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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
1,493
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1998/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,493 20 を表示
社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○谷本巍君 次に、大臣に伺いたいのです。 改正条約にしましても、本改正法案にしましても、育成者の権利を従来よりも強く守っていきましょう、そうすることで民間開発を盛んにしていきましょうというのがいわば中心的なねらいだろうと思います。 そうなってまいりますと、当初はもうけの多いところへ集中していくということになります。そんな状況になっていった場合に、例えば日本の麦だとか大豆というのは果たしてどういうことになってくるのだろうかという不安を感ぜ…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○谷本巍君 確かに、大臣が言われましたように、最近の麦の品種開発、これは以前から見ればよくなっております。以前から見ればよくなっているというだけのことでして、例えば平成元年から八年までのもので見てみますというと、米の場合の品種開発は百二十一でありますけれども、麦は何と十二でしかありません。最近、いろいろ努力はされておるんですが、とてもとても米のそれと比べますと立ちおくれは否めません。それだけに、力を入れてほしいし、そして大臣が言われる食…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○谷本巍君 次に伺いたいのは、遺伝子組みかえ作物との関連についてであります。 改正植物新品種保護条約が登場した背景にあったものは何なのかといいますというと、膨大なる資本投下を必要とするハイブリッド一代雑種開発の進展、これがありました。そして同時に、遺伝子組みかえ作物の登場によって、これは膨大な資金投資が必要でありますから、きちっとこれを回収できるような体制をつくっていかなきゃならぬ、これが条約改正の背景にあった最大の原因だと言われており…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○谷本巍君 私の質問に直接答えてください。 ですから、私が伺ったのはそんな話じゃないんだよ。これでいったら生産のモノカルチャー化というのは進みやしないのか、環境保全型農業というのは矛盾は出てこないのか経営形態がどうなっていくんだと、そこをお尋ねしているんです。種子の技術論を伺っているんじゃないんだ。答えなさいよ。

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○谷本巍君 先ほど技術会議の方が、遺伝子組みかえ種子の方が環境保全型云々とおっしゃいましたけれども、これは欧米の話なんだよ。アジアのようなところは一体どうなんですか。

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○谷本巍君 いいですか。肥料、農薬の投入量を減らす粗放化農業については、欧米において、生物多様性の保全、景観の形成などに寄与することから農業環境政策の一環として奨励されているが、アジア・モンスーン地帯の湿潤、多雨な気候で傾斜地が多い我が国においては、単なる粗放化は農地の管理が不十分になることから土砂流出等の農地荒廃が生じるおそれがあり、国土・環境保全上必ずしも好ましくはないと考えていると。 いいですか。これは農林水産省の、局長、あなたの…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○谷本巍君 初めからそう答えればいいんですよ。 それから、もう一つ伺いたいのは、種子の独占化の動向についてであります。 遺伝子組みかえ作物の登場によって、民衆の共有財産としての種子はアグリビジネスの私有財産化になっていくであろうという声がございます。そして、そこで民間業者によって販売される種子、種苗、これは農薬や肥料など生産資材を含む農業関連技術とのパッケージ商品化する傾向を帯びてきつつあります。それがもたらすものは何なのか。 一つの問…

社会民主党・護憲連合1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○谷本巍君 終わります。

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 農林水産委員会 第12号

○谷本巍君 初めに局長に伺います。 農地の転用面積は年間約三万ヘクタール、壊廃面積を含めますというと五万ヘクタールに上っております。現在は、農地面積は全部で四百九十五万ヘクタールでありますから、このピッチでいきますと百年たつと日本の農地はゼロになる。これは単純計算であります。市町村段階で見てみますというと、農業の採算がとれない。したがって、開発志向が強くなっているというところに今日の農地問題の最大の問題が私はあるだろうと思うんです。 で…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 農林水産委員会 第12号

○谷本巍君 そうしますと、局長、転用制限がある以上、県農業会議は外すことはないというぐあいに解しておいていいですね。 続いて伺いたいのは、耕作者主義についてであります。 農地法は、御承知のように第一条が示すように、農地の取得と利用等について耕作者主義の立場に立っております。この点がありますから、したがって四条の農地転用の規制がある。 ところで、今回の法改正は農地転用制限を中心としたものでありますが、他方で、基本問題調査会で株式会社の農地…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 農林水産委員会 第12号

○谷本巍君 耕作者主義は守っていくというぐあいに局長は明確に言っておられますので、それとの関連でもう一つ聞きたいことがあります。 といいますのは、株式会社の農地取得反対論の一つに、土地投機が発生するのではないか、したがってそこのところを防止するという規制が加えられれば株式会社に農地取得をさせてもいいのではないかといった議論があります。例えば、優良農地を永久農地として指定をして転用、売却ができないように歯どめをかける方法がありますよとか、…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 農林水産委員会 第12号

○谷本巍君 優良農地としての永久農地指定論は現実的ではないと、それから株式会社に農地を転用する場合の賃借権だけというのもこれまた問題点があるというお話でありますけれども、この二つの提案は耕作者主義というものの否定の前提に立っているんです。ここのところが大事なんです。 ですから、耕作者主義を否定しておいて、そして条件づきで株式会社に農地を取得させたとしても、耕作者主義というのを否定しておるのでありますから、その条件自体はこれはもう維持でき…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 農林水産委員会 第12号

○谷本巍君 局長、もう一度伺っておきますよ。耕作者主義は守るんですか、守らないんですか。もう一度はっきりそこを答えてください。一言でいいですよ。

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 農林水産委員会 第12号

○谷本巍君 崩していかないと。そこのところを一番私、聞きたいんですよ。 それから次に、大臣に伺いたいんです。 なぜ耕作者主義を守らなきゃならぬか。これは前に農業の多面的機能の発揮との関連で大臣のお考えも伺っておりますが、きょうもう一つ伺っておきたいと思いますのは、地域社会維持との関連で耕作者主義を守るべきではないかということについて伺いたいんです。 大臣は大都市出身でありますからお詳しいと存じますけれども、大店法の運用緩和で量販店の進出…

社会民主党・護憲連合1998/04/28

142参議院 農林水産委員会 第12号

○谷本巍君 転用規制の基礎をなします耕作者主義というのは、これからの地域農業づくりとの関連からしても守るべき課題ではないのかと思うんです。これまでの農政は、大型農家への農地の集積による規模拡大で日本農業の前途洋々たる未来を開いていこうといったような考え方が主流をなしておりました。ところが、こういう単純路線でこれからの日本の農業と農村を描くというのは私は難しくなってきたような気がいたします。 農業よりも先に輸入自由化された林業について見て…

社会民主党・護憲連合1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 OECDの農相会合の後、次のWHOでの農産物貿易ルール等の改定交渉がどうなっていくのだろうかという関心が高まり出しました。そういう中で、私が最も多く農家の間から聞きますのは次の二つであります。 一つは、ウルグアイ・ラウンド協定六年目にはミニマムアクセス米の輸入が八十五万トンになるわけでありますが、その先もその積み上げ方式の状況を重ねていくのかどうか、これじゃとても日本の米作農業はもたないのではないか、もう規模拡大なんかは見通…

社会民主党・護憲連合1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 現在の貿易ルールが輸出国偏重というふうに私どもから見ますと言ってよろしいかと存じますが、どうしてそういう状況になってしまったのかという原因の一つに挙げられますのが、日本の政府交渉が後手後手に回ってしまったという点がございました。 そういう点で、ウルグアイ・ラウンド終了後の状況を見てみますというと、例えばアメリカでいうと、小麦やトウモロコシ等の生産調整をやめ、そして青の政策から緑の政策に変えました。 と思いましたら、EUの方は…

社会民主党・護憲連合1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 ぜひ、大臣が今言われたような積極的な姿勢で、先手先手をひとつお願いしたいんです。 それと関連して、この問題の最後という意味で、大臣にひとつ要望申し上げておきたいのでありますけれども、ウルグアイ・ラウンドの経験を振り返ってみまして、私は痛切に感じたことが二つほどあります。 その一つは、どうも日本政府の主張の仕方というのが、日本の主張はこうだと、これに対して相手方の出方を見ながらという話が余りにも多かったということであります。言…

社会民主党・護憲連合1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 次に、農林予算における直接所得政策の現状について伺いたいと存じます。 御存じのように、ウルグアイ・ラウンドが取り決めました緑の政策とは、貿易歪曲効果と生産への影響がゼロまたは最小限度のもので公的資金で行われるものというふうにされております。これを大きく分けますと、一つは政府が提供するサービス、二つ目は生産者への直接支払いというふうに分けることができるだろうと思います。 そこで、伺いたいと思いますのは、農林予算の七、八割を公共…

社会民主党・護憲連合1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 官房長、今のお話は厚生省の予算等々、多少他の省庁のも入っておりますね。そうですね。