谷本巍
会議録に記録された「谷本巍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,493 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 特定農山村法案について初めに伺いたいと存じます。 この法案が農林業の振興についてどういう方向を目指しているのか、そこの部分について伺いたいんです。 この法案のお手本になりましたのが農政審議会の「今後の中山間地域対策の方向」というものですが、これをちょっと読んでおきますというと、「地域の特性を生かした高付加価値型・高収益型農業への転換と森林資源等地域資源の総合的活用」ということで言っていることは、「今後、中山間地域の農業につい…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 今の局長のお話については、さらに幾つか聞きながら、その中でもう少しただしてまいりたいと思いますが、次に伺いたいのは、中山間地域農業を皆さんどうとらえておられるのかということについて伺いたいわけです。 大規模高生産性経営ということから見ますというと、まさしく山村ないし中山間地域は劣等地域であります。しかし、大相撲の世界で言うなら横綱曙のような力士がいる。片方には舞の海のような力士だっているんですよ。軽量でも若ノ花のような優勝で…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 要するに、中山間地域の特性に合わせてやっていきたいという考え方ですね。
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 そこで、もう一つこの際伺っておきたいのは、農業と山との結びつきですね。農業と林業との結びつき、どう結びつけていくかということについて、どうしてもっと積極的かつ大胆な方向を出さなかったのかということを伺いたいんです。 というのは、民有林で言いますと十年先は作業班だってこれは恐らくゼロになっていくでしょう、今の状況ですと。山を支える人手というのは結局国有林の二万人体制、この二万人体制だって最近危ないじゃないかというような議論が出…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 中山間地域はやりようによっては復興させることも可能性があるし、そしてそれをやっていく上で山と農業との結合関係というのは重要だということをこの際確認させていただきながら、次のことを伺っていきたいと思います。 衆議院では中山間地域を守っていくためには直接所得補償が重要なのではないかといった、私ども社会党はそういう立場でもってまた法案も出しておりますけれども、論議がありました。そうした論議も受けて四党修正が行われたわけです。そして…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 そうしますと、私どもの党は衆議院に直接というか直接的所得補償を含んだものを出しておるわけですが、そういうものも対象の一つになり得るというふうにお考えでしょうか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 その点を確認しながら、今後検討すべきもろもろの課題、これはたくさんあるんですけれども、一、二例を挙げながら皆さんの考え方を伺っていきたいと存じます。 まず初めに、有機農業生産への助成問題であります。 これはどこの地域でもそうでありますけれども、有機農業生産をやります場合、大きなネックは二つなんですね。ネックはたくさんありますけれども、そのうち大きいのは二つですね。一つは技術指導の問題です。そこで出てくるのは、改良普及員の数を…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 中山間地域の特性を生かさなきゃならぬというところでは意見は一致したんですけれども、具体的に生かしていく、そして生かすための方法、これに対する支援措置ということになってくるとどうもいい答えがいただけない。どうしてそうなのか、どうも私にとっては残念でならぬのであります。 この間もここで自給論議がありましたよね。一番大事なのは何なのか、自給率低下に歯どめをかけるというのはどこでかけるかというと中山間なんですよ。農地面積で言ったら約…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 時間の関係もあるんで先に進みます。 次に、大臣にぜひひとつ答えていただきたいことがあります。 これまで私どもは直接所得補償ができぬかということで質問をいたしてまいりましたが、大臣からいただく回答はいつも残念な回答が多かったわけであります。人件費補助は農業以外のところで結構やっているんですね。大臣も御存じと思いますが、例えば地域雇用開発助成金制度、この制度で言いますというと施設の増設や人件費補助も行っていますね。だが、大変残念…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 大臣の一応の前向きのお答えはいただくことはできたように思うのでありますけれども、私が申し上げているのは、農林地の保全管理についての所得付与政策をやれということを言っているんじゃないですよ。公的性格を持つ団体に対してやろうとすればできるのではないのか。つまり、そこのところはかなり積極性を持って検討してほしいということで言っているんですよ。その点どうですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 そうすると、私がお願いしていることは検討するということですね。よろしいですね。
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 方向としてはおおむねそういうことだというふうに理解しておいていいですね。いいですね。大臣がうなずいたところで、それじゃ先へ進みましょう。 流域管理システムの問題について若干伺っていきたいのです。 一昨年、林業二法の改正の際に、国有林と民有林が協力し合って地域からひとつ振興計画を積み上げていきましょう、それも川上と川下を結びつけてということでやっていこうという方向が出されました。そして、流域管理システムということで今方々で地域…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 長官、農業と林業を一層結びつけていくという点でさらに努力をお願いいたしておきます。 次に、経営基盤強化法案について伺ってまいりたいと存じます。 初めに、基本方針と基本構想づくりに関連した諸問題について二、三伺っておきたいと存じます。 基本的な問題でありますけれども、これまでの農政というのは物をつくるだけの農政でありました。食料不足の時代はそれでもよかった。そういう意味ではこれまでの日本の農政というのは極めて時代すれの状況にな…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 つくり方次第で流通のあり方や村のあり方も変わってきますから、きょうはつくり方問題を中心にして伺っていきたいと思うんです。 それじゃ伺いますが、単作、専作、規模拡大を基本としていくのか、複合有機農業を基本としていくのか、基本はどっちに置くんですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 その地域によって違うというのがくせ者なんですね。規模拡大向きのところはどんどん規模拡大をやってくださいということになってくると、これまで行ってきた広域流通と同じようなパターンができ上がってきはしませんか。 今、流通で一番大きな問題は、農業の世界でも工業の世界でもそうでしょう、中央中央でそこへ集中させていって、そこから地方に回ってくる、こういう流通のあり方はやめようじゃないかというのが大方の意見になってきているんじゃないんです…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 局長、水田の場合、規模拡大を目指すということについてこの前伺ったときにきちっとあなたが答えてくれたのは、十ないし二十ヘクタールという規模であれば、大体環境保全型という枠組みからすればその手法にはかなった規模拡大ということだと思うというぐあいにあなたはお答えになっています。 ですから、あなた方が出してこられておる規模拡大というのは、あくまでも環境保全型農業ということを大枠にしながら、その枠のもとでの規模拡大なんだなというふうに…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 あなたが言う地域に応じてという意味合いがおぼろげながらわかってきたような気がいたしますが、そこでもう一つさらに伺っておきたいと思いますのは流通問題です。 やっぱりこれから目指さなきゃならぬのは、一つは地場生産、地場流通ですね。これをもっと積極的に重視するということが大事になってきていると思うんです。この場合の地場生産、地場流通というのは、地場ということの押さえ方にいろいろな手法がありますが、基本としてはそういう方向というのは…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 次に、村づくり問題について簡単に伺っておきたいと思います。 これまでの近代化農政における農業・農村のとらえ方というのは、農産物とその原料生産基地というとらえ方しかしてこなかったような気がするんです。農家の場合はどうであったかというふうに言いますというと、私は出身は福島でありますが、私のところの田舎じゃ米をつくるとは言わないです、田んぼをつくると言う。つまり田んぼをつくるということは、山と川とを生かし田んぼをつくりながら村をつ…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 大変結構な話であります。 ただ、具体的に言いますと、今、日本の村に住んでいる人の八割というのは高齢者と婦人なんですよ。つまり、高齢者と婦人が元気を出すような農業建設をどうするかという発想がまず第一に据えられなきゃならぬのです。ところが、そこへいきますというと、どうも経営基盤強化法案というのは規模拡大規模拡大で、どっちかというと、そっちの方の人たちの力をフルに発揮させるということじゃなくて、無視していく、ないしは置いてきぼりに…
第126回 参議院 農林水産委員会 第14号
○谷本巍君 用意した質問がまだ半分近く残っておりまして、時間がもうなくなってしまいました。村づくり問題はまた別途改めて議論させてもらいます。 続いて、五月二十六日の本会議で私が質問した際に、地域性それから自主性、創意性を生かす分権型農政の展開ということと関連して、上意下達的な手法というのはもうやめてくださいということを申し上げたんです。その際、事例としまして、大規模農家を何月つくらぬと補助事業の指定にはしないといったようなことはもうやら…