P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
1,493
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1997/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,493 20 を表示
社会民主党・護憲連合1997/04/03

140参議院 農林水産委員会 第10号

○谷本巍君 日本の場合は配合飼料に魚粉というのを随分使ってまいりましたが、外国の場合は、これは御存じのように死んだ家畜の肉、骨などを大分使っておるというふうに聞いております。この狂牛病発生以前でも日本でそういう家畜の粉を配合飼料で使ったという話なども私ども聞いておるのであります。 この種の問題については、どうもえさ問題というのは対象にしておりませんけれども、これからはやっぱり行政的に見てきちっと位置づけというか、この場合も調査検討の対象…

社会民主党・護憲連合1997/04/03

140参議院 農林水産委員会 第10号

○谷本巍君 そこは新しい問題でありますので、ひとつ研究、検討をぜひお願いしておきたいと思います。 次に、大臣に伺いたいのであります。 狂牛病は人間がつくった病気であります。それは、不自然な飼育方法が生んだものと言ってよかろうと思います。なぜこういう状況が生まれてきたのか、問題は私はそこにあると思います。 生産の低コスト化、そのために自然な生産のあり方、安全性が二の次にされがちになってくるというのが最近の一般的な傾向とも言われております。…

社会民主党・護憲連合1997/04/03

140参議院 農林水産委員会 第10号

○谷本巍君 防疫の規制を解いていけばいくほど安全性確保の措置は強化されなきやなりません。そういう立場で見てみますと、これは概括的に今度の法案を見てみますというと、これまですべての家畜伝染病を対象にしてきたが、この新しい法律案では監視伝染病に限定するということにしております。そうなってきますというと一体どうなのか。手抜き合理化ということになりゃしないのか。とりわけ、輸入検疫、国内防疫の体制はどうなっていくのかということが案ぜられるのであり…

社会民主党・護憲連合1997/04/03

140参議院 農林水産委員会 第10号

○谷本巍君 これまでの動物検疫体制の推移を見てみますというと、指定港それから家畜収容可能頭数などの増大とともに家畜防疫官の数もふえてまいりました。昭和四十五年対平成八年で見ますというと、それぞれが約三倍というようなことでふえてきております。 この間の状況というのは非常に大きく変わってきた。どういうふうに変わってきたかと、冒頭に岩永先生から御指摘がありましたように、畜産農家の一戸当たりの飼養頭数が非常にふえてきたし、密集飼いという状況が一…

社会民主党・護憲連合1997/04/03

140参議院 農林水産委員会 第10号

○谷本巍君 終わります。

社会民主党・護憲連合1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○谷本巍君 初めに、農地制度の総論的問題点について伺ってまいりたいと思います。 行政改革委員会が「規制緩和の推進に関する意見」の中で、株式会社の農業への参入を検討すべしとの見解を示して以来、農地制度をめぐる論議が盛んになり始めました。そうしたもとで、例えば一部新聞が農水省が株式会社の利用を認めるという方向で検討に入ったとも伝えております。農地制度をどう認識ぢておられるか、初めに大臣の見解をいただきたいのであります。

社会民主党・護憲連合1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○谷本巍君 それで、農地制度問題での幾つかの問題点について事務当局の見解を伺った後に、また最後に大臣に見解を承りたいと思うのであります。 まず初めに、農業生産や農政と農地制度のかかわりについてどう見ておられるかであります。 農業生産のあり方と農政のあり方、これが農地制度を決めるという側面もあるのでありますが、農地制度が農業生産のあり方と農政のあり方を決めているというふうに見ることもできるのであります。そういう意味から申しますというと、規…

社会民主党・護憲連合1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○谷本巍君 日本農業の構造改革という視点からやっていくというようなことになってきますというと、気になるのは、企業農業でいくのか環境保全型農業でいくのかどっちにいくんだ、この議論が出てまいります。 たしか、この委員会でも新農政問題で議論をいたしましたときに、農林水産省の考え方として出されてきた規模拡大、これは水田の場合でありますが、二十ヘクタールという話が出てまいりました。そこで私伺ったんです。二十ヘクタールというのは環境保全型農業から見…

社会民主党・護憲連合1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○谷本巍君 農業への企業参入というのを構造政策の視点からとらえていくというような面が基本になってまいりますというと、果たして企業農業が農業の多面的な機能をきちっと維持するというような状況になってくるのであるかどうか、私はそのことに疑問を感じます。 例えば、漁業の場合でありましたら入会漁業権を設定しながら、これを主体にしながら継続的に漁業ができるように漁家の皆さんはやってまいりました。一網打尽にとってしまうというばかなことはやらない。持続…

社会民主党・護憲連合1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○谷本巍君 株式会社による農業成立の条件というのがあるのかないのか。あるとすればどういうことなのかということについて伺いたいと存じます。 現行法で言いますというと、未墾地造成による農業、農作業の委託による農業、こういう方式だったら株式会社は農業に参入できるんです、細い道ですが。ところが、これまで株式会社がほとんど農業に参入してこなかった。それは一体何なのか。賃金をまともに払い、利潤もそして株主配当もできる、農業生産に入ってきてもそういう…

社会民主党・護憲連合1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○谷本巍君 時間がなくなってしまったので、今の見解にもいろいろ申し上げたいことがあるのでありますが、最後に大臣に感想を伺いたいと思うのであります。 その前に若干申し上げたいと思いますのは、株式会社の農業参入の評価というのはコスト論だけではなくて多面的、トータル的発想でとらえていただきたいということであります。例えば、百ヘクタールの企業農業を実現して、それによって得られるコスト低下というものと、そのことによって失われるであろうデメリットの…

社会民主党・護憲連合1997/03/27

140参議院 農林水産委員会 第9号

○谷本巍君 ありがとうございました。

社会民主党・護憲連合1997/03/26

140参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 私は二十五分の持ち時間で事前の質問通告をさせていただいておりますが、あらまし今までの話に出てきております。したがいまして、重複はできるだけ避けながら、そして事前通告にはなかった部分も質問として出しますので、了解をいただきたいと存じます。 初めに伺いたいのは、ことしの酪農情勢についてであります。従来と違った点が幾つかあります。最も大きいのは行革、規制緩和の嵐の中の決定だということもありましょう。それからまた、特に私が注目します…

社会民主党・護憲連合1997/03/26

140参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 経営は安定的に推移しているということでありますけれども、五十頭七十頭規模ぐらいの大規模で、これは大変なものですよ、内地から見ますというと、三千時間働いているんですよ。異常な状況じゃありませんか。 そして、その皆さんに話を聞きますというと、例えば百頭にふやしていく、そのために酪農のやり方を変えて新たなシステムにしていく、そのためには相当莫大な投資が必要なんです。借金をしなきゃできないんです。やれば三千時間はもっと短くなってくる…

社会民主党・護憲連合1997/03/26

140参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 ですから、数字で見たら安定している、しかし実態を見たら非常にやっぱり問題点があると、両面から見るような問題指摘をお願いしたいということを篤と申し上げておきたいと思います。 続いて、大臣に伺いたいのであります。加工用原料乳価と飲用乳価の関連についてであります。 先ほども申し上げましたように、メーカーは去年から加工乳を下げないなら飲用乳価を下げますよと。理由は何ですかと聞きますというと、財布は一つだからだと、こういう回答が出てま…

社会民主党・護憲連合1997/03/26

140参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 この不足払い制度がつくられまして、南北戦争というのはずっと発生しないで済んできたのであります。こうした状況というのはこれから先も維持していかなきゃならぬと思いますので、どうしてもその見解を大臣に伺いたかったということでありまして、ともかくもこうした状態が、何といいましょうか、行政指導の面でもその辺の配慮をお願いしたいということを大臣にお願いしておきたいと存じます。 続いて、飲用乳価の水準をだれが決めているのかということについ…

社会民主党・護憲連合1997/03/26

140参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 それで、そういうもとで最も目も当てられないのは何なのかといいますというと、余乳が出たときにはこれはもうたまったものじゃないですね、買いただきがひどくなって。そういう余乳処理について生産者団体が基金制度をつくって対応していく、これについては政府としてもひとつ応援をしていきましょうという話が先ほど大臣からございました。これは大変頼もしいことでありまして、その点は篤とお願いを申し上げておきたいと思います。 そこでもう一つ大臣に承り…

社会民主党・護憲連合1997/03/26

140参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 審議会はあしたでありますから、その前になかなか言いにくいというようなこともあるのだろうと思いますが、ともかくも限度数量はことしはかなり出そうでありますから、需給事情をきちっと踏まえて決定に当たっていただきたいということをお願い申し上げておきます。 大臣、いかがでしょうか。

社会民主党・護憲連合1997/03/26

140参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 次に、生クリームの生産問題について伺いたいと存じます。 生クリームは、輸入乳製品との競合が少ない、しかもバターの過剰対策にもなるというような性格を持っております。消費者の本物志向といいましょうか、そういうものもあって伸びは順調だと聞いております。これに対する助成はたしか七年度から実施をしていたという記憶が私はあるのでありますが、今後もこの点はぜひ継続すべきと思うが、いかがでしょうか。

社会民主党・護憲連合1997/03/26

140参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 次に、加工用原料乳価の問題について伺いたいと存じます。 これまで私が伺ってまいりましたのは、生産費は若干上がる、ところが配合飼料の補給金で一キロ当たりで計算していくというと上がる分が相殺されそうだということでありました。そうしますと、去年の乳価と比べてみますというと二円九十三銭の調整額がマイナスというような格好になってくるのではなかろうかと思います。そこで、先ほど来議論になっておりました消費税の織り込み問題、それからまた四月…