P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
東京証券取引所理事長衆議院参議院
総発言数
1,386 件
直近の所属会派
—
直近の役職
東京証券取引所理事長
直近の発言日
1971/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会42 件・42%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会27 件・27%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,386 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1971/02/23

第65回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(谷村裕君) 私は、今回の段階においていまそういう姿にあるとは実は思っておりませんが、もし過去の、まあ去年の場合について公取はどうであったのかと言えば、もちろん横っちょ向いていたわけではないので、一応もちろん目は向けて注意したわけでございますけれども、いわゆる事件として立ち入り検査などして、たとえば帳簿書類その他を押収して、ちゃんとした事件として立てて処理するというところまで踏み込むまでには至らなかった、かように申し上げておる…

公正取引委員会委員長1971/02/23

第65回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(谷村裕君) それは程度問題だと思います。現在でも、私どもやる分についてはかなりやっておるつもりでございますが、多々ますます弁ずで、もっとやれるようになればそれにこしたことはないと思いますが、むしろ問題のむずかしさは、予算、人員等によって制約されているといることよりも、もう一つ別の、いわば経済社会の条件が競争政策をむずかしくしている、別のことはで言いますならば、企業の協調的行動をたやすくさしていると、そういう経済社会になってき…

公正取引委員会委員長1971/02/23

第65回 参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(谷村裕君) 私は、この問題は、一つはいわゆるそういうような高度に発展した経済社会の中におけるいわば市場管理技術の問題に対して、自由かつ公正な競争を維持しようという立場にある私どもがどういうふうに挑戦できるかといり問題であると思います。それからもう一つは、現在の独禁法の運用のやり方それ自身について、何かもうちょっと従来とは違ったやり方が考えられぬかという問題だと思います。で、第一の問題は、俗によくいわれている寡占価格対策とか、…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 ただいま経企庁長官がお答えになったとおり、別にはっきりしたものがあるわけではございませんが、私どもの立場からいえば、本来自由な価格メカニズムあるいは市場価格を通じて価格が形成されるということに非常な注目をしているわけでございまして、それがうまく動いていかないとすれば、その動いていない理由なりあるいは状態なりは何であるかということを調べてみる、究明してみる、そういう意味において、私どもは、私どもに与えられた権限を行使して調…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 御指摘のとおり、ただいまの独占禁止法では競争制限に実質的になることとなるというふうに、いまおっしゃった蓋然性を持った合併はしてはならないというふうにしてやっていかなければならないのでありまして、具体的にその競争を制限することになるかならないかという、そういう認定の問題が個別に、個々にあるわけでありますので、おっしゃるような意味で、今後はもう公取が従来の任務をすっかり放棄してしまったというようなことになるとは、私は思いませ…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 私は、その実態について実はつまびらかにしておりませんが、そしてまた、その問題については、御指摘のように、かつて厚生省等においていろいろと御調査があったことを聞いてはおりますが、広告、いわゆる表示において実際のものと違う、それから、それが著しく優良であるかのごとく一般消費者を誤認させるような表示がもしありとしますならば、それは景表法の問題になるおそれがあるかと思います。

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 先ほど石川議員が申されたとおり、そういうのを管理価格というか寡占価格というかという定義の問題は別として、そういう経済の実態になっているということ、そしてそれがいろんな影響を持っているわけでありますが、私どもの立場から見て、いわゆる営業は自由の原則でありますけれども、それが公正かつ自由な競争を意識的な形で阻害している姿となっているとしてとらえられるかどうか、そういうところに問題があるのではないかと私は思います。

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 昨年のことにつきましては、当時、業界の動きをやや注目いたしまして、事情聴取等をいたしましたけれども、公正取引委員会として、これを事件として、たとえば立ち入り検査というようなことまでして問擬するというふうなことまでに進むほどの資料その他、いわば心証と申しますか、さようなものを得るには至りませんでした。

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 御質問のように、因果関係と申しますか、これを調査するという問題は、必ずしも私のほうだけの問題ではないと思います。経済のメカニズムというのは非常にむずかしく、かつ複雑になっておりますが、私どもは、それが有効な競争条件を阻害しているかどうかという、そういう立場から見るのか、そういう意味においては、まさに私どもの仕事として、自由かつ公正な競争条件にいかなる姿が因果関係として起こっておるかということを見るという意味においてならば…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 何を目的として調べるか、あるいはそこから何を引き出し、どういう結論に持っていこうとするのかによって、私は問題が違うと思います。私どもの立場で、有効な競争条件という立場から問題を取り上げるというときには、必ずしもすべての業種について、すべての価格形成の内容をこさいに見ていくという必要も、あるいは必ずしもないかもしれません。しかしながら、もし別の立場で、物価とか、あるいはもっと広く言いますならば、先ほどからいろいろ御意見も出…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 おっしゃるようなやみカルテルという意味が――要するに私どもは、そういうものがかりにあるとすれば、できるだけそれを摘発し、それを排除すべくやるわけでございますけれども、先般もいろいろお話が出ましたように、情報化社会の進展等いろいろむずかしい環境になっておりまして、証拠その他を十分に把握することにはむずかしいという形はあると思います。

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 現在の独占禁止法にはそういう問題はないのでありますが、かつて昭和二十二年に制定されました当初の独禁法には、場合によれば企業に対して分割、営業の譲渡等を命ずることができるという規定もございました。 この考え方は、大体においてアメリカにおいていわれている考え方でございまして、先ほど石川議員が御指摘になりましたけれども、現在の法律ではそこまでいっておりませんが、アメリカで、寡占企業あるいは管理価格等の問題を討議いたしましたある…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 ちょっと御質問の趣旨がよく了解できなかったのでございますが、合併の問題につきましては、私どもは現行の十五条の規定を適切、厳正に執行してまいりたいと思っておりますけれども、恐縮でございますが、どういう趣旨の御質問であるかをもう一ぺんおっしゃっていただきたいと思います。

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 これは個別の案件によって違うと思いますが、現在の法律のたてまえをそのまましっかりと貫いてまいります場合には、一定の取引分野において競争の自主的な制限が行なわれることとなる合併については、私どもは、当然これを阻止しなければならないと思います。ただ、具体的に、ではどういう場合が、どういう見地からそれに該当するかというのは、これは個々の問題になってまいると思います。そのことは、前の委員長が、新日鉄の合併をいわば同意審決という形…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 おそらく、たとえば何か足並みがそろったような形になっておれば、それはいわば私どもでいう共同謀議があったと見て、そして問題として問擬し、そうでないんですという証拠をあげてきたときでない限りは、もうそれでもって排除してしまえというようなお話かと思います。一種の状況証拠というものをどの程度に活用するかという問題であろうかと思います。 私ども、たいへんこれは微細な問題になりますけれども、やはり現在の法治国家における法の執行といた…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 いわゆるカルテル行為については、二つの私どもとして対処する道がございます。独禁法では、まず第一次には、そのカルテル行為の排除を命ずるわけでございます。それで、私どものほうが問題にして、おまえらのカルテル行為を排除しろという勧告をいたしますときに、まず勧告するについては、カルテル行為があったということがなければ勧告ができないわけでございます。これは論理的にそういうわけでございます。したがって、おまえらがないという証拠を持っ…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 私の現在の立場では、現在法的にわれわれが行政官として許されておることをしっかりと、その法律の最大限の効果の発揮を期待と申しますか希求しながらやってまいることであろうかと思います。しかし、御指摘もだんだんございましたような意味で、経済社会の変化に対応して、新しくどのような体制が必要であるかという問題については、これは先ほどから経済企画庁長官も御答弁になっておられますとおり、われわれ行政府全体が一つの新しく取り組むべき問題と…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 毎々申し上げておりますとおり、現在の独禁法の考え方は、自由かつ公正な競争条件を維持するということが目的になっておりまして、物価そのもの、あるいは価格形成そのものについてタッチする立場ではございません。さような意味におきまして、私どもは現在、競争条件という見地からたまたま価格に触れている、かような形になっております。 もし価格形成全体の問題あるいは物価の問題、これは、先ほど私がちょっと触れましたように、もしいま物価の値上が…

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 もし御指摘の題問が物価とか価格監視とか、そういう意味合いからであるといたしますならば、現在の私の任務ではございません。

公正取引委員会委員長1971/02/20

第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号

○谷村政府委員 お説のような問題は、確かに独禁法の領域に、あるいは独禁政策の領域に入っている問題もございます。また、それを越えている問題もございます。さような意味におきまして、先般総理がお答えになりましたのを受けまして、私といたしましても、実態を究明しながら、いかなる体制を行政府全体としたらとったらいいのかということを、経済企画庁長官その他と御相談して検討を続けてまいりたいと思います。