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東京証券取引所理事長衆議院参議院
総発言数
1,386 件
直近の所属会派
—
直近の役職
東京証券取引所理事長
直近の発言日
1978/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会42 件・42%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会27 件・27%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,386 件中 20 件を表示
東京証券取引所理事長1978/11/09

第85回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○谷村参考人 大局的には行政当局であります大蔵省の方からお答えする問題であるかと思いますが、私どもの証取法の関係でございますので申し上げますと、大きく分けて二つ禁止行為なり不適正行為なりというものがあると思います。 一つは、いま多分その意味で御指摘になったと思いますが、証券会社は次のようなことをしてはならない。さらにそれを分けますと、証券会社の役員はとか、従業員はとか、外務員はとかそういう形における、たとえば先ほど問題になりましたような…

東京証券取引所理事長1978/11/09

第85回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○谷村参考人 いずれも本来は行政当局の方がお答えになる問題かと思いますけれども、第一番目は、健全性省令の第一条第二号で、「有価証券の売買その他の取引につき、顧客に対して特別の利益を提供すること」、あるいはその次の第三号で、「一連の売買若しくはその委託をする行為」云々、こういうことが列挙されている点についてだと思います。取引の実態をその瞬間において把握するということは非常にむずかしいことでございまして、流れている段階ではなかなかわかりにく…

東京証券取引所理事長1978/11/09

第85回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○谷村参考人 ただいまの局長のお話に私つけ加えることは特別ございませんが、私どもが取引所で会員業春とお客さんとの間のいろいろなトラブルを持ち込まれてきて、それの仲介に立つというのが制度としてございます。そういったケースを通じてみましたときに、一番問題になりますのが、やはりセールス、いわゆる営業の方々とお客さんとの接触の仕方の問題でございます。いま問題を情報あるいは投資勧誘の仕方の問題だけに限って言われましたけれども、それ以外に外務員の問…

東京証券取引所理事長1978/11/09

第85回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○谷村参考人 答えを先におっしゃったのでなにでございますけれども、理事会、それから理事会のもとに私どもが常務役員として常務を執行いたします際に諮問する委員会、これはたとえば財務でありますとか業務でありますとか会員の関係でありますとか、そういった面の委員会というものも持っております。そこにも外部の方々に入ってきていただいておりますけれども、総じておっしゃるとおり、会員組織の取引所でございますから、株主総会に相当いたします会員総会、これは定…

東京証券取引所理事長1978/11/09

第85回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○谷村参考人 二つほど御質問がございましたが、第一に、たとえばどういう背景のものが、あるいはどういうグループとか言われるものがあるのかという点でございます。 実は御承知かもしれませんが、現在私どもの取引所の定款が、この買い占め売り込みについて加担することは信義則違反であるというふうに決めましたのは、昭和三十六年のことでございます。そしてたしかそのころに所得税法の関係でも、買い占めたその地位を利用して発行会社の関係者に売り込むことによって…

東京証券取引所理事長1978/11/09

第85回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○谷村参考人 背景と言われる意味が実はわからないので、なぜこの時期にこう出てきたかと言われるのでございますが、先ほど申し上げましたように、買い占めて売り込むというふうなやり方というのは、十年前あるいは十五年前等においてもありましたし、また、あったその背景と申しますか、どういうわけでそういうことをやっておるんだとかいうことは、当人に聞いてみないとわからないわけでございますけれども、一つには、金の問題というのがあるだろうと思うのです。金融的…

東京証券取引所理事長1978/11/09

第85回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○谷村参考人 まさに岡理の問題は、岡理というところの株が動いたことによって私どもは承知いたしておりますし、ヂーゼル機器については、私どもがヂーゼル機器ということで特別報告銘柄に指定いたしましたから承知いたしておりますし、これは私どもが承知しておりますこととしてはっきり申し上げることができます。 ただ、特定グループと言われるものの問題について私の立場から、これがこうだというふうに断定的に公の席で申し上げることは控えたいと思いますけれども、…

東京証券取引所理事長1978/11/09

第85回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○谷村参考人 宮地委員の御意見、私は大変ありがたく存じます。私自身が同様の気持ちで、証券市場の信頼性の確保ということ、そしてまた、大衆投資家と申しますか、そういう方々の保護ということを中心にして考えておりますだけに、大変ありがたく存じます。 そういう意味で、たとえば個人持ち株という問題等について考えました際に、確かに御指摘のように、今日の姿では持ち株比率で、分布状況で見ますと、三分の一を切るような姿になっております。ただ、株式というもの…

東京証券取引所理事長1978/11/09

第85回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○谷村参考人 ある意味では御叱責の言葉であり、ある意味では御激励をいただいたものと心得ます。 東証理事長として与えられた私の職責を、今後とも御期待に沿うよう一生懸命努めてまいりたいと存じます。ありがとうございました。

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 証券取引所の谷村でございます。 皆様方には平素何かと証券市場の問題等につきまして御配慮をいただいておりまして、厚くこの機会に御礼を申し上げます。 最近の証券取引の実情についてということでございますが、御参考までに三つほどに分けて申し上げたいと思います。 まず第一は、最近の市況でございます。 最近の株式市場は、金融緩和の進展、一連の景気対策による企業業績の回復期待などを背景といたしまして、投資信託を初め余裕資金を抱えた機関投…

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 只松委員の御発言の中で触れられましたように、本来、証券市場が存在するゆえんのものは、流通市場、発行市場を含めまして、国民経済における貯蓄と投資が結びつくその役割りを果たすことにあると、私は当然のことながら考えております。さような意味で貯蓄が、たとえば数ある貯蓄対象の中で、国債を選ぶか預貯金を選ぶか、そしてまた株式を選ぶかというような形で、国民の健全な資産運用の場として証券市場があり、また株式市場があるということが本来的なも…

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 簡単にお答えいたしますと、ある程度不健全な面が見られましたがゆえに、先ほど申し上げましたような措置をとったわけでございます。しかし、それはどのような判断を個別にして動いているかということの一つ一つについて、私が批判する立場ではございません。たとえばAならAという株を買うについては、一つの判断なり先行きなりを見て、日本経済全体の中でのその企業の位置なりを見て買っているかもしれません。それはわかりませんが、全体としては御指摘の…

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 私は、要は基本的な投資態度の問題、ビヘービアの問題であるというふうに考えます。具体的に株価が幾らに上がることがいいとか悪いとかさようなところまで考えて無理やりに、何か必死になってそれをとめなければならぬ、そういう性質のものではない。しかし、御指摘のような投資態度が健全といいますか、行き過ぎてはならない、かような考え方を持っておりますので、直ちに何か次の抜本的措置をとるとかとらぬというお話に対しては、いまここでお答え申し上げ…

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 前段の証券市場の動き等につきましては、御指摘のように、当然のことながら私どもの責務といたしまして、十分注視してまいる所存でございます。 第二段の信用取引の問題でございますが、これは戦前が御承知のような清算取引中心に動いておりまして、実物取引はきわめて付随的または店頭で行われておったにすぎなかったのでございますのを、戦後は、取引所は実物取引を中心として動くのだということになってまいりました。 しかしながら、取引と申しますか、…

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 一般的に申しまして、上場会社が常にその会社の財務内容、営業状況等を、決算期だけではなくて必要の都度ディスクローズしていただき、投資家各位にそれを十分にわかっていただくようにする、そのようなことにつきましては、一般的にディスクロージャーの問題として努力いたしておりますが、いま御指摘のような上場基準の改正等に伴ういわば会社の扱いの問題についてのことに限定いたしますと、私は三つに分けられると思います。 一つは、具体的な名前を申し…

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 いままでの数字等にわたりましては、御指摘のとおりでございます。 私は幾つか問題があるかと思いますが、やはり国民経済の中における取引所、そしてそれは、いま御指摘になりましたように投資家のための、あるいは発行会社と申しますか上場会社のための取引所でなければならないと思いますし、また、それの間に立っております証券会社のためにもならなければならないと思います。さような観点で取引所の仕事の問題を考えてまいりますと、現在東京、大阪、名…

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 京都証券株式会社という、いわゆる京都の業者が大阪につなぐためのそういう証券会社の問題と、それから京都証券取引所自身の関係というふうにして、前者がなくなれば後者もというふうな牽連関係を御指摘になったわけでございますが、たとえば福岡あるいは広島あるいは新潟、札幌というふうなところは、現在いわゆるつなぎ証券会社としては、日本協栄証券というふうなのを使っておるわけでございます。しかしたとえば広島は、その前はたしか広協証券と申しまし…

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 実はそれほど私が個別的に詳しいわけじゃございませんが、日本協栄証券という形で広島の地場の業者がそれを使っておりますときは、私の記憶では、協栄証券は東京の会員でもございます。したがって、銘柄によりまして大阪につなぐときも東京につなぐときもございます。ただし、このつなぐという意味についてでございますけれども、本当のことを申せば、たとえば地方に支店を持っております証券業者であれば、たまたま協会長は大和証券でございますから、大和証…

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 これは東京証券取引所理事長の直接所管する問題では実はないのでございますが、私にという御指名でありますので、申し上げます。 私は、問題が大きく分けて二つになると思います。一つは、実体問題として、いまお話しになったように、金融機関が、あるいは銀行がと言ってもよろしいんでありますが、今後の国債の消化、及び消化した国債のさらにはね返ってくる場合の売買を含めました流通市場、そういったものにどういう資格で関与することが果たしていいのか…

東京証券取引所理事長1978/04/04

第84回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○谷村参考人 昨年四月二十七日当委員会において、私は大体三点についてお答え申し上げましたが、その方向をさらに詰めて、今後ともやってまいります。