のうちにどれだけ、四年制大学はどれだけ、短大はどれだけ、そうして高専はこれだけという推計をしていますかと、こう言っているのです。その推計するのはどういうわけで共産主義の…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 大臣はお疲れのようですから局長にお尋ねしましょう。それでは一万六千人を養成する、そうして今あなたが言われた一万人が四年制、六千人が短大と、こういうことですね。そうすると、その中で十七万不足の中で、一万六千を今後の養成計画と確保計画と、それから高専がその中で占める位置というか、高専に対して、どういう数で、どういう全体の体系の中で高専の役割を果たさせようとしているのですか、数とその目的をはっきり答弁して下さい。
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 私がぜひこの法案を審議するのに知りたいのは、まあ一応十七万は信用しないといったけれども、十七万というのを信用するという前提に立ちますね、そうしてこれを、たとえば十年間あるいは五年間で充足さしていく、そのためには、何度も言っておるように、その十七万の内容は何か、——あるいはほかの言葉で言えば何であるべきか、どちらでもいいんです。大臣の答弁もどちらも入っておるんです。何かという、あるいは何であるべきかという、国の必要性、社会の…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 答弁としてはわからぬことでもないのですが、あなた方としては、当然十七万人を充足させる、こういう観点に立つとすれば、何度も言うように、四年制、二年制の大学あるいは大学院等でどれだけ補えるのか、そして新しい高専ではどういう役割を果たさせるのかというこの計画を、この高専法が通るという前提に立って策定すべきですよ。国会でどうなるかわからないから、その点は考えませんでした、提案の文部省としては、これが通って実施されますという前提に立…
第38回 参議院 文教委員会 第32号
○豊瀬禎一君 十年間十七万人の不足を一万六千——四年制で一万、短大で六千養成するということはすでに計画ができているでしょう。そうすると、これが第一年次の計画、そのためには国立大学等の施設充実のためには百億の金が要る、短大については五十億の金が要る、私学の協力を仰げばこれで一万は確保する、第二年次は、こういう予算措置をしてこれだけ確保していく、この十年間十七万人の確保に対するプランを立てて、その中であなたの提案理由にあるところの工業に関す…