P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
1,493
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1990/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,493 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 それから長官、もう一つ伺っておきたいことがあるのだが、流通業者間の過不足を調整する取引もこの価格形成の場でやるんですね。そして、それは入札方式じゃなくて相対取引でやるというわけですね。そういうことですね。 そのことについて若干申し上げておきたいと思いますのは、卸売業者の方は、売りだけじゃなくて、どんな格好になるのかわからぬが、この価格形成の場で買いもできるわけですね。売り買いがやれるんだったら両方とも入札方式でやったらどうな…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 次に、この価格形成の場を設定するに当たって、売り手の方は第二次集荷業者、農業団体で言いますと県の経済連ということが原則と書きましたね。そのことについて伺っておきたいと思うのです。 どうもこの考え方、結論から申し上げますというと、農業協同組合の本来的な使命としております共販事業の否定なのではないのか、これは私の受け取りであります。これまで、日本の農家の最大の念願は何であったかといいますというと、自分でつくったものに自分で値段を…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 否定はしていないとおっしゃっていますけれども、これは事実上の否定であることはぬぐい去ることはできません。 次に伺いたいのは、需給調整の基本は生産調整だという、先ほど長官からもお答えいただいておるわけでありますけれども、共販体制と裏腹にあるのが生産調整なのです。産地間の競争が激しくなってくる、それに作柄変動が加わってくる、そこで人気、不人気銘柄の格差が出てくる、こんな状態が出てきますというと、農家間それから産地別の対立関係が激…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 さてそれで、生産調整の維持ができなくなってきた場合にどんな状況が起こってくるか。私は、他用途米への影響、これが一番重要な問題だろうと思うのです。値段がべらぼうに安い他用途米、この生産を可能としているのは、一つには自主流通米と政府米が一定の価格水準にあるということがありますが、もう一つの問題は生産調整、つまり計画生産が行われる体制になっているからですね。そういう中で他用途米生産というのがあり得ているわけでありまして、そのもとで…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 生産調整下の価格形成なんだという長官のお話でありますが、考え方としてはわかりますけれども、実際には産地間競争が激しくなる、そしてそこで価格変動も起こってくる。そこの価格変動ということについても、余り起こらぬような状況にしていくのはあくまでも指標価格を形成の場ということにとどめておけばいいのだが、そこを飛び越えられるような可能性というのも十分残っているというようなことを考えてみますと、あなたの答弁には私は全く納得することができ…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 変わっていませんね。 昨年産米で言うならば、自主流通米対政府米の関係というのは七一対二九になったというふうに食糧庁の事務当局から伺いました。前に質問を申し上げたときに、予測を超えた自主流通米の拡大というような状況のもとでありましたが、これにもう一つ、農家保有米、これは長官も御存じのように、実際の農家の保有量よりはやや多目になっていますわな。どうしても不正規流通米が出ざるを得ない。そんな状況の中で見てみますというと、七一対二九…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 それは前回ただした上での話です。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 これは、誤解のないように断っておきますが、政府米というのが四割程度で私はよろしいと思っていない。やっぱり五割以上、そうでなければ政府主導型の食糧管理はできぬというのが私の考え方でありますけれども、数量は多ければ多いほど好ましいという意味で申し上げておるのであります。 同時にもう一つ、長官、四割も確保していかなきゃならぬという考え方でいくのはよいわけでありますけれども、中身をどうするかの問題なのですね。三類米が中心では、価格安…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 この問題との関連で、良質米奨励金やことしの生産者米価の決定問題などについてもお尋ねをしたかったのでありますが、価格形成の場の問題でまだお尋ねしなきゃならぬことがたくさん残っているのに、あと十五分ということになってしまったので、はしょって質問させてもらいたいと存じます。 これは長官、時間がないので端的に答えてください。価格形成の場以外での米取引、これについては、その仕組みをこれからいろいろ検討していってつくっていくというぐあい…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 端的な答弁でありがとうございました。 続いて、市場開放問題との絡みで、これは大臣に若干伺いたいのであります。よろしゅうございますか。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 大臣、遠慮しないでくださいよ。 長官は、生産調整体制は崩れないだろうと見ておりますが、私は、これをやっていたらまず間違いなく生産調整体制は崩れていく。もう現場の状況から見まして私はそう判断せざるを得ないのであります。 そんな状況になってきますと、米の市場開放問題との絡みが私は出てくると思うのです。御存じのように、ガット第十一条の例外規定、これを読んでみますというと、日本の場合の米で言うならば、国が管理しそして生産調整をやって…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 次に、運営主体の形成の問題について伺いたいのであります。 これも、実は大事な問題でありますから大臣に伺いたいのでありますが、この法律、とりわけ公益法人なのか特殊法人なのか、そういう関係については私は全く素人なのでありまして、実はきのう法学辞典を開いてみたのであります。自主流通米価格形成の場の運営主体については、「例えば公益法人」というふうに書いてあるのですね。公益法人というのは、この辞典によりますというと、「祭祀・宗教・慈善…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 公益法人にこだわらずにひとつ、特殊法人の方がよりいいわけでありますから、その点も含めて御検討いただきたいということをこの際強くお願い申し上げておきたいと思います。 あと三点ほど伺いたいことがあったのでありますが、時間がなくなってしまったのであきらめます。これはまた、長官と個人的にでもお会いして伺いたいと存じます。 大臣、最後にこれだけは大臣に答えていただきたい問題がありますので、ひとつお聞きいただきたいと存じます。 私が農民…

日本社会党・護憲共同1990/05/30

118参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○谷本巍君 沖縄の本土復帰が実現されましてからあと二年で二十年の節目を迎えようとしております。そういうときに米ソの冷戦時代が終わりを告げて、沖縄の軍事基地の一部返還が俎上にのってまいりました。 そこで、跡地利用とそれからまたこれから大きな課題になってまいります沖縄の第三次振興計画などの問題をめぐって伺いたいと存じます。 初めに基地返還の現状がどんな状況になっておるのかについて伺いたいと存じます。 御承知のように、日米合同委員会の下部機関…

日本社会党・護憲共同1990/05/30

118参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○谷本巍君 突如としてこれこれこうだということにならぬように、できるだけ事前に、こんなぐあいになりそうだといった予測的なものを含めてでも早目にそれが明らかになるように努力をお願いしておきたいと存じます。 続きまして、跡地利用の問題について若干伺いたいと存じます。 返還軍用地の利用の問題でありますけれども、その一つは、米軍基地は縮小されたが自衛隊がその肩がわり使用をするというようなことがあっては、沖縄県民はもとより日本国民の期待を裏切ると…

日本社会党・護憲共同1990/05/30

118参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○谷本巍君 跡地利用をめぐって沖縄県民がどう考えているかという問題でありますが、去る五月十五日の琉球新報に稲嶺沖縄経済同友会の代表幹事が次のように述べております。「私個人としては、県全体で再利用計画を総合的に練り直すべきだと思う。まとまった土地に、農業、二次産業、観光、住宅地などをどう配置するか総合的に考え、きちんと線引きするべきだ。ゴルフ場造成が盛んだが、産業構造のバランスへの配慮が必要だ。一次、二次産業を強化し、経済の自立を図らない…

日本社会党・護憲共同1990/05/30

118参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○谷本巍君 ちょっと待ってください。その関係はまた三次振計の中でいろいろ伺いますので、先へ進ませてもらって、後で伺うことにしましょう。 続きまして、跡地利用と補償問題について伺いたいと存じます。 地主への返還に当たってどういう補償をされるかということであります。例えば以前水田であったところではどんなふうな補償になっていくのか、例えば以前住宅地であったところについてはどんな補償になってくるのか、この点について簡潔にお答えをいただきたいと存…

日本社会党・護憲共同1990/05/30

118参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○谷本巍君 今のお話を伺ってみますというと、詰めて言うなら、民事上の契約だから、したがって契約に基づいて処理するといった考え方と受け取ることができます。果たしてそれでよいのでしょうか。 例えば水田の場合でしたら、もとの姿に戻すまでかなりの期間がかかります。その間の生活は一体どうすればいいのでしょうか。民事上の契約といっても、この貸借でもって貸し手の生活、それから地域経済まであり方が大きく変えられてしまったのです。問題はそれだけじゃないで…

日本社会党・護憲共同1990/05/30

118参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○谷本巍君 どうも私は納得いかないのでありまして、そういうふうなやり方で果たして道義的に、人道的に許されるものなのかどうか。この辺の点は基地返還が進むに従ってかなり大きな政治的な問題にもなってくるだろうと存じます。開発庁長官、担当大臣としてどのようにお考えでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1990/05/30

118参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○谷本巍君 私がお願い申し上げている点は、事務的、手続上の問題というよりもむしろ政治的な見地に立って解決しなけりゃならぬ問題だろうと思いますので、特に担当大臣としての開発庁長官に御要請申し上げておきたいと存じます。 次に、基地返還に伴う従業員の解雇問題について伺いたいと存じます。 基地で働いておる皆さんが人数にして七千八百人、さらに基地関連業者の皆さんが約三千人、家族を含めますというと三万人とされております。沖縄のローカル紙などを読んで…