谷本巍
会議録に記録された「谷本巍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,493 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 全体の比重から見てみますというと、圧倒的に所得政策という意味では間接型であると、直接的な所得政策というのはどうもほとんどないのではないかというふうに思うんですが、その点どうでしょうか。
第142回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 私が伺っているのは数字上の問題なんです。直接所得政策的な部分というのはどの程度になるんですかということを聞いているんです。
第142回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 はい、わかりました。 最近、所得政策という見地からしますというと、間接型への批判というのが割と強まり出しております。例えば、これはこの場合とちょっと例が違うかもしれませんが、OECDの閣僚会議でも間接的所得政策というのは不明瞭、不透明、非効率という点で問題があるといったような指摘等々がございました。 日本の場合を見てみますと、間接的所得政策のうち、例えば公共事業でいいますというと、水田、水路等の整備や下水道整備など急いでやら…
第142回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 そこで官房長、申し上げたいのは、規模拡大を進める上で、価格支持とか直接所得政策というのは好ましくないという見解がこれまで根強くありました。 例えば、昨年の米価暴落の中での状況を見てみますというと、一番困ったのは兼業農家じゃありません。専業農家の大きいところが実は困っております。なぜなら、規模拡大でいろいろと借金をしょってきているという問題もありましょうし、それからまた小作料も払わなきゃならぬという点等々もあります。したがって…
第142回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 官房長、この問題でもう時間をかけたくないんですけれども、市場原理という言葉が出ましたから申し上げておきたいんですけれども、農業問題を見る場合、市場原理一辺倒では農業はもちませんよ。そこへどう調整の原理というのをはさんでいくか、その一つで最も重視されるべきは、私は直接所得政策になってきているんじゃないかという意味で実は申し上げたわけであります。何かありましたら再度。
第142回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 価格支持というのはこれは消費者との絡みが出てくる。直接所得政策というのは、その点はもっと合理的なものですよ。そういう意味で、私は再三申し上げているんです。 続いて、今やろうとして検討されておる直接所得政策、いわゆるデカップリングでありますが、どうやら中山間地域対策というところが現在の最大の焦点になっているような感があります。これはこれで私はやっていかなきゃならぬ、検討しなきゃならぬ問題であろうと思います。それと同時に、デカッ…
第142回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 役所の幹部の皆さんに伺いますというと、皆さんやっぱり予算のことがどうも頭にあるんじゃないかという気がいたします。財政改革でもって予算はふやしようがない時代といったようなことも前提にあるんじゃないかと存じます。 しかし、やっぱりこの際、新しい施策というのをどんどん出していかないと、もう日本の農業はもたないだろうと思うんです。ですから、新しい施策を出すと同時に、農林予算の全体の再検討、私はそれをやってしかるべきだと思うんです。 …
第142回 参議院 農林水産委員会 第8号
○谷本巍君 ありがとうございました。
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 初めに、青年就農促進法関連事項について伺いたいと存じます。 新規就農者にとって四つのハードルがあると言われております。一つは資金の確保であり、二つ目が農地の取得であり、三つ目が技術の習得であり、そして四つ目が住宅の確保ということであります。 初めに伺いたいのは、資金の確保と農地の取得の問題についてであります。 既に就農された皆さんの状況を見てみますというと、例えば畜産の場合と露地野菜の場合だったら準備すべき営農資金は相当の違…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 私が一番聞きたいのは、農家受け入れ、そのための条件整備について行政がもっと積極的にやってほしい。例えば、一つの例を挙げますというと、住宅の問題があるんですよ。そういう問題について、一部自治体では助成を行っております。政府としてもその種の問題について考えることはできませんか。
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 あなたと担当局が違うから、これを申し上げるのもちょっと気の毒がなというような気がしますけれども、今度の畜産関連対策で申し上げますと、研修生受け入れ体制整備と関連させまして、研修生の住まい、これの造成について二分の一の助成をやるということを既にもう畜産局は検討しているんですよ。 私がここで伺いたいのは、今までこうやってきましたああやってきましたというよりも、これからどうしていくかということを聞きたいんですよ。ですから、もう既に…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 その点を特に強くお願いをしておきたいと存じます。 次に、三番目のハードルであります技術研修の問題について伺いたいのです。 就農前に技術研修をした方とそうでない方とを比べてみますというと、就農後の状況が物すごく違うんですね。そうしますというと、就農前の研修というのはいかに大事かということが既にもう事実をもって立証されているような気がいたします。 そこで、就農前の技術研修を盛んにしていくために、研究者によってはドイツやフランスの…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 就農後一定期間を過ぎた場合には研修費の免除という問題ですね。これの検討は全くありませんか。
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 一つの例を挙げますと、これも今度の畜産関連対策の中での話なんですけれども、畜産ヘルパーの要員確保に向けて、農業大学校に入っていただいた場合に奨学制度をつくろうではないかという検討が今行われております。そして、就労して一定期間たってから、一定期間というのはまだ決めておりませんが、免除をするというような制度を一つつくろうではないかということで畜産局に今検討していただいております。これをやっていきますと、ヘルパー問題の解決だけじゃ…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 この点はあなたとここで押し問答をやってもしようがないのかなという気がいたしますから、ともかくも我々はさらなる工夫をやっていきます。このことだけ申し上げておきたいと思うんです。 次に、情報の問題について伺いたかったのでありますが、ちょっと時間が予定よりもおくれておりますので、それを飛ばしまして、定年帰農問題について大臣に伺いたいと存じます。 現在、定年帰農者が年六万人を数える状況になってまいりました。これは、全部が全部他産業で…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 次に、これも大臣に伺いたいのでありますけれども、農村の受け入れ体制を整えていくことと関連しまして、技術指導の体制づくりについて申し上げたい。 農業指導士は八千名を数える状況であります。これに対して農業改良普及員の方を見てみますというと、巡回指導がなくなり、根なしの存在という声すら出るようになってきております。それからまた、農協の営農指導員について申し上げますというと、大型合併が進みまして、どうも現場から離れてしまう傾向が強く…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 最後に、大臣にもう一つ伺いたいのであります。 新規就農者、ともかくもこのところ数は順調にふえております。このまま進むかどうかということになってまいりますといろいろ問題があります。一つは、これまでも、今ここで議論してまいりましたような受け入れ体制の問題、これが一つあります。それからまた、もう一つの問題は、就農された皆さんの中で、何といいましょうか、就農してみたら、ゆとりある暮らしをしたいと思っていたら現実は働きずくめで、どうも…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 次に、種子法の問題について伺いたいと存じます。 初めに、適正な品種の構成問題であります。 単一のみの作付を拡大していきますというと、病虫害の抵抗を失うという危険性が生まれてまいります。ハイブリッド一代雑種あるいは遺伝子組みかえ作物というのがまさしくその典型となるのではないかというような不安の声が挙がっております。遺伝的に均一な品種の危うさについて、現在、農林水産省はどのようにとらえておられるか、また適正な品種構成に向けてどん…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 種子は民衆の知的財産と言われてまいりました。品種の改良、流通にしましても、種子事業というのが公的機関によって担われてきたのもそのためであります。御存じのように、日本では米など基幹作物の種子事業は公的機関で担うというのが大勢を占めてきたというのもそのためでありました。ところが、最近、主要農作物の種子にしても民間任せにしたらどうなんだという声が出ております。 こうした声について農林水産省はどうお考えになっておるでしょうか。
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○谷本巍君 私が一番聞きたかったのは、種子についてのアグリビジネスの支配といいましょうか、その辺のところを特に聞きたかったのであります。 御存じのように、世界の種苗市場は今百五十億ドルと言われておる。農薬の約半分ですよね。ところが、自家採種、公的機関にかわるものはかなり残っておりまして、これが全面的な商品化が進んだら五百億ドルになるだろうと言われております。 問題はそれだけじゃありませんよ。もう一つでかい問題は、利益率が非常に高いという…