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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
1,493
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1997/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,493 20 を表示
社会民主党・護憲連合1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○谷本巍君 それともう一つ、大事な前提的な条件をなすのは投機対策だろうと私は思うんです。 きょうの午前中の論議の中でも、どうやら新法のもとで自給率がもっと下がっていくのではないかという見方がほぼ支配的でありました。生産量が減退していきますというと、投資家にとっては少ない資金で価格操作がやりやすくなってくる、こういう条件が生まれてまいります。したがいまして、輸入による需給調整をやっていこう、これが基本でありますから、そういう政策効果を出し…

社会民主党・護憲連合1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○谷本巍君 その点、しかとお願いをしておきたいと存じます。 次に、大臣に取引指導繭価についてのお考えについて伺いたいと存じます。 繭生産の安定のためには、農家に対して一定の手取りを保証するということと、そのために取引指導繭価の維持というのが必要であります。昨年もことしもキログラム当たり一千五百十八円が維持されてきております。これは平均生産費の半値ですけれども、ともかくもこれを維持してきたと。ところが、この取引指導繭価はもともと法律で定め…

社会民主党・護憲連合1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○谷本巍君 次に、製糸基金安定のための生糸加工費の算定について伺いたいと存じます。 これまで安定基準価格をもとに基準繭価を算定する際、必要加工費を算定してまいりました。平成八年、そしてことしの場合も一キログラム当たりたしか二千八百円でありました。今度の改正でこの安定基準価格が廃止されると、この保証は一体どうなっていくのだろうかという声もあります。製糸工場で働く人たちからは、特にこの点従来どおりという希望が多いのでありますが、一方養蚕農家…

社会民主党・護憲連合1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○谷本巍君 それからもう一つ、今の問題と関連しますが、製糸工場の操業度の維持の問題について若干伺っておきたいことがあります。 国内の生糸が不振になる、そして製糸工場の操短がだんだんひどくなってきているといったような状況等々があるわけでありますが、どうせと言ってはなんでありますけれども、外国産の繭や生糸を輸入するなら製糸工場に対する輸入繭の関税割り当て量を確保していくということが大事ではなかろうかと思います。現にこれは今も行われておるわけ…

社会民主党・護憲連合1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○谷本巍君 それから、法改正に伴う雇用問題について若干伺いたいと思います。 きょうの午前中の論議の中でも、今回の法改正の背景には行革や規制緩和といったような問題等々がありますといった問題指摘が続きました。そういう状況の中で、今回の法改正で畜産振興事業団の業務縮小、それからまた蚕糸業法の廃止、これによって繭の検定、生糸の検査が任意化するというようなことで、これまた同じような組織、人員の減少、縮小といったような問題等々がこの二つの問題で起こ…

社会民主党・護憲連合1997/03/21

140参議院 農林水産委員会 第5号

○谷本巍君 雇用の安定の場合、特に心配なのは消費技術センター、それからまたこれは県の方が絡んでくるわけですが、繭検定所です。比較的高齢の女性が多いというふうに聞いております。したがって、新たな職場への転換というのはかなりこれは難しいんじゃないか、厳しいんじゃないかという内部からの話もあるのでありますが、その辺のところは万全を期してやっていくといったことはできるでしょうか。いかがですか。

社会民主党・護憲連合1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○谷本巍君 日本海重油事故と関連いたしまして、初めに、一昨年政府が閣議決定をいたしました油汚染事件への準備及び対応のための国家的な緊急時計画なるものがどのように具体化されていたかということについて伺いたいと存じます。 この国家的緊急時計画は、情報の整備、対応体制の整備、通報・連絡体制の整備など、かなり具体的にこれを規定しております。そして、それと同時に、排出油防除訓練の実施について、省庁別にこれまた触れております。 初めに伺いたいのは、…

社会民主党・護憲連合1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○谷本巍君 そうしますと、なぜ今度の日本海の重油事故での対応というのがスピーディーにいかなかったのか。どうも私どもの立場から見てみますというと、こうした訓練にしましてもタンカーの多い太平洋側を主たる対象にしてやってきたのではなかろうかという点が案じられる。その点どうだったんでしょうか。

社会民主党・護憲連合1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○谷本巍君 その点をどうするかということについてはこの後お尋ねいたしますが、続きまして伺いたいと思いますのは、この国家的緊急時計画と関係資機材の整備について伺いたいと存じます。 この緊急時計画では、保安庁に対しては、船艇、航空機、通信施設、排出油防除資材・機材の整備、そしてまた港湾管理者、水産庁、環境庁とそれぞれ省庁別に具体的にきめ細かく規定をしております。 保安庁に伺いたいのでありますけれども、緊急時計画は、この防除対策の実施の項の中…

社会民主党・護憲連合1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○谷本巍君 その場合、資機材の整備というのは、簡単に短い期間に全部を調えるということはこれは私は難しかろうと思うんですよ。ですから、この緊急時計画で二日以内の回収云々ということまで言うわけですから、だとすれば整備計画というのをきちっとつくって、そしてことしはこことここまでやっていきましょう、それで足りない部分についてはこういうふうな手段でもって補足していきましょうといったような、もっと具体性を持ったその種のものがつくられてしかるべきだと…

社会民主党・護憲連合1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○谷本巍君 今言われました年次的計画、ここをひとつ重視して具体化していただきたいことをお願いしておきます。 また、この問題と関連しまして、今回の重油事故は、冬の荒れる海にも耐え得る最新技術を導入した資機材の整備、それから人員配置が必要であるということを示してくれたと私は思います。でありますから、体制整備に当たってはその点をきちっと踏まえながら、予算確保も含めてきちっとした対応をしていただきたいということを運輸省にお願いをしておきたいと思…

社会民主党・護憲連合1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○谷本巍君 次に、生態系への影響とその被害補償について伺いたいと存じます。 御存じのように、生態系は一たび破壊されますとこれは容易にもとに戻らない。それだけに影響は長期にわたりますし、かつ打撃は大きいと言ってしかるべきだと思います。だが、現行の保険制度等を検討してみますと、被害補償の対象に非常になりにくいという点が多い。 例えば、現行制度でいいますと、生態系への影響の調査というのは数年から十数年かかると言われているのだが、請求権は事故発…

社会民主党・護憲連合1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○谷本巍君 そこで、環境庁に伺いたいのでありますけれども、朝日新聞の二月七日の「論壇」の中で、北海道大学の栗山先生が、八九年三月のアラスカ沖で発生したバルディーズ号の原油流出事故の際、生態系被害の評価を行った手法を紹介しております。仮想評価法という手法のようでありますが、この手法によれば、長期にわたらずに金額表示が可能であるということが明白であります。 例えば、こうした提案というのが具体的に出ているわけでありますから、こうした提案も参考…

社会民主党・護憲連合1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○谷本巍君 ぜひ、その点お願いをしておきます。 次に、国土庁長官に伺いたいのでありますが、二月四日の閣議だったでしょうか、国土庁の提案で、災害時に不慮の死を遂げたボランティアの方に褒賞を差し上げるということを決定されたのは、大変これは結構なことでありました。それとともに、災害対策やこの緊急時計画の中でも、ボランティアの役割を含めて官民協力の関係についてどうやっていくかということを具体的に示すべきときに来たのではないかというふうに私は思い…

社会民主党・護憲連合1997/02/26

140参議院 災害対策特別委員会 第3号

○谷本巍君 ありがとうございました。終わります。

社会民主党・護憲連合1997/02/21

140参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 初めに、ウルグアイ・ラウンドの事後対策費の問題について伺いたいと存じます。 民主党の菅代表が六兆百億円の事業費をやり玉に上げたというのが契機になりまして、民主党の中でもいろいろ議論が行われておるようでありまして、私どもの党内でもいろいろ検討の作業が進んでおる。また、自由民主党の中でも事業要件の検討問題も含めて検討していこうということで小委員会を中心にした議論が進められているというふうに伺っております。 こうした一連の動きに対…

社会民主党・護憲連合1997/02/21

140参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 大臣がおっしゃられるように、六兆百億という総額が決まった背景には、一つは国会の決議があった。それからまた、これを決めるときにも政府はきちっと統一見解なるものを示して決めてきているという経緯がある。それからすれば、これは総額には手をつけるべきではないということは明確であろうと存じます。問題は、中身についていろいろな問題があるし、論議があってしかるべきだと私は思います。 当時、この六兆百億を決める前の農水部会水準での与党三党の協…

社会民主党・護憲連合1997/02/21

140参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 次に、農地の基盤整備の問題について伺いたいと存じます。 六兆百億の事業費のうち、最も大きいのは公共事業費関係であり土地基盤整備関係であります。これがスタートした当時は割と農家の間で歓迎する意見が多かったのでありますが、最近はかなり変わり始めております。 それは、農家負担の問題というのがあってのことであります。といいますのは、基盤整備などまだ行われていない農地というのは、どちらかというと条件が余りよくないところが残っております…

社会民主党・護憲連合1997/02/21

140参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 農家の実感からしますと、やっぱり土地改良のメリットというのは少なくなりましたと、これはもう実感的な表現としての農家の言い分なんですよ。やっぱり事業費はかさんできている、それに米価が下がっていく、こういう状況が続いていけば、それは当然そういう状況が生まれてくるのは明らかなのでありまして、構造改善局でもさらなるひとつ検討をこの際お願いしておきたいと思います。 次の問題は、やっぱり同じようなことなのでありますけれども、今水田農業で…

社会民主党・護憲連合1997/02/21

140参議院 農林水産委員会 第2号

○谷本巍君 六兆百億の事業費を決める前の、土地改良関係でもいろいろ農家負担軽減のための措置を講ずる、そのために役所の皆さんが財政当局との交渉でどれほど苦労されておるかということは私もよく存じておりますし、それから今あなたが御説明になったお話についてもこれまでも話を伺ってまいりました。まいりましたが、やっぱり経済状況の変化、それからまた農業状況の変化、それに合わせて財政当局に対してもかなり無理を言っていかなきやならぬ状況に来つつあるわけで…