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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
1,493
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1993/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,493 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 参考人の皆さん、本日は本当にありがとうございました。 初めに、折戸参考人に伺いたいと存じます。 折戸さんは、最後にJAS法改正に反対だということを言われながら二つのことを述べておられました。食料自給向上、生態学的農漁業推進と不可分なJASのあり方ということが一つと、それからもう一つは、それに必要な立法、行政措置の必要を要請したいというふうに述べておられました。この二つの点についてもう少し具体的にお話をいただけないかということ…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 ありがとうございました。 次に、郷田参考人にお伺いをいたします。 先ほどのお話の中で、仏つくって魂入れずということでは困るというお話がございました。それじゃ、魂とは何なのかというお話の中で出されましたのが流通、技術、そして有機農業を育てていくための手だてというお話でございました。では、この中身についてもう少し詳しくお話しいただけないかということであります。 とりわけ、綾町の場合、有機農業生産を育成していくのに、品種の問題、そ…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 ありがとうございました。 次に、澤登参考人に伺いたいと存じます。 四月二十五日の毎日新聞の「日曜論争」を資料でいただきまして、大変感動的に読ませていただきました。とりわけ、有機を農政の根幹に据えるという見事な論理の展開がそれにあります。この新聞の最後の方に次のようなことが述べられておるんですが、そのことについて伺いたいと存じます。 しかし、いわゆる「有機農産物」が「産消提携」の中に収まりきらなくなってきたことも事実だし、「産…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 はい、ありがとうございました。 最後に、内藤参考人に伺いたいと存じます。 今の市場で見てみますというと、川下の方は大型量販店の時代になっておるのじゃないか、市場はもう既に値決めの力を失っているというような状況にあるのじゃないかと私は見ておるのです。そういう中で小売店、例えば果物店で言いますというと、ギフトとか特殊なものを扱うというところへの傾斜傾向というのは依然として直っていないというような状況の中で、有機農産物の取り扱いに…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 はい、ありがとうございました。

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 まず初めに、どういう意味で有機農産物を特定JASの対象にするのかについて伺いたいと存じます。 提案理由の説明を伺いますと、消費者の間に一つの変化が出てきている。そこで挙げられておるのは、健康、安全志向と本物志向ということであります。有機農産物といえば若干高い付加価値をつけて流通しておるわけでありますが、最近はいいかげんな表示のものが非常にふえてきた。したがって、この際政府として、特定JASの規格を通じて生産者については規格に…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 そうしますと、農薬使用基準との関連について疑問が出てくるんですよ。 といいますのは、政府は今まで適正使用なら農薬は使っても安全だというふうに言ってまいりました。ところが、特定JASでは、農薬について言うならば天然系のものを除いて合成の農薬は一切使用はしてはならないということになっておるわけですね。適正使用、つまり使っても安全、一方ではまるっきり使うなと。これはどっちが本当なんですか。

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 農薬の残留の問題じゃなくて生産方法というのを基準として特定JASの対象にするというお話ですが、そうだとしますと、どうも合点がいかぬのは、一切使用するなというのは一体それじゃ何のためなのかという疑問が出てくるんです。まして、それに付加価値を認めるということになるとどうなってくるのかということであります。 言いかえるならば、消費者に対しては、安全という意味では根拠のない安全性に高い金を支払わせるということになりはしませんか。そし…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 今の御答弁からしますと、それなら、適正使用なら安全だというのは必ずしも安全じゃないということになってしまうんですね。そうじゃありませんか。

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 きょうは総括質問で、きょうでおしまいでありますから、ほかに聞かなきゃならぬことがたくさんあるので先に進みます。 そこで、大臣にお尋ねしたいのでありますが、もう一つの問題としては生産行程、小分けの段階、まがいものの混入というものの完全防止の方法というのはどうもないだろう。そしてまた、本物か有機がということについてその農産物を厳正に検証する方法というのもないといったような問題点もあるんです。 こういう矛盾、先ほど言ったのは大きな…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 そうしますと、大臣、JAS法で誘導するということについては問題がある、しかし有機農業生産を伸ばしていきたい、そのために力を注いでいくということは間違いありませんね。そういうことですね、今の話は。

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 まだたくさん残っておるんですが、私も端的に申し上げますので端的にお答えいただきたいと思います。 次に伺いたいのは、輸入農産物の扱いがこの改正法案でどうなっていくかということであります。 といいますのは、欧米の有機農産物についての規格がしっかりしているという見方があり、そして現に、例えば紀ノ国屋がアメリカから有機オレンジを輸入していますよという話を私は最近聞いておりますし、それからまた、ヤマサ醤油が何か有機大豆を輸入しているや…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 それは十九条の七の二、つまり「格付の表示の除去等」、これが適用されるということですね。

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 次に伺いたいのは、今度の改正というのは枠組み改正法と言われておるわけであります。どういう品目を特定JASの対象とするかについては専門委員会などを通じて決めていくというふうにされておりますし、未決定という点では格付機関にしても同じようなものであります。 したがって、この改正に当たっては、どうも我々からしますというと行政一任的性格を持っているんですね。本来であれば政省令としてどんなものを当局は想定しておるかということなども伺いな…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 消費者などの意見、これをぜひ聞くようにしてくれという点は御異存ありませんか、よろしいですか。

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 次に、専門委員の選任について伺います。 これはバランスのとれた構成にしなきゃならぬのはまず第一ですが、問題はどんな代表を選んでいくかということでありますが、例えば協同組合について言いますと、農業協同組合の場合には全中という全国連の組織がある。それから全農という組織がある。全農は事業的性格を持った機関ですね。全中はそうではないということになっている。これは消費者団体にも似たような傾向がありますね。最近言われておるのが、企業型生…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 そうすると、私が申し上げたことと基本的に食い違いありませんね。

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 最後に、大臣に質問を申し上げます。 これまでの日本の農政というのは、農産物をつくるだけ、ようやく最近になって食料政策の方へも片足を入れてきた。そして流通構造改善法案をまずつくって、今度はJAS法の改正問題が出てきたという経緯になっておるわけであります。 ともかくも、この法案、大臣、先ほども申し上げましたように行政裁量の幅が大きい法律であります。消費者団体などは、行政専横でやってくくられていくんじゃないかというような不安を随分…

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 終わります。

日本社会党・護憲民主連合1993/06/10

126参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 私は、ただいま可決されました農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党、民主改革連合の各派及び各派に属しない議員新間正次君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 近年の食品の生産、流通及び消費をめぐる状…