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民主党・新緑風会参議院
総発言数
912
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
2002/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会51 件・51%
  • 国土交通委員会38 件・38%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会6 件・6%
  • 総務委員会5 件・5%

※ 全 912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

912 20 を表示
民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 民主党の谷林正昭でございます。 与えられた時間が百分ございます。たっぷりあるようでたっぷりないような気もいたしますが、少し、ずばりずばり聞かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 調査室が出している資料の中に、読んでおりましたら、「今後の貨物鉄道事業に係る規制のあり方について」の報告というのがございました。正に今規制緩和が行われ、そして、これから二十一世紀に向けた物流システムの構築、陸海空、大臣がいつも…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 ありがとうございました。 大変努力をされながら、正に完全民営化、そしてそれがひとえに日本の鉄道貨物輸送、二十一世紀の物流システムの一本の柱を担う、こういう意気込みが今伝わってきたというふうに思います。問題はこれからどうするかということにかかってくるというふうに思います。 そこで、もう一つお尋ねするわけでございますが、この鉄道貨物輸送の更なる活性化あるいはその具体的な取組、そういうものがございましたらここで明らかにしていただ…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 さすが社長、長野の例を取られました。委員長が長野でございますので、多分そういう意味で長野の例を取られたというふうに思いますが、ここで大臣にお尋ねをいたします。 今ほど熱いメッセージといいますか、思いのたけを社長の立場で、経営最高責任者の立場で今後の鉄道の在り方も含めて述べられました。国土交通省としまして、この鉄道貨物輸送の今の現状認識と、そして将来の在り方についてどうあるべきかということをしっかり示すことによって、正にJR…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 ありがとうございました。 正に二十一世紀の物流の在り方を示されたというふうに思いますし、JR貨物が苦しい中でも頑張る、それを後押しをしっかりやるというようなメッセージだというふうに受け止めさせていただきます。 次に、鉄道貨物輸送の活性化と環境整備について具体的に今どういうふうに進んでいるか。私もいろんな人々から、方々から話を伺いましたし、ああ、すごいな、こんなことまでやっているのかというようなことなども感心させられた部分も…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 具体的な今後の活性化策が次から次とこれからまた知恵を絞り、出てくるというふうに思いますし、お客さんのニーズに合ったダイヤ改正というのもこれから出てくるというふうに思います。 余り私は社長を持ち上げるわけにいきませんけれども、先ほどから非常に努力をされているというふうに聞いておりますし、完全民営化に向かって、そして経営基盤の安定に向かって、労使双方協力しながら頑張る、そういう中にあって私は一つ危惧することがございます。 それ…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 今、答弁がございましたが、今のところはそういうことはしない、してはいけないということが確認をされておるというふうに受け止めさせていただきました。 私の心配するのは、将来にわたってとは、永久にとは言いませんけれども、やはり二十年、三十年のスキーム、そういうスキームの中ではしっかりしたそういう確認が必要ではないかというふうに考えておりますので、そこら辺りの考え、もう一度聞かせていただけませんでしょうか。

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 そういう指針を私は大切にするべきだというふうに思いますし、指摘をさせていただきます。 次の質問に入らせていただきますけれども、平成十一年のこの鉄道事業法改正のときに附帯決議が衆参で出されております。それは何かといいましたら、鉄道貨物のネットワークの確保、こういうものをしっかり保障すべきだ、支障が生じないようにするべきだ、こういう附帯決議が、平成十一年五月十三日の参議院、平成十一年四月二十七日の衆議院で附帯決議がされておりま…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 是非、一番大きな武器でありますし、先般の委員会の中でも、新幹線も国民の財産、在来線も国民の財産、そして鉄道貨物輸送は、国民の財産というよりも、将来、環境問題を含めて国民の大きな期待を担う柱だというふうに申し上げさせていただきました。そういう意味でも、この全国ネットワークというものは崩すべきでない。そしてまた、線路利用料の問題に将来必ずかかわってくると思います。その線路利用料の問題につきましても、何らかの形で私は国が中に入っ…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 ありがとうございました。 大変お忙しい中、社長に来ていただきまして、質問をさせていただきました。これで鉄道事業法関係の質問は一応締めくくらさせていただきますので、お引き取りいただいて結構でございます。 次に、貨物自動車運送事業法の関係に入らさせていただきます。──社長、どうもありがとうございました。 まず、総論から入らせていただきますが、この貨物自動車運送事業及び貨物取扱事業の在り方に関する実は懇談会というものがございまし…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 私も、この報告といいますか、これは非常に将来を見据えた大胆な提起だというふうに思っておりますし、正に物流の活性化にはなくてはならない将来の指針になるんではないかというふうに思っております。 そこで、大臣にお尋ねをいたします。 今、交通安全あるいは環境問題、こういうことが社会問題になってきております。しかし、今ここで規制緩和を、最後の規制緩和、もう規制はなくなってしまう、トラック産業において規制がなくなってしまうというような…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 方向性が示されました中に、安全、環境、これを大切にしていかなきゃならないというお話もございました。 そこで、営業区域規制の廃止について危惧されることを申し上げさしていただきたいというふうに思います。 これまでは営業区域規制というのは、出て行くところに事業所があるか、あるいは向こうで、東京で荷物を降ろしたら、東京から富山まで帰ってくるときに、富山に帰らなければならない、これは東京から名古屋へ行ったら、これは違法でした。今度は…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 今、局長の方から大変安全を優先する運行管理システムというものが示されたというふうに思います。これを是非省令かあるいは通達か何かでしっかり示すべきだというふうに思います。 昨年の九月一日から施行されております安全規則の改定もございます。これを読んでみますと、非常にきめ細かい安全規則が示されておりますけれども、今おっしゃったように、地元へ帰ってこなかったら何にもならない、そういう安全規則であります。 したがいまして、それをしっ…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 十二時で一応区切りを付けさせていただきたいと思いますが、午前中の最後の質問にさせていただきます。 今ほどありましたように、長時間労働が恒常的なトラック運転手、こういう者に対して、過労運転あるいは安全運行という立場から、厚生労働省の方でトラック運転者の労働時間等の改善基準告示というものが出されております。その改善基準告示というものをより一層事業所に徹底をする、そしてまた運行管理者に徹底を図る、これが今後の大きな課題になってく…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 是非徹底を図っていただきたいと思います。 ちなみに、データとして、二〇〇〇年のデータで、この改善基準を違反した事業所、どれだけあるか調査したところ、五一%が違反をしている、こういう状況も把握をされております。 したがいまして、これは国土交通省の問題だということではなくて、やはり、基準監督署、基準局ございます、そういうところもしっかりと連携を取りながら、国土交通省と連携を取りながら、こういう五〇%以上も違反しているというのは…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 午後の部、入らせていただきます。 まず、道路運送事業法の関係ですが、運賃・料金規制の事前届出制撤廃についてお尋ねをいたします。 まず、単純に聞きます。この事前届出制の廃止の理由はなぜでしょうか。

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 現実に合わないから届出制を廃止をする、こういう今、要約をしますとお話だったように気がいたしますが、この物流二法、いわゆるトラック運送事業法が改正になった平成元年十二月十二日に参議院の委員会で、そして衆議院では十一月の二十八日に、適正な原価を下回る運賃収受等不公正な取引を防止し、貨物自動車運送の秩序の確立のため、貨物自動車運送事業者とその荷主及びそれぞれの団体相互の協力体制の確立に一層努めるとともに、貨物自動車運送適正化事業…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 原価計算の添付書類は要らなくなったと、こういうふうに理解を私もしております。 ところが、今度の法律改正の大きなポイントの一つとして事後チェック、安全、それから環境あるいは公正な競争、こういうことに対する事後チェック型に概念を切り替えていこうと、こういう大きな流れがございます。そういったときに、その一つである運賃の事後チェックをするというこの概念、これを具体的にじゃどうしていくのかということが大きなポイントになってきます。 …

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 変更命令ができるということ、そしてまた今の法律改正の中でも二十六条で変更命令を出せる、こういうことになっておりますが、私の言いたいのは、変更命令を出す根拠、先ほど言いましたように、適正なコストに適正な利潤、こういうものが公でやっぱり必要だということが、これは認められているというふうに思います。 じゃ適正なコストというのは、はっきり言いまして、サービス産業でありますから、トラックを提供して、運転手とトラックを提供して荷物を運…

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 個別判断だというふうに最後にはなりました。 今、答弁を聞いていて、国土交通省の考え、これは通告してありません、これは自動車交通局だというふうに思いますが、名古屋でしたか、エムケイというタクシーが無料で一か月間運行をする、こういう話が、やって、それを現実に実行しました。ああいうことがトラック産業に入ってきた場合、どうするんですか。

民主党・新緑風会2002/04/09

154参議院 国土交通委員会 第8号

○谷林正昭君 タクシーとトラックは違う、トラックはそんなことあるわけない、こういう逃げの答弁のような気がいたしましたが、タクシーだって、ただで走らせるなんてそのときは思ってもいなかった、そういうふうに私は思います。 そういう意味では、著しくという言葉、それから公共福祉に反するという言葉、それが私はこういう議論の場ではふさわしくないんじゃないかなと。やはり適正なコストに適正な利潤を上乗せしたものをお客さんと荷主との交渉に十分にやるべきだと…