谷村裕
会議録に記録された「谷村裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,386 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京証券取引所理事長
- 直近の発言日
- 1971/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会42 件・42%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会27 件・27%
- 決算委員会17 件・17%
- 商工委員会9 件・9%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 1,386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 公正取引委員会の仕事、すなわち独禁法に基づいて、たとえば調査をし、必要に応じては立ち入り検査をするというふうなことは、これは本来ならば、企業の責任において自由にやっていただく営業活動に対して、一つの公権力をもって介入してまいるわけでございますから、その要件としては、当然独禁法がそれを必要としているその範囲に限られるわけでございます。そしていま、疑いを持ってというふうに申されましたが、具体的に、たとえば共謀をやった疑いがあ…
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 非常にある種の、たとえば企業なら企業のお互いの間の行動というものを外部からつかまえるということは、いまおっしゃったとおり、非常にむずかしいものでございます。私どもは、それのために特別の権限を与えられておりまして、ある種の情報を得たり、疑うに足るだけの資料を得ましたときには、踏み込んでまいりまして、ことばは悪うございますが、現実に立ち入りまして、そうして、たとえばもう書類も押収してしまう、必要なところも、立ち会いのもとに、…
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 いま自動車については具体的に特に調査はいたしておりません。自動車について公取の事務局でいまやっておりますのは、むしろ自動車産業における専門のメーカーと関連産業、まあ別のことばで言えば、下請との関係におけるいろいろな問題は調査しておりますが、いま御指摘のような点についてはやっておりません。
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 公正取引委員会でも、そういうところに不当な二重価格というふうな意味において問題があるとすれば、調べることは当然必要であろうかと思いますが、問題になるとすれば、私どもだけでなく、所管官庁も当然そういう問題について気を配っていただくということが必要であろうかと思います。
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 冒頭に申し上げましたように、私どものただいまの公正取引委員会が、ただいまの独占禁止法に基づいて持っております権限は、いかにして競争条件を自由かつ公正に維持するかということにあるわけでございます。そして、いまお話しになりましたような、たとえばある業界で強大な力を持った企業が出てきている場合に、それは一体どう考えるべきであるか、あるいは寡占体制になった場合にどうすべきであるか、あるいはもし値上げがあったという場合に、その値上…
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 実は何が管理価格であるかというような定義が別にあるわけではございませんで、非常に競争条件が欠如し、あるいは価格メカニズムが十分に働かないような、そういう一つの取引の実態があるような場合が問題である。これをたまたま管理価格ということばでアメリカのある学者が言ったのが、いまそういうことばで言われているわけでございますが、したがって、私どもだけではなくて、各国とも、特に一つの線、たとえばどういう実態が起こっていればそれが管理価…
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 いろいろな形で、たとえば三社集中度何%以上というものに該当する業種にはこうこうこういうものがあるというふうなことは、私どもとしてある程度整理して持っておるわけでございます。 それから、先ほど申し上げましたように、集中の型をいろいろに分けまして、たとえば三社だけでもう一〇〇%というふうなところとか、あるいは一社だけでもう半分以上を占めているような寡占の類型とか、いろいろ集中あるいは寡占の類型を分けまして、はっきりそれにどう…
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 第一にビールのことでございますが、これは昨年におきましても、物特委あるいは商工委員会あるいは大蔵委員会等でいろいろとお尋ねを受けました。 率直に申しまして、先ほど御指摘になりましたように、非常に強大なシェアを持ったトップメーカーと、それからそれの半分に及ばないシェアを持った二社と、さらにまた一番少ない四%程度のシェアを持つ一社——もっともこれはビール専業ではございませんが、四社というものによって構成されている業界でありま…
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 断続的談合というのも私よく実態をわきまえないのでございますが、少なくとも、断続であれ、あるいは一堂に会するのであれ、いかなる方法をとることであれ、そこに共通の意思をもってお互いに通謀し合うという実態がつかまえ得るならば、私どもはそれをやはり独禁法の違反として、極力そういうことのないようにしなければならないと思いますし、かりにあればあったで、それを摘発し排除することにつとめなければならないと思います。ただ、今日のようにいわ…
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 指導というとたいへんおこがましい話でございますが、輸入割り当てのと申しますか、輸入カルテルの延長の協議が参りました際に、数量の話はいまのような状況で、先方のほうでもふやすという問題がございましたが、いわゆる割り当てを受ける権利を輸入のいままで取り扱った実績のある者だけにしておりました点につきまして、折衝の過程で、そういう過去において取り扱わなかった者でも、一般に野菜の輸入あるいは取り扱いなどをやったことのある業者ならば、…
第65回 衆議院 決算委員会 第4号
○谷村政府委員 私の聞いておりましたところでは、台湾産のタマネギに限ってだけ、いわば秩序ある輸入をしたいという意味で輸入カルテルの申請をしておるのだと思います。書類で見ただけで私はよくわからないのでございますが、あまりにも思惑的に買い付けをしたりする結果が、たとえばよその国で買い付けているよりもずっと高値でもって荷を引いてくる、そうかと思うと、またばかに安値で引いてくるというふうに、買い付けの秩序がどうも過当競争の結果めちゃくちゃになっ…
第65回 衆議院 予算委員会 第10号
○谷村政府委員 板ガラスの場合には、私どものほうが事件として審査を必要とする、立ち入り検査を必要とするというに足るある程度の資料を持っておったからしたことでございます。ビールの場合につきましては、いろいろ事情を聴取いたしました。御指摘のような事実も存じております。多少全国一律であったかどうかについては地域により違っていたところもあったかと思いますが、しかしそれによって、私どもが独占禁止法上の権力を発動して立ち入り検査をするに至るまでの資…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○谷村政府委員 昭和四十五年中における公正取引委員会の物価対策関係業務について、御説明をいたします。 御承知のとおり、ここ数年来、物価問題が非常に大きな課題として取り上げられてまいりましたが、物価対策の面で公正取引委員会の果たすべき役割りは、独占禁止法等を厳正に運用いたしまして、公正かつ自由な競争を促進することによって経済の発展を促進し、究極において一般消費者の利益を確保するという本来の任務に尽きるわけであり、具体的には次の四点に重点を…
第65回 衆議院 予算委員会 第5号
○谷村政府委員 ジュースにつきましては、御承知のようにそういう問題が三年ほど前からやかましくなりまして、業界ではただいま公正競争規約をつくる準備をいたしております。そして、すでに公聴会の手続も終わりました。御承知のように、全くの天然の果汁だけをジュースというふうにいい、それからたとえば五〇%以上果汁があるもの、あるいはそれ以下のものというふうに区別をいたしまして、ただいまのような色で見ればいかにも何か果汁のようであるもの、あるいは名前を…
第65回 衆議院 予算委員会 第5号
○谷村政府委員 当然ただいまのような考え方でいくべき問題だと考えております。
第64回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(谷村裕君) ただいま、ざる法であるというような意見もあるというふうに言われましたのですが、私どもといたしましてはこの法律の運用をできるだけ一生懸命にやるつもりで、年に相当数の調査あるいは指導勧告等の実績もあることでございます。しかし、なおかつ運用をさらに強力に進めてまいりたいと思っております。御指摘のポイントは、いかにしてそういうたとえば悪い手形を出したような実態をつかまえるか、あるいは現実にたいへん支払いがおそいというよう…
第64回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(谷村裕君) まあすべての官庁がそうでございますけれども、やはりその仕事をやってまいります上にはそれ相応の体制を固めなければならないと思います。私も率直な気持ちから申しますと、何と申しますか、公正取引委員会の人をふやし、あるいは予算をふやすというふうな形でいくことももちろんこれは大事でございますけれども、だんだん、先ほどお話も出ておりましたように、人手の関係もむずかしゅうございます。 それから行政組織全体としてのやはり効率化と…
第64回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(谷村裕君) おっしゃるとおりだと思います。私、先ほど申しました意味で、わずかにまだ五十人という程度のいわゆる公取モニターでございますが、できるだけそういう方々を広げて、そうしてさっきお話が出ておりました、おれの縄張りだ、おれのモニターだということではなしに、たとえば中小企業庁のほうでいろいろ協力団体、協力会のようなものを、さっき申されたような協会でございますか、そういったようなものも整備されていくならば、そういうところもみん…
第64回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(谷村裕君) まず原因のほうでもありますが、この私どものほうの調査は、御承知のよに中小企業等を何ぼか選びまして、そこに調査表を送り、回答をいただくという形でいたしております。回答率も三割に足りないというふうなことで、必ずしも全部をうまく把握しているかどうかわかりませんから、簡単にはいろいろそれから推測することはできないのでございますけれども、やはり一般的にいって景気の動向を多少反映したものがあるのではないかと思います。 それか…
第64回 参議院 予算委員会 第1号
○政府委員(谷村裕君) 大体において、管理価格と申しますのは、寡占企業等が市場で支配的な力を持っているときでございますが、寡占企業というのは大体において大企業であるといってよろしいかと思います。工業製品等につきましては、実際の物価値上がりの中に占める割合は、そうむしろ大きくなくて、さっき御指摘になったように、本来、生産性上昇の成果が消費者に還元されるように、価格が下がるべきものが下がらないというほうの面がむしろ影響としてあるといえばある…