谷本巍
会議録に記録された「谷本巍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,493 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 先ほども冒頭に申し上げましたように、一・一ヘクタールの生産費というのと、二・七ヘクタールの生産費というのはかなりの格差があるはずなのが同じに出てきているわけですから、そういう疑問を解くのには、この資料がなければ私どもにはわからぬわけであります。ぜひその資料は出していただきたいということをお願いしておきたいと存じます。 算式問題に移らしてもらいますが、この新しい算式、なぜ平均以下の生産農家を算定対象から切り捨てたのか、その理由…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 そうしますというと、算定上の根拠はないということですね。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 私が聞いているのは数字的根拠です。それがあるのかないのかということですよ。数字的根拠を示してほしいんです。算式というのはそういうものでしょう。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 そんなこと聞いてるんじゃないのです。数字的根拠を出してくれと言っているんですよ。そういう一般論の話じゃないのです。 それならもう一度聞きますけれども、生産者米価は食管法に基づいて決めるのでしょう。そうでしょう……。答えてください、記録に載りませんから。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 次長、法律に書いてある「生産費」というのは、平均以下を切り捨ててよろしゅうございますというようなことはどこにも書いてないのですよ。あなたがさっき言われたのは、食管法の三条の二項です。三条の一項には何と書いてありますか。三条の一項に書いてあるのを読みますというと、 米穀ノ生産者ハ命令ノ定ムル所ニ依り其ノ生産シタル米穀ニシテ基本計画ニ依り政府ノ管理スベキモノトセラレタル米毅ノ数量ヲ基礎トシテ政令ヲ以テ定ムルモノヲ直接又ハ第八条ノ…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 もう一度繰り返しますけれども、ここで言っている「生産費」というのは、前項の政府への米の売り渡し農家を対象としているんですよ。ところが、今度はずばっと平均以下を切り捨てている。この法律と矛盾しませんか。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 今の最後にあなたが言われたこと、私が聞いていないことまでお答えになっておりますけれども、個々の農家の再生産の確保を指しているのじゃなくて、全体の再生産の確保を指しているのであって、そうであれば差し支えないのだというお話でありますけれども、これは初めはそうじゃなかったのです。個々の農家の再生産の確保を指していたんです。途中から皆さんが解釈を変えたんです。そういうふうな経過があるということを一つここで言っておきます。 もう一度伺…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 米価算定の対象から平均以下は最初から落としちゃったんです。算定の対象になっていないんですよ。ですから、私は食管法違反だと言っているのです。違反じゃないと言うのなら数字的な根拠を示しなさい、こう言っているのです。もうこれ以上やっても押し問答でしようがありませんから、また機会を改めてこの点についてはやらしてもらいます。 時間もありませんので先へ進んでいきます。 さて、もう一度先ほど伺った話に戻していきましょう。 生産費を見てみた…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 今度は、食糧庁じゃなくて統計情報部の方に伺いたいのであります。 今私が御質問申し上げたことをお聞きになっておったと存じますが、平均以上のものを青天井で平均するというのは、統計処理上の問題としてあるべき姿として当然のこととお考えになっているのかどうなのか、いかがでしょうか。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 前広米審にこの算式を示されたそうでありますけれども、今まで米価算定方式というのは米審が決めてきているのですね。これは御存じのとおりです。今度は、米審とはかかわりなく食糧庁がお決めになって示された、これは異例のことであります。こういう異例なやり方というのを今後も食糧庁当局は慣例無視で続けていかれるのかどうなのか、そこはどうでしょうか。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 算式問題の終わりに、大塚次官に伺いたいのでありますけれども、米審は論議集約に至らずという断りがあったことは先ほどお話が出たとおりであります。それからまた、今申し上げましたように新算式は食管法上も重大な疑義がある。加えて、統計処理の手法としてもいろいろ多くの問題点がございます。政治的にもっと重大なのは、農業団体のみか売り手のだれもが、農家のだれもがどうしてこういうふうな算定方式が出てきたのか、また算定の結果についても理解できな…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 いや、それは事務屋さんに伺っているのじゃないですよ。政治家に伺っているのです。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 そういう事務屋的な話を私は伺っているんじゃないのです。さっきからずっと問題点を指摘してきていますね。時間があるんならまだまだたくさん問題点があるんですよ。そういう問題点があるにもかかわらずこのまま今後もごり押しされていかれるのかどうなのか。それじゃ弱りますよということを言っているのです。これは事務屋さんのお答えを聞いているんじゃないのです。私は、今ここに政治家として大臣を支えておられる、農水省を代表しておられる大塚政務次官が…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 どうも大塚政務次官とのやりとりはやりにくいんですけれども。 私は、既にもう食管法上からいってもおかしいと。それで、まともな答えが出てこない。それからまた米価審議会だってこの方式はオーケーとはまだ言っていない。それにまた、統計処理の手法としてもいろいろ問題点があるということを申し上げてきているわけです。にもかかわらず、今後もこれを持続されるのですかどうなんですかということを伺っているのです。そういう問題指摘は現にあるわけであり…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 変えないと言われるのなら、この点についてはまたさらに機会を改めてここで論議をさせてもらいたいと存じます。 お願いしておきますけれども、次長、あなたの経過報告はいいんですよ、こっちは知っているんだから。あなただってこっちが知っていることは御存じでしょう。こっちは質問がいっぱいあるのですから、その点ひとつ留意して簡潔にお答えいただきたいと思います。 続きまして、午前中の質問で、村沢先生から生産費を下回る米価になっているという問題…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 いいですか、規模拡大というのは、例えば三ヘクタールの農家が五ヘクタール以上になろう、ないしは六ヘクタールのところまでいこうという場合には、資本装備からより大型のものに変えていかなきゃならぬのですよ。五ヘクタールの農家がさらに規模拡大をしていこうという場合には、七ヘクタールぐらいまではやれるが、七ヘクタールのハードルを越えるときにはまたもう一つ新たな追加投資が必要になってくる。そういうふうな蓄積ができるような米価なのかどうなの…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 すりかえ答弁ですよ。もう一度伺いましょう。 この米価で果たして農家が規模拡大ができると思っているのかどうなのか、そこを端的に答えてくださいと私は言っているのです。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 価格政策だけじゃなくて、構造政策というようなことを以前から言われるようになってきましたけれども、その構造政策は、具体的なものはほとんどないのですね。時間がなくなってきたから、その論議は後にまた譲ります。 次に伺いたいと思いますのは、新しい米価算式を皆さん出された。それで、一体どこまで生産者米価を下げていくおつもりなのか。去年までの場合は一・五ヘクタール以上平均生産費で当座はやらしてもらいます、行く行くは五ヘクタール以上平均に…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 まことにもって不親切な米価そのものであります。これから先どういうふうに下げていくのか、さっぱりそこのところをおっしゃらない。ただ、下げるということだけは確実にわかっている。これでは、仮に投資力があって規模拡大をやりましょうという農家だって危なくてやれませんよ。こうなってくると、もう農政じゃないですね。 ということを申し上げながら、時間がなくなってしまいましたので、最後に生産調整と米価引き下げの絡みの問題についてちょっと伺って…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○谷本巍君 時間が来てしまいましたので最後になりますが、連続的米価引き下げというのと生産調整というのは絶対に両立しません。両立しないものを両立させろと言ったって、これはむちゃなことなのであります。しかも、ことしから自主流通米の価格形成の場がつくられて、いわば需給価格的な価格形成が行われるというようなことになってきておるわけでありますから、そうした問題との絡みからしましても大変な事態が生ずる可能性が極めて大きいというふうに言わなければなり…