谷村啓介
会議録に記録された「谷村啓介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 423 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会69 件・69%
- 法務委員会21 件・21%
- 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法運用調査小委員会4 件・4%
- 建設委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 そうはおっしゃいますけれども、この下水道協会の検討報告によると、やはりこの補助率というのが「実質補助率は極めて低い」という指摘があるわけでありますから、もう今までのようなことを踏襲するのではなくて、ぜひ力をもう少し入れていただきたい、こういうふうに思うのであります。 さて、また「国庫補助対象率の設定は地方団体の現状にそぐわない」ことも指摘されているのであります。 下水道の整備事業は、先ず終末処理場から順次上流末端へと進められ…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 次に移ります。 平成元年八月に出されました総務庁行政監察局の下水道に関する行政監察結果報告書を見ますと、下水道に関する今日的問題の多くが指摘されているのでありますが、その一つは下水道類似施設との調整の必要ということが指摘されております。下水道類似施設というのは、地域し尿処理施設、先ほども須永さんの質問にございましたが、農業集落排水施設、合併浄化槽等でございますが、下水道計画区域に近接して整備された下水道類似施設の中には、整備…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 次に、下水道と下水道類似施設の建設コストを比較してみますと、処理人口一人当たりの下水道建設費は九十三万一千円、これに対し、地域し尿処理施設十八万一千円、農業集落排水施設四十五万六千円、合併浄化槽十五万円という試算が行われているのであります。 また、機能的にも地域し尿処理施設は、新興団地、既存の集落等、定住地域を施設整備の対象地域としているために将来の開発見込み分の施設整備を行う必要がないこと、処理区域面積に比して処理対象人口…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 下水道類似施設の建設工期はおおむね、地域し尿処理施設が二年、農業集落排水施設が五年、合併浄化槽が二、三日と比較的短期間であるわけでありますが、下水道の普及が先ほどもおっしゃいましたが年に一%程度の伸びにすぎない、川などの水質汚濁解消は遅々として進んでいない、そういう現状を考えれば、河川、湖沼の環境悪化を食いとめるために建設工期の短い施設を拡大する必要がそういう観点からありはしないか、こういうふうにも思いますが、いかがでしょう…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 次に、流域下水道の問題についてお伺いしたいのであります。 規模の大きい流域下水道の整備は、完成までの事業期間が長期にわたることは避けられない、こういうことでございますが、それにしても行政監察が示しているように、第一種流域下水道の事業認可から十五年以上経過している四十四処理区のうち、処理区域内の全市町村が供用開始となっているのは十七処理区にすぎない、四処理区は全区域にわたって供用が開始されるに至っていない、そういうことでありま…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 このおくれを何とか克服しないと、末端まで供用が開始されるということが非常に長期にわたる。岡山県でも流域下水道をやっておりますが、なかなかどうして進まないという現況がございます。むしろ市がやりましたもう一つの処理区域の方は、もう既に供用を開始しておるという現状を見ましても、そういう感を現実に私どもも感じるわけでありますので、その点については、いろいろと理由はございましょうけれども、何とか早い供用開始を全体にできますようにぜひ努…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 また、勧告によりますと、「流域下水道について、早急な下水道整備が要請されている末端市町村に対する過渡的なつなぎ措置として、小規模な処理場の設置等機動的な事業方式の導入、施設整備の段階施工の積極的活用など幹線管渠の到達促進、供用開始の早期化を図る観点から事業実施方式等の見直しを行う」べきだ、こういうふうにされておりますが、この点はいかがですか。
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 今おっしゃるように計画自身は進行しておるというお話ですが、そもそも第二河川的な流域下水道の整備それ自体を見直すときではないかと私は思うのであります。先ほども言いましたが、岡山でもやっておるのです。これは児島湖という淡水湖ですね。締め切りをやりまして淡水湖になっておるところでありますが、もう水質が大変悪い、まさにワーストスリーかというようなところであります。そういったこともあって流域下水道を計画いたしましたけれども、なかなかこ…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 また、さっきの日本下水道協会の「下水道事業の基本的課題について」の報告によりますと、第二種流域下水道の建設費に対する国庫補助率の格差是正について望まれているのであります。すなわち、第二種流域下水道の建設費に対する国庫補助率については、現在、第一種と同等とされておりますが、処理場については一ランク下の公共下水道並みとなっておる。公共用水域における水質保全を、広域的な観点から、処理場についてのみ格差が設定されなければならないとす…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 大分時間が経過をいたしましたが、大臣にちょっと質問をしてみたいと思うのであります。 内閣総理大臣官房広報室の平成二年二月の世論調査でございますが、「社会資本の整備に関する世論調査」というのがある。これの中で「雨水や生活水の排水及び汚水の処理などに不満があるか」ということを尋ねておるわけであります。これによれば、六七・七%が「(一応)満足している」という答えであります。「不満がある」の二九・四%を引き離しているが、約三割の人間…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 たくさんの質問項目を用意してまいったわけでありますが、時間の関係で大分はしょりましたけれども、大臣がお感じのように、冒頭にも申し上げましたように、つまり、一方で今の自治体が大変裕福であるという言い方があるわけでございますが、例えば下水道だけを取り上げてみましても数々の問題がありますね。これに対する、例えば交付税措置をもっと厚くするとか、補助金についてもっと考えるとか、そういうことは下水道だけを見ましても本当に深刻な強い要望だ…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 いよいよ時間が迫りました。私が社会党の中では最後の質問になっておりますので、締めくくりとして二点だけぜひ質問をしておきたいと思うのであります。 私どもは、今回政府が行った交付税の特例減額の不当性を追及をしてまいりました。今回仮に政府提案をやむを得ないものとするとしても、このようなことは今後軽々に行われてはならぬ、私はこう思うのであります。今後の附則第三条の取り扱いについて、地方財政の立場に立った自治大臣の見解を終わりに聞いて…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 補助率の暫定措置については、早急に検討を進め、可能なものからその実行を進めるべきものと考えるわけであります。三年を待たずに、この暫定措置の問題についてはできるところから詰めていって実行に移す、これがその趣旨であろうというふうに思うわけでありますが、自治大臣の決意を最後にお尋ねいたしまして、私の質問を終わります。
第120回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○谷村委員 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
第120回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○谷村委員 大変お忙しい中を三人の参考人の先生方、大変御苦労さまでございます。ありがとうございます。 時間が往復で二十分、質問と答弁で二十分でございますので、私の方も簡略に質問いたしますけれども、答弁の方もひとつ簡潔にお願いをいたしたいというふうに思います。 まず、野呂参考人にお尋ねしたいわけでございますが、地方交付税はいわゆる地方の固有財源であるということは明らかでありますが、その年度ごとの法定税率に基づく法定額は全額地方に交付さるべ…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○谷村委員 続いて、今もお答えがございましたけれども、私どもは、この附則三条というのはあくまで当面の措置という確認が国会でも実はできておるわけでございまして、交付税制度は単年度主義が原則だと先生おっしゃいましたが、年度間調整は原則として行うべきではないというふうに私どもは考えておるわけであります。したがって、仮に計画と決算の間の乖離を是正せず、その結果として財源に幅ができたとしても、特会借入金の元利の繰り上げ返済はあり得ても、一般的な中…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○谷村委員 繰り上げ返済というのはあり得ても、一般的な中期にわたる国と地方の貸借という問題です。
第120回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○谷村委員 時間がございませんから、太田参考人にちょっとお尋ねしたいわけでございますが、先ほどの話の中で福祉基金等に対する大変高い評価をされたわけでございまして、これができ上がりました経過から見て結構なことだというふうに私どもは思っておるわけでございますけれども、単年度だけでこれが終わった場合というのは余り効果が、果実だけの運用でございますから大変な不十分さといいますか、もどかしさといいますか、そんなものを感ずるわけでございますが、その…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○谷村委員 次に、米原参考人にお尋ねしたいのでありますが、先ほども御質問に対してお触れになりましたけれども、附則三条と本則についてどのようなお考えをお持ちなのか、今回の減額措置等にも絡んでちょっと御所見を承っておきたいと思うのでございます。石原信雄さんの「地方財政調整制度論」などを見ますと、附則三条の意味というものについては、いろいろな意味で増額というのが本来の前提ではなかったのか、理論的には減額もあり得るというようなことがございますけ…
第120回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○谷村委員 時間も参っておるようでありますが、最後に野呂参考人に、同じような質問になりますけれども、いわゆる地方というのは、今、国もそうですが、高齢化や国際化などの進展の中で、公共投資や地域福祉の確立などいわゆる地方行財政の充実という課題に直面をしておるわけであります。私も二十七年間地方議員をしておりましたから余計にその感を深くするわけでございますが、そういう課題について、最後に野呂参考人の御意見を承って質問を終わりたいと思います。