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日本社会党参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会67 件・67%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 石炭対策特別委員会8 件・8%
  • 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 提案者にも、また委員長にも、三浦さんにもお願いしたいのですが、私がお尋ねいたしたのは、「明白にして」という言葉の内容について提案者の見解をただしたのでありますので、不必要な笹舟はできるだけ避けていただくようにお願いいたしたいと思います。ただいまの中で、主として前段に出て参りました、五浦さんの前段の答弁について、提案者は見解を同じうされますか。

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 大体私が最初に申し上げました内容とほぼ一致しておるという意味に提案者の答弁を解します。 次に、「現在の」ということですが、これも、ほかの官業でその意味なり含むところを表現するとすれば、あるいは切迫したとか、直ちに危険をもたらすとか、こういった、……ある裁判所の判例によれば、教育による時間的な余裕とかあるいは説得の時間的余裕がなくして、非常に緊迫した、直ちに危険をもたらすというような内容といいますか、事態のときに、「現在の」…

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 警視総監が来ておられると思いますが、総監にお尋ねいたします。警察法並びに警察官職務執行法によりますと、すなわち警察法第一条によりますと、「この法律は、個人の権利と自由を保護し、」と冒頭にうたっていますし、警察官職務執行法第一条には、個人の生命、身体、財産等の保障といいますか、これを冒頭にうたっております。このことは、私が先ほど申し上げましたように、この趣旨は、公共の福祉、あるいはそれよりももっと、概念にあるところの公共の安…

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 言葉にこだわるようですが、どちらか判断できないとおっしゃっておりますけれども、提案者も同意されました憲法の基本精神からしても、また、それを受けて、ずっと出てきました警察法第一条の表現形式からいたしましても、これらの警察官が守るべき第一のものは、ここに書いてあるところの個人の権利と自由を保護することであるし、個人の生命、身体、財産の保護であるということは、私はあまりにも論議の余地ない明らかな事実と思うのですが、もう一度その点…

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 前回の連合審査会の際に、高田委員その他の委員の質問に対しまして、総監は、警告、制止の具体的態様なり、あるいはその事態における武器使用の問題なり、また、さらには、従来の法規と本法成立後における関係につきましても答弁をされたわけですが、特に私は、警察官職務執行法第五条の予防並びに制止の問題について、本法との関係を明らかにしていくために、総監にもう二、三点ただしておきたいと思います。私からここで申し上げるまでもなく、第五条にうた…

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 制止の要件として、この条章にも明らかにしておりますように、生命、身体の危険や財産に、重大な損害があると認められたとき、あるいは急を要するとき、こう大体二つあげていいと思うのですが、このいずれかの条件が充足されれば第五条は発動してよろしいと、総監は判断しておられましょうか。それとも、両方とも具備しなけれ、は発動できない、このように判断しておられましょうか。

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 私の質問が少し不明確であったと思うのですが、ここにあげてありますように、「その行為により人の生命若しくは身体に危険が及び、」、これが一つの要件だと思います。「又は財産に重大な損害を受ける虞があって、」、これも一つの要件、そうして、このいずれかの場合を受けて、しかも「急を要する場合」という要件が具備されなければ、第五条の発動、第五条と言いますか、制止の発動はできない、このように私は考えておるのですかという質問です。

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 そこで、総監に具体的問題について一二お尋ねいたしますが、二月二十五日の連合審査会の議事録によりましても、また総監自身も御記憶になっておると思いますが、田畑さんの質問に対しまして、総監は、「私どもが今後取り締りをしていく場合におきましても、あるいは相手方と話し合いをしていく場合におきましても、非常に私は何といいますか、やはりよくなっていく、こういうような考えがいたすのであります。そういうような意味におきまして、この法案がもし…

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 このことは、つぶさに議事録を見まして、同様の趣旨であったと考えておるのですが、具体的にあの大衆行動を阻止なさったと思います。その場合に、現行法規において不都合を感じられたことがありましたかということを聞いておるのです。

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 警告は何に基づいてなされましたか。また、どういう警告をなさったのですか。

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 私は公安委員長の出席も要請しておったのですが、おられませんので、総監にお尋ねしますが、主として警告の根拠は、都公安条例第三条の具体的事項の一から六まで列挙してあるこの条項と判断してよろしいですか。もしその中で特にこれに基づいてということであったら、明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 具体的に現場において、私がおったのは丸ノ内署長の所管のところだったろうと思いますが、大衆が行進をしようとした場合に阻止行為を命じられたと思うのです。制止の行為をですね。これもやはり第四条に基づいて発動されましたか。

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 あの場合に、総監は、先ほどから私がお尋ねいたしておりました明白にして現在の危険という、規制といいますか、原則線、これが明らかにそこなわれたと判断してやられたと思いますが、その具体的な現場の実態による、先ほど申し上げました立証ないしは困果関係を説明していただきたいと思います。

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 第一条の無許可ということよりも、私は、先ほど総監が答弁された第四条の後段の方の二、三行といいますか、これに主目的があったように現場では判断したのですが、総監の判断はどちらですか。

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 そうすると、許可を受けたか受けないかということによって、あるいは許可をしなかったという条例の根拠が、先ほどからるる質問して参りました憲法の基本的精神なり、あるいはそれを受けておる警察法の第一条、特に警職法の第五条の、私が先ほど申し上げました諸要件の具備ないしは特に明白にして現在の危険ですね、許可されておらないから、そういう疑いの余地がない、そうして現在時間的な余裕もないような、害悪を生じるような行動と判断されたのは、あの具…

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 私はあそこにおって見ておりまして——別の角度から質問したいと思いますが、あそこにおりました警察官は、少なくとも請願と称して国会の方に行進しようとする大衆に対して、実力で阻止するという意欲と申しますか、態勢がなかったように今判断しておるのです。私自身も警察の装甲車の上に上がって見ておったのですが、(笑声)大体、阻止の仕方なり、引き揚げ方ですね、これが非常に、ここでとめなければ、公共の秩序、あるいは困るのだといったようなことよ…

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 総監は時間が急がれるそうでございますので、もう一、二点にしぼりたいと思いますが、警察官職務執行法の改正が提案された際に大きく問題になりましたのは、あの第五条の中に、公共の安全と秩序が署しく乱されるということが入ったこと。総監の判断の中にも、私はたびたび申し上げております、基本的人権としての表現の自由としての集会ないしは、いろいろな法律学者が言っておる、「動く集会である」と言われておる大衆の行進ですね、これに対して、請願権と…

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 もう一つだけ、総監に質問して終わりたいと思うのですか、ただその前に、今言われた際に、基本的人権と公共の福祉、が同じ資格、ウエートをもって並立するかのごとき発言をされましたが、これは後日、本委員会におきまして、再度おいで願いまして、議事録を調べました上に、十分ただしていきたいと思います。 最後にお尋ねしたい一点は、総監が先ほど弁明されました、本法が成立すると、いろいろやりやすくなるという意味ですが、現在の警職法その他の法規の…

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 もう一度だけ確認さしておいて下さい。そのような点よりも、という段は、それはやはり私が指摘したように「自らその職権を行使する」いわゆる第五条の規制の範囲内において職権を行使するほかに、その五条の規制の要件が満たされなくても、要請があった際には、——もっと詳しく言いますと、人の生命もしくは身体に危険が及び、もしくは財産に重大なる損害を与えるおそれがあって、急を要する場合という要件が満たされなくとも、そのほかに、要請があれば、必…

日本社会党1960/03/10

34参議院 議院運営委員会 第17号

○豊瀬禎一君 午前中、警視総監の最後の答弁の中に、第五条の第二項に関しまして、一番最後に書いてある警告、制止の条項について、従来の警職法の範囲よりも、この条項の警告、制止は、ふくらんでくるものと判断する、こういう答弁がありましたが、この点に関しまして、提案者はどういう見解を持っておられますか。