谷津義男
会議録に記録された「谷津義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,963 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 1994/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業10 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会58 件・58%
- 環境委員会20 件・20%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
- 本会議7 件・7%
- 財政金融委員会3 件・3%
- 財務金融委員会3 件・3%
※ 全 1,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 今月の十四日の新聞によりますると、廃棄物処分場の排水、これは水質基準の強化へという見出しで、厚生省と環境庁で検討を始めたというようなことが載っておるわけであります。これは当然、中央環境審議会の答申に基づいてこれを法案化すべく動き出したと私は理解をしているのですが、今の答弁から見ると新聞の報道とちょっと違うようでありますが、その辺はどうなっているのですか。
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 そうすると、トリハロメタンのほかにこういった幾つかの項目についてはこれからやるということの理解でいいのですね。
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 そうすると、また議論が前に戻ってしまうんだけれども、トリハロメタンでは確かに両省庁で話し合ってきたけれども、今度こういうのがいっぱい出てくると、みんなそこでクロスしてくるわけですよ。では、そのたびにこの法案についての取り扱いとかなんかを一つ一つ項目的にやっていくのですか。そうじゃないと、これは水道をやられている方のいわゆる事業者が要請をすれば、それが今度は、私に言わせれば群馬県ということになるのですけれども、そこが計画を立て…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 実は、私の県ではない、隣の県の栃木県なんですが、葛生町というのがありまして、先ほどから質問の中にも出ておるのですが、すぐ近くなんですよ。ここは石灰を掘った跡に最終処分地、安定五品目でやるんだということで栃木県は許可をしてくれたということですね。それで、車で運び込もうとしたところが、地域住民が猛烈に反対をしまして、今運び込まれない状況にある。しかも今、感情的な対立をしている。というのは、処分場から出る水が地下水となって、しかも…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 実は、この問題については今裁判になっているわけであります。そして、五月ごろにあるいは判決があるかというふうな話もうわさでは私どもは承っておるわけであります。ただ、この処分場をつくるにつきましては、栃木県がいろいろな指導をしまして一億円以上の金をかけていろいろな施設をつくったというふうにも聞いておるわけであります。ですから、もし裁判で負けてだめということになれば、栃木県に対して損害賠償をするんだという話も実は聞いているわけであ…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 知事権限といいましょうか、まあ厚生省が機関業務として県に任せておるということなんでしょうけれども、これは厚生省の方の話ですが、実は三千平米以下ですと、小さな処分場は許可を必要としないのですよね。ですから、じゃんじゃんどこにでもできる、極端な言い方をすればそういう状況にあるのです。そうなってまいりますと、この辺のところが一つの盲点となって、あちこちにいわゆる処分場ができる可能性があるというふうに私は考えるわけなんでありますけれ…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 ちょっと論点を変えて長官にお聞きをいたしたいと思うのです。 環境庁の法案と厚生省の法案とは、事業について水質目標と密接な関係がありますね。両法案を読んでみますと、環境庁の法案が、規制の方が上位にあるかなというふうに私は認識をしているのですけれども、この辺は長官はどのようにお考えですか。先ほどもちょっと質問が出まして、厚生省は同じだというふうに見ているのです。規制と事業ということがあるのですが、その辺は長官はどういうふうにお考…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 なるほど、じゃ、そういうふうに理解をしてこれから質問をさせてもらいます。 いわゆる指定水域になると水質保全計画を策定しなければならないということになっておりますね。これに基づきまして各種事業を実施していくということになるわけでありますけれども、この費用というのは非常に莫大だというふうに私は考える。この財政的援助の問題、これは非常に大きな問題だと思うのです。 先ほどの参考人のお話を聞きましても、花房さんがやはりしっかりと、この…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 そこなんですね。要するに、環境庁は枠組みをつくる。しかし、事業につきましては、これは厚生省の場合は非常に身近と言っていいのですか、上流二十キロとかなんか近くでありますが、環境庁のはばつとエリアで非常に範囲が広いということです。そうなると、当然のこととしてその問題は建設省にも行くし、農林省にも行くし、いろいろとそういう法律の枠内で、下水道あるいは河川法というような形の中でやるのですが、実際問題として環境庁がそういうふうなことを…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 非常にその辺があいまいなんですね。ですから、この辺のところはきちっと整理をしてやらないと、自分のところでやらなきゃならなくなった、しかも個人個人の負担のないわけじゃないんですね、事業、下水道なんという場合は。こういうときに水道事業者の方から要請を受けてそして計画をつくられてやる、当然その負担も持っていただくというふうなことにもなろうかと思うのですね。 先ほどの花房参考人の意見の中にもそれが取り上げられているわけでありまして、…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 この硝酸性窒素の問題というのは、これから私は本当に大きな問題になると思う。しかも、地下水だけじゃなくて表流水で流れてきます。畑に雨が降ればじゃんじゃん流れるんですから。ですから、この辺で硝酸性窒素が含有されているから有機肥料はやめろなんて言われたんじゃ、これはまことに困るので、実際は地方をつけなければこれからの生産性は上がりませんし、そういう面で考えると、特に野菜なんというのはそういうふうに持っていかなければなおさらだめであ…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 厚生省の発表によりますると、六十三カ所の水道事業体でこのトリハロメタンの発生するおそれがあるということで数字だけは発表されております。ただ、どこの場所だということについては、先ほどから議論がありましたけれども、なかなか発表してないわけでありますが、聞くところによりますと、案外中小の都市の水道にそれが多いということなんです。 特に北海道につきましては、こういったいろいろな物質の問題よりも、むしろ泥炭による原因の方が多いというふ…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 長官にお聞きいたしますけれども、本法案には、先ほど局長にも御答弁いただいたのですが、上流県が負担する費用というのはかなりのものがあるだろうというふうに私は予測をしているわけであります。関係各省庁にこの面は特段の要請をする必要があるというふうに考えておりますけれども、長官としてこの辺のところはどういうふうにお考えですか、お聞かせいただきたい。
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 昨年の十二月に中央環境審議会の答申で今後の課題の全貌というものを確実に示したというふうに、私は高い評価を実はしているわけであります。 しかし、また一方では、これは各省庁にまたがるわけですね、今のお話にもありますように。そういうことも事実ですね。ですから、政府としてそれをフォローアップしなければいけない、これは環境庁の長官としても大変な大仕事になるだろうというふうに私は思うわけでありますが、長官の決意をもう一度聞かせていただき…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 この点は頑張っていただきたいと思います。 ちょっと法案から離れてまことに恐縮でございますが、水俣病の問題についてお聞きをしておきたいと思います。 環境庁は水俣訴訟について、今のところ地裁において二勝三敗ですか、そういう状況の中にあるんですけれども、私は、もう和解の時期に来ているのではないかなという感じを持っているわけでありますけれども、その意思はありゃなしや、長官にまずお聞きをいたしたいと思います。
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 同じような答弁ばかりしか聞けないのですけれども、本当にもう長い時間がたっていますね。しかも、被害を受けているという事実は歴然としてあるわけであります。かなりお年もとってきているわけでありますし、亡くなっている方もいらっしゃるわけであります。もうここは、私は、法的な問題だとかなんかというのもそれは大事かもしれませんけれども、もっと人道上の問題というのも大事だろうと思うのです。長官にはそういう血や涙はありますか。その辺のところを…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 国のそういう立場というのは、私はわからないわけじゃないのですよ。しかし私は、もうそういう時期は過ぎて、もっと人道的な立場にも立ってやらなければならない、そういうときも必要ではないか。法律も人間がつくるもの、そしてこれを実施するのも人間がやるもの、そういうことを考えた場合には、これだけ長い時間たってなおかつまだ解決をしていないという状況の中にあっては、何らかの方法を別にとる方法も政治家として大事な要素であるといりふりこ私は考え…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 金額的なことを申し上げては失礼かもしれませんが、福岡地裁ですと約五百万、五百万だったですね、福岡地裁の判決を見ますと。原告が二千二百人ということになると、単純に計算しても百十億ですか、そういうふうに見えるわけです。百十億というと、AWACS一機よりもはるかに安いんだよ。だからその辺のところも考えてもいいんじゃないですか、そろそろ。その辺のところは金額で言うべきものかどうかは何とも私も言いようがないですけれども、しかしその辺の…
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 仮定の話をするのはまことに恐縮でありますが、チッソに支払いができなくなる状態が起こり得るということは、今のお話から十分に理解できる状況なのですね。もし、そういう事態が起きたらどうするのですか。その辺のところもお聞かせいただきたいと思います。
第129回 衆議院 環境委員会 第2号
○谷津委員 最後です。 長官、今のような状況なんですけれども、払えなくなるような状況は考えていないと言うけれども、今の数字を見てみると、これはチッソに対しましてはまことに失礼な言い方ですけれども、その可能性は十分に考えられる状況が来つつあるというふうに私は認識するのです。そういう事態になってからじゃ 本当に今の局長の話じゃないけれども、社会的な影響というのは物すごいでかいものが出てくるわけでありますが、その前に手を打たなければならない面…